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「インターネット上での話題」記事リスト
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「どれが本物?」ソファに柴犬がいっぱい!
「柴まみれ」の言葉どおり、本物の柴犬とぬいぐるみたちが入り乱れた写真。投稿したのは、Twitterユーザーのそらうみ@柴犬情報発信中さん。コメント欄には「柴ちゃんがたくさん」、「どれが本物?」、「パラダイスですね」などの声が寄せられています。いつものようにくつろいでいたところ、クローゼットの整理をしていた飼い主により、ぬいぐるみがどんどんソファの上に投げ込まれのだとか。 -
3分の3は本当に1なのか?息子からの難しすぎる質問に「お母さんにはその悩みを解決してあげられないや」
息子さんとのエピソードを漫画で投稿しているのは、Twitterユーザーのもろこしさん。子どもから「なぜ?」、「どうして?」と質問されるのは決して珍しくありませんが、もろこしさんが受けた質問の内容、想像以上に難しいようです。「どうして3分の1が0.33333……で、3分の2が0.66666……なのに、3分の3だと1になるのかな?」という疑問に対し「その悩みを解決してあげられないや」と答えるのでした。 -
釘と一緒によく購入されるのは「藁人形」? まさかの丑の刻参りセットに思わず突っ込み「よく一緒に購入するな」
「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、他人を呪ったり恨んだりするのはあまり良いものではありません。しかし、どうしても呪いたくなる人もいるようです。その事実をオンラインショッピング中に目の当たりにしたのは、Twitterユーザーのれもうんさん。この事実は、知りたくなかった……。 -
控えめなアピールが逆に効果的?柴犬の撫で要求がかわいすぎる
7歳になる柴犬の「ハル」ちゃんは、飼い主さんに撫でられるのが大好き。撫でてほしい時は、自らゴロンと横になってお腹を見せるのですが、ここ数年で新たなアピール方法を身に付けたようです。それは実に「控えめ」にお腹を見せること。ツイッターに投稿された動画では、飼い主さんの様子をうかがいつつ、しっかり撫でを要求するハルちゃんの姿が。このかわいらしさは、つい構ってあげたくなってしまいます。 -
ペースト状のまぐろや玉子……知育菓子からあふれるディストピア感がたまらない
「ディストピア飯」をご存じでしょうか。SF作品などで描かれる、ブロックやペースト状など、効率重視の食事のことを指しますが、「ヨシユキ大根」さんがツイッターに投稿した、「寿司」を模したディストピア飯が話題。写真にはいくらやたまご、まぐろと思われるペースト状の食材がプレート上に並んでいます。これが未来の寿司……なのか……。 -
封筒は誰にも渡さない!愛猫の鋭い眼光に飼い主は「返して」と懇願
「ダメ!これは私の!」と言わんばかりの表情で封筒の上に乗っているのは、ラグドールのひなちゃん。しかし、この封筒は飼い主さんにとって大切なものらしく、Twitterに「それ、大切な書類が入ってる封筒なんです」とツイート。泣顔とお願いしているポーズの絵文字も付けて、返してほしいと懇願しています。封筒の上に乗っているひなちゃんを見た時は、大切な書類をテーブルの上ではなく床に置いたことに反省したそうです。 -
文の最後に絵文字を付けるのはおじさんおばさん説……新たなジェネレーションギャップに戸惑い
SNSで時折話題になる「ジェネレーションギャップ」。「PS2はレトロゲーム」「イオンをジャスコと言っちゃう」など、どれも思わず目を伏せたくなるような内容ですが、先日新たなギャップが発見され注目されました。「今の中高生は、LINEするときに文の最後に絵文字を付けない」。え、マジで……? -
「育児は不条理の連続」 子育てあるあるを描いた漫画に共感
「子どもの言う通りにしても喜ばれるとは限らない不条理」とTwitterで呟いたのは、漫画家の田辺ヒカリさん。年長の娘、まめこちゃんとのエピソードを描いた漫画に、共感の声が寄せられています。登園前に「ねぇお母ちゃん 今日のお迎え早く来てほしい」と訴えるまめこちゃん。「え?でも仕事が……」と言いかけた田辺さんでしたが、「早めに迎えに行く!」とまめこちゃんに約束します。 -
「まだベランダにあるよ~!」 勘違いして飼い主を置いてきぼりにする猫
飼い主さんと一緒に楽しくベランダで遊んでいた茶トラ猫のこたろうくん。しかし、オモチャが飛んでいったと勘違いして部屋の中へダッシュ。飼い主さんをベランダに置いてきぼり状態に……。1人ベランダに取り残されてしまった飼い主さん。ダッシュで部屋の中に入っていく愛猫の姿が可愛くて笑ってしまった一方で、「ベランダにポツンと取り残されて寂しい気持ちも少しありました」と語っていました。 -
自分のミスに驚愕 ポケットから携帯電話を取り出したつもりが手にしていたのはリモコン……
人間、誰しもミスをすることはあります。中にはあまりにも考えられないミスをして逆に笑ってしまうことも。Twitterユーザーのリットルさんも、「コントかな?」と思ってしまうほど信じられないミスをしたことをツイートしています。なんと、ポケットから携帯電話を取り出したつもりが、手にしていたのはエアコンのリモコンだったのです。取り出してみたらエアコンのリモコンで非常に驚いたといいます。 -
シャアザクモチーフのビー玉コースターが凄い 大きさはなんと177cm!
ダンボールを用いたからくり作品「ビー玉コースター」を制作、公開している「ビー玉フレンド」さんがツイッターで新作を発表しました。モチーフとなっているのはシャア専用ザク。機体内部を100~120個のビー玉が一斉に転がるというコースター構造はもちろんのこと、丁寧に再現された外見にも目を見張るものがあります。 -
「アクビ猫」降臨!言葉を理解してアクビを発動する猫が賢すぎる
Twitterでかわいいアクビを披露しているのは、猫の男の子、つくねくん。なんと、人間の言語を理解し飼い主が「アクビ」と言うといつでもアクビを見せてくれるそうなのです。動画をみると飼い主の言葉にあわせてアクビをしています。投稿者で飼い主のつくね&ひまりさんに話を聞きました。実はつくねくん、これまでにも「アクビ猫」として度々登場しており、ネーミングのとおり、良くアクビをするとのこと。 -
小学校で流行った超能力が懐かしい 静電気?風圧?コメント欄に意見多数
今から数十年前、超能力に日本が湧いた時代がありました。特にスプーン曲げは大流行し、家のスプーンを曲げてみようと考えた人も少なくないはず。そしてもう一つ、小学校で流行った超能力といえば、手をかざすだけで紙が吹っ飛ぶあの超能力。Twitterにて、漫画家の小田桐圭介 香夜たちの話kindle無料配信中さんが描いた漫画に、「懐かしい」という声とともに、その原理についてのコメントが多数寄せられています。 -
キラッキラ!「金平糖でつくる梅シロップ」がまるで絵本の世界
6月は梅仕事の季節。梅酒や梅干しの他にも簡単お手軽にできる「梅シロップ」も人気です。普通は氷砂糖を使う梅シロップですが、金平糖を使って梅を漬けている写真がツイッターに投稿され、大きな話題になりました。 -
トホホ……買ったばかりの座椅子が愛猫の爪とぎ場に
猫の習性のひとつである爪とぎ。しつけを行い、任意の場所でしてもらうことも可能ではありますが、もちろんそううまくは行かないパターンも。ツイッターユーザー「まみてぃ」さんが投稿した写真に写っているのは、どこか浮かない表情の愛猫「ボブ」くんと、背もたれ部分がズタズタになってしまった座椅子。どうやらやらかしてしまったようです。 -
海岸に漂着していた謎の板 刷ってみたら半世紀前の版画板だったことが判明
イラストレーターのオオジカオリさんは、兵庫県・香住海岸の東部に位置するかえる島を訪れた際、海岸に漂着していた謎の板を発見。板にはなにやら文字が彫られていました。持ち帰って刷ってみると、その板は約半世紀前のものと思われる年賀状の版画板だったのです。50年前のモノが、なぜ令和の時代のこの場所に? -
車がお米の重量を検知 シートベルトをしているお米がなんだか可愛い
車の助手席に乗せられたお米の写真。大きい袋に入れられているので、それなりの量があることはわかりますが、しっかりシートベルトまで締められています。なんで?写真をTwitterに投稿したのは、ステーキハウスかえでさん。ツイートによると、助手席にお米を乗せていたら車が重量を検知してしまったそうです。写真を見た人たちの中には同じようにお米にシートベルトをしている人もいました。 -
4個入りクリームパンは何個目が一番おいしいか?漫画をきっかけに議論が白熱
スーパーやコンビニ等で販売されている、4個入りのミニクリームパン。食べ出したら止まらないサイズ感が魅力で、万人に愛されるロングセラー商品として知られていますが、さてここで質問です。あなたはこのクリームパン、何個目が一番美味しいと感じますか? -
仔馬がヘソ天状態で静止 牧場スタッフも「初めて見た」
北海道の日高町にある白井牧場では、サラブレッドの生産や育成などを行っています。その公式Twitterの担当者が初めて見た場面を撮影して投稿。動画には、仔馬がヘソ天状態になっている姿が映っていました。牧場で10年以上働いているTwitter担当者も初めて見たので可笑しかったといいます。それと同時に「大丈夫かな?」と少し心配にもなったそうです。 -
見事な連携!走り回る柴犬&リードをさばく飼い主たちに「パフォーマンス集団みたい」
Twitterに寄せられた柴犬たちが元気に広場を走り回る動画。3匹の柴犬よりも、その飼い主たちに目がいってしまうのは私だけではないようで……。リードが絡まないようにジャンプしたりくぐったり。不規則な犬たちの動きにあわせて動き回る飼い主の見事な連携プレイに「息ピッタリ」、「パフォーマンス集団みたい」、「何人・何頭まで出来るか挑戦して欲しい」といった声が寄せられています。