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「インターネット上での話題」記事リスト
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ラーメンがネイルチップにまさかの変身!箸ですくう様子まで完全再現
ツイッターにて一風変わった個性的すぎるネイルチップ発見。なんと「ラーメン」がモチーフとなっています。チップの上に麺が散りばめられているだけでなく、煮卵やチャーシューといった具材に加え、なんと麺を箸ですくう様子まで!使い勝手はさておき、付ければ目立つこと間違いなしの作品に仕上がっています。 -
「倒されているのは全部社長」 社長自ら不審者役で防犯製品の効果をPR
自社の防犯製品の威力を自らの身をもって伝えている社長がTwitterで注目を集めています。その社長とは栃木県真岡市にある有限会社佐野機工の佐野さん。「#倒されているのは社長」などのハッシュタグで紹介されている動画には、倒されて拘束されている社長の姿が。倒しているのは女性社員。遠慮は一切なく、とにかく「防犯製品の使い方や効果がちゃんと伝わるように!」という気持ちで防犯製品を使っていたそうです。 -
子泣きじじいかな? 飼い主におぶさり調理を見守る猫
小さなお子さんのいるご家庭では、食事の支度をしていると「何作ってるの?」と様子を見に来られた経験がおありかもしれません。人間だけでなく、何を作っているか気になるのは猫さんも同様みたい。台所での調理中、左肩がものすごく重くなるという漫画家さん。何が起こっているのか夫さんに撮影してもらうと、猫さんが後ろからおぶさっていたのでした。まるで妖怪子泣きじじい? -
真っ暗な仏間から聞こえる雛人形の話し声……ひなまつりにあったちょっと怖い話
ツイッターに投稿されたのは、春南 灯さんが小学生の頃に体験した雛人形にまつわるちょっと怖い話。実家の仏間に飾られていた7段飾りの雛人形。ある夜、トイレに起きると、真っ暗な仏間から話し声が……。祖母に「怖い」と伝えたところ、「一年間も箱の中におるんだから、そのくらいさせてやらんと」と諭され、子どもだった春南さんは、納得したそうです。しかしその後も、「仏間からの話し声」は何度か聞こえてきたとのこと。 -
小学生用裁縫セットの管理を一発で解決!簡単ライフハック技に注目
小学校の家庭科の授業で、必ず使用する「裁縫セット」。道具の種類が多いため、消耗品の補充や使用後の収納といった管理が非常に大変です。そんな時は「未使用時の状態で中身の写真を撮影しておくだけ」というとてもシンプルな方法で一発解決!これによりどこに何があったのかが一目でわかるようになります。 -
「こっちが本物ニャ!」ぬいぐるみに対して猫ちゃんが猛抗議?
「撫でる方間違えたら怒っちゃった猫つくね」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された写真。飼い主さんがぬいぐるみの猫をなでる横で口を大きく開き、威嚇の表情をみせる「つくね」くんが写っています。「そっちじゃないニャ!」と言わんばかりに猛抗議する様子は、まさに般若の如く。相当にお怒りのようです……。 -
この高級感はブランドバッグ並み?ハーゲンダッツのフタをあしらった痛バッグ
オタ活においてすっかりお馴染みとなった”痛いバッグ”、通称「痛バ」ですが、ツイッターで一風変わった痛バを披露し、話題になっているのは「彩雲/AYAMO」さん。バッグにデコレーションされているのは大量のハーゲンダッツのフタ。ある意味ではブランドバッグ並みに贅沢な痛バとも言えますね。この発想はなかった……! -
暇つぶしの娯楽と化した「炎上」の今を考える
インターネットにふれていると、否応無しに目に入ってくる「炎上」というワード。誰かが回転寿司屋で悪質な行為をした、○○のアルバイトが不衛生なことをしている、などなどパターンはさまざまですが、実は炎上、とくに「大炎上」に至るまでの課程はこの15年でさまざまな変化が起きています。 -
推しから信頼されるファンとは?推し活の真理を説いたツイートに同意の声
自分にとってのイチオシを応援するための活動を指す「推し活」。その愛が深すぎるが故、時に推し本人や周囲のファンに迷惑をかけている行為を、SNSでは良く目にします。推しから信頼されるファンであるためにはどう振る舞うべきか。推し活のあるべき姿について説いたツイートに、多くの同意の声が寄せられるなど大きな注目を集めています。 -
チンアナゴの「見えていない部分」ってどうなってるの?予想外の姿に驚きの声
砂からニョロっと顔をだすチンアナゴ。その姿に癒やされると、数年前から人気が高まっています。人気者のチンアナゴですが、見えている姿はほんの一部分。砂の下の「見えていない部分」は一体どうなっているのか……。ツイッターでその答えを教えてくれたのは、チンアナゴをはじめ、水生生物が大好きという水ノさん。投稿された写真には、クネクネと潜っているチンアナゴの「見えていない部分」が映し出されています。 -
まるでミミズク?猫さんが怒りをあらわにするもかわいさが勝ってしまう
「目は口ほどに物を言う」なんてことわざがありますが、まさにその通り、静かな怒りを露わにしているのはサイベリアンの勘吉ちゃんです。毛は逆立ち、耳はぺたんとイカ耳状態で、怒っていることは明らかですが、まるでミミズクのようなフォルムが何とも愛らしいですね。それにしても、一体何に対してそんなに怒っているのでしょう? -
26年前に撮影されたひなまつりの写真 可愛かった少女が成長し……んんっ!?
女の子が主役のひなまつりですが、ツイッターに投稿されたのは、女の子よりも大人が目立ってしまっている2枚の写真。片方は26年前に撮影されたものだそうですが……。 投稿したのは、ぺんこ1yさん。1枚目の写真には、主役の座を奪われたせいか、不機嫌そうな幼い頃のぺんこ1yさんと、お内裏様の衣装を身にまとったお父さんが写っています。白塗りのお顔にマロのような眉毛と口をすぼめた表情のユニークなお父さん。 -
うーたん、長年ありがとう 子どもたちの人気者であり親たちにとっては「育児の戦友」 どれだけ助けられたか感謝しかない
NHK Eテレの乳幼児向け教養番組「いないいないばあっ!」に欠かせない存在と言えば、黄色い体に、頭のマラカスがトレードマークのキャラクター「うーたん」が、登場20年の節目を迎えるはずだった今年、突如として番組の卒業を発表。この一報を受け、ネットには驚きの声や別れを悲しむ声が相次いで寄せられています。 -
癒やし感あふれるうさぎの添い寝 飼い主を信頼しきっている姿にほっこり
草食動物ゆえ、警戒心が高いことで知られるうさぎ。ペットとしてお迎えをしても、なついてくれないことがしばしばありますが、飼い主さんにべったりな姿をツイッターで披露したのはロップイヤーの「むみ」くん。横になる飼い主さんの側に歩み寄り、添い寝するようにごろんと寝転がるむみくんの姿は、なんとも癒やし感たっぷり。 -
子どもの頃の歌詞の覚え間違いエピソード 「ふーたりならんでスガシカオ~」
ツイッターユーザーのcojicojinaoさんがつぶやいたのは、「ひなまつり」になると思い出すという子どもの歌詞間違い。「うれしいひなまつり」の中のワンフレーズ「ふーたり並んですまし顔」を「ふーたりならんでスガシカオ~」とまさかの間違いをしていたというcojicojinaoさんの娘さん。たった2文字の間違いで、思わぬ有名アーティストが雛人形になってしまいます。 -
【知らんかった】ネクタイのストライプの方向には意味がある!?
3月となり卒業シーズンを迎え、普段スーツを着ない人でも、着る機会に恵まれることが多いのではないでしょうか。そのスーツに必要なものといえば「ネクタイ」です。普段何気なくネクタイをしているという方も多いのかもしれませんが、ちょっと気になる話題があります。ネクタイのストライプ柄には、実は「右上がり・左あがり」とあり、場合によっては重要な意味を持つというのです。 -
ゴマアザラシの赤ちゃんみたい!泥んこになった愛犬に飼い主もビックリ
普段は真っ白で可愛いポメラニアンのレイくん。庭で遊んでいる間に足も顔も泥だらけに。激変ぶりに飼い主さんも驚きを隠せませんでした。Twitterに投稿された写真を見た人たちからは「ゴマアザラシみたいで可愛い」という多くの声が。しかし、お風呂行き確定の事態に同じ愛犬家の人たちからは同情の声も……。レイくん自身は舌を少し出して「え?」という表情を浮かべており、事態の深刻さには気づいていない様子です。 -
やる気ゼロのお手 空を切るポメラニアンさんの前足に飼い主苦笑い
「やる気ゼロのお手を見せてくれた」ツイッターでこう紹介されたのは、ポメラニアンの「ポメ」くん。やる気ゼロとはいったい……?添えられた動画を見てみると、そこには飼い主さんが手を差し出すも、ポメくんはプイッとそっぽを向いて、出した前足は空を切ってしまうという光景が。これはたしかに……。 -
自称「2858年からのタイムトラベラー」2023年におこることが色々とやばい
SF映画やアニメなどでも散々取り扱われる「タイムトラベル」。自分が設定した時代に自由に行き来できてしまう夢の技術です。もちろん2023年現在、その技術は実現しておりません。もし仮に「タイムトラベル」が実現するのであれば、未来のことも簡単に予言できてしまうでしょう。そんな中、なんと2858年という遠い未来からやってきた人物がTikTokで話題となっているのです。 -
「設計ミス?」「ホグワーツ特急に乗れる?」 無人駅の通り抜けられない改札
「これが9と4分の3番線……」「ホグワーツ特急に乗れるかも!?」と、写真を見た人たちをザワつかせる投稿をTwitterにしたのは、深海四畳半さん。写真にはIC専用の自動改札機が2台置かれているのですが、その先は壁です。実はこちら、北海道小樽市朝里1丁目にある朝里駅。無人駅ではあるものの通勤で利用される人もいるそう。駅のホームが狭く、密集して写真を撮ったりすると危険なので注意が必要だといいます。