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「インターネット上での話題」記事リスト
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美しい「映え写真」の裏側を公開 そこには撮影者の涙ぐましい努力があった
SNSに日々投稿される、おしゃれできれいな「映え写真」。「こんなのどうやったら撮れるんだろう?」と、見惚れてしまうものですが、その裏側には撮影者の涙ぐましい努力が隠れていたようです。 -
子猫の空き箱チャレンジ!体よりも小さな箱に入ろうとするもあえなく撃沈
ダンボールやお菓子箱など、とにかく箱の中が好きという猫ちゃんは多いですが、生後4か月になるミヌエットの「らて」くんにとっても同じです。この日も床に置いてあった箱に意気揚々と入り込んだようですが、ちょっと箱が小さいような……?頭やしっぽが大きくはみ出しており、らてくんもしっくり来ていない表情を浮かべているように見えます。 -
ChatGPTは自分が作成した文章が分かる?文章みせて「貴方が書いた?」と聞いた
人工AI「ChatGPT」は自分が書いた文章を分かる可能性があることから、ChatGPTに文章をかかせそれを改めて見せて「貴方が書いた?」と質問してみました。実験では人間が書いたものをまずみせたところ「いいえ」、次にChatGPTに書かせた文をみせたところ「はい」と答えました。 -
ネットを見ていた母親からSOSの電話 悪質なサポート詐欺に注意
インターネットで色んなサイトを見ていたら、悪質なサイトに出会ったり、怪しい電話番号に誘導されたりすることがあります。Twitterユーザーの赤木真紅朗さんのお母さんもそんな場面に遭遇しましたが、すぐさま息子に連絡をしてピンチを脱出。その一部始終をうかがいました。 -
テレビじゃなくてこっち見て~!両手を合わせておやつをおねだりするマンチカン
「何ゆっくりコーヒーしてるニャ」「ねぇ!お願い」「何か忘れてるニャ」「早く下しゃい」と愛猫の心の声を代弁して動画をTwitterに投稿したのは、マンチカンの虎丸くんの飼い主さん。両手を合わせてお願いする仕草は非常に可愛く、多くの人の心をわしづかみしています。飼い主さんに話をうかがうと、テレビに夢中になり、いつもあげている「CIAO ちゅ~る」をまだあげていなかったようです。 -
使い方はかざすだけ!「ありとあらゆるものをヤドカリにするプレート」爆誕
「発想が天才的」と、感嘆の声が寄せられているのは、「でんか」さんが制作した「ありとあらゆるものをヤドカリにするプレート」。見るとそこには、ヤドカリの体の部分の写真がラミネートされた、透明のシートが写っていますが……なるほど、背後のゴミ収集ボックスがヤドカリの殻に見えます。これは色々なものにかざしてみたくなりますね。 -
その「¥」表示は本当に日本円?国民生活センターが注意喚起
国民生活センターは4月19日、「その『¥』表示は本当に日本円の表示ですか?-通貨をよく確認しないと約20倍の価格になってしまうため要注意!!」と発表。消費者へのアドバイスとしては、「『¥』表示が日本円(JPY)なのか、中国人民元(CNY)なのか、通販サイトを隅々まで確認すること。そして、「販売業者との交渉による解決が困難な場合はクレジットカード会社に相談する」こととしています。 -
レジ袋をたたまずスマートに収納!警視庁公開のライフハック技に注目
レジ袋の有料化が始まってから早2年が経ちますが、その用途の幅広さから、なんだかんだで家にストックしているという方は多いと思います。その保管方法はさまざまでしょうが、そんなレジ袋の簡単かつスマートな収納方法を、警視庁警備部災害対策課公式ツイッターアカウントが動画で紹介し、注目を集めています。 -
ほっぺがパンパンすぎて家に入れないハムスター 「あれ?なんで入れないの?」
ツイッターに、頬に入れたご飯のせいで、お家に入れなくなってしまったハムスターの動画が投稿されました。投稿したのは、この食いしん坊ハムスターの飼い主、ハムハムハムスター愛好家さん。いつものように、誰よりも早くエサ場に現れて片っ端から頬袋に詰め込む食いしん坊っぷりを発揮するハムちゃん。好物のエサを少し多めにあげたところ、いつも以上に頬袋がパンパンになってしまいお家に入れない事態になったようです。 -
ワクチン接種の前と後 白ワンコの表情の落差が激しすぎる
ツイッターユーザー「いくじ」さんが投稿した、真っ白い毛が印象的な愛犬の写真。ニコニコとする様子がとてもかわいらしいのですが……実はこれ、予防接種のために病院へ行く直前に撮影されたもの。続けて投稿された写真には、病院から帰ってきたワンちゃんが写っており、表情は明らかに落胆気味。その落差が何だかとても愛おしく感じます。 -
「グレープフルーツに砂糖をかける」で世代がバレる? SNSにショックの声続々
突然ですが質問です。「グレープフルーツを食べる時に、砂糖をかけますか?」アラフォーの筆者は当然「かける!」一択なのですが、実はこの食べ方、最近はもうめっきり廃れてしまっているのだとか。マジで!? -
すべての猫に優しい社会を!愛猫が選挙に立候補
統一地方選挙の後半戦が4月16日に始まりました。猫界でも、統一地方選挙がおこなわれているようで、Twitter上に立候補している猫が有権者である飼い主さんに演説をしている写真が投稿されています。立候補者の猫の名前はエマちゃん。演説を見ていた飼い主さんに、もしも本当に選挙に立候補したら、どんな公約を掲げそうか聞いてみたところ、「世の中のにゃんこたちに『ちゅ~る』100本ばら撒き」を掲げそうとのこと。 -
ヌルヌル動くぞ!Meta社のキッズ向けAIアニメーションツールで遊んでみた
Facebookの運用元として知られるMeta社は4月14日、手描きのキャラクターをアニメーション化するキッズ向けツール「ANIMATED DRAWINGS」を公開しました。描いたイラストをアップロードするだけで簡単に動かせてしまうという、まさにAI時代のツール。どんな絵を動かすことが出来るのか、実際に遊んでみました。 -
「6年間使うのは無理ゲー」入学式で渡された茶封筒に思わずツッコミ
息子さんの入学式に「1つだけモノ申したいことがありました」とツイッターで呟いたのは、shun@SeeD正社員エンジニア募集中さん。小学校の入学式で配られたのは、ランドセルよりもひとまわり大きな紙製の茶封筒。そしてその封筒の表面には「※この封筒は6年間使います。」との表記が。shunさんは「この茶封筒6年間使うのは無理ゲーだと思います」と思わずツッコミをいれています。 -
ギャップ萌え!愛猫は起きたら3歳児で寝たらおじいさん
「おじいさんみたいって言わないで」と愛猫の気持ちを代弁するようなツイートをしたのは、キジ白猫のてつおくんの飼い主さん。Twitterに投稿された写真には、寝ているてつおくんの顔がアップで写っています。「この顔をするのは、ほとんどウトウトしている時か寝ている時です」と飼い主さん。起きている時は、おじいさんとは正反対で、まるで3歳児のようなヤンチャっぷり。そのギャップが可愛いとのこと。 -
ゲーム等で見かけるバク転回避は本当に避けられるのか?元忍者の検証動画に注目
アクション系のゲームや特撮番組等において、敵の攻撃を「バク転」で回避する様子を時折見かけますが、あれって本当に避けられるのでしょうか?そんな疑問を持ったツイッターユーザー「バク転してる人」こと「豊村真也」さんが、なんと実際に連続でバク転を行って検証してみました。果たしてその結果やいかに!? -
まるでゼンマイ仕掛けのおもちゃ?ぴょんぴょん跳ねるインコの動きがクセになる
元気いっぱい、好奇心旺盛な性格で知られるシロハラインコ。ツイッターユーザー「こばと」さんが投稿した、愛鳥「ぽぽ」くんの陽気すぎる姿が注目を集めています。動画を見ると、そこには台の上でぴょんぴょんと繰り返し飛び跳ねるぽぽくんの姿が。リズムよく小刻みにジャンプする様子は、まるでゼンマイ式のおもちゃのよう。 -
後輩の育成は先輩の役目ニャ 子猫のトイレを見守る先住猫が頼もしい
会社などの組織において、後進の育成は先輩の役割のひとつですが、それは猫社会においても同様であったようです。新入りの子猫「うらら」くんのトイレトレーニングを見守っているのは、2歳の先輩猫「とろろ」くん。手取り足取り教えるのではなく、あえてひとりでやらせてみるのは、まさにあるべき姿ですね。 -
お風呂で歌ってもらうことは生存確認 祖母の育児ライフハックに納得
子どもは小学生にもなると、徐々に自立心が芽生え、出来ることは自分でやりたい!と言い出す子も多いもの。ツイッターユーザー「まみむ」さんの娘さんも、入学を機に1人でお風呂に入るようになるなど心の成長を見せているようですが、そんな時、まみむさんは自身の幼少時のエピソードを思い出し、ハッとしたのだそう。 -
電話が恐怖……ベテラン社員も共感「新入社員の頃にありがちなこと」
会社員なら誰もが経験している新人時代。毎年新入社員が入ってくるたびに、懐かしく振り返ることもあるのではないでしょうか?投稿者で「毎日でぶどり」の中の人、橋本ナオキさんもその1人。新入社員だった頃の実体験を交えて描かれた9つの「新入社員の頃にありがちなこと」に、共感の声とともに「50になっても未だにこのうち6つ当てはまる」といったベテラン社員からの意見が多くよせられています。