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「インターネット上での話題」記事リスト
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自然の恩恵をうまく活用 岩手・松川温泉松楓荘が備えし温泉トラルヒーティング
岩手県にある松川温泉松楓荘は、全国でも非常に珍しい「ボンネットバス」に乗って向かう旅館。橋を渡って入浴する温泉は開湯から280年目を迎える名湯です。そして、近隣にある地熱発電所の蒸気を活用し、全部屋暖房機能付き。クリーンエネルギーを活かしたそれは、極寒の地にぬくもりを与えます。 -
じわじわくるw 時計にしがみつく愛猫の姿に飼い主も爆笑
「ちょっとwwwwその格好じわじわくるからwww」と飼い主さんを爆笑させたのは、元保護猫で白と黒のモノトーンの模様が印象的な黒豆ちゃん。Twitterに投稿された写真には、カーテンレールの上で足を踏ん張り、掛け時計をつかみながらも目を丸くさせて、「どうしよう……」と言わんばかりにあたりを見渡している姿が写っています。見た瞬間は足がプルプルしすぎていたので面白く、4人の子どもたちも呼んだといいます。 -
もし戦国時代にゴシップ誌があったら?妄想がはかどる「週刊戦国ゴシップ」刊行
さまざまな武将が諸国にいて、文字通り「群雄割拠」だった戦国時代。その中には、歴史の表舞台では語られにくいエピソードも存在しています。日本史などを元ネタにパロディ画像を制作しているスエヒロさんは、戦国武将たちの裏事情に着目。当時もしゴシップ週刊誌があったとしたら、という著書「週刊戦国ゴシップ」が2023年2月1日に刊行されます。歴史書や軍記物に書かれたエピソードをもとに、週刊誌風の記事が並びます。 -
横断歩道の白い部分は凍結すると滑りやすい!雪国で学んだ忠告に賛同集まる
寒波に襲われ、雪が降るだけでなくその後に道路の凍結も起こりやすい時期。外を歩く際には細心の注意が必要です。たとえば道路を横断する時、横断歩道では白くペイントされている部分の方が、通常の路面より滑りやすくなっているんです。黒い路面がデコボコしているのに比べ、ペイント面は平滑なのがその原因。雪国で学んだというツイートに、賛同の声といろいろな「冬の叡智」が寄せられています。 -
黒柴と男性の良すぎる写真 コメント欄が大喜利状態に「きびだんごくださいな」
「良い写真すぎてコメントが無限にあふれてくる」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された写真には、後ろ姿の男性とその前で立ちあがる黒柴のひなたちゃんが写っています。笑っているようにも見えるひなたちゃんのなんともまあかわいらしいこと!何か会話が聞こえてきそうな状況に、写真を見た多くの人が想像力を働かせています。 -
まるでマインクラフトの世界 3Dプリンターを駆使して作った雪玉に「天才」
3Dプリンターを駆使して、ゲーム「マインクラフト」の世界から飛び出して来たような雪玉を作ったのは、Twitterユーザーのる~あさん。「なんか俺の世界だけ雪玉がマインクラフトなんやけど」とツイート。一緒に投稿した写真には、3Dブロックで出来ているようなカクカクした雪玉が写っています。この投稿には7万件を超えるいいねが集まり、「めちゃくちゃ欲しい」「天才」などの声が寄せられ、絶賛されています。 -
iPadで漫画を描いていたら電源が入らなくなった!原因は筆圧による本体の湾曲
iPadを使ってイラストを描いている方は多いと思いますが、折り曲げるとスタンドになるタイプのカバーに立てて描いている方は今すぐ使用を控えたほうが良いかもしれません。iPadの電源が急に入らなくなってしまった……そんな体験を描いた漫画に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。これは全絵描きさんに知っておいて欲しい! -
冷たさに負けて1歩で断念 雪に残った猫の足跡
2023年1月24日から25日にかけ、日本列島を襲った強い寒波。普段降らないところでも雪が降りました。降ってきた雪に反応するのは人だけでなく、ペットも同じ。興味をひかれて歩を進めたものの、あまりの冷たさに一歩で挫折した足跡が雪の上に残っていました。9歳になる男の猫、小鉄くんは降り積もった雪に興味をひかれた模様。様子を確かめようと踏み出したものの、予想以上に冷たかったようです。 -
絶品トラック飯を多数投稿 元ホテル料理人のトラックドライバー「とらシェフチャンネル」さんの料理がどれもこれも美味しそう
「夢は福岡の糸島に美味しい料理の店を出すこと」と語るのは、元ホテル料理人で現在は長距離トラックのドライバーをしている「とらシェフチャンネル」さん。車載用炊飯器を使用して美味しそうな料理を投稿し、多くの人の胃袋をわしづかみにしています。基本的に「こんなの食べたいな」というものがアイデアの源となっており、「料理人の下積み時代に先輩に賄いを作っていた事が経験として基盤になっている」と語ります。 -
DTPの過渡期にあった代理店とのバトル 用語の誤用が生んだ思い出話
今や色々な過程がデジタル化され、コンピュータを使って印刷物を作るのが当たり前ですが、その環境への過渡期においては様々な苦労がありました。コンピュータ独特の新しい概念が導入されたため、アナログ制作に慣れた人から勘違いしたオーダーが出されることも。かつてDTPデザイナーとして活動していた方が、当時起きたバトルについて思い返す一連のツイートが話題となっています。 -
滑れる!回る!エアリアル! スキー場にスノボのガンダム・エアリアル出現
第1シーズンが終わったばかりの「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。主人公スレッタ・マーキュリーの乗るモビルスーツ、ガンダム・エアリアルがスキー場に出現しました。ジョイントマットを素材に、スキー、スノボーなどをしても壊れず、またパーツが落ちないように丈夫かつソフトにできています。ゲレンデではソロだけでなく、花嫁のミオリネ・レンブランと一緒に滑る様子も。コスプレばかりでなく、スノボの腕前もなかなかです。 -
寒さが苦手なワンちゃんもいるんです 完全防備でも不服そうな表情
なんとなく「ワンちゃんは寒さに強い」というイメージがありますが、もちろんそうでない場合もあるようで。ワイマラナーの兄弟、ルピくんとロアくんは寒中の散歩に備えて全身を覆う完全防備体制……にもかかわらず、その表情はどこか不満げ。「え?こんなに寒いのにほんとに行くの?」と言わんばかりに飼い主さんを見つめています。 -
ワンオペ育児の大変さを的確に表現した4コマ漫画に共感の連続 「全ての工程が育児+何か」「諦めてテレビを見るも音声が聞こえない」
ほぼ全ての家事と育児を1人でこなすワンオペ育児。その大変さは説明するのが難しく、どうしてこんなに辛いのか、自分でもよく分からないままワンオペ育児を頑張っている人もいるのではないでしょうか?ツイッターに、ワンオペ育児の大変さを的確に表現した4コマ漫画が投稿されました。投稿者は、ダルダルのダル子さん。あるあるすぎるその内容に、共感が集まっています。 -
高校最後のお弁当は息子の好物で締めくくり 3年間で作った弁当310個を記録
高校に通う我が子のために毎日作るお弁当。毎朝早く起きて弁当作りに励んだ人は多くても、何個作ったかを記憶している人は少ないのではないでしょうか?ツイッターユーザーのえみまる~mogu feltさんが投稿したのは、高校へ通う長男のために作った弁当の数々。弁当を作る度に「せっかく作るのなら」と毎朝撮影してきたそうです。えみまるさんが3年間で作った弁当の数は310個。並べてみると、その数の多さに驚きます。 -
働く人の手はカッコイイ! 手にフォーカスしたMKタクシー「#働く手元シリーズ」について担当者に聞いてみた
オリジナルのハッシュタグ「#働く手元シリーズ」を作ってTwitterで発信しているのは、タクシー会社「MKタクシー」。タクシー運転手の手元の写真を投稿して注目を集めています。Twitter担当者に話をうかがうと、「#働く手元シリーズ」を始めたのは2018年。「こちらが説明せずとも手元の写真だけで、所作の綺麗さや経験、どのような仕事をしているかが伝わること」が魅力のひとつと語ります。 -
まさに無抵抗!飼い主にしっぽをくるくるされてもへっちゃらなうさぎさん
見た目のかわいらしさとは裏腹に、とってもデリケートなうさぎさん。足や耳、お腹、しっぽはお触り厳禁というのは、うさぎ飼いの常識のはずですが……。そんな定説を覆す、驚きの動画がツイッターで注目を集めています。寝転がるうさぎさんのしっぽを飼い主さんが指でくるくるこねくりまわしているではありませんか。な……なんてうらやましい! -
帰ってみたら充電中? ソファで迎えるケーブル付きの猫
スマホをはじめ、近頃は充電して使うものが増えたこともあり、ケーブルが身近にある生活になりました。そんな世の中だからでしょうか。猫さんも「充電」にケーブルを必要とするみたい。飼い主さんが帰宅したところ、ソファの上で充電ケーブルに繋がっているように見える猫の姿が目撃されました。たまたま片付け忘れた充電ケーブルに乗ってくつろぐアメリカンショートヘアのあんこくん。お尻の方からケーブルが延びています。 -
鹿児島県民びっくり!ホームセンター・ニシムタの買い物かごが伊豆半島海中で発見される
ダイビングインストラクターとして活動しているtakuyaさんがツイッターに投稿した、スーパーの買い物かごが海中を漂う映像。どのように海に落ちてしまったのかは分かりませんが、いずれにせよ心が痛みますね。と、よく見るとカゴには店名と思しき文字が書かれています。「ニシムタ」……って、鹿児島県民にはお馴染みの、あのニシムタ!? -
小学3年生から美大1年生の現在へ 手の立体作品がここまで進化
小さい頃からの「好き」を持ち続け、創作をしている人は少なくありません。成長とともに技術や表現手法は進化していきますが、その歴史を第三者が見る機会はなかなかレアなことです。 Twitterに、小学3年生時に作った作品と、美大に進学して制作した立体作品を比較する画像が投稿されました。どちらも「手」をモチーフにした作品ですが、リアリティを追求した完成度や表現手法の目覚ましい進化に目を奪われます。 -
寒さ対策でベストポジションを確保した猫ちゃん ここがあったかいんだニャ~
十年に一度の寒波襲来と、厳しい寒さに直面している2023年冬の日本列島。暖を取ろうと躍起になっているのは、人間だけではありません。猫のマロンちゃんは一足早く、エアコンの暖かい風が届くベストポジションを確保しました。ここがあったかいんだニャ~。