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「インターネット上での話題」記事リスト
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「ウチの社長は紙ヒコーキオタクでギネス記録保持者です」 企業の公式Twitterがサラッと驚きの告白
会社の社長が意外な特技を持っている話はよく耳にしますが、特技を極めてギネス記録までとってしまったのが、精密部品メーカーである株式会社キャステムの社長。同社の公式Twitterが、社長の戸田拓夫さんが紙ヒコーキオタクで、ギネス記録保持者でもあると投稿したところ、「すごい!」「素晴らしい!」と多くの人たちを驚かせています。 -
母子手帳にインデックスをつけると超便利! 育児ライフハック技に絶賛の声
母子手帳を見返そうとした時や病院で使う際、目的のページがすぐに開けないのはちょっとしたストレスですよね。そんな方にオススメしたいライフハック技がツイッターで話題。それは文具店などで購入可能な「インデックスラベル」を月齢ごとのページに貼り付けるというもの。なかなか思いつかなかったアイデアに、絶賛の声が相次いでいます。 -
猫の抜け毛を丸め続けて3年……出来上がった巨大毛球にびっくり
「継続は力なり」とはよく言ったもの。3年もの期間、猫の毛を丸め続け、大きなボール状という、文字通りの”毛玉”に仕立て上げたのは、「鞭匠 初代 桃太郎」さん。ツイッターに投稿された写真を見ると、そこには愛猫「ゆべし」ちゃんと共に写るビックサイズの毛球が。ゆうに10cmは超えるであろうその大きさには、ただただ驚きです……! -
「頭悪すぎる誕生日パーティー」 ファストフード大量注文で胃袋が限界突破
「友達の誕生日パーティ頭悪すぎやろ」ツイッターでこうつぶやいた「maru」さん。投稿に添えられた写真には、テーブルの上がマクドナルドのポテトやナゲットで埋め尽くされている様子が写っています。こんな誕生日パーティーも悪くない……と言いたいところですが、当日の参加者はmaruさん含めて4人。ちょっと量が多すぎる気が……! -
童心くすぐる「アンブレラホルスター」に二度見不可避 傘の先端に注意が行きやすくなるのもポイント
梅雨の時期に気になるのが、他人の傘の持ち方。でもこんな持ち方されたら「もっと気になる!」という、童心をくすぐるアイテムに「めちゃくちゃ欲しい!」と注目が集まっています。その名も「アンブレラホルスター」。開発者はTwitterユーザーの山葵さんです。 -
「今日保育園でなにしたの?」答えを引き出す質問のコツは「匂い」
小学生以下の子を持つ親なら、一度は我が子に聞いたことがあるであろう「今日なにしてたの?」。一方、子どもから返ってくるのは「忘れちゃった」と、どこかうわのそらな返事。その日の出来事を聞きたいのに……これにモヤっとした経験がある方は多いと思います。でも、もしかすると「質問」が良くないのかもしれません。子どもとのやり取りを通して得た気付きを描いた漫画に、ツイッターで共感の声が相次いで寄せられています。 -
闇が深すぎ!ネットで「妊娠検査薬の説明書だけ」が販売中 使用目的の可能性にゾッとした
インターネットでは、何の目的で販売されているのかわからない「謎の商品」をチラホラ見かけることがあります。もちろん一部のマニアが買ったりするケースはあるのですが、今回の事例は全く意味不明です。そんな「謎の商品」として現在ネットで話題になっているのが、「市販の妊娠検査薬」の「説明書だけ」。説明書だけを売るなんて、あまりに不可解です。そこには一体どんな需要があるのでしょうか? -
中に人が入ってる?猫背の概念を覆す直立モードを披露した猫さん
「猫背」という言葉あるくらい、猫の背中は丸くカーブを描いているものですが、そんな常識を覆した猫ちゃんの姿が、ツイッターで確認されました。動画に映るサイベリアンの「ヤマネコ」くんは、なんと二足で直立しているではありませんか。ピンと伸びた背筋は、もはや猫というより中に人間が入った着ぐるみのようです。 -
動物の遊具が4つ……と思いきや1つはワンコ 「だまされかけた(笑)」
緑豊かな公園に子ども用の動物の遊具が4つ……と思いきや、よく見てみると1つはミックス犬(ポメプー)のぺんたくんでした。等間隔で並ぶパンダやライオンなどの遊具の横に、同じくらいの間隔をおいてちゃっかり立っているので勘違いしそう。Twitterへの投稿には、「乗りたい」「だまされかけた(笑)」などの声が寄せられています。 -
モップになりきるシーズー犬 床を気持ち良さそうにス~イスイ
「軽くて片手で簡単に使える」ということで購入したモップが、重くて使いづらかったら普通はクレーム案件です。しかし、使いづらい原因が愛犬だとしたら話は別。Twitterに投稿された動画には、モップの替糸の部分をくわえるシーズーの姿が。自分もモップになったつもりなのか、床をスイスイ泳ぐように移動しています。飼い主さんは最初は「可愛くて仕方がなかった」と言うものの、今は「イラッとする」と笑います。 -
耳行方不明なグレートピレニーズが話題 「可愛すぎる」「アザラシみたい」
「ひとしきり走り回ったら必ず足元に居るイッヌ」としてTwitterに投稿された一枚の写真。真ん丸な顔につぶらな瞳で飼い主を見上げるその姿は、犬ではなくまるでアザラシのよう。この投稿に約2万件のいいねが集まっています。このワンちゃんは、MARVELさん宅で暮らすグレートピレニーズ犬のパピー、venomくん。「可愛いすぎる」、「アザラシですよね?」などのコメントが寄せられています。 -
Instagramでイラストレーターを狙った詐欺が発生中 海外アカウントとのPayPalを使った取引に要注意
イラストレーターとしても細々と活動している筆者宛に先日、InstagramのDMにて海外の方から「イラストを描いてほしい」という依頼が届きました。これはとてもうれしい出来事!……と、嬉々として返信をすると、なんと「2000ドルから5000ドル」という破格すぎる依頼料の提示が。これは受けて大丈夫なやつなのか……? -
ヘソ天で寝る姿がまるで人間 熟睡するビションフリーゼがおもかわいい
Twitterで、「犬はね、そうやって寝ないんですよ」と飼い主に突っ込まれているのは、投稿者のプン|ビションフリーゼさん宅で暮らす3歳のビションフリーゼ、プンちゃん。枕に頭をのせて仰向けで熟睡する姿は、まるで人間のようです。最近カットしたばかりという真ん丸な頭にお耳に少しだけあいた口……。可愛さのあまり、ブンちゃんの寝姿に家族一同メロメロになってしまったのだとか。 -
うわぁぁぁ 漫画家が体験した「セルフ洗車機での悲劇」にOMG……
みなさんはセルフ洗車機を使用したことはありますでしょうか。漫画家の類さんが、初めてセルフ洗車機を使用した際の災難をTwitterで報告。洗車開始時、サイドミラーを折りたためていないことに気づいた類さん。慌ててボタンを押したら、焦ったのか押し間違えてドアの開閉ボタンを押してしまったのだとか。Twitterに投稿した写真には、後ろのドアの隙間から洗剤が入ってきてしまっている衝撃の光景が写っていました。 -
DMによく来るアヤシイ誘いにのってみた→誘導されたのは「違法ギャンブル場」 思ったより闇深だった
Twitterユーザーの元へ、日々送られてくる怪しいDMの数々。これまでさまざまな相手に突撃を行ってきましたが、今回は「謎の美人系」の派生型として「怪しすぎるギャンブルグループ」に誘われたエピソードを紹介します。そこで繰り広げられていたのは、「競馬ゲーム」と称した違法賭博。その内容や、やり取りの一部始終をご覧ください。 -
1人と1匹の静かで熱い戦い ゲームで遊びたい飼い主VS飼い主と遊びたい猫
ゲーム中の飼い主さんを「ジーッ」と見つめて圧をかけているのは、アメリカンショートヘアのあんこくん。「そろそろ僕と遊んでもいいんじゃない?」と言わんばかりの表情です。すごいプレッシャー!このときの心境を飼い主さんは「視線を感じてゲームに集中できない……」と、Twitter上でつぶやいています。真ん丸な瞳で、こんなに凄い熱視線をおくられたら誰でもゲームなんてできませんよね……。 -
「先生、そいつはタオル屋の娘です」父が思わず突っ込んだ保育園でのエピソードにほっこり
愛媛県今治市にあるコンテックス株式会社の公式Twitterに投稿されたのは、運用担当者の2歳になる娘さんが保育園から持たされた連絡帳の1ページ。その日に園であった出来事として保育士さんが「タオルはけっこう気になるようで端と端をきっちりとあわせようと何度もやり直しています」と記しています。 -
触りたくもない…… 食品サンプル愛好家が考案「絶対に持っていかれない傘」
コンビニや本屋など、お店の外にある傘立てに傘を置いていたら無くなっていた!という経験をした人も多いのではないでしょうか。このような人にオススメのアイテムを食品サンプル愛好家のkanapeiさんが考案。Twitterに投稿すると、「これはもっていかんw」「逆にほしい」などと声が寄せられ、絶賛されています。そのアイテムの名は「絶対に持っていかれない傘」。 -
フォルムが「ドラえもん」「トトロ」の声 中腰で二足立ちするマンチカンが可愛すぎる
四足歩行の猫が二足立ちをするのはさほど珍しくないですが、中腰スタイルで二足立ちをする猫を発見。胴体が短く見えるそのフォルムに「ドラえもん」、「トトロ」、「ペンギン」などのコメントが寄せられています。中腰の二足立ちを披露しているのは、4歳のマンチカン猫、ぽんたくん。動画投稿者で飼い主の猫cafeぽんぽこさんによると、ぽんたくんは、低いところから高い場所を覗こうとするときによくこの体勢をするそうです。 -
深谷爬虫類館「館長によるりんご握り潰し」が人気 新たに「手刀クルミ割り」も
埼玉県深谷市に2023年4月にオープンした深谷爬虫類館。トカゲやヘビ、カメやワニなど、100種以上の様々な生き物を観察したり触れ合えたりする展示施設です。そこで販売している少し変わった商品がTwitter上で注目を集めています。その商品とは「りんご握り潰し」。値札には「注文すると館長がりんごを握り潰します」「潰されたりんごはリクガメに与えてください」と書かれています。これはリクガメのエサでした。