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「インターネット上での話題」記事リスト
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オモチャに関しては欲張り猫さん ぬいぐるみ抱えながら猫じゃらしでも遊びたい
オモチャが大好きなキジ白猫のつくしくん。「オモチャを手放すという選択肢がない」とTwitterに投稿された動画には、右手に魚のオモチャを抱え、左手で飼い主さんと猫じゃらしで遊ぶ姿が映っています。オモチャを離そうとしない姿を見た時は、「すごく器用だな」と感心したという飼い主さん。オモチャを近くに何個か置いて、寝転がって一人で遊んでいることもあるそうです。 -
幼稚園・保育園で突然行われる「現金集金クエスト」 先輩ママがアドバイス
「来年度から保育園や幼稚園に通う親御さんへ」として、先輩ママからのアドバイスがツイートされました。投稿によると、保育園や幼稚園では「突然の現金集金クエスト」が発生するそう。釣銭無しでの支払いが基本のため、自宅にコインケースを用意し、小銭を用意しておくことをおすすめしています。園への支払いの他、災害時の備えや小学校、町内会への支払い、ママ友との共同購入の際にも役立ちそうです。 -
「ポテトサラダの概念ブレスレット」が話題 じゃがいもやハムなど具材イメージ
じゃがいも料理の定番であるポテトサラダをモチーフにしたアクセサリーがツイッターで話題です。その名も「ポテトサラダの概念ブレスレット」。じゃがいもやハム、人参といった具材をイメージしたパーツを使用していますが、パッと見ではポテトサラダとすぐには特定できないであろう絶妙なデザインは、日常使いにも良く馴染みそう。 -
本当にお菓子!?アイシングで表現されたレザー風鳩サブレーに驚愕
「鳩サブレー」に、アイシングを施して「スチームパンク風」「サイバー風」と大胆にアレンジしている「ホイップシュガー」さんが、第三作目となる鳩サブレーアレンジを発表しました。新作のテーマは「レザー風」。革独特の表面感に加え、リベットやジッパーといった金属のパーツまでも妥協なく作り込まれており、今作も凄まじい出来栄えです。 -
ソファの下で怯える愛犬に「そんなに怖かったの…」 飼い主が落胆した理由とは
ツイッターユーザーのナミデルさん宅のニーチェくんは、子犬のコーイケルホンディエ。陽気で活発、フレンドリーで穏やかな性格の犬種。また、コイケルを飼っている人の中では「ビビケル」と呼ばれるほど、怖がりで慎重派な性格も持ち合わせています。そんなニーチェくんは先日、飼い主さんの久々のスカート姿にビビり散らしてしまいました。ソファの下に籠城しぶるぶるぶる。飼い主さんも「そんなに怖かったの…」としょぼん。 -
冬の味覚から触れた海の神秘 焼き牡蠣の殻から現れた魚に自然の厳しさを教わる
冬の味覚「牡蠣」。今冬も多くの人々が舌鼓を打つ中で、殻を開けて頬張るという作業がルーティーン化したツイッターユーザーが、殻から見慣れぬ魚を発見しびっくり仰天。ところがこの魚、実は牡蠣とは密接な関係を持っていたのです。調べてみると、「シモフリシマハゼ」と呼ばれる淡水魚であることが判明。「この魚は牡蠣の空き殻にメスが卵を産んで、それをオスが中で守るという特徴があるんです」と解説してくれました。 -
目が合っているかと思いきや……毛布の柄に猫の顔がシンデレラフィット
「めっちゃ目が合う」こうつぶやいたのはツイッターユーザーの「なみそ」さん。添えられた写真を見ると、そこには2匹の猫。たしかに2匹とも、カメラを見つめていますが……って、あれ?よく見るとおにぎりくんの顔に違和感。なんとこちらを見つめていたのは毛布にプリントされた黒猫の顔で、そこにおにぎりくんの頭がちょうど重なり、まるでお面のようになっているではありませんか。ププッ! -
目指せワールドカップ! 猫選手が華麗なドリブルを披露
日本中が歓喜にわいた「FIFAサッカーワールドカップ2022」。閉幕から約1か月が経ってもなお、多くの人がサッカーに興じている姿が散見されますが、それはどうやら「猫」の世界にもいえるようです。次回ワールドカップメンバー選出を目指し、ある猫選手がドリブル練習風景を公開しました。 -
牡蠣の殻は「不燃?可燃?」 ゴミ清掃員・マシンガンズ滝沢さんの答えは……
現役ゴミ清掃員として知られる、お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さん。彼が紹介するゴミ清掃員視点のツイートには驚かされることが多いのですが、今回投稿したものも「なるほどな」と勉強になることでした。それは「牡蠣」などの「貝殻は不燃ゴミなのか、可燃ごみなのか」というものです。確かに言われてみれば、初めて捨てるときに「どっちなんだろう?」と悩む問題です。 -
100均のジオラマベースに醤油がジャストフィット「これが連邦の白い調味料か」
最近の100円ショップには本当に何でも売っているんですね。ツイッターユーザー「鰐軍壮」さんが購入したのは、模型などをディスプレイするためのジオラマベース。早速組み立てたのちに、ふと目に入った醤油を置いてみたところ……まるでミサイル発射前のような、何ともしっくりくる外観になったではありませんか。まさにシンデレラフィット! -
野生が迷子のうさぎさん お腹丸出しで爆睡中
「野生を忘れ去った眠り方をされているのですか!?」と飼い主が思わず驚いたうさぎさんの投稿写真がTwitterで話題。ネザーランドドワーフのじゃがまるちゃんはこの日、部屋のクッションらしきものを枕代わりにしながら爆睡していました。お腹丸出しのその姿はまるで人間のように快適そう。野生よどこへ行った?! -
占領下の街を救いに来たみたい!第1空挺団の降下を離れたところから目撃
陸上自衛隊で唯一のパラシュート(空挺)部隊である第1空挺団。最前線や、敵の只中に空から突入する精鋭部隊で、毎年1月に公開される「降下訓練始め」には多くの人が見学に訪れます。そんな第1空挺団の降下訓練を演習場の外から見た光景がTwitterに投稿されました。降下目標である習志野演習場が住宅地に囲まれているため、まるで、占領された街を空から救いに来たようです。 -
マッサージ屋さんかな?親子のような猫とワンコの姿にほっこり
「お客さん、こってますね~」というセリフが聞こえてきそう。シベリアンハスキーの「ユキ」ちゃんの上に乗り、慣れた手付きでマッサージを行っているのは猫の「サン」ちゃんです。施術を受けるユキちゃんは、よほど気持ちが良いのか、なんともうっとりとした表情。癒やしあふれる光景に、見ているこちらまで温かい気持ちになります。 -
にゃんてこったい…… 猫吸いされて「クサイ」と言われてしまった猫
突然、猫吸いされて飼い主さんの息子さんに「最近、お風呂入ってないからクサイ」と言われてしまったのは、元地域猫でミックスのぽんちょくん。飼い主さんがTwitterに投稿した写真を見てみると、ぽんちょくんのもふもふの胸に顔をうずめて猫吸いする息子さんの姿が写っています。この時はトイレの後だったので、「ちょっとトイレ臭がしたのかな?」と飼い主さんは推察していました。 -
ツイッターで話題の「あつ森ガチ勢」の77歳 80歳姉と72歳妹の3人でLINE通話しながらプレイ 安否確認や認知症予防にも
「あつまれ どうぶつの森」にドはまりした、77歳。花の交配法などがまとめられた手書きの自作攻略本など、楽しそうな老後の様子が写真とともに投稿され、13万いいねを超える大きな反響となっています。このツイートには、「理想の老後」、「ほっこりしました」、「手書き攻略本発売して欲しい」など様々なコメントが。投稿者で息子のTFjしろくまさんに話を聞きました。 -
横顔美猫のビー玉みたいな瞳の凛とした美しさ
猫のういちゃんのチャームポイントは瞳。様々な角度から写した姿は、SNSで多くの人を魅了します。先日は趣味のニャルソック任務中にパシャリ。横から激写したそれは、横顔美猫とはまさにこのこととばかりのニャイスショット。 -
規格外のビッグサイズ!重量1.5kg超のハンバーグをパパが手作り
子どもから大人まで愛される人気メニューのひとつ、ハンバーグ。もしも願いが叶うなら超巨大なハンバーグを食べてみたい、と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。そんな夢を叶えてみせたのは、ツイッターユーザー「TAKUYAさん」。重量1.5kg超という規格外のサイズを誇る巨大ハンバーグは、まさに大迫力の一言です。 -
障害のある猫が受け入れられる社会に 全盲猫との暮らしを発信する飼い主さんに話を聞いてみた
ツイッターにて全盲の猫、光(ひかり)ちゃんが大きな注目を集めています。動画では、主に前足の感覚を頼りに、するすると器用にキャットタワーを降りる様子が見られますが、目が見えていないというハンデを一切感じさせないほどにスムーズで、あっという間に床に降りて見せました。いやはやこれはお見事。 -
正月にピッタリ!着物ロールケーキに多くの人が魅了
美味しそうなお菓子を自作してTwitterにのせているcitrusorangeさん。1月5日に「あけましておめでとうございます」と投稿したのは、なんと着物のロールケーキ。「巻く前の方が柄がよく見えて好き」と投稿した写真には、丸める前のロールケーキの生地が写っており、美しい柄をすべて見ることができます。牡丹や菊の花などが色鮮やかに咲き誇っていて、ロールケーキの生地には到底思えません。 -
当時の担任も腕前に驚愕 学級日誌に描かれた似顔絵の作者は藝大生
学校で日直が担当する仕事のひとつ「学級日誌」。成人式で高校時代のクラスメイトと再会した藝大生が、当時の思い出話をする中で学級日誌を撮影した写真を見つけ、その内容をTwitterに投稿。ページには、クラスメイトのリアルな似顔絵が大きく描かれていました。ご本人によると「ちょうど学級日誌が顔の大きさと同じくらいなことに気がつき、半分顔を描けば面白いのでは?という軽い思いつきで」描いたとのことです。