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「インターネット上での話題」記事リスト
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「僕も登りたいワン!」キャットタワー上段でドヤ顔を披露するワンコ
キャットタワーは猫が登るもの。そんな先入観を持っていませんか?5月20日にTwitterに投稿された写真にて、キャットタワー上段に鎮座する姿を披露したのは、犬の「茶々丸」くんです。舌をペロッと出して、カメラを見つめるその表情は、どこなく自慢げに見えますが……はたして、その心境やいかに? -
金魚鉢の中で完全に液体化しちゃった猫
「猫は液体」とよく言われますが、それが分かる写真をTwitterに投稿したのは、ぽてちくんの飼い主さん。たしかに、これは液体だわ……。飼い主さんが「猫が液体であることを5秒で証明する画像」と2枚の写真を投稿。1枚目には飼い主さんに抱きかかえられているぽてちくんが写っています。2枚目には、大きかったぽてちくんの体が金魚鉢にすっぽり入っているところが。これは完全に液体化しています。 -
こんな時代だから見直そう iPhone「ファミリー共有」で家族の位置情報を共有する方法
最近よく聞く「家族が行方不明になった」という情報。タイムライン上に「行方不明情報」が流れてくることもよくありますが、現代多くの人が持っているスマートフォンには位置機能・位置サービスがあるのはご存じでしょうか?有名な機能なので「知ってるよ」という人が多いかと思われますが、行方不明になった状況を聞くと「設定していない」方も多いもよう。今回はユーザーiPhoneの場合で設定の仕方をおさらい。 -
まるで「シロクマ」なサモエド犬がたまらない可愛さ
可愛い寝姿を見せているのは、Bond Samoyedさん宅で暮らすボンドくん。SNSではシロクマのようなその容姿に「たまらん可愛さ」などのコメントが寄せられています。前から見ても、横から見てもまるで「シロクマ」なボンドくん。耳周り以外のトリミングはしていないため、シロクマっぽいのは、どうやら生まれつきのようです。お父さんもシロクマ風のイケメン犬だったそうなので、遺伝なのかもしれません。 -
TwitterのDMでよく見る「アマゾンのバイト募集」の実態とは 詐欺グループとの一部始終を公開
Twitterでよく見かける「怪しいDM」。これまでにさまざまな迷惑DMの実態を探ってきましたが、今回は大手通販サイト「Amazon」の名を借りたアルバイトを調査してみました。結果から言うと、今回ももちろん怪しさ満点。高確率で詐欺グループの一員であろう相手とのやり取りの、一部始終を公開します。 -
思わず手を合わせて拝みたくなる ツイッターに猫神様が降臨
「あ……あれは猫神様!」と、思わず手を合わせて拝みたくなるような、神々しい姿をツイッターで披露したのは「たにゃ」ちゃん。神妙な面持ちで、カメラを構える飼い主さんを見つめる様子は、横から差す日の光も相まって非常に荘厳な雰囲気。これはご利益がありそう……! -
見覚えありすぎる!「カバンの底で潰れたおにぎり」のぬいぐるみ
「割るのに失敗した割り箸のぬいぐるみ」や「少しヘンテコなどうぶつのぬいぐるみ」など、ユニークで面白いぬいぐるみやキーホルダーを作っているTwitterユーザーのまこすんさん。新作は日常のあるあるを再現した「カバンの底で潰れたおにぎりのぬいぐるみ」でした。記憶を鮮明に思い出してもらえるように、リアルに近づけるのが大変だったと語ります。この投稿には「発想が天才すぎる」などの声が寄せられています。 -
漏れ「ぬるぽ」若者「何ですかそれ?」 古のネット用語もう通じなくなっている
「ぬるぽ」といえば「ガッ」。ピンときた方はおそらくアラフォー、アラフィフのオタクたち。そう、これはインターネットが急速に普及しだした2000年代前半に、匿名掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」で、頻繁に見られたやり取りのひとつですが、今の若者には通じなくなってきているのだとか。そうか……。 -
ワンコへの対応と人間への対応が違いすぎるイッヌ そこには切実な理由があった
相手の状態や反応を見て対応を変えることはしばしばありますが、シーズーの「てんまる」くんも、相手をよく観察している模様。ツイッターに投稿された動画では、同じワンちゃんに対してはそっけない態度を取っていますが、人間(きれいなお姉さん)に対しては、立ち上がってご機嫌な様子を見せています。どうやら人が大好きみたい。 -
バンクシーの正体は1歳児?壁にアートを描きその場を立ち去る後ろ姿を激写
素性不明のアーティスト「バンクシー」の正体がついに判明?壁にアート作品を描き、その場を立ち去る様子がツイッターに投稿されたようです。この日、壁に書かれたのはどうやらテキストを用いたアート。あまり時間を掛けずに描かれたであろう作品からは、ただならぬ芸術性を感じます。そして撮影された写真に写っている人物は……幼児の後ろ姿? -
センス抜群!自分の肺の画像をプリントしてTシャツに
自分の胃カメラの写真をTシャツにプリントし、オンラインショップなどで販売しているTwitterユーザーのヨシサキネコム16gさん。今回は肺炎になったことをきっかけに、肺の画像のTシャツを作成。Tシャツを作るようになったのは「自分の内臓はなかなか見る機会が無いから」とのこと。投稿を見た人たちから「めっちゃセンス良くて尊敬」「欲しい!!つくりたい!!」などのコメントが寄せられ、絶賛されています。 -
「眠いけど……寝ない!」運転中の飼い主に気を遣って睡魔と戦うワンちゃん
外遊びをした後に車に乗ると眠たくなってしまうのはワンちゃんも同じだったようです。ツイッターの動画に映っているのは、ワイマラナーの「ルピ」くんと「ロア」くん。今にも寝落ちしそうなのに、運転手に気を遣って一生懸命起きようとしている様子はとっても健気ですが……時折白目をむくその表情には思わず吹き出してしまいそうになります。 -
怪しいバイトの誘いを「ゴリゴリの方言」で対応してみた→イラつかれながらたどり着いたのは「ブラジルのネットショップZ」
ツイッターをやっていると、頻繁に目にする”怪しい”DM。先日弊「おたくま経済新聞」のサブアカウントにもこうしたDMが送られてきました。なんでも「いつでもどこでもスマホでアルバイトが出来て、毎日8000円から50000円稼ぐことができる」のだとか。怪しいとはわかっていながらも、今回その誘いに乗ってみることにしてみました。 -
おてんばでもやっぱり乙女?大事なところを隠してグルーミングする猫
とても活発でおてんば娘の茶トラ猫のつぶちゃん。ただし、そうは言っても女の子。恥じらいももちろんあります。大事な部分を隠しながらグルーミングしている姿に「やっぱり女の子」「さすが女子」などの声が寄せられています。 -
「こんにちは」と言って欲しい飼い主VS「キンタマ」というインコ
オウムやインコと言えば、人間の言葉を覚えて話すことで知られています。自分の好きな言葉を覚えさせるのも、飼い主さんの楽しみのひとつ。しかし、覚える言葉の中には飼い主さんがあまり覚えてほしくないものも……。飼い主さんの気持ちとは裏腹に、インコのピーちゃんが覚えてしまった言葉は、なんと「キンタマ」でした。現在ピーちゃんは2歳。「キンタマ」と話すようになったのは1歳ごろだったといいます。 -
空き箱や紙袋は捨てる?捨てない?集める妻と不思議がる夫
お菓子の空き箱や、洋服や小物を購入した時に渡される紙袋。ついつい集めてしまう人も多いのではないでしょうか。Twitterユーザーの青かんぱちさんが、妻が集めた空き箱や紙袋の画像を投稿したところ、たくさんの反響が寄せられました。「私も集めちゃいます」、「うちは夫が収集する側です」という声が多いものの、「すぐ捨てます」といった意見も見受けられ家庭によって様々なようです。 -
食いしん坊シーズー犬が可愛すぎ 自分の器まで猛ダッシュし隣の分もロックオン
食いしん坊な姿を動画で撮影されてしまったのは、生後85日目のパピー犬、ナチョくん。猛ダッシュでご飯に向かってくる様子に「食いしん坊万歳」などのコメントが寄せられています。「待ってました!」とばかりに、食事の入った器まで猛ダッシュするナチョくん。自分の分を口にいれつつも、となりの分も気になる様子でウロウロ。 -
即売会やイベントのブースで大活躍!作者と売り子が一目でわかるゲーミングタグ
即売会やイベントあるあるのひとつとして「ブース内に複数の人がいると、誰が作者で誰が売り子か分からない」ことがしばしば。そんな悩みを一発で解決してくれるアイテムがツイッターで話題。投稿された動画には、タグ型のネックレスに、「作者」と「売り子」の文字が虹色に煌々と輝く様子が映っています。その名も「ゲーミングタグ」。 -
「自我が目覚める前って楽だな~」1人目と2人目の子育ての違いに共感集まる
同じ育児でも、ママの精神状態は全く違うようで……。1人目と2人目の育児の違いをわかりやすく描いた4コマ漫画がTwitterに投稿されました。1人目の時は「無反応がむなしい」と思った子育てが、2人目になると「ああ~この無反応がたまらん!」と感じるちくまサラさん。自分でも気持ちの違いにびっくりしています。この漫画には「すごくわかります」、「兄弟育児してる人あるある」など共感の声が寄せられています。 -
立つバターナイフを立たせたら「ちがう、そうじゃない」と総ツッコミ
倒れそうで倒れない「バランスオブジェ」をSNSに投稿しているTwitterユーザーのたぬさん。先日は「立つバターナイフ」を購入。いつものようにバランスオブジェにして投稿すると、作品を見た人たちから「違う、そうじゃない」と総ツッコミが入りました。