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「インターネット上での話題」記事リスト
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万が一に備えましょう Twitterから避難するユーザー向けの情報掲示板がオープン
Twitterでは7月1日に行われた「API制限」により混乱が続いています。ユーザーたちは「避難先」をもとめて他のSNSに移動したり、別のSNSアカウントを案内したりするなど動きが活発化しています。こうした混乱した状況に対し、ツイッターユーザー「詩陽恵瑠」さんが、避難情報を書き込み出来る掲示板を新たに開設。早速多くの方が利用しているようです。 -
今にも動き出しそう!昆虫とスチームパンクを融合させた彫金作品がカッコ良すぎ
「昆虫」×「スチームパンク」をテーマに彫金作品を作っているTwitterユーザーの春の陽(ハルノヒ)さん。「好きな人に届くはず!」と願いを込めて、クワガタやサソリなどの作品を投稿。どれも本当に蒸気機械で作られているように見え、今にもガシャ!ガシャ!と動き出しそう。ツイートを見た人たちから「めちゃくちゃカッコイイ」「感動しました」など、称賛の声が寄せられています。 -
当時の記憶蘇る「映画館でみた映画リスト」 一緒に行った友達の名など子ども時代の思い出が満載
私設博物館「絶滅メディア博物館」の館長である川井拓也さんがTwitterに、「10歳の頃に映画館で見た映画のリストが発掘された!」と報告。作品名の欄には「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」や「ルパン三世 カリオストロの城」、「E.T.」や「ランボー」など、名作がズラリ。リストを見つけた時は、40年ぶりに見る当時の友達の名前に「おぉっ!」と声を上げたとのことです。 -
水に浸かりたくない犬 水の中で「お座り」と言ってみたら……
水遊びは大好きだけど、浸かりたくはない。そう思っているのは、ゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーのMIX犬、エルくん。飼い主のKURO&Lさんが、水の中で「お座り」と言ってみたところ、意外な行動にでたようです。「水に浸かった方が気持ちいいのでは」と考えたKURO&Lさん。「お座り」、「伏せ」と指示。少し困った様子のエルくんは、おもむろに水から上がり、地面で伏せを披露するのでした。 -
エモすぎる……過去の国語の教科書検索コンテンツ「教科書クロニクル」が無料公開 自分が使ってた教科書も?
小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版株式会社は、小学生や中学生の頃に使用していた国語の教科書(光村図書出版発行のみ)を検索で きるコンテンツ「教科書クロニクル」を、ホームページで公開しました。 -
その発想はなかった……!キウイの皮で作ったキウイケースが斬新すぎる
草花あそびや草花工作を700種類以上も考案している「New草花あそび研究所」所長のinoriさんの作品が、「斬新すぎる」とTwitterで大きな注目を集めています。その作品とは、なんとキウイを携帯するためのキウイケース。本物のキウイの中身をくり抜き、真ん中にファスナーを取り付けた作品は何ともかわいらしい見た目です。 -
食べない我が子に「マッチョ」の声かけ 効果抜群すぎて思わぬ事態に発展
子どもにご飯を食べさせるのは、案外ハードルが高いもの。そんな時、「たくさん食べると背が伸びるよ!」など、伝わりやすく声掛けすることもありますよね。Twitterユーザーの泉秀生(子どもの生活習慣研究者)さんもその1人。家での食事中、保育園で流行っている「マッチョ」という言葉を使ったところ、息子さんはご飯をたくさん食べたとのこと。しかし、この声かけが、思わぬ事態を招いたようです。 -
カメラに向かって満面の笑みを浮かべる柴犬さん その理由が面白すぎた
カメラに向かって、満面の笑みを浮かべているのは、柴犬「ひるね」ちゃん。一見すると、何の変哲もない愛犬の写真に見えますが……当時の状況を知ると、見え方が大きく変わってきます。 -
あなただったら無人島に何をもっていく?無人島に持って行きたいキャンプ用品1位は「包丁・ナイフ」
日本トレンドリサーチは、株式会社タナベスポーツと共同で「無人島に持っていきたいキャンプ用品」に関するアンケートを実施。全国の男女1000名に聞いた結果、1位に選ばれたのは「包丁・ナイフ」でした。「食料を切ったり、何かに襲われそうになったときに武器にもなる」「包丁が一番代用品を探しにくいと思った」などの意見が寄せられています。イカ、2位は「テント」、3位は「寝袋」という結果になっています。 -
「どうしよう……」 心の中で天使と悪魔が戦っている愛犬の表情が可愛すぎる
やってはいけないと分かっていてもやってしまうことがあります。トイレットペーパーの芯を持ってきてしまったコーギーのルークくんは、飼い主さんから返すように促されるも心の中で葛藤。Twitterに投稿された動画には、トイレットペーパーの芯をくわえながら、こちらを見つめるルークくんの姿が映っています。「どうしようかなぁ……」と困った表情が印象的。その様子が表情に出ていて非常に可愛いです。 -
食事の時間になぜか踊りだした娘……その理由があまりにもかわいかった
Web漫画家の「もぐ」さんがツイッターに投稿した、6歳になる娘さんとの食事の時間のやり取りを描いた2コマ漫画が、「あまりにかわいすぎる」「尊い」と、大きな反響を呼んでいます。 -
「どれが本物?」ソファに柴犬がいっぱい!
「柴まみれ」の言葉どおり、本物の柴犬とぬいぐるみたちが入り乱れた写真。投稿したのは、Twitterユーザーのそらうみ@柴犬情報発信中さん。コメント欄には「柴ちゃんがたくさん」、「どれが本物?」、「パラダイスですね」などの声が寄せられています。いつものようにくつろいでいたところ、クローゼットの整理をしていた飼い主により、ぬいぐるみがどんどんソファの上に投げ込まれのだとか。 -
3分の3は本当に1なのか?息子からの難しすぎる質問に「お母さんにはその悩みを解決してあげられないや」
息子さんとのエピソードを漫画で投稿しているのは、Twitterユーザーのもろこしさん。子どもから「なぜ?」、「どうして?」と質問されるのは決して珍しくありませんが、もろこしさんが受けた質問の内容、想像以上に難しいようです。「どうして3分の1が0.33333……で、3分の2が0.66666……なのに、3分の3だと1になるのかな?」という疑問に対し「その悩みを解決してあげられないや」と答えるのでした。 -
釘と一緒によく購入されるのは「藁人形」? まさかの丑の刻参りセットに思わず突っ込み「よく一緒に購入するな」
「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、他人を呪ったり恨んだりするのはあまり良いものではありません。しかし、どうしても呪いたくなる人もいるようです。その事実をオンラインショッピング中に目の当たりにしたのは、Twitterユーザーのれもうんさん。この事実は、知りたくなかった……。 -
控えめなアピールが逆に効果的?柴犬の撫で要求がかわいすぎる
7歳になる柴犬の「ハル」ちゃんは、飼い主さんに撫でられるのが大好き。撫でてほしい時は、自らゴロンと横になってお腹を見せるのですが、ここ数年で新たなアピール方法を身に付けたようです。それは実に「控えめ」にお腹を見せること。ツイッターに投稿された動画では、飼い主さんの様子をうかがいつつ、しっかり撫でを要求するハルちゃんの姿が。このかわいらしさは、つい構ってあげたくなってしまいます。 -
ペースト状のまぐろや玉子……知育菓子からあふれるディストピア感がたまらない
「ディストピア飯」をご存じでしょうか。SF作品などで描かれる、ブロックやペースト状など、効率重視の食事のことを指しますが、「ヨシユキ大根」さんがツイッターに投稿した、「寿司」を模したディストピア飯が話題。写真にはいくらやたまご、まぐろと思われるペースト状の食材がプレート上に並んでいます。これが未来の寿司……なのか……。 -
封筒は誰にも渡さない!愛猫の鋭い眼光に飼い主は「返して」と懇願
「ダメ!これは私の!」と言わんばかりの表情で封筒の上に乗っているのは、ラグドールのひなちゃん。しかし、この封筒は飼い主さんにとって大切なものらしく、Twitterに「それ、大切な書類が入ってる封筒なんです」とツイート。泣顔とお願いしているポーズの絵文字も付けて、返してほしいと懇願しています。封筒の上に乗っているひなちゃんを見た時は、大切な書類をテーブルの上ではなく床に置いたことに反省したそうです。 -
文の最後に絵文字を付けるのはおじさんおばさん説……新たなジェネレーションギャップに戸惑い
SNSで時折話題になる「ジェネレーションギャップ」。「PS2はレトロゲーム」「イオンをジャスコと言っちゃう」など、どれも思わず目を伏せたくなるような内容ですが、先日新たなギャップが発見され注目されました。「今の中高生は、LINEするときに文の最後に絵文字を付けない」。え、マジで……? -
「育児は不条理の連続」 子育てあるあるを描いた漫画に共感
「子どもの言う通りにしても喜ばれるとは限らない不条理」とTwitterで呟いたのは、漫画家の田辺ヒカリさん。年長の娘、まめこちゃんとのエピソードを描いた漫画に、共感の声が寄せられています。登園前に「ねぇお母ちゃん 今日のお迎え早く来てほしい」と訴えるまめこちゃん。「え?でも仕事が……」と言いかけた田辺さんでしたが、「早めに迎えに行く!」とまめこちゃんに約束します。 -
「まだベランダにあるよ~!」 勘違いして飼い主を置いてきぼりにする猫
飼い主さんと一緒に楽しくベランダで遊んでいた茶トラ猫のこたろうくん。しかし、オモチャが飛んでいったと勘違いして部屋の中へダッシュ。飼い主さんをベランダに置いてきぼり状態に……。1人ベランダに取り残されてしまった飼い主さん。ダッシュで部屋の中に入っていく愛猫の姿が可愛くて笑ってしまった一方で、「ベランダにポツンと取り残されて寂しい気持ちも少しありました」と語っていました。