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「インターネット上での話題」記事リスト
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「もう歩きたくないワン」 仏の顔で移動拒否するワンコにほっこり
お散歩中に見せた、満面の笑みをツイッターで披露しているのは、イラストレーター「さがぐちまや」さんの愛犬「もなか」ちゃん。にこやかな表情は、とても楽しそうに見えますが……。足元をよ~く見てみると、どうやら力いっぱい地面を踏ん張って、移動を拒否している模様。表情と態度が一致しない様子に、こちらまで笑顔になってしまいます。 -
まさに「言うは易く行うは難し」 息子に教えようとサッカーの技に挑戦したママの末路
野球やサッカー、ピアノにダンスなどの習いごとを見守るパパやママ。先生やコーチの指導を聞いていると、つい自分もできるのではと思ってしまうことってありませんか?Twitterに投稿されたのは、サッカーの習い事を見学するママの様子を描いた4コマ漫画。投稿者のユーラシアさんが、息子さんにサッカーの技を教えようとするも、ことわざの「言うは易く行うは難し」を体現する形になってしまったエピソードです。 -
カップヌードルを置くと時を刻みだす 電源不要の3分からくりタイマーがスゴい
カップ麺が出来上がるまでの3分間を正確に測れるからくり作品が、ツイッターで注目を集めています。取り付けられた台の上に、お湯を注いだカップ麺を置くと、その重みでからくりが動き出し、3分経過するとベルが鳴って知らせてくれるというもの。電源不要の手軽さに加え、内部機構がむき出しになっているガジェット感もたまらないですね。 -
クセつよすぎる猫に思わず爆笑 独特の誘惑ポーズでかまってアピール
4月8日に12歳の誕生日を迎えるサビ猫のしゃけちゃん。飼い主さんのことが大好きで甘えん坊な性格なのですが、その甘え方が少し独特で笑ってしまいます。Twitterに投稿された写真には、お尻をグイッと上げて足を大胆に広げ、尻尾を抱きしめるようにギュッつかんでこちらを見つめる、しゃけちゃんの姿が。この投稿には「表情も何もかも可愛い」「見どころたくさんすぎ」などの声が寄せられ、多くの人を笑わせています。 -
手術痕があっても気兼ねなく銭湯が利用できる世の中に……理解求める発信に注目
「乳がん」の手術後、体に大きな傷跡が残ることで人前で肌を見せることに強い抵抗を感じるようになった、という話をよく耳にします。そんな治療の痕を気にすることなく、当たり前に入浴施設を利用できるよう呼びかけを行ったのは、「むらさき湯」公式ツイッターアカウント。発信には多くの「いいね」による反応や、賛同の声が寄せられています。 -
AI自動生成のイラストは「著作物」?著作権はどこに帰属するのか
絵心のない人でも自分のイメージを具現化できる「画像生成AIによるイラスト自動生成」。国内外でさまざまなサービスが提供されていますが、生成過程や生成されたイラストをめぐり、著作権の問題も起きています。画像生成AIによるイラストは「著作物」として認められるのか、また著作権は誰に帰属するのか、考えていきたいと思います。 -
鎖の数は40個!鉛筆彫刻人による作品「動ける鉛筆」に驚愕
鉛筆彫刻人としてTwitterに、鉛筆の芯を彫刻した作品を投稿し続けているシロイさん。今回は「動ける鉛筆を作りました」と動画を投稿。そこには、鉛筆の芯がチェーンのようになっている作品が。完成したのは5年ほど前。「作り始めた時は、まさかこんなに動くとは想像もしませんでした」と自分でも驚いています。こだわりは「動き」。接着剤なども使わずに1本の鉛筆が曲がったり、うねうね動いたりするところとのこと。 -
便利すぎ!GoogleChromeでBingAIが使える!?実際に使ってみた
巷で話題の対話形式でAIが答えるチャットサービス「ChatGPT」。Microsoftの「BingAI」も忘れてはいけません。ただしMicrosoftのウェブブラウザ「Edge」を利用しなければならないなど、「Google Chrome」派や、「Firefox」派の方々には少々手間。ところが機能拡張「Bing Chat for All Browsers」を使えば、そんな手間が省けます。 -
柴犬が秋田犬になりすましてみた 顔ハメパネルから顔を出す様子にほっこり
観光名所には必ずと言っていいほど設置されている「顔ハメパネル」。見かけるとつい顔を出したくなってしまうものですが、それはワンちゃんも同じだったようです。飼い主さんの「秋田犬になりすましてみたよ」というつぶやきと共に紹介されたのは、柴犬の「マヤ」ちゃん。体の大きな秋田犬になりきって、マヤちゃんもご満悦? -
けん先で刺して食べたい!CGとは思えない「けん玉羊羹」
「ぜひ販売してほしい」「買いたかった」とツイートを見た人たちの目を釘付けにしたのは、CGクリエイターのミチルさん。投稿された写真に写っていたのは、非常に美味しそうで思わずヨダレが出そうになる「けん玉羊羹」でした。実はこれ、ミチルさんが作ったCG作品。もちろん、食べることはできません。写真に写っている赤くてぷるんぷるんの羊羹は、ミチルさんがCGで作ったものです。 -
「顔は絶対触らせない」 飼い主からのナデナデを断固拒否する猫
顔を触ろうとしてくる飼い主さんの手を鉄壁のガードで防いでいるのはマンチカンのさくらちゃん。Twitterに投稿した動画には、さくらちゃんのお腹のあたりを撫でてモフモフを堪能している場面が映っています。しかし、顔も撫でようとすると拒否。飼い主さんの指を手で必死に押させて、顔から遠ざけます。実はこの時、飼い主さんはお酒を飲んでいて酔っ払っていたといいます。それが原因だったのでは?と考察していました。 -
「頑張れ!頑張れ!」 足の裏に座ってダイエットを応援する猫
頑張ってダイエットしている飼い主さんの長女を、応援するように見つめるトラキチちゃん。その姿はまるでジムのトレーナーのよう。でも……そこ長女の足の裏だよ?飼い主さんが「久々にダイエットのお手伝い!」とTwitterに投稿した写真には、飼い主さんの長女の足の裏にちょこんと座りながら、こちらを見つめているトラキチちゃんの姿が。足の裏に乗せるようになったのは1年くらい前だそうです。 -
実は足が長いんです!びよーんと伸びる猫の美脚に驚きの声
時折「液体化」するなど、未だ謎の多い猫の生態。白猫の「しらたま」くんもその体に驚きの秘密を隠し持っていたようです。飼い主さんがツイッターに投稿した写真には、しらたまくんが立ち上がって足をなが~く伸ばす様子が。すらりと縦に長い姿は、モデルばりの高身長高頭身なのですが……見れば見るほどなぜか笑いが込みあげてきてしまいます。 -
0歳5か月と9歳 同じ猫の比較写真に驚きの声「大物になりましたね」
「おなじ猫」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには「ココニャ」さんの実家で暮らす猫「もも」ちゃんの、0歳5か月の時の写真と、9歳になった現在の写真が比較される形で並べられています。あんなに小さかったももちゃんが、今や貫禄たっぷりの体格で、カメラをにらみつけるまでに成長。よくぞここまで……! -
意外と知らない!?iPhoneの電源ボタン(サイドボタン)の隠し機能
iPhoneにはさまざまな機能があり、全ての機能を把握するのは難しいものですが、これだけは知っといたほうがいいぞ!という機能も存在しています。それが「電源ボタン(以下サイドボタン)」による機能です。「電源ボタン」なんてON/OFFするだけじゃないの!?と思うかもしれませんが、実はもう少し機能があるのです。 -
ギョギョッ「お魚くわえたお魚」 購入者のいきもの画家・かわさきしゅんいちさんに捌いた結果を聞いてみた
「お魚くわえたどら猫」という有名な歌詞がありますが、ツイッターでは「お魚くわえたお魚」の写真が投稿され注目をあつめています。どうしてこうなった?投稿したのは、画家でイラストレーターのかわさきしゅんいちさん。主にいきもの関連書籍の挿絵を担当しています。今回のお魚は観察してよし、食べて美味しとして「お得感」しかない存在なのだそう。捌いた結果もあわせてきいてみました。 -
新しいキャリーを気に入った猫 それで病院に連れて行かれるとも知らずに……
新しいペット用品を購入した時は、それを気に入ってくれるか心配になるもの。特に中に入ってもらうキャリーとなると、なおさら気になってしまうのが飼い主心理です。新しいキャリーを猫のシロウくんとレオくんに見せた飼い主さん。どうやら気に入ってくれているようですが……それに入って病院にも連れて行かれるってことには、気づいているのかな?シロウくんは居心地よく過ごしていますが、レオくんはまだ少し疑っているみたい。 -
もう怒ったぞー! へそ天状態でぷんすこしている投げやり猫さん
へそ天状態でぷんすこしているのはアメリカンショートヘアのコニーちゃん。眼前にぶら下がる猫のおもちゃにちょっとイラつきつつ、投げやりになっているようにも見えます。当時コニーちゃんは、飼い主さんと魚のけりぐるみに紐をつけた、簡易の猫じゃらしで遊んでいました。このときは、けりぐるみをキャッチしようとしてひっくり返ったときの一場面でした。 -
スタバの紙袋をリメイク!見た目も機能性も本格的なペンホルダーに
スターバックスコーヒーにて、持ち帰りを頼んだ時にもらえる紙袋。そのまま捨ててしまうのはもったいないかもしれません。この紙袋を用いて、おしゃれなペンホルダーにリメイクした、という作品をツイッターで発見。使い込まれた革製品のような、ヴィンテージ感漂うペンホルダーは、このまま市販されていてもおかしくない完成度。 -
「○○に1000度の鉄球入れてみた」 大阪の町工場がユニークな実験動画を投稿
大阪の大阪染織機械株式会社が、「1000度シリーズ」と呼ばれるユニークで面白い実験動画をSNSに投稿して注目を集めています。これは竹や石鹼など、いろいろな物に1000度の鉄球を置いてみたらどうなるのかを検証しているのですが、これが意外な結果ばかり!竹がすぐに燃えて無くなってしまうかと思いきや、燃えているのは鉄球に触れている部分のみ。担当者も「ほとんど燃えないんです」と驚いている様子でした。