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「インターネット上での話題」記事リスト
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すべての猫に優しい社会を!愛猫が選挙に立候補
統一地方選挙の後半戦が4月16日に始まりました。猫界でも、統一地方選挙がおこなわれているようで、Twitter上に立候補している猫が有権者である飼い主さんに演説をしている写真が投稿されています。立候補者の猫の名前はエマちゃん。演説を見ていた飼い主さんに、もしも本当に選挙に立候補したら、どんな公約を掲げそうか聞いてみたところ、「世の中のにゃんこたちに『ちゅ~る』100本ばら撒き」を掲げそうとのこと。 -
ヌルヌル動くぞ!Meta社のキッズ向けAIアニメーションツールで遊んでみた
Facebookの運用元として知られるMeta社は4月14日、手描きのキャラクターをアニメーション化するキッズ向けツール「ANIMATED DRAWINGS」を公開しました。描いたイラストをアップロードするだけで簡単に動かせてしまうという、まさにAI時代のツール。どんな絵を動かすことが出来るのか、実際に遊んでみました。 -
「6年間使うのは無理ゲー」入学式で渡された茶封筒に思わずツッコミ
息子さんの入学式に「1つだけモノ申したいことがありました」とツイッターで呟いたのは、shun@SeeD正社員エンジニア募集中さん。小学校の入学式で配られたのは、ランドセルよりもひとまわり大きな紙製の茶封筒。そしてその封筒の表面には「※この封筒は6年間使います。」との表記が。shunさんは「この茶封筒6年間使うのは無理ゲーだと思います」と思わずツッコミをいれています。 -
ギャップ萌え!愛猫は起きたら3歳児で寝たらおじいさん
「おじいさんみたいって言わないで」と愛猫の気持ちを代弁するようなツイートをしたのは、キジ白猫のてつおくんの飼い主さん。Twitterに投稿された写真には、寝ているてつおくんの顔がアップで写っています。「この顔をするのは、ほとんどウトウトしている時か寝ている時です」と飼い主さん。起きている時は、おじいさんとは正反対で、まるで3歳児のようなヤンチャっぷり。そのギャップが可愛いとのこと。 -
ゲーム等で見かけるバク転回避は本当に避けられるのか?元忍者の検証動画に注目
アクション系のゲームや特撮番組等において、敵の攻撃を「バク転」で回避する様子を時折見かけますが、あれって本当に避けられるのでしょうか?そんな疑問を持ったツイッターユーザー「バク転してる人」こと「豊村真也」さんが、なんと実際に連続でバク転を行って検証してみました。果たしてその結果やいかに!? -
まるでゼンマイ仕掛けのおもちゃ?ぴょんぴょん跳ねるインコの動きがクセになる
元気いっぱい、好奇心旺盛な性格で知られるシロハラインコ。ツイッターユーザー「こばと」さんが投稿した、愛鳥「ぽぽ」くんの陽気すぎる姿が注目を集めています。動画を見ると、そこには台の上でぴょんぴょんと繰り返し飛び跳ねるぽぽくんの姿が。リズムよく小刻みにジャンプする様子は、まるでゼンマイ式のおもちゃのよう。 -
後輩の育成は先輩の役目ニャ 子猫のトイレを見守る先住猫が頼もしい
会社などの組織において、後進の育成は先輩の役割のひとつですが、それは猫社会においても同様であったようです。新入りの子猫「うらら」くんのトイレトレーニングを見守っているのは、2歳の先輩猫「とろろ」くん。手取り足取り教えるのではなく、あえてひとりでやらせてみるのは、まさにあるべき姿ですね。 -
お風呂で歌ってもらうことは生存確認 祖母の育児ライフハックに納得
子どもは小学生にもなると、徐々に自立心が芽生え、出来ることは自分でやりたい!と言い出す子も多いもの。ツイッターユーザー「まみむ」さんの娘さんも、入学を機に1人でお風呂に入るようになるなど心の成長を見せているようですが、そんな時、まみむさんは自身の幼少時のエピソードを思い出し、ハッとしたのだそう。 -
電話が恐怖……ベテラン社員も共感「新入社員の頃にありがちなこと」
会社員なら誰もが経験している新人時代。毎年新入社員が入ってくるたびに、懐かしく振り返ることもあるのではないでしょうか?投稿者で「毎日でぶどり」の中の人、橋本ナオキさんもその1人。新入社員だった頃の実体験を交えて描かれた9つの「新入社員の頃にありがちなこと」に、共感の声とともに「50になっても未だにこのうち6つ当てはまる」といったベテラン社員からの意見が多くよせられています。 -
「落ちないようにね」 心配をよそにキャットタワーの上で余裕の猫
出初式の梯子乗りを思わせる絶妙なバランス感覚で多くの人を魅了しているのは、茶白猫のクウちゃん。飼い主さんの「落ちないように気をつけてくださいね」という心配の声をよそに、本人は手をペロペロなめてまったく意に介していない様子。写真では余裕の表情をしていますが、バランスを崩して落ちてしまったこともあったそう。写真を見た人たちからは「芸術点が高い」などの声が寄せられています。 -
まさに「つきたてのお餅」 今にもこぼれ落ちそうな猫のほっぺが眼福すぎる
「今朝も美味しいお餅がつき上がりました」というつぶやきと共にツイッターに投稿された写真には猫の「おちゃまる」くんがカゴの中でくつろいでいる様子が写っています。お顔を見ることは出来ませんが、その代わりに目を引くのは、もっちりとして今にもこぼれ落ちそうなほっぺ。たっぷりのきなこがまぶされていて、とってもおいしそうです。 -
「やだ~!」散歩から帰りたくなくて駄々をこねる大型犬
「やだ~帰りたくない~」なんて声が聞こえてきそう。まるで駄々っ子のような姿をツイッターで披露したのは、秋田犬の「雷(ライ)」くんです。ただし人間の子どもと違うのは、やはりその体の大きさ。地面に仰向けで寝転がるライくんの体を起こすのは一筋縄ではいかないでしょう。写真からも、その大変そうな様子が伝わってきます。 -
え?どうなってるの?水浴び後のインコの写真にびっくり
「頭飛んでいくかと思った」と飼い主を心配させてしまったのは、マメルリハのインコ、まめちゃん。水浴び後に「ブルブル」させて体を乾かす瞬間を捉えた1枚の写真に「痩せた盆栽かと思った」「ロケット発射に似てる」などのコメントがよせられています。実はまめちゃんには、自分のくちばしで毛を抜いてしまう「毛引き」という症状があり、頭部に比べ、胴体の毛が少ないそう。その特徴も相まってこの姿になっているようです。 -
飼い主は猫の下僕 背中の上でシャンプーをする飼い主
「飼い主は猫の下僕」という言葉を体現しているかのような写真がTwitterに投稿。写真には洋服を着たまま猫を背中に乗せてシャンプーをさせている男性が写っています。写真の猫はノルウェージャンフォレストキャットの麦ちゃん。男性は飼い主さんの夫です。2022年に初めてお風呂でシャンプーをした時からこのスタイル。夫は「次回はお腹の上で洗ったら1人で全身綺麗に洗えるようになるのでは?」と言っていたそうです。 -
薬研でコーヒー豆を挽いた「薬研挽珈琲」が美味い!
薬研でなんとコーヒー豆を挽き、薬研挽珈琲を作ったのはTwitterユーザーのすいかさん。薬研は祖父が30~40年ほど前に購入したもの。「薬研でも上手く挽けました!」とのこと。極端に荒いわけでもなく、しっかりと良い感じに挽けたそう。時間もそんなにかからなかったと語ります。薬研挽珈琲の味はとても美味しかったそう。「香りはむしろ普段飲んでいるものより良かった気がします」と語っていました。 -
コレは便利!緊急時iPhoneのカメラを片手でサクッと起動する方法
ヤバい!凄い瞬間が訪れた!はやくiPhoneのカメラを…そうは言ってもすぐさまカメラは起動できません。iPhoneのカメラを起動するには、まずiPhoneを立ち上げ、認証をおこない、その後カメラアプリを探して開く。この段階を踏んでいる間に、決定的瞬間を逃がしてしまいます。そんなときのために設定しておきたいのが「背面タップ機能」。カメラ以外にも、すぐさま立ち上げたいアプリを設定できるので超便利です。 -
手の平より大きい宝石にびっくり!まるで本物のような美しさの革製ポーチ
ツイッターに投稿された、ティアドロップ型のきれいな宝石の写真。その輝きについつい見惚れてしまいますが、実はこの宝石、革で出来たポーチなんです。革製品と聞くと、無骨で渋いイメージがありますが、こんなにも美しい作品になるとはびっくり。 -
クロワッサン?ツチノコ?ワンちゃんの寝姿がまるで珍生物のように
未確認生物発見?手足がなく、曲線を描く体の形状から、「クロワッサン」「ツチノコ」なんて声が寄せられているその生き物の正体は、なんと白柴犬の「ゆき」ちゃん。猫が手足を収めてくつろぐ様子はよく目にしますが、まさかワンちゃんも出来るとはびっくり。珍しい姿であることはもちろんのこと、何よりこの姿、かわいすぎませんか……! -
どういうこと……羊の背中の上に子ヤギが3頭 担当者「人間の子どもと一緒で子ヤギもわんぱく」
北海道斜里町にある「五味渕ひつじ農場」の公式Twitterが4月9日、「新技完成おめでとう」とツイートして動画を公開。「農場で新技?」と不思議に思って動画を見てみると、なんと3頭の子ヤギが羊の背中の上に!Twitter担当者に話をうかがうと、子ヤギが羊の背中の上に乗ることはよくあることなのだとか。ただし、「羊が立った状態で3頭乗っているのは、初めて見ました」と驚いている様子でした。 -
あなたの願いも必ず見つかる? 絵馬みたいな「ご希望アクセサリー」
思わず二度見したくなる「謎需要アクセサリー」を作っているTwitterユーザーのらららさん。「心から駄々漏れるあなたの希望をアクセサリーにしました」と、今回作ったのはその名も「ご希望アクセサリー」。絵馬のようなアクセサリーには「あと10分寝たい」「推しに会いたい」「宝くじ当てたい」など、いろいろな願いが書かれています。この作品には、「これは欲しすぎ」などの声が寄せられ、注目を集めています。