- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
しそうでしないフェイント猫に飼い主翻弄される 「今日も裏切られた」
「今日も裏切られた……」とツイッターに悲痛な叫びを投稿したのは、猫の「つぶ」ちゃんの飼い主さん。添付の動画には今にも細長い箱の中に飛び込まんとするつぶちゃんの姿が映っています。箱をのぞき込みつつ、おしりをふりふり。そして狙いを定めて……と、次の瞬間!箱の中にズサーっと勢いよく飛び込まず!箱を飛び越え、向こうに置かれていたエビのぬいぐるみを楽々ゲット!そうきたか……! -
びっくりドンキーのメニュー表をファンがアクスタ化 食卓が店内のように
ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の「木製の大きなメニュー表」をミニサイズのアクリルスタンドで再現した作品がツイッターで話題です。自宅の食卓に置けば、卓上があっという間に店内に早変わり?あのワクワク感が味わえる作品となっています。 -
圧巻の描き込み量で魅せる大迫力のヤマタノオロチ 画家・小林優太の作品に注目
日本神話に登場する伝説の生物であるヤマタノオロチを縦78cm、横54cmという巨大なキャンバスに描いて見せたのは、画家「小林優太」さんです。皮膚の模様やウロコの一枚一枚に至るまで緻密に描かれ、長い首が複雑に絡み合う様子を表現した作品は、まさに圧巻の一言。今にも絵から飛び出してきそうな迫力に思わず息を飲んでしまいました。 -
「ステルスにゃんこ」あなたは見つけられる?キッチンマットの色と完全同化
「私はどうしてキッチンのマットをこの色にしてしまったんだろう……」という後悔の念が感じられるつぶやきと共に、ツイッターに投稿されたキッチン周りの写真。一見すると何の変哲もないように見えますが……ん?よく見ると黒いマットに目のようなものが見えるような。そう、実はこのマットの上には黒猫の「あさり」ちゃんが潜んでいたんです。 -
小学校の入学準備「名前入れミッション」を侮るなかれ 記名だけで計4時間!
Twitterに「新一年生の保護者の皆様」として投稿したのは、チビッコゆるイラストデザイナーさん。「お名前スタンプやシールを駆使しても、4時間はかかると思っててください」というアドバイスに加え「小銭の側面に名前を書いている時はチョッピリ悟りが開いちゃうゾ」と体験談をツイートし、自分の経験則とした上で、「4時間を目安に効率的に時間を活用してもらえたら良いな」と語っています。 -
伝統衣装×テクノロジー 法被の衿元の模様が自在に変化する面白アイデアに注目
IT技術の飛躍的な進化は日本の伝統衣装である「法被」にも用いられているようです。ツイッターユーザー「Minoru Fujimoto(藤本実)」さんが披露したのは、衿元の文字や柄をスマホ操作で自在に変更できる法被。サイネージのように動作させることも可能で、イベント等で着用すれば注目を集めることは間違いなしでしょう。 -
雪での坂道発進はスリップに注意! 坂下で待つ軽トラが「分かってる」
暦の上では春となりましたが、まだまだ冷え込む日は続き、大雪になる時もあります。雪道の運転は普段とは違う注意点があり、特に気をつけるのが信号などでの停止・発進時。この時、停止位置が坂道の途中だとスリップし、うまく登れない場合があります。スリップの危険を見越し、上り坂を避けてその手前に停車した軽トラを見て「分かってる」と指摘するツイートが注目を集めています。 -
「理解」しているだと……? ドアノブを器用に扱う猫ちゃんに飼い主思わず感心
柔らかい体を器用に動かすのが猫ですが、豆苗くんは飼い主から「奇行」と呼ばれるほどの動きを見せます。先日は、部屋の「ドアノブ」がターゲット。じっと見据えたあとに飛び乗り、自身の自重を生かして、ニャンと「開放」させたのです。ニャンという頭脳プレイ。 -
幻の廃駅へVRでいつでも訪問可能 東京藝術大学「デジタル ハクドウ駅」
東京藝術大学(藝大)では2022年12月、上野公園内にある旧京成電鉄博物館動物園駅をVR空間に再現した「デジタツ ハクドウ駅」を公開。この実現までの経緯をうかがうとともに、実際のVR空間に訪問してみました。これは東京藝術大学美術学部建築科の金田研究室が企画し、令和3年度の東京都と大学との共同事業「デジタル上野の杜プロジェクト」の一環として実現したもの。約10か月がかりで完成したといいます。 -
たまりませんニャあ 気持ちよすぎて「ラッコ」になってしまったストー部員猫
冬になると、ストーブの前で暖を取る「ストー部」活動にいそしむ猫ちゃんが増えます。1月末に10歳の誕生日を迎えたぽんたくんも部員の一員。先日は快適が過ぎたためか、「ラッコ」になって夢見心地となっていました。 -
これが私の「エリア88407」 タイポエマー・ハヤシレナが表現するトキメキ空間
現在24歳である自身と同世代の女性に向け、一部に深く「刺さる」作品作りを心掛ける美大生。「タイポグラフィー」と呼ばれる文字デザイン技法に詩的な文章を組み込んだ「タイポエム」という作品で自身を表現します。先日は、それを「空間」で表現。一部どころか広い層に刺さる反響を得ました。 -
猫が突然の二足歩行! 人のような動きをする「セーフティバント猫」
「トムとジェリーのトムみたいな動き」「セーフティバント猫」など、さまざまに例えられているのは、猫の「ココすけ」ちゃん。ツイッターに投稿された動画を見てみると、そこには座りながらカメラを見つめるココすけちゃんが映っていますが……なんと突然二足で立ち上がり、横向きに歩きだしたではありませんか!もしかして中に人が入ってる? -
結婚式に行ったら自分の顔がお出迎え!?ゲスト100名超の似顔絵で作られたウエルカムボード
ツイッターに投稿されたのは、ゲスト1人1人の似顔絵が書かれたウエルカムボード。自分が招待された結婚式にこのボードがあったなら、ワクワクしながら自分の似顔絵を探してしまいそう。投稿者でこのイラストを手掛けたナガキパーマさんは「よく見ると、実は目の大きさや輪郭、唇などで割としっかりお顔の個性を出しています」と教えてくれました。似顔絵イラストは「席次ボード」や「引出物袋」などにも使用されています。 -
まるでひとっ風呂浴びたおじさん 白いタオルが似合いすぎる柴ワンコ
水やミルクよりも、瓶のコーヒー牛乳やビールが似合いそう?まるで「お風呂上がりのおじさん」のような姿をツイッターで披露したのは、柴犬の「ふう太」くん。頭には真っ白なタオルをかけていますが、これが何ともいい味を出していますね。銭湯に行けば必ずこんな感じのおじさんが……いるいる。 -
「これから入学準備を始める方へ」先輩ママからのアドバイスが参考になる
いよいよ始まる小学校での生活。小学校入学に向けて入学準備に追われる保護者も多いのではないでしょうか?特に長男長女の場合は、初めてのことばかりで心配になりますよね。Twitterに「これから入学準備を始める方へ」として、なるほど!と思う内容が投稿されました。「卒園記念品を確認すべし」、「1冊目のノートは学校から配布される可能性あり」など先輩ママならではのアドバイスが参考になります。 -
子どもをお風呂に誘導するクリーチャー ビニール手袋で簡単手作り
忙しい子どもたちにとって、お風呂は面倒なもの。親の立場としても、毎日のように「早く入りなさい!」と強く言うのは負担ですよね。そんな方にオススメなライフハック技をツイッターで発見しました。それは「ビニール手袋で湯船に浮かべるおもちゃ」を手作りするというもの。これはたしかに子どもの興味を引きそうですね。 -
あ、やっとお目覚めになりましたか! 寝ているところをのぞき込むチンチラ→飼い主視点の写真に想像はかどる
目覚めたら目の前に可愛いペットがいる。飼い主さんにとっては至福の時です。チンチラのざらめちゃんの飼い主さんも、どうやらその瞬間を味わったようです。Twitterに投稿された写真には飼い主さんの表情をのぞきこむようにして見つめる、ざらめちゃんの姿が写っています。飼い主さんはそのような行動をしてくる、ざらめちゃんが大好き。体に乗ってきてほしい時は横になって、いつもざらめちゃんを迎え入れているそうです。 -
TwitterAPI有料化でbot系アカウントが更新停止!?今後どうなるのか
米Twitterは2月2日に「Twitter APIの無料提供終了」の発表を行いました。これに伴い「Twitter API」を利用しているツールやbotなどが、今までのように無償で運営することが非常に厳しくなります。本件の告知を受け、国内でも有名なbotアカウントへの影響が懸念されています。すでに更新停止を示唆するアカウントもあり、まさに混乱状態。果たして今後この影響はどこまで及ぶのでしょうか。 -
長ネギモチーフの手作りガラスペン 繊維の質感や表面の凹凸を完全再現
サッと取り出して使えば、注目を集めること間違いなし?SNSにてユニークなハンドメイド文房具を投稿している「マナベル」さんが制作したのは、なんと長ネギをモチーフにしたガラスペン。特徴的な緑と白の配色や、縦に入ったスジ、さらには表面の凹凸に至るまで細かく再現。まさにネギ好きにとってはたまらない逸品となっています。 -
うーんこの表情 猫の珍しすぎる排泄姿「伝説の立ちウン」に爆笑
背筋をピンと伸ばして立ち上がり、何やら神妙な面持ちで遠くを見つめているのは、猫のカレンちゃん。一体何をしているのでしょう?ツイッターに投稿された動画をよーく見てみると、全身に力を込めながら、小刻みに身体を震わせているように見えます。さらにつぶやきには「猫のうんこ顔選手権」のハッシュタグが。あっ……これは……。