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「インターネット上での話題」記事リスト
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深海魚ハンター西野勇馬さん 超激レア深海ザメ「イチハラビロウドザメ」を捕獲
主に相模湾を拠点に深海調査を行っている「深海魚ハンター」こと「西野勇馬」さんが、手動による釣りでは世界初!?とも言われる「イチハラビロウドザメ」を捕獲したとX(Twitter)で報告しました。国内での報告の多くが駿河湾駿河湾という本種が、相模湾で発見されたということも極めて稀な例。驚きの声が相次いで寄せられています。 -
柴犬の寝相に多くの人がメロメロ その名も「足可愛い寝」
「足可愛い寝」という新しい寝相を披露したのは、柴犬のふう太くん。前足をピーンと伸ばし、後ろ足は揃えて壁に押し付けるようにちょこんと掛けています。か、可愛い……。特に後ろ足の可愛さの破壊力たるや。「足可愛い寝」を見たのは飼い主さんも初めてで「いつも以上に可愛かった」と絶賛。飼い主さんの投稿を見た人たちも「かわゆすぎて悶絶」「はわわわわ」と、可愛さに打ちのめされているようです。 -
こんなワンコいてますか?人見知りならぬ犬見知りなレトリバー 仲間に出会うも飼い主の足の間でうずくまる
SNSに投稿されたのは、4匹のゴールデンレトリバーが戯れている写真。でもよく見ると、中心で座るレトリバーの表情が曇っているような……。ややテンション低めな表情を見せているのは、8歳のレトリバーの女の子。飼い主のあきさんによると、仔犬の頃から犬が苦手で、犬に出会うとうずくまってしまうそうです。どうやら、人見知りならぬ、犬見知りなワンちゃんである模様。 -
制作者は高校生 小さくてもパワフルな消しゴム型モバイルバッテリー
外出時に携帯しておくと便利なモバイルバッテリー。しかし、モノによってはサイズが大きくかさばったり、重たかったりと、持ち運びしにくいものも。そんなモバイルバッテリーに新提案?Xユーザー「高校生の電子工作日記」さんが投稿したのは、なんと消しゴム型のモバイルバッテリー。大きさはもとより、重量も約27gと超コンパクトなんです。 -
アッオー!みんな「ICQ」って覚えてる?久しぶりに見てみたら……まさかの展開
今やLINE等を始めとする「メッセンジャーアプリ」を使うということは日常的になりました。仕事・プライベート様々なシーンで文字だけでなく音声や、グループチャットなどを使うという状況はかつてでは考えられませんでした。さて、そんな「かつて」ですが、今から約四半世紀前にも「LINE」のようなメッセンジャーアプリが存在しており、結構人気でした。それが「ICQ」。 -
ガラス細工作家の「枯れたヒマワリ」 枯れているのに美しい不思議な世界
枯れているのにキラキラ輝いている不思議なヒマワリ。ガラス細工だからこそできる相反する世界の共存です。この作品を作ったのはガラス細工作家の「Utsusemi_Glass Sculpture」さん。試作も含めて完成までにかかった日数は20日で、時間にすると約60時間。乾燥して丸くなり、パリパリした枯れ葉の感じを出すのは特に苦労したと振り返ります。見てほしいところは、「ガラス特有の質感と輝き」とのこと。 -
階段の床と茶トラ猫の柄が完全一致 気付かず踏んづけてしまいそう
「こんなの絶対踏みますやん」というつぶやきと共に、X(Twitter)に投稿された1枚の写真。そこには自宅の階段の踊り場が写っています。一見すると何の変哲もない画像に見えますが……よーく見てみると、なんとそこには床の柄と完全に同化した、茶トラ猫の「すず」くんがくつろいでいるではありませんか。なんというステルス機能……! -
小4娘が家族向けにコーラの商売を始めるも……「欲望に負けてて笑ってる」
350mlコーラを24本ケース買いして、夏休み期間中「家族向け」に商売を始めたという小学4年生の女の子。父である田中ラオウさんは後日、商売の状況を確認しようと、出納帳をめくってみると……書かれていたのは、5行分にも及ぶ「花 コーラ1本のんだ」の文字。田中さんも思わず吹き出してしまったようです。 -
ヒャッヒャッヒャッ!不気味な笑みを浮かべる白猫さんの表情がまるで妖怪のよう
日本には古くから、猫が年齢を重ねると妖怪「猫又」になるという都市伝説がありますが、それはどうやら本当だったようです。X(Twitter)で確認されたのは、口を大きく開けて、不気味な笑みを浮かべる白猫さんの姿。「お前を喰ってやろうか!」と言わんばかりのその表情は……まさに妖怪。 -
「低トリチウム水」なるものがフリマサイトで販売されネット騒然→販売ページは即削除される
東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出に関するニュースが連日報じられるなかで、同時に良く耳にするようになったのが「処理水」に含まれる「トリチウム」です。そんな状況に便乗しようとしたのか?「フリマサイト」にとんでもない商品が出品されていました。それは「低トリチウム水」という、謎の商品。 -
ミニ四駆×切子 ボディの美しさに目を奪われる人が続出
ミニ四駆のライキリを「切子風」に表現するという驚きの発想で、美しいデコ四駆を完成させたのは「バディ子。」さん。真っ青なプラボディに、繊細な模様が彫刻刀で彫られています。完成までに要した日数は約1週間。彫刻刀でミニ四駆のボディを彫るのが大変で、翌日は筋肉痛になってしまったと振り返ります。「ライ切子」と名付けられたマシンには、「神センス」「美しい」などのコメントが寄せられ、絶賛されています。 -
一階に何かが……!?巨大な手が迫る恐怖写真の正体は超リアルなミニチュア作品
リアルで生活感のあるミニチュア作品を制作・公開している「Mozu」さんが9月2日に投稿したのは「うちの一階に何かがいる……」というつぶやき。何やら不穏な空気を感じます。添えられた写真には、一般的な住居の2階から1階に下る階段が写っていますが……よく見ると1階部分から明らかに大きさが異常な指が伸びているではありませんか! -
ロボット掃除機に着せ替えカバーのアイデア 南デザイン株式会社が「遊びで作ってみた」
今やすっかり定着したロボット掃除機。その形の多くは円盤状で、どのメーカーも同じような見た目であることにちょっと物足りなさを感じている方もいるかもしれません。これに対し「南デザイン株式会社」はロボット掃除機の着せ替えカバーを公開。カートゥーンロボットのような外見は、かっこよさとかわいさを兼ね備えたデザインとなっています。 -
【取材のその後】ママ活やら怪しい投資セミナーに潜入していたら脅迫された件
編集部では度々「ネットの怪しい広告」や「ネットの怪しいアカウント」にコンタクトを取り、その手口を紹介する記事を掲載しています。記者はその担当を担っており、度々さまざまな案件に潜入(突入)していますが、2023年8月28日と、30日に公開した以下の2つの記事について、やばい状況となってしまいました。今回は記事を公開した「その後」と題して、普段ならばあまり表にはでないであろうこうした事態を紹介します。 -
タタタタタッ!走っているように見えるニャンコ
アニメの猫が走るときのような、変わったポーズを写真に撮られたのはサイベリアンのヤマネコくん。飼い主さんは、8月26日に自身のSNSに投稿。そこには仰向け状態で寝転びながらも、棒状のものを持って小走りしている風に見えるヤマネコくんの姿が写っています。この写真は、最近お気に入りの羽が付いた猫じゃらしのオモチャで一緒に遊んでいる時に偶然撮れた一枚とのこと。 -
鉛筆の芯に彫刻された郵便ポスト 大きさ8mmの超絶技巧に驚愕
細い芯に彫刻するという驚きの手法で、数々の作品を生み出してきた「鉛筆彫刻人」のシロイさんが、8月30日にX(Twitter)で新作を発表しました。今作は真っ赤なカラーが目印、昔懐かしの「丸型郵便ポスト」がモチーフ。その特徴的な円筒型の形状はもちろんのこと、投函口や取り出し口もしっかり再現されています。もう一度言いますが、これは鉛筆の芯に彫刻した作品です。 -
楽譜の裏からひょっこりにゃん ピアノ練習中に現れる猫さんに癒やされる
猫は神出鬼没。思わぬところに忍び込み、時に飼い主をびっくりさせることがありますが、アメリカンショートヘアの「あんこ」くんがひょこっと顔を出したのは、ピアノ練習中の飼い主さんが見ていた楽譜の後ろ側。こんなところから顔を出されたら、もはやピアノの練習どころではありません。さらには、にっこり微笑むようなあんこくんのお顔にもご注目。なんとも良い表情をしています。 -
公園に行きたかった柴犬が無言の抵抗!断固として動かない姿に1万件のいいね
「公園に行きたかったのに……」そんな気持ちが漏れ出ている柴犬の写真がSNSに投稿されました。写真の柴犬は、投稿者の柴犬ももさん宅で暮らすももちゃん。普段から散歩が大好きなのだそうです。「公園に連れて行ってもらうまでは、車から絶対おりない!」と無言の抵抗。飼い主の声掛けにも無視を決め込んでいたとのこと。ももちゃんのこの「動かない無言の抵抗」はよく見受けられるそうです。 -
顔補正だけでなく手の補正機能も欲しい……写真あるあるを描いた漫画に賛同の声
今や当たり前に使われるようになったカメラアプリなどによる「顔補正機能」。まるで別人のようになりきることも可能ですが、そんな加工機能についてX(Twitter)で注目を集めていたのはこんな声。「顔補正みたいに、手も補正してくれる機能があったらいいのに……」自作の漫画を描いて、こう訴えたのは「さてよ」さん。一体なぜ……? -
引っかかるかな……?飼い主に罠を仕掛けるワンちゃんが可愛い
獲物を捕まえるために罠を仕掛けるのは、どうやら人間だけではないようです。甘えん坊で飼い主さんのことが大好きな狼犬のサンくんは、一緒に遊んでもらうために罠を仕掛けました。はたして飼い主さんは引っかかってしまったのでしょうか。飼い主さんが引っかかるまで何度も繰り返して罠を仕掛けてくるそうで、飼い主さんは何回かスルーした後に引っかかってあげるのだといいます。この日も最後は一緒に遊んだそうです。