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「インターネット上での話題」記事リスト
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ご不要になった「どんぐり」は当施設へ持ち込み下さい 奈良市ボランティアインフォメーションセンターの「どんぐり回収BOX」が話題
俳句の「晩秋」の季語であり、毎年シーズンになると公園などで目にする果実「どんぐり」。見かけると不意に「収集」をしてしまいがちですが、持ち帰ったそれを「保管」するのに難儀する方も多いのでは。実は、社会貢献活動の一環で「どんぐり回収」を行っている施設が奈良県にあります。 -
今にも走りだしそう!落ち葉アートで躍動感あるねこバスを表現
秋も深まる紅葉のこの時期ならではのアートが紹介され、今年も話題を集めています。「で き ま し た」と題されたツイートでは、となりのトトロの「ねこバス」を落ち葉で模した写真が紹介されました。高校の美術教師として働くハマーさんのTwitterでは、毎年同時期に落ち葉アートが公開され、大きな反響をよんでいます。 -
愛猫のウインクサービスにズキュン 飼い主への胸キュンプレゼント
年を重ねても愛らしい姿で魅せてくれるのが猫様といういきもの。「『ツン0:100デレ』な甘えん坊さんです(笑)」と飼い主さんが語るこったくんもまた、幼顔もあって10歳という年齢を感じさせません。先日は、胸キュンなウインクを飼い主にプレゼント。それをとらえた投稿動画に、多くのTwitterユーザーがハートを撃ち抜かれました。 -
あの「世界一黒い塗料」を活用 どこでも暗黒からの猫召喚が実現
異世界召喚というと、魔法陣から対象が現れるパターンとともに、ぽっかりと口を開けた暗黒の空間から出てくるパターンもよく使われます。なかなかフィギュアで表現しにくかった「暗黒からの召喚」が、あの「世界一黒い塗料」こと、黒色無双で可能になったとTwitterで報告されました。ただ、隙間の多い塗装面に光を閉じ込めるという原理のため顔料の粒子が粗く、エアブラシでは細いノズルを選択すると詰まりやすいとのこと。 -
その発想はなかった!お菓子作家考案のおにぎり型シュークリーム「おむシュび」
洋菓子の定番であるシュークリーム。その形状といえば、多くの方が丸い形をイメージすると思いますが、そんな常識を覆す三角形のおにぎり型シュークリーム「おむシュび」を作ったのは、お菓子作家のぎーすけさん。中には抹茶やチョコといった異なる4種類のクリームが詰まっており、見た目だけでなく、味も楽しめる作品に仕上がっています。 -
「はっけよーい!」相撲のポーズが様になり過ぎている猫ちゃん
「はっけよーい、のこった!」そんな威勢のいい掛け声が聞こえてきそうなポーズをツイッターで披露したのは、猫の五男くん。両前足を付き、鋭い目つきで前を向くその姿は、まさに相撲における仕切りのシーンそのもの。がっちりとした体つきも相まって、より一層の雰囲気を醸し出しています。 -
ポイントは「輻射熱の反射」警視庁災害対策課が教えるアルミホイルのあったかライフハック
だんだん冬が近づくにつれ、手足の冷え性に悩まされる方も増えてくるこの頃。実は身近な台所用品が「あったかライフ」に役立つんです。警視庁警備部災害対策課の公式Twitterが、アルミホイルを使った足先の冷え防止法を伝授しています。靴下を履いた足先にアルミホイルを巻き付け、別の靴下を重ね履きすると、足から出る輻射熱(赤外線)をアルミホイルが反射し、ただ重ね履きするよりも温かくなります。 -
出したこたつに早速入り込む猫さん でも「まだついてないんですよ……」
童謡の歌詞にもあるように、寒くなってくるとこたつが出されるのを心待ちにしている猫ちゃんもきっと多いはず。ツイッターユーザー・ゆあさんと生活を共にするジジちゃんも、もしかすると早くこたつに入りたくて仕方なかったのかも。まだ電源が入っていない猫用こたつを陣取る貫禄たっぷりの姿が、ツイッターで多くの方の笑いを誘っています。 -
最初はパーニャ! 愛猫と楽しい「じゃんけんぽーん」タイム
キャットタワーにいるときは、おもしろおかしなポーズを披露するという黒猫のトトちゃん。先日は右の前脚をニョッキリ差し出し、「じゃんけんタイム」をはじめました。目一杯開いた指先は「最初はパーニャ!」と言わんばかりの勢い。不意にグーを差し出し、「敗者」が続出しています。 -
美しい「癒しの海」のレジンアートに時も忘れてしまいそう
レジンアート作家の「JUN RESIN ART 工房 ZABOON」さんの作品は、多彩な表情をみせる海がテーマ。Twitterで発表された透き通った海の作品には、実際に海に行ったような気分にさせられます。海の作品を作ろうと思ったきっかけは、学生時代から多くの表情の海をみてきたからだそう。海を表現するのに何十もの試作品を経て、今の美しい海を表現できたとのことです。 -
フーディー?モックネック?難解なファッション用語を元アパレル店長が解説
久しぶりにファッション誌に目を通すと、知らない言葉であふれかえっていた……なんて経験に覚えがある方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は元アパレル店長の筆者が、近年よく耳にするようになった基本的なファッション用語について解説します。知ればきっと家族や知人に教えたくなることでしょう。 -
夢は発明家! エンジニア志望の大学生が開発した「ロボットハンド」
子供の頃に観た「アイアンマン」の映画がきっかけで、「ロボットの発明家」を指向するようになった大学生が、現在取り組んでいる「ロボットハンド」動作状況を公開し、大きな反響を集めています。コロナ禍により直面した挫折を機に開発された本作は、未来の凄腕エンジニアの処女作になるかも? -
高齢猫へ医師からのまさかの言葉に衝撃 「ただかわいいだけでしたね」
「ドクターに言われた衝撃的な言葉」というハッシュタグと共にSNSに投稿された猫の写真に大反響が寄せられています。飼い主さんは当時19歳の猫の千代ちゃんをつれて、動物病院を訪れていました。年齢の割に「目がキラキラしすぎている」ことから、甲状腺の病気の疑いが。検査をしたところ医師いわく「何の異常もなく、ただかわいいだけ」だったとのこと。これはたしかに衝撃的……! -
飼い主のごはんを見てフリーズ リアクション芸猫が見せる「虚無」
不意に見せるコミカルな姿が、SNS上で話題となる猫のヤマネコくん。どちらかというと少々オーバーな仕草が多めですが、先日Twitterで紹介されたのは、それとは打って変わっての「虚無」。最近のおなじみという飼い主の食事を覗き込んで披露しました。新しい芸の仕込みかな? -
一番は95kgのプロレスラー 体重じゃない「お姫様抱っこ」のしやすさとは?
男女問わず、一度はしたい・されたいと思う「お姫様抱っこ」。腕力や相手の体重ではなく、実は別の部分にコツがあります。2000人以上をお姫様抱っこしてきたという筋肉紳士集団「ALLOUT」のAKIHITOさんは、Twitterで「一番抱っこしやすかったのは95kgのプロレスラー」だったと告白。片腕を相手の首にかけもう片方の手でその手をしっかり握り、足を曲げて身を預けることで抱っこしやすくなるんだとか。 -
レトロ自販機を訪ねて日本全国へ レトロ自販機マスター「魚谷祐介」さん
日本はいたるところに自販機があり、世界でも珍しい自販機天国。なかでも、温かい食べ物を調理・販売する自販機を取り揃えた、無人の「オートレストラン」などと呼ばれた店舗は、1970年代〜1980年代を中心に全国で目にすることができました。その当時に作られた自販機、通称「レトロ自販機」を求めて全国を回り、書籍も上梓しているのが魚谷祐介さん。レトロ自販機に魅せられたきっかけや思い出など、色々うかがいました。 -
3歳娘が発表会でまさかの仁王立ち……子どもの行動から得た気付きとは
練習と本番は別物。練習では出来ていたことが、本番ではうまく出来なかったとは良く聞く話ですが、それは小さな子どもにとってももちろん同じ。ツイッターユーザー・くりさん宅の3歳になる娘さんは、発表会のために家でダンスを猛特訓しましたが……当時のエピソードを収めたツイートに、共感や称賛の声が相次いで寄せられています。 -
飼い主が二度寝しないよう静かに監視 愛犬による午前3時の「犬目覚まし」
「【定期】飼い主が二度寝しないように監視する3:26am、犬目覚まし泣きそう」のつぶやきとともに、愛犬である柴犬のももちゃんを写した写真をTwitterに投稿した飼い主さん。とても利口で穏やかな性格もあってか、午前3時すぎに「いつおきるのかな?いつおきるのかな?」とばかりに、じーっと顔をのぞき込まれていました。確かにこれは嬉しいけど、泣きそう。だって、この日は日曜日。 -
「赤チン」って通じない!? 今でも残る慣用句に潜むジェネレーションギャップ
ジェネレーションギャップは、生活のいたるところに潜んでいます。場合によっては、死語となった言葉が慣用句に使われ続け、若い世代にとっては意味が通じない、ということも。労働災害予防用のカードに「赤チン災害」という欄があり、若手社員から「赤チンってなんですか?」と質問された衝撃を、とある製造業の公式Twitterが明らかにしました。赤チンことマーキュロクロム液は2020年末に製造が中止されています。 -
これが石鹸?ケーキから宝石まで美しく再現 石鹸アート作家・木下和美の世界
普段の生活で身近な石鹸。それを使ってさまざまな立体作品を作る「石鹸アート」というものがあります。本物そっくりのスイーツやフルーツ、そして透明でキラキラした宝石のような石鹸まで、美しい作品を作っている石鹸アート作家の木下和美さんに、作品作りについて話をうかがいました。木下さんはこれまでに4冊の本を上梓しているほか、国内だけでなく海外でもワークショップを開催し、石鹸アート作りの技法を広めています。