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「インターネット上での話題」記事リスト
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そ、その箱は……!実家から同人誌の箱で野菜が送られ漫画家パニック
同人活動は楽しいものですが、数少ない困りごとのひとつが「親バレ」。内緒にしておきたかっただけに、精神的なダメージは計り知れません。実家から野菜が送られてきた漫画家の斎藤かよこさん。その箱を見て、背筋が凍りました。これは同人誌が入っていた箱……!慌てて実家に電話し、野菜のお礼よりもまず口をついて出たのは「箱の中身は!?」。幸い、健全ギャグ本だったそうですが、見られたらしく精神的ダメージを受けたそう。 -
この角がお気に入り 四角く頭をはめ込んで眠る猫
猫は狭い場所を好むので、ちょっとした隙間にもぐり込んでくつろぐ様子をよく見かけます。ここにも、部屋の角に安眠できる場所を見つけた猫さんが。猫のおあげちゃんは、この角があまりに好きすぎて、むぎゅっと押し付けた頭が四角くフィットしちゃってます。ここは飼い主さんと一緒に寝る際、最近のお気に入りの場所になっているんだそう。壁を背に横たわったあと、顔をのけぞらせて頭を角にぴったりフィットさせたようです。 -
山形・荘内神社の凍った花手水が天然のアート 「ゴッホ感ある」など感嘆の声
山形県鶴岡市にある荘内神社の公式Twitterが「花手水が凍りました」と報告。それは一大事!と思いきや、投稿された写真に写っている花手水はゼリーの中に花が咲いているよう。非常に美しく、まさに天然のアート。現在の花手水はコロナ禍になって手水の使用を停止したことをきっかけに、「皆様の心が癒やされますように……」という気持ちを込めて始めたとのこと。自然が生み出した芸術に感嘆の声が寄せられています。 -
まるで鎧! 寒波到来で全身雪まみれになるワンちゃんに爆笑
12月中旬から大寒波が日本列島に到来。生活に影響をきたしている方もいると思いますが、ミニチュアシュナウザーのくぅちゃんにとっては、とても喜ばしい状況である模様。ツイッターに投稿された写真には、まるで鎧のように全身に雪のかたまりを付けたくぅちゃんの姿が。外で大はしゃぎしたであろう様子が目に浮かびますね。 -
コミケ参加予定の北海道民から悲痛な声「自宅近くにファミマがない!」 入場チケット発券のために雪道往復約120キロ
12月30日・31日に開催予定のコミックマーケット101。前回に引き続き感染症対策のため、一般参加者は事前にチケットを購入する必要があります。ところが発券場所がファミリーマート限定なので、店舗がない北海道の道北・道東地方は長距離移動が必要。現地在住の参加者から悲痛な叫びがTwitterに投稿されました。道北地方から最も近いファミリーマートは道央地方の滝川市。最北の稚内市からは約250kmあります。 -
雪のドッグランを疾走 柴犬のワンダフルなフライングドッグ
「なんかすげー瞬間」というつぶやきとともに投稿された1枚の写真が、Twitterで話題となっています。北海道札幌市で撮影されたのは、雪景色となった自宅ドッグランを駆け抜ける柴犬のこむぎちゃんの姿。ワンダフルなフライングドッグ姿には、Twitterユーザーも思わず「すごい!」。 -
猫がみせた「悪い顔」が話題 イタズラ現場をおさえられても堂々とした態度
トイレットペーパーを爪でズタズタに引き裂いてしまった猫のモカちゃん。これだけならまだ猫飼いさんにとってはよくある話ですが、その時撮影されたモカちゃんのお顔にご注目。ペロッと舌なめずりをし、カメラを見つめて何とも不敵な表情を浮かべています。「やってやったぜ」と言わんばかりのドヤ顔は、まさに悪魔……! -
廃材で作った巨大な作品に乗れるアート展 開催計画中
自身のTwitterに「乗れるアート展とか開催してみようかな」とツイートしたのは、建築現場などから出た廃材を活用して実寸サイズの動物アートを作っている廃材再生師の加治聖哉さん。投稿された写真には全長およそ4メートルの、山犬をモチーフに作った「神籬」という作品に乗っている姿が。両手をひろげて楽しそう……これは乗ってみたい!加治さんは「子ども達にたくさん来て乗ってほしいです」と語ります。 -
「帰っちゃった……」 お客さんを見送る看板犬の後ろ姿が切なすぎる
十和田・奥入瀬の源泉かけ流し温泉民宿「南部屋」。こちらの民宿の看板犬、リュックくんとクララちゃんのお客さんを見送る後ろ姿が、「哀愁がある」「会いに行きたい!」と多くの人を虜にしています。リュックくんとクララちゃんがお客さんと遊ぶようになったのは、ここ2~3年。宿を経営する田村さんは「ただただ微笑ましい限り」と語ります。時々、お客さんが好きすぎて「一緒に帰ろうとする時もありますが」と笑っていました。 -
初めて「家族」と認識 「柴距離」が縮まった日に飼い主感動
2022年12月6日に犬のゆきちゃんを家族の一員に迎え入れた飼い主夫婦は、環境に溶け込んでもらえるよう、日々奮闘しています。ところが、元来の大人しい性格もあり、尻尾も振らず微妙な距離感を取る愛犬の心が中々掴めません。そんな中、アクシデントで病院に行った際、初めてゆきちゃんは「アクション」を起こしてくれました。 -
雪の中で立ち往生したら 覚えておきたい「道路緊急ダイヤル(#9910)」
冬になると雪国ではたびたび荒天による地吹雪が発生し、道路で車が立ち往生する事態が発生します。もし自分が立ち往生に巻き込まれた場合、身の安全を確保するとともに、立ち往生の発生を「道路緊急ダイヤル(#9910)」に通報することが重要。これは道路の通行に支障が出る異常を発見した際、道路管理者へ直接緊急通報できる仕組みで、通報を受けた道路管理者は除雪車の出動など必要な措置を講じます。 -
追いかけっこでテンションMAXな犬さん 表情がまるで「怪獣」
「写真を見返すとよくこんな怪獣みたいなやつと遊んでくれたなと思う」こうつぶやいたのはツイッターユーザー・みのかささん。添えられた写真を見ると、そこには追いかけっこをしている2匹のワンちゃんが。片方のワンちゃんの表情に注目すると、目と口を大きく開いて、歯もむき出しになっているではありませんか。これはたしかに……怪獣。 -
あなた何様? コミケで新刊を押し付け交換を要求する「強制新刊交換くん」
コミケをはじめとする同人誌即売会でのサークル参加。隣同士になったサークルさんと交流を深めたり、スペースを訪ねてきてくれた人と会話したりといった楽しみがありますが、困った人と遭遇する場合も。勝手に新刊を押し付け、こちらの新刊との交換を要求するという仰天の人物エピソードを漫画家のぬこー様さんがTwitterに発表しました。初対面なのに図々しくスペース内に入り込み、しかも差額まで要求してきたといいます。 -
真剣さとかわいさのギャップがたまらない 猫のキュートな「臨戦態勢」
元来、猫は狩りで獲物を得ていた動物。その狩猟本能はもちろんイエネコにも備わっていて、動くものを見ると体がつい反応してしまうようです。ミヌエットのもなちゃんも同様に、おもちゃ遊びでその本能をいかんなく発揮していますが、時にかわいさが勝ってしまう模様。背中をぺたんとつけた「臨戦態勢」のポーズに、多くの方が癒やされています。 -
リモートワークの強い味方?威厳たっぷりに監視する3匹のチンチラフィギュア
主に犬や猫など身近な動物を模した、個性豊かなフィギュアを自作している「めーちっさい」さんが、新作をツイッターで発表しました。今回は「チンチラ」がモチーフ。実際にはなかなか見られないであろう直立のポーズは、小さくても威厳たっぷり。表情の異なる3匹が並ぶ様子はかわいらしくも、そこはかとない圧を感じる仕上がりとなっています。 -
ネットの肝試し「検索してはいけない言葉」「ググってはいけない言葉」とは
ネットでたびたび話題となる「検索してはいけない言葉」。まるで都市伝説の一種のようにも聞こえますが、Google検索を使った一種の肝試し的遊びで、この言葉自体に害はありません。あくまでも、検索結果のその先に問題があるのです。そういった言葉をまとめたサイトも数多く、ネットの闇を垣間見られるかもしれません。 -
飼い主の顔面を座布団代わりにするポメラニアン
「下!下!!」と思わず叫びたくなる場所であくびをしているのは、ポメラニアンのはちみつちゃん。飼い主さんの顔面を座布団のようにして座っています。「週3くらいで顔やその周りに乗ってきます」と笑う飼い主さん。たしかに過去の投稿を見てみると、顔に座っている写真を度々見ることができます。乗られている方も楽しんでいる様子で、愛犬への愛情が伝わってきます。 -
幼児語は記録に残して 耳が聞こえない母の呼びかけに2千件超の幼児語録が届く
小さい子どもの時期特有の「幼児語」。一児の母であり、耳の聞こえない「うささ」さんは、娘さんの幼児語を聞く事が出来ませんでした。こうした経験からツイッターにて「なんでもいいから記録に残してほしい」と呼び掛けると、投稿を見た方から多くの幼児語が寄せられその数なんと2000件超。何とも尊みを感じる返信欄になっています。 -
家の防犯カメラから緊急アラートが!カメラに写っていたのは迫り来るカラス 家主「絶対犯人こいつじゃん!」
自宅に設置してある防犯カメラから異常を知らせるアラートが発信。怪談が好きで怪談の著書なども出版されている若本衣織さんは、監視カメラの録画を確認してみると、予想外のものが写っていて驚愕。なんと犯人はカラスだったのです。鳥がカメラに突っ込んだのは今回が初めて。緊急アラートが出た瞬間は「とうとう泥棒が出た」と思ったそうです。 -
商用利用も可能! 大阪歴史博物館が所蔵品の3Dデータを公開
大阪市にある大阪歴史博物館が2022年12月1日より、一部の収蔵品について3DデータをSketchfabにて公開しました。内容は現在のところ、土器や土偶などの考古遺物や大阪の民俗玩具など26点。データは「政府標準利用規約(第2.0版)」が適用され、商用利用も可能となっています。普段展示されているものとは違い、自由な角度で見ることができるので、思いもよらぬ発見があるかもしれません。