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「インターネット上での話題」記事リスト
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「顔は絶対触らせない」 飼い主からのナデナデを断固拒否する猫
顔を触ろうとしてくる飼い主さんの手を鉄壁のガードで防いでいるのはマンチカンのさくらちゃん。Twitterに投稿した動画には、さくらちゃんのお腹のあたりを撫でてモフモフを堪能している場面が映っています。しかし、顔も撫でようとすると拒否。飼い主さんの指を手で必死に押させて、顔から遠ざけます。実はこの時、飼い主さんはお酒を飲んでいて酔っ払っていたといいます。それが原因だったのでは?と考察していました。 -
「頑張れ!頑張れ!」 足の裏に座ってダイエットを応援する猫
頑張ってダイエットしている飼い主さんの長女を、応援するように見つめるトラキチちゃん。その姿はまるでジムのトレーナーのよう。でも……そこ長女の足の裏だよ?飼い主さんが「久々にダイエットのお手伝い!」とTwitterに投稿した写真には、飼い主さんの長女の足の裏にちょこんと座りながら、こちらを見つめているトラキチちゃんの姿が。足の裏に乗せるようになったのは1年くらい前だそうです。 -
実は足が長いんです!びよーんと伸びる猫の美脚に驚きの声
時折「液体化」するなど、未だ謎の多い猫の生態。白猫の「しらたま」くんもその体に驚きの秘密を隠し持っていたようです。飼い主さんがツイッターに投稿した写真には、しらたまくんが立ち上がって足をなが~く伸ばす様子が。すらりと縦に長い姿は、モデルばりの高身長高頭身なのですが……見れば見るほどなぜか笑いが込みあげてきてしまいます。 -
0歳5か月と9歳 同じ猫の比較写真に驚きの声「大物になりましたね」
「おなじ猫」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには「ココニャ」さんの実家で暮らす猫「もも」ちゃんの、0歳5か月の時の写真と、9歳になった現在の写真が比較される形で並べられています。あんなに小さかったももちゃんが、今や貫禄たっぷりの体格で、カメラをにらみつけるまでに成長。よくぞここまで……! -
意外と知らない!?iPhoneの電源ボタン(サイドボタン)の隠し機能
iPhoneにはさまざまな機能があり、全ての機能を把握するのは難しいものですが、これだけは知っといたほうがいいぞ!という機能も存在しています。それが「電源ボタン(以下サイドボタン)」による機能です。「電源ボタン」なんてON/OFFするだけじゃないの!?と思うかもしれませんが、実はもう少し機能があるのです。 -
ギョギョッ「お魚くわえたお魚」 購入者のいきもの画家・かわさきしゅんいちさんに捌いた結果を聞いてみた
「お魚くわえたどら猫」という有名な歌詞がありますが、ツイッターでは「お魚くわえたお魚」の写真が投稿され注目をあつめています。どうしてこうなった?投稿したのは、画家でイラストレーターのかわさきしゅんいちさん。主にいきもの関連書籍の挿絵を担当しています。今回のお魚は観察してよし、食べて美味しとして「お得感」しかない存在なのだそう。捌いた結果もあわせてきいてみました。 -
新しいキャリーを気に入った猫 それで病院に連れて行かれるとも知らずに……
新しいペット用品を購入した時は、それを気に入ってくれるか心配になるもの。特に中に入ってもらうキャリーとなると、なおさら気になってしまうのが飼い主心理です。新しいキャリーを猫のシロウくんとレオくんに見せた飼い主さん。どうやら気に入ってくれているようですが……それに入って病院にも連れて行かれるってことには、気づいているのかな?シロウくんは居心地よく過ごしていますが、レオくんはまだ少し疑っているみたい。 -
もう怒ったぞー! へそ天状態でぷんすこしている投げやり猫さん
へそ天状態でぷんすこしているのはアメリカンショートヘアのコニーちゃん。眼前にぶら下がる猫のおもちゃにちょっとイラつきつつ、投げやりになっているようにも見えます。当時コニーちゃんは、飼い主さんと魚のけりぐるみに紐をつけた、簡易の猫じゃらしで遊んでいました。このときは、けりぐるみをキャッチしようとしてひっくり返ったときの一場面でした。 -
スタバの紙袋をリメイク!見た目も機能性も本格的なペンホルダーに
スターバックスコーヒーにて、持ち帰りを頼んだ時にもらえる紙袋。そのまま捨ててしまうのはもったいないかもしれません。この紙袋を用いて、おしゃれなペンホルダーにリメイクした、という作品をツイッターで発見。使い込まれた革製品のような、ヴィンテージ感漂うペンホルダーは、このまま市販されていてもおかしくない完成度。 -
「○○に1000度の鉄球入れてみた」 大阪の町工場がユニークな実験動画を投稿
大阪の大阪染織機械株式会社が、「1000度シリーズ」と呼ばれるユニークで面白い実験動画をSNSに投稿して注目を集めています。これは竹や石鹼など、いろいろな物に1000度の鉄球を置いてみたらどうなるのかを検証しているのですが、これが意外な結果ばかり!竹がすぐに燃えて無くなってしまうかと思いきや、燃えているのは鉄球に触れている部分のみ。担当者も「ほとんど燃えないんです」と驚いている様子でした。 -
小さな生き物がひしめく海中の紙ジオラマ テーマはまさかの「ちりめんじゃこ」
ツイッターユーザー「1031(いちまる)」さんが投稿した、指でつまめるほどの極小サイズのジオラマ。実はこのジオラマにはあるテーマが隠されているんです。それはなんと、「登場しているのは全て、市販のちりめんじゃこのパッケージに含まれる生き物たちである」ということ。その数はなんと20種類近くに及びます。 -
寝起きワンコのしょぼしょぼ顔がたまらないかわいさ「もっと寝ようよ~」
目を覚ました瞬間というのは、どうにも意識が朦朧としてぼーっとしてしまうものですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。まさに「寝ぼけまなこ」という表現がぴったりな表情をツイッターで披露しているのは、マルチーズとポメラニアンのミックス「ぽんた」くん。この寝起き特有のしょぼしょぼとしたお目目……かわいすぎます。 -
「博多通りもん」オンラインで販売休止 案の定「転売」はじまる
福岡を代表するお菓子の一つ、明月堂の「博多通りもん」。独特のねっとりとした、とろけるような白あんが絶品で、多くの方がお土産品として購入しています。実は今ではオンラインでも販売されており、家にいながら手に入れることが可能だったのですが、原料の卵不足のため3月10日より「通信販売が休止」されました。その結果、案の定「博多通りもん」を利用した転売合戦が一部サイトではじまっていました。 -
逃げるワンちゃんと追いかける新郎 まるでコントのような結婚式のワンシーン
Twitterに投稿されたのは、とある結婚式の様子。9歳の柴犬の女の子、あずきちゃんがリングドッグの大役を務めています。新郎新婦のもとへ指輪を届けるはずが、まるでコントのような展開に。寄り道をしながらも、新郎新婦の前まで到着したあずきちゃん。新郎があずきちゃんから指輪を受け取ろうとしたその瞬間、バージンロードを逆走して逃亡!不測の事態に、会場は爆笑に包まれています。 -
「肉球の見せ方のお手本」 猫ちゃんの開いたおててが愛しすぎる
猫や犬の身体的特徴のひとつである肉球。そんな「肉球の見せ方のお手本」を披露してくれたのは「ごましお」くんです。写真に写っているのは、パーの状態になっているごましおくんの手。ピンクの手のひらまでばっちりと見せくれる、その仕草のなんとまあ愛らしいこと!癒やし感あふれる一枚に7万件を超える「いいね」が寄せられています。 -
話題の「迷惑LINEグループ撃退法」を薩摩のぼっけもんが試してみた
スマホを所持する方の多くが利用しているであろうトークアプリ「LINE」。非常に便利な一方、時々良く分からない投資などのトークグループに勝手に入れられるのは困りものですよね。今回はそんな迷惑グループを簡単に撃退できる方法をツイッターで発見したので、実際に試してみました。果たしてその結果やいかに? -
キャットフードに何かかけたい愛猫VS何もかけずに食べさせたい飼い主
「何かかけてくれるなら食べることを検討しないでもにゃい」と言わんばかりに、キャットフードを目の前にして徹底抗戦する構えを示しているのは、茶トラ猫のカイちゃんと茶白猫のクウちゃん。Twitterに投稿された写真には、食べる気配を微塵も感じさせない2匹の姿が。15分ほど経っても食べる様子がない時は、「CIAOちゅ~る」系のペーストタイプのものなどを少ない量でトッピングしてしているとのこと。 -
エジプトには花粉症がない!驚愕の事実を描いた漫画に環境をうらやむ声続々
ツイッターアカウント「(((はげしい)))キーウィ」として、自作のイラストや漫画を投稿しつつ、オカリナ講師としてYouTube等で情報発信も行っている「ジャスティン」さん。現在はエジプトに住んでいますが、日本の友人とやり取りをする際、「間違いなく誇れること」がひとつあるそうです。それは「花粉症がでないこと」。 -
868.1kmを31泊32日かけて踏破 京都から佐世保まで徒歩で帰省した猛者現る
江戸時代までの人々の旅といえば、徒歩が基本。飛行機や新幹線を使えば遠いところでも短時間で移動できる現代において、あえて徒歩で京都から長崎県佐世保市まで帰省した人が現れました。道中の記録をTwitterに投稿しつつ、868.1kmの道のりを3泊32日かけて踏破した「そううん」さんに、旅の裏側をうかがいました。 -
朝忙しそうな飼い主さん家族を人間のような座り方で観察するポメラニアンさん
多くの方にとって何かと忙しいであろう通勤通学前の時間帯。飼い主さん家族がバタバタと行きかう様子を、まるで人間のような座り姿でのんびりと眺めているのはポメラニアンのちくわくんです。人の動きに合わせて顔をあっちに向けたりこっちに向けたり。なんだかちくわくんの周りだけ、時間の流れがゆっくりであるかのように錯覚してしまいます。