- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
あなたの願いも必ず見つかる? 絵馬みたいな「ご希望アクセサリー」
思わず二度見したくなる「謎需要アクセサリー」を作っているTwitterユーザーのらららさん。「心から駄々漏れるあなたの希望をアクセサリーにしました」と、今回作ったのはその名も「ご希望アクセサリー」。絵馬のようなアクセサリーには「あと10分寝たい」「推しに会いたい」「宝くじ当てたい」など、いろいろな願いが書かれています。この作品には、「これは欲しすぎ」などの声が寄せられ、注目を集めています。 -
保育園での「トンチンカンコーデ」が楽しみすぎる 「うちは林家ペーパー」「カズレーザー」など面白コーデのコメント相次ぐ
「春から保育園っ子になる子の親御さんは、朝はばっちり可愛いコーデで出かけた我が子が、凄いトンチンカンなコーデでお腹超インされて帰ってくんの、めちゃ楽しみにして欲しい」そうTwitterでつぶやいたのは、2歳5か月の男の子のママである、32歳平凡女さん。「うちの子上下緑でピーマンの妖精みたいになって帰って来る事とかよくあった」の声に、同じ体験談を持つママたちが反応しています。 -
「や……や……やんのか!?」腰が引けまくった猫のやんのかステップに腹筋崩壊
1歳になる「テオ」くんは同居猫の「カニエ」ちゃんに対して、日ごろから頻繁にやんのかステップでじゃれついているようですが、この日はいつもとちょっと違ったみたい。ツイッターの動画には椅子の上でやんのかステップを繰り出すも、どこか腰が引けているようなテオくんの姿が。威嚇したいのか、びっくりしているのか……感情が忙しそうです。 -
子どもは解けるのに大人は解けない?まるで謎解きのような引き算問題
「なんで赤マルが付いてるか理解できなかった。これは超難問。こどもは頭が柔らかい」ツイッターにてこうつぶやいた「ぴんぽいんと」さんの投稿に添えられた画像には、小学生のお子さんが解いた引き算のプリントが写っています。問題を見てみると答えは明らかに間違っているように見えますが、大きな丸が付けられています。これはいったい……? -
「よっちゃんイカ」のパッケージを刺繍で再現 クオリティーの高さに童心にかえる人も
趣味で可愛いパッケージなどを刺繍してTwitterに公開している、ひとり展hiraさん。今回、投稿された作品は「よっちゃんイカ」。刺繍したのは、2022年の秋ごろ。赤系のパッケージを刺繍してみたい気分だったので、「よっちゃんイカ」を選んだといいます。裏面も原材料名や栄養成分表示、注意事項など、細かく書かれた文字も再現。この投稿には「懐かしい」などの声が寄せられ、みなさん童心にかえっているようです。 -
「大中小学校」に「上下中学校」!地図会社がウソみたいなおもしろ校名を紹介
道順など調べ物をするだけでなく、ただ見ているだけでも楽しめる地図。地図好きの間では、珍しい地名や施設名を見つけるという楽しみ方をしている方もいます。全国の住宅地図で有名な株式会社ゼンリンでは、地図で見つけた珍しい地名などを公式Twitterで紹介しています。2023年3月には「大中小学校」と「上下中学校」という、ウソみたいなおもしろ校名を紹介しました。 -
フクロウは片足立ちでリラックスする 愛嬌たっぷりの姿にほっこり
あぐらをかいて座ったり、暑さでとろけたりと、愛嬌たっぷりの姿をSNSで度々披露してきたベンガルワシミミズクの「ガルー」くんが、お気に入りの止まり木の上で、片足立ちでリラックスしている様子が注目を集めています。ぽてっと丸みを帯びたボディから、猛禽類らしいするどい足がシュッと伸びるアンバランス加減が何とも絶妙な一枚です。 -
院長は元V系バンドマン 歯科医院の二度見不可避な「ぶっ飛び看板」が話題
現在ネットで話題なのが、まるで「ホスト」のようなビジュアルの「ぶっ飛んだ」看板。一見すると「ホストクラブ」の看板だと勘違いしそうですが、看板にはちゃんと医院名も書かれています。脳がバグる……なんじゃこりゃーー!あまりに気になりすぎたので、看板の狙いや目的など、早速「写真の人」に話を聞いてきました。 -
飼い主宅でのあだ名は「ドスケベドッグ」 ヨダレを垂らした表情が秀逸
お散歩中に撮影された1枚の写真がTwitterに投稿されました。写っているのは、ペニキーズのぺー太くん。2歳の男の子です。険しい表情でヨダレを出すぺー太くん。飼い主さんからは「めっちゃヨダレ出ててキモいぞ」とコメントが。いったい何があったのでしょうか?投稿者の飼い主さんに話を聞きました。 -
ファンが回転!首振りも!細部にこだわった扇風機モチーフのイヤーアクセサリー
「身につける遊び心」をコンセプトに、ユニークなアクセサリーを制作している「マルま工房」さん。夏に向けた試作品と銘打ち、公開したアイテムは……なんと扇風機がモチーフ。しかも、単なるオブジェではなく、風が吹くと実際にファンが回るんです。もしも相手が身に付けていたら、会話中耳元が気になって仕方ないかもしれません。 -
トンビが食べ物を獲る瞬間を再現 ななめ上すぎる発想のおもしろトング
これまでにもユニークな作品を生み出してきた「企画デザイン2時」さんが、またまた面白い作品をツイッターで発表しました。動画を見ると、そこにはバスケットに入ったおいしそうなパンが並んでいますが……と、次の瞬間、なんとトンビの絵が描かれたトングがパンを攫っていきました。一瞬で画面外に消えていくこの光景……見たことある! -
使い方いろいろ!ChatGPTを利用したユニークなサービス
OpenAIが提供しているAIチャットボット「ChatGPT」。人間からのアクションに対し、自然に感じる回答を生成してくれることから、いろいろな分野での応用が進んでいます。次々と新しいサービスがスタートする中、2023年4月7日現在でユニークな例をいくつか紹介します。 -
「この羊さんの犬種は?」 羊にそっくりなトイプードルにキュン
ドッグランで気持ち良さそうに走っているのは「羊!?」と思わず二度見してしまう写真がTwitterに投稿されています。全身がもこもこの毛でおおわれており、その姿はまさに羊そのもの。写真を見た人たちからも「本物の子羊みたい」「まさか『メェ~』なんて……笑」などの声が寄せられています。 -
上下ユニクロの服を着るも……なぜか1930年代男が爆誕してしまう
ユニクロで購入した服で、まるで昭和初期にタイムスリップしたかのようなコーディネートを披露したのは、ツイッターユーザー「かねひさ和哉」さん。写真には白い開襟シャツに、茶色のタックパンツ、さらには白いハットを着用したかねひささんの姿が。着こなし方にもよるでしょうが、これはたしかに令和のファッションには見えませんね……。 -
結婚式の観戦チケット!?プロ野球ファンが作ったウエディングアイテムの再現度が高すぎる
新郎新婦の門出を祝う結婚式。受付に飾るアイテムや披露宴の演出などに、2人の趣味や好きなものを取り入れる人も多いのではないでしょうか?結婚式の写真をツイッターに投稿したのは、東京ヤクルトスワローズファン歴4年の新婦、チャイコさん。新郎は阪神タイガースファン歴19年。野球ボール風の招待状に、プロ野球選手名鑑風のプロフィールブックなど。随所にプロ野球テイストが散りばめられています。 -
リビングに突然アザラシが出現!耳が隠れちゃったポメラニアンに飼い主も爆笑
「家のリビングにアザラシ!?」と思わず勘違いしてしまいそうになる写真がTwitter上に投稿されています。飼い主さんが「我が家に突如、白アザラシが出現」と紹介した写真には、ポメラニアンのこむぎくんの姿が写っています。が!耳が後ろにペタンと倒れていて、たしかにアザラシっぽい……。写真を見た人たちからも「これはアザラシですわ」など共感の声が寄せられています。 -
文字盤の上を7匹の金魚が優雅に泳ぐ 見た目も涼しげな切り絵の壁掛け時計
切り紙で作られた精巧な金魚たちが、水面に見立てた文字盤の上を漂う美しい壁掛け時計。立体切り絵作家「カミヤ・ハセ」さんがツイッターで発表した作品に大きな注目が集まっています。金魚たちがゆっくりと動く様子は、まるで文字盤の上を本当に泳いでいるかのよう。和の雰囲気を感じる風流な作品は、つい時間を忘れて見入ってしまいそうです。 -
小学生がひらめいた!ポスターに穴を開けずに壁に飾るライフハック
壁にポスターを貼りたい、でもポスターに穴は開けたくない。そんな人にぴったりのライフハックを発見。投稿者は、石野 奈央(なおぽん)さん。画鋲とマグネットがあれば、ポスターに穴を開けずに飾ることができます。方法はいたって簡単。まず、画鋲を壁にさします。そして、マグネットの間にポスターを挟んで固定するだけ。画鋲の笠が磁石がくっ付く金属製であることを利用したライフハックです。 -
「いい子にしないと注射してもらうよ」と言わないで……小児科が注意喚起
多くの子どもにとって、注射は怖いものでしょうが、もしかするとそれは日ごろのママパパの声掛けが原因かもしれません。例えばしつけのために「いい子にしないと注射してもらうよ」なんて、冗談半分でも言ってしまっていたなら……。新潟大学医学部小児科が運用するツイッターアカウントが、親から子への声掛けに関する注意喚起を行っています。 -
まさかのSNS活用法 現役サッカー選手がツイッターで自身の所属先を募集
ユーザー同士はもちろんのこと、有名人や企業と直接つながることが出来るSNS。情報発信ツールとして、自己アピールすることも可能ですが、なんと現役のサッカー選手である「田中大貴(たなかだいき)」選手が、自身の所属先をツイッターにて募集する、という珍しい取り組みを発見しました。投稿は大きく注目を集め、広く拡散されています。