- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
「こんにちは」と言って欲しい飼い主VS「キンタマ」というインコ
オウムやインコと言えば、人間の言葉を覚えて話すことで知られています。自分の好きな言葉を覚えさせるのも、飼い主さんの楽しみのひとつ。しかし、覚える言葉の中には飼い主さんがあまり覚えてほしくないものも……。飼い主さんの気持ちとは裏腹に、インコのピーちゃんが覚えてしまった言葉は、なんと「キンタマ」でした。現在ピーちゃんは2歳。「キンタマ」と話すようになったのは1歳ごろだったといいます。 -
空き箱や紙袋は捨てる?捨てない?集める妻と不思議がる夫
お菓子の空き箱や、洋服や小物を購入した時に渡される紙袋。ついつい集めてしまう人も多いのではないでしょうか。Twitterユーザーの青かんぱちさんが、妻が集めた空き箱や紙袋の画像を投稿したところ、たくさんの反響が寄せられました。「私も集めちゃいます」、「うちは夫が収集する側です」という声が多いものの、「すぐ捨てます」といった意見も見受けられ家庭によって様々なようです。 -
食いしん坊シーズー犬が可愛すぎ 自分の器まで猛ダッシュし隣の分もロックオン
食いしん坊な姿を動画で撮影されてしまったのは、生後85日目のパピー犬、ナチョくん。猛ダッシュでご飯に向かってくる様子に「食いしん坊万歳」などのコメントが寄せられています。「待ってました!」とばかりに、食事の入った器まで猛ダッシュするナチョくん。自分の分を口にいれつつも、となりの分も気になる様子でウロウロ。 -
即売会やイベントのブースで大活躍!作者と売り子が一目でわかるゲーミングタグ
即売会やイベントあるあるのひとつとして「ブース内に複数の人がいると、誰が作者で誰が売り子か分からない」ことがしばしば。そんな悩みを一発で解決してくれるアイテムがツイッターで話題。投稿された動画には、タグ型のネックレスに、「作者」と「売り子」の文字が虹色に煌々と輝く様子が映っています。その名も「ゲーミングタグ」。 -
「自我が目覚める前って楽だな~」1人目と2人目の子育ての違いに共感集まる
同じ育児でも、ママの精神状態は全く違うようで……。1人目と2人目の育児の違いをわかりやすく描いた4コマ漫画がTwitterに投稿されました。1人目の時は「無反応がむなしい」と思った子育てが、2人目になると「ああ~この無反応がたまらん!」と感じるちくまサラさん。自分でも気持ちの違いにびっくりしています。この漫画には「すごくわかります」、「兄弟育児してる人あるある」など共感の声が寄せられています。 -
立つバターナイフを立たせたら「ちがう、そうじゃない」と総ツッコミ
倒れそうで倒れない「バランスオブジェ」をSNSに投稿しているTwitterユーザーのたぬさん。先日は「立つバターナイフ」を購入。いつものようにバランスオブジェにして投稿すると、作品を見た人たちから「違う、そうじゃない」と総ツッコミが入りました。 -
リアルドラえもん?耳が消失した猫のまんまる顔がかわいい
チャーミングな口元が印象的な、SNSで人気の猫「うに」くんが、思わず吹き出してしまいそうになるユニークな姿で、またまた注目を集めています。ツイッターに投稿された写真を見ると、なんとうにくんの耳が消失してしまっているではありませんか!一体どこで落としてしまったのでしょうか……?それともネズミに食べられちゃった? -
ダイエット中にピッタリ!食べ過ぎ自制アイテム「カロリーピック」がセンスの塊
ダイエットしたいけど、どうしても食べてしまう……。そんな人にオススメのアイテムを開発したのが、これまで数々のユニークな作品を生み出し続けている商品企画会社「企画デザイン2時」。商品名はズバリ「カロリーピック」。料理にブスッと刺すだけ。投稿された写真を見てみると、「カロリー」と書かれた文字と矢印が描かれたピックが、鶏のから揚げなどの料理に刺さっています。これなら痩せられるかも! -
防災用品保管にスーツケースが便利!ライフハック技を警視庁災害対策課が紹介
新型コロナウイルスによる行動制限が解除され、久しぶりに旅行へ出掛けたという方も多いと思いますが、使用したスーツケースってどう保管していますか?ほとんどの方が中身を空にして保管をしていることでしょうが、警視庁警備部災害対策課公式ツイッターアカウントがスーツケースの有効活用法をツイッターで紹介し、注目を集めています。 -
深海魚ハンター西野勇馬さん ”生きた化石”ギンザメを釣り上げる
「深海魚ハンター」として知られる西野勇馬さんが、相模湾三浦半島沖における深海”釣”査において、「生きた化石」とも言われる珍魚「ギンザメ」を釣り上げました。重さ1.80kg、全長70cmに及ぶこのギンザメは、国際ルールに則って釣り上げられたため、今後JGFAやIGFAに日本記録、世界記録として申請が予定されています。 -
あまりの可愛さに爪切りを断念 膝の上の愛猫が可愛すぎる
可愛い愛猫には逆らえずに言うことをきいてしまうのは、どの飼い主さんも同じかもしれません。Twitterの名前に「メイの下僕」と入れている、元保護猫のメイちゃんの飼い主chouchouさんもその内の1人。爪を切ろうとしたの時のメイちゃんの仕草にメロメロで、それどころではなくなってしまったようです。あまりの可愛さに爪切りを断念。撫で回したい気持ちも我慢しつつ、起きるまでそっと寝かせていたといいます。 -
年齢がバレる!?リットルを筆記体で書くのはおじさんおばさん説
水などの体積の単位「リットル」。小学校で習った後も日常で頻繁に使用する単位としてお馴染みですが、ここで質問です。これを英語表記「一文字」で表す時、あなたはどう書きますか?ちなみに、アラフォーの筆者は「筆記体でl」を書きますが……なんとこれで年齢バレしてしまう恐れがあるのだとか。ネット上で「リットルを筆記体で書くのはおじさんおばさん説」が話題になっていました。マジで!? -
双子のシンクロ猫 バケツに入る姿も一緒
保護猫の双子姉妹、ぽむりんちゃん&ぽわたんちゃんは、仲良し過ぎて動きやポーズの「シンクロ率高め」。飼い主さんがTwitterに投稿した写真でも、部屋に置かれた2つのバケツにそれぞれ入り、同じポーズでこちらを見つめる2匹の姿が紹介されています。 -
子どもの「真似っこタイム」には早口言葉で応戦 ママがあみ出した対処法が参考になる
会話中に突然始まる真似っこタイム。イタズラっ子の顔で楽しそうに仕掛けてくる子どもはかわいいですが、会話が進まず困ってしまうこともありますよね。Twitterにて、終わらない「真似っこタイム」の対処法を発見。会話中に突然真似っこを始める息子さんに対し、「なまむぎなまごめなまたまご」」と早口言葉で応戦します。息子さんは真似ようとするも、しどろもどろに……。 -
肉のニオイに敏感な猫さん 食べたい気持ちがあふれすぎて至近距離でジー
飼い主さんがこねているハンバーグ用のお肉を、一段高いところから身をのりだし「ジーッ」と見つめているのは、キジトラ猫の海(うみ)くん。こんなに凝視されたら、なんだか緊張してしまいます。しっかりとこねているか監視しているのでしょうか?それとも「美味しそう……」と狙っているのでしょうか?どちらにしても、お肉を見つめている姿が非常に可愛いです。 -
サッカーの審判が出すカードはイエローやレッドだけじゃない フェアプレー称える「グリーンカード」を知っていますか?
サッカーの試合中、危険なプレーを行った選手に対して、審判によりイエローカードやレッドカードが出されることは周知の事実ですが、これに続く第三のカード、「グリーンカード」があることをご存じでしょうか? -
SNSでよくある「預金残高ヤバい額自慢」の画像ってどうなってる?再現してみた
SNSを利用しているとたまにみかける「高額の預金残高」を見せびらかしている人。本稿の見出しに使った写真のような画像を見たことはないでしょうか。スマホやパソコンの中の画面に映し出された、エグいぐらいの預金残高。「すごい!こんなにお金が貯まるのか」と思った貴方は実にピュア。もちろん頑張ればそうなるのでしょうけど、実はこの手の画像は簡単に自作できるのです。 -
話題の桜島噴火予報アプリ「へがふっど!」を純鹿児島人が使ってみた
近ごろSNSで注目を集めている、桜島の噴火予報アプリ「へがふっど!」。一体なぜ話題になっているのかというと……使用されている言語の一部が鹿児島弁になっているのだとか。そもそものアプリ名「へがふっど!」は、鹿児島弁で「灰が降りますよ」の意。このアプリを生粋の薩摩んぼっけもんである筆者が使い倒していきたいと思います。 -
遊びたい猫VSやる気のない猫 「今はそんな気分じゃないニャー」
ツイッターユーザーのアルマとノアの猫生活さん宅に暮らす、鯖虎のアルマくんと、黒猫のノアくん。2匹の猫はとても仲良しで、よくじゃれあって遊んでいるそうですが、この日はノアくんの気が乗らなかったようで……。「遊ぼうよ~」とアルマくんがじゃれつくも、あおむけのノアくんは完全無抵抗な姿でされるがまま。生きているか心配になるほどの脱力っぷりです。 -
本当にポストTwitterになるのか?話題のSNS「BlueSky」を使ってみた結果
最近何かと話題となっている招待制の分散型SNS「Bluesky」。UI(ユーザーインターフェイス)はほぼ「Twitter」なのですが、いったいこの「Bluesky」で何ができて何ができないのでしょうか。百聞は一見にしかずということでまずは触ってみました。