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「インターネット上での話題」記事リスト
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【エスケープゴート】ヤギの飼育小屋で珍事件発生 まさかの場所から大脱走
広島県北広島町にて養鶏業を営む「ふぁーむbuffo (ファームブッフォ) 」にて、小屋の扉は閉まっているのに、ヤギが外に脱走しているという、珍事件が発生しました。飼育員さんが小屋の様子を見に行くと……なんと、今まさに一頭がトタンの壁をこじ開けている現場に遭遇。そのまま現行犯で確保となり、事件は無事解決となったようです。 -
おしぼりの上に生レモン?料理旅館のおもてなしが素敵
Twitterに投稿された1枚の写真。なんの変哲もないおしぼりの上には、生レモンの輪切りが1枚添えられています。何かの間違いかと思いきや、これにはちゃんとした理由があるようで……。投稿者のきぽめ|毎日を楽しくさんに話を聞きました。この写真は、親子旅行で、ある旅館を訪れた際に撮影された1枚とのこと。仲居さんに言われたとおりに、レモンを触って手を拭くと、手からは魚臭さが消えていたそうです。 -
「わぁ…… しろくま……」真っ白ワンちゃんの散歩中のエピソードにほっこり
ペキニーズとビションフリーゼのミックス「わむう」くん。真っ白でふわふわとした毛並みが印象的ですが、先日の散歩中、「触っていいですか」と尋ねてきた小学生に、その触り心地を「しろくま」に例えられてしまったのだとか。どう見ても違うのですが、この例え、どこか言い得て妙。投稿を見た多くの方をほっこりした気持ちにさせています。 -
えーんえーん! マンガの泣き方を再現した「大量の涙を流す猫」
エポキシパテを素材に、いつもユニークで面白い猫のフィギュアなどを作っているTwitterユーザーのめーちっさいさん。「マンガみたいな泣き方しかできなくなっちゃったよー!」と大泣きしている猫のフィギュアを投稿。まるでホースから水が勢いよく出ているように涙を流す猫に、思わず笑ってしまいます。完成するまではどうなるか自分でも分からなかったものの、「なんとか出来て良かったです」と安堵していました。 -
人手が全く足りていません……サービス提供側の心情を表現したミニ立て看板
「職場の机に置かなきゃ」「バイト先のレジに置きたい」ツイッターでそんな声が寄せられているのは、クリエイター「倉戸みと」さんのペーパークラフト作品。立て看板上状の作品に書かれているのは「人手が全く足りていません」「お困りの際は諦めてください」の文字。たしかにこれは繁忙期に掲示しておきたいやつ……! -
【聞いてみた】客の迷惑行為に苦悩する中華そば屋 写真をSNSにUPした理由は?
飲食店での客による迷惑行為。以前から度々問題視されてきてはいますが、昨今では迷惑客自らそのようすを動画や写真に記録し、SNSにアップ。大炎上となるケースはあとをたちません。いっぽうで、SNSにあげずとも「迷惑行為」を行う客は、表に出ないだけで、まだまだたくさん存在します。今回そんな被害にあった店側がその様子をSNSにアップ。今回は投稿を行った店主に、詳しい経緯をうかがいました。 -
全長5メートル!結婚式のサプライズに贈られた実物大シャチのぬいぐるみ
普段は「廃材再生師」として、主に木の廃材を利用したアート作品を制作している「加治聖哉」さんが、これまでの作風とは全く異なる作品をツイッターで発表し、大きな注目を集めています。それはなんと、全長5メートルに及ぶ、超巨大サイズのシャチのぬいぐるみ。木工だけでなく、布の加工にも長けているとは……いやはや驚きです。 -
ドッグランで迷子になるワンコ 不安そうに飼い主を探す姿がまるで人間の子ども
ドッグランを楽しみすぎて、飼い主を見失ってしまったのは、ペキニーズとポメラニアンのミックス犬、ナンコツちゃん。「あれ?どこいっちゃったの?」不安そうに飼い主を探すナンコツちゃん。キョロキョロしながらドッグラン中を探し回ります。その姿はまるでママを探す人間の子どものよう。飼い主を見つけると「あ、いた!」といわんばかりの嬉しそうな表情で猛ダッシュしてかけよってきます。 -
恐怖映像!?仰向けでヌルヌルと這い寄るシロハラインコさんに爆笑
ツイッターにて、恐怖の叫び声を上げたのは「関根浩」さん。添付の動画を見ると、その理由が明らかになります。なんとシロハラインコの「華」ちゃんが、仰向けの姿勢で毛布からヌルヌルと這い出てきたではありませんか。しかもそれだけにとどまらず、飛び上がって飼い主さんにアタック!これはひとたまりもありませんね。 -
普通のおかずでもテンションアップ!アフタヌーンティースタンドのポテンシャルの高さにビックリ
普段の何気ない食卓を、少し華やかに、少し楽しくさせるライフハックをTwitterユーザーのてるるさんが紹介。焼鳥や唐揚げ、冷奴などが盛り付けられているのは、アフタヌーンティーなどに使用されるスタンド。普通のおかずもアフタヌーンティースタンドに盛り付けるだけで、なんだか心が躍ります。てるるさんも「ビールがすすみました」と満足気。「今後はホームパーティーでも」と語っていました。 -
「もう歩きたくないワン」 仏の顔で移動拒否するワンコにほっこり
お散歩中に見せた、満面の笑みをツイッターで披露しているのは、イラストレーター「さがぐちまや」さんの愛犬「もなか」ちゃん。にこやかな表情は、とても楽しそうに見えますが……。足元をよ~く見てみると、どうやら力いっぱい地面を踏ん張って、移動を拒否している模様。表情と態度が一致しない様子に、こちらまで笑顔になってしまいます。 -
まさに「言うは易く行うは難し」 息子に教えようとサッカーの技に挑戦したママの末路
野球やサッカー、ピアノにダンスなどの習いごとを見守るパパやママ。先生やコーチの指導を聞いていると、つい自分もできるのではと思ってしまうことってありませんか?Twitterに投稿されたのは、サッカーの習い事を見学するママの様子を描いた4コマ漫画。投稿者のユーラシアさんが、息子さんにサッカーの技を教えようとするも、ことわざの「言うは易く行うは難し」を体現する形になってしまったエピソードです。 -
カップヌードルを置くと時を刻みだす 電源不要の3分からくりタイマーがスゴい
カップ麺が出来上がるまでの3分間を正確に測れるからくり作品が、ツイッターで注目を集めています。取り付けられた台の上に、お湯を注いだカップ麺を置くと、その重みでからくりが動き出し、3分経過するとベルが鳴って知らせてくれるというもの。電源不要の手軽さに加え、内部機構がむき出しになっているガジェット感もたまらないですね。 -
クセつよすぎる猫に思わず爆笑 独特の誘惑ポーズでかまってアピール
4月8日に12歳の誕生日を迎えるサビ猫のしゃけちゃん。飼い主さんのことが大好きで甘えん坊な性格なのですが、その甘え方が少し独特で笑ってしまいます。Twitterに投稿された写真には、お尻をグイッと上げて足を大胆に広げ、尻尾を抱きしめるようにギュッつかんでこちらを見つめる、しゃけちゃんの姿が。この投稿には「表情も何もかも可愛い」「見どころたくさんすぎ」などの声が寄せられ、多くの人を笑わせています。 -
手術痕があっても気兼ねなく銭湯が利用できる世の中に……理解求める発信に注目
「乳がん」の手術後、体に大きな傷跡が残ることで人前で肌を見せることに強い抵抗を感じるようになった、という話をよく耳にします。そんな治療の痕を気にすることなく、当たり前に入浴施設を利用できるよう呼びかけを行ったのは、「むらさき湯」公式ツイッターアカウント。発信には多くの「いいね」による反応や、賛同の声が寄せられています。 -
AI自動生成のイラストは「著作物」?著作権はどこに帰属するのか
絵心のない人でも自分のイメージを具現化できる「画像生成AIによるイラスト自動生成」。国内外でさまざまなサービスが提供されていますが、生成過程や生成されたイラストをめぐり、著作権の問題も起きています。画像生成AIによるイラストは「著作物」として認められるのか、また著作権は誰に帰属するのか、考えていきたいと思います。 -
鎖の数は40個!鉛筆彫刻人による作品「動ける鉛筆」に驚愕
鉛筆彫刻人としてTwitterに、鉛筆の芯を彫刻した作品を投稿し続けているシロイさん。今回は「動ける鉛筆を作りました」と動画を投稿。そこには、鉛筆の芯がチェーンのようになっている作品が。完成したのは5年ほど前。「作り始めた時は、まさかこんなに動くとは想像もしませんでした」と自分でも驚いています。こだわりは「動き」。接着剤なども使わずに1本の鉛筆が曲がったり、うねうね動いたりするところとのこと。 -
便利すぎ!GoogleChromeでBingAIが使える!?実際に使ってみた
巷で話題の対話形式でAIが答えるチャットサービス「ChatGPT」。Microsoftの「BingAI」も忘れてはいけません。ただしMicrosoftのウェブブラウザ「Edge」を利用しなければならないなど、「Google Chrome」派や、「Firefox」派の方々には少々手間。ところが機能拡張「Bing Chat for All Browsers」を使えば、そんな手間が省けます。 -
柴犬が秋田犬になりすましてみた 顔ハメパネルから顔を出す様子にほっこり
観光名所には必ずと言っていいほど設置されている「顔ハメパネル」。見かけるとつい顔を出したくなってしまうものですが、それはワンちゃんも同じだったようです。飼い主さんの「秋田犬になりすましてみたよ」というつぶやきと共に紹介されたのは、柴犬の「マヤ」ちゃん。体の大きな秋田犬になりきって、マヤちゃんもご満悦? -
けん先で刺して食べたい!CGとは思えない「けん玉羊羹」
「ぜひ販売してほしい」「買いたかった」とツイートを見た人たちの目を釘付けにしたのは、CGクリエイターのミチルさん。投稿された写真に写っていたのは、非常に美味しそうで思わずヨダレが出そうになる「けん玉羊羹」でした。実はこれ、ミチルさんが作ったCG作品。もちろん、食べることはできません。写真に写っている赤くてぷるんぷるんの羊羹は、ミチルさんがCGで作ったものです。