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「インターネット上での話題」記事リスト
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猫が加湿器の蒸気でお尻を保湿 チャームポイントのかぎしっぽまでしっとり
加湿器の蒸気を利用して入念にお尻を保湿しているのは、黒猫のはぎくん。飼い主さんは「使い方間違ってるんですけど」と焦った様子でTwitterに動画を投稿しています。こちらは超音波式の加湿器で、はぎくんが今回のような行動をしたのは初めて。コメント欄に火傷を心配されている人がいましたが、蒸気自体は冷たいのでその心配はないとのこと。初めて見た時は「ウォシュレットか!」と、食卓は笑いに包まれたといいます。 -
思わず二度見 レトロな地球儀のミニチュア……かと思いきやなんとうずらの卵!
ツイッターに投稿された、レトロな地球儀を模したミニチュア作品。この写真に潜むある違和感に、あなたは気付けますか?そう、地図に描かれている大陸の形が、知っている地球となんとなく違いますね。しかしそれは制作者のミスでも何でもありません。だってこの地球儀のミニチュア、ウズラの卵で出来ているんですから。 -
怪しい表現に騙されないで!食品科学の研究者が広告にツッコミ
食品の研究をしているTwitterユーザーのじゃぐさんは注意喚起する意味を込めて、架空の怪しいウェブ広告を作って自分で自分にツッコミを入れているツイートを投稿。消費者のコンプレックスを煽って健康食品を宣伝する広告を見かけたこともあり、「注意喚起や実際の現場の研究員の視点を知ってほしい」という思いを込めてツイートしたそう。今回の投稿には多くの共感の声が寄せられています。 -
一体何のことやら?トイレを失敗したワンちゃんのすっとぼけ顔に爆笑
「はて?一体何のことやら?」と言わんばかりのとぼけ顔をツイッターにて披露しているのはポメラニアンの「たろ吉」ちゃん。白目をむきそうなほどに目線を上に向けていますが……何があったのでしょうか?飼い主さんのつぶやきによると、「床に怪しいシミがあったので尋ねたところ、この表情」になったのだとか。なるほど、これは完全にやっちゃってますね……。 -
プログラミングで動く「デジタルししおどし」 中学生考案のアイデア作品に注目
竹筒に水を流した重みを利用して音を鳴らす「ししおどし」にもついにデジタル化の波が押し寄せた模様です。ツイッターユーザー「とり子」さんが投稿した「デジタルししおどし」は、装置の動作をプログラミングで制御し、音が鳴るリズムを自由に設定できるという優れもの。その技術もさることながら、ししおどしを用いるアイデアも秀逸です。 -
かわいい伏せの写真かと思いきや……お腹の下に飼い主の靴下を隠す柴ワンコ
ツイッターに投稿された、伏せをする柴犬「もも」ちゃんの写真。体をぺったりと床につけて、大変かわいい一枚なのですが、写真にはとある秘密が隠されています。実はこの時、ももちゃんは体の下で、飼い主さんの靴下を隠し持っていたのです。明らかにバレているのにこの「何もないよ?」と言わんばかりの表情。よっぽど靴下が大事みたいですね。 -
学級PTAの父親参加率の低さは異常 6年参加して感じた「父親が来ない」理由
小学生以上のお子さんを持つ保護者にとって、学校との関わりを持つ上で欠かせないのがPTA活動。筆者もこれまで一度も欠かさず学級PTAに参加しているのですが、毎回気になるのが”父親の出席率の低さ”。いつも肩身の狭い思いをしているからこそ、この場を借りて訴えかけたいと思います。「父親はもっと学級PTAに参加するべき!」 -
ダンス?配膳中?座布団で遊ぶ柴ワンコの写真が想像力を刺激する
華麗なステップ?それとも配膳中にやらかしちゃった?多くの人の想像力を刺激しているのは、ツイッターユーザー「ほろ雪」さん宅の柴犬さん。立ち上がった状態で片足を上げ、両手でクッションを抱えるその姿は、たしかに犬というよりも人間のようで、大きく口を開けて驚くような表情もポイント。非常に芸樹点の高い一枚に仕上がっています。 -
ストッキングに翻弄される漫画に共感 はきかえようとするそばから伝線……
女性なら誰でも一度ははくことがあるストッキング。足を綺麗にみせることができる反面、すぐに伝線してしまうといったデメリットも。そんな中、先日Twitterに投稿されたのは「ストッキングに翻弄されてたときの記憶」として描かれた漫画。投稿者のせるこさんが体験した、ストッキングについての困りごとが、同じ経験を持つ女性から共感を呼んでいます。 -
「感電でもしたんか」つい突っ込みたくなる赤ちゃんのクセツヨヘアスタイルがTwitterで話題
Twitterに投稿されたのは、「感電でもしたんか」と思わず突っ込みたくなる、驚きの「クセ」がついた髪型の女の子。投稿者のいくらおにぎり@1year girlさんに話を聞きました。この日は、午前中に2つのお団子、午後には1つのお団子というヘアスタイルで過ごしたとのこと。そして、お風呂に入ろうとヘアゴムを解いたところ、このような「感電ヘアー」になっていたそうです。 -
朝目覚めたら目の前にワンちゃんの顔がどーん!飼い主が見た笑撃の光景
ツイッターにて「今朝起きて一番最初に見た光景」とつぶやいたのは、「大型犬カフェGRAND MOU《ぐらんむー》」公式アカウント。添付された写真に写っているのは……ゴールデンレトリバー「ラスティ」くんの大きな顔!「早く起きろ~」と言わんばかりの表情に、思わず笑ってしまった方が続出しています。 -
数学は催眠術なのか……パパが難問を解き始めると寝落ちする赤ちゃん 「大人でも寝てしまう」の声多数
授業中、先生の声が子守歌に聞こえてしまうあの現象は、どうやら赤ちゃんにも通用するようで……。Twitterに投稿されたのは、何やら難しそうな計算をする男性と、その腕の中で眠る乳児の写真。投稿者の二世さんに話を聞くと、ぐずっている子をパパに預けたところ、「じゃあ眠くなるまで線形写像のカーネルとイメージを求めようね〜」と計算を始め、3行目あたりで見事に寝かしつけに成功したとのこと。 -
いたずらへの叱責をかわいらしさで乗り切ろうとする猫ちゃん
生後8か月になる猫の「ちびすけ」くん。その幼さゆえ、少々やんちゃが過ぎる一面があるようで、どうやらこの日はのぼってはいけないところにのぼり、物を落として壊してしまった模様。そのことを飼い主さんに叱られてしまいましたが、当の本人は事態をあまり重く見ていない様子。「かわいい僕のちょっとしたイタズラじゃないですかー」と、かわいらしさで乗り切ろうとしているようです。 -
幽閉された雛人形……小さな子がいても雛人形を安全に飾るライフハック
女の子のいる家庭では2月頃から飾り始る雛人形ですが、小物など乳幼児にとって危険と感じるものもあり、飾るのを躊躇することも。Twitterに「幽閉された雛人形」と題され投稿されたのは、まるで雛人形が牢屋に閉じ込められているような写真。見た目のインパクトはともかくとして、これなら小さな子がいても安心して飾ることができます。投稿者でこの「牢屋」の作成者でもある、みりん1y6mさんに話を聞きました。 -
「事実」の正しい使い方 「H3ロケット打ち上げ延期」を描いたイラストが伝える「真実」
一部メディアにより「失敗」と殊更に騒ぎ立てたことでも話題となった、先日のH3ロケット打ち上げ延期報道。所属記者の曲解も含めた発信は、多くの人々に少なからずの違和感を与えました。それに対し、「世間が騒ぎすぎ」と諫めるかのような比喩イラストがTwitterで話題に。こういうのでいいんだよ。 -
雛人形の髪の毛が……30年振りに飾られたおひなさま 逆さまのまま保管された理由とは?
ツイッターユーザーのなおぴDHさん宅の雛人形は、祖母の代から受け継がれる歴史あるもの。久しぶりに箱から出された雛人形の、衝撃的な写真がTwitterに投稿されました。髪の毛が逆立ってしまっているのは、三人官女のうちの1人。その髪型はまるでスーパーサイヤ人!他にも「パンクな官女」などのコメントが寄せられています。 -
こんなの欲しかった!お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」
お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」を開発したのは、発明家のカズヤシバタさん。Twitterに投稿された動画は187万回以上も再生され、話題になっています。使い方は簡単。容器の中にお菓子をすべて入れてフタをし、電源を入れるだけ。中にあるお菓子を取り出すとフタが強制的にしまり、30秒間ひらかなくなる仕組み。これなら手がとまらなくなってもフタがあかないので、食べすぎてしまう心配もありません。 -
こいつ……動くぞ! 「Live2D」でヌルっと動く猫Vtuberにケモナー界隈震撼
描いたイラストを、2Dアニメーションで動かす技術「Live2D」。原画をそのまま動かすそれは、3Dとはまた違う趣を見せてくれます。その技術を会得し、2022年よりモデラー活動を行うようになった人物が先日、猫モチーフのキャラを動作させる動画を公開。ヌルっと動く様子にはケモナー界隈も震撼。 -
猫用ベッドを設置したら……なぜか飼い主が使うことに 背中から哀愁漂う
ツイッターユーザー「コンドリア水戸」さん宅では、5匹の猫ちゃんたちが毎晩のように人間用のベッドで眠っているのだそう。そこで水戸さんは愛猫たちのために猫用ベッドを購入してみました……が、思惑通りに事は運ばなかった模様。猫ちゃんたちは誰もベッドから降りず、代わりに水戸さんが猫用ベッドを使うことになってしまったようです。 -
びっくり!「いかりや長介アタマはパー」の掛け声は今の小学校でも健在だった
IT技術が発達した現代における、情報伝達の速度は目を見張るものがあります。今日新たに発見されたことが、明日にはもう古い情報になっている、なんてこともザラですが、こうしたの情報の入手手段が限られている小学校の子どもたちの間では、何十年も口伝的に語り継がれている遊びがあるようです。