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「インターネット上での話題」記事リスト
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背中に哀愁…… 散歩中「なんともいえない表情」をするポメラニアン
散歩はワンちゃんにとって待ちに待った楽しい時間だと思ったのですが……。哀愁ただよう表情で散歩をしているのは、ポメラニアンのまるちゃん。散歩中に何かあったのでしょうか?それとも散歩が嫌いなのかな?飼い主さんに真相を聞いてみました。まるちゃんは散歩中、特に何があったわけでもなく、毎回「なんともいえない表情」をするのだとか。飼い主さんは「歩きたくないのかな?」と思って抱っこしてしまうそうです。 -
ステーキで結婚記念日をお祝いするはずが……ある夫婦のエピソードにほっこり
献立を決めてスーパーに買い物にいっても、おいしそうな食材やお買い得品に目移りし、献立を変更することってよくありますよね。SNSユーザーの、峯鳥子のエッセイ漫画さんもその1人。ただ、その日は結婚記念日だったようで……。ほっこりするエピソードが漫画で綴られています。ある日の夕方、「今日は大切な日だからご馳走にしよう!メインはステーキで!!」と考えてスーパーにやって来た峯鳥子さん。 -
Xでヤバ過ぎる詐欺広告を発見 広告として出てくる「なぜご飯を食べられないのですか?」は絶対踏むな
最近詐欺の広告やスパムがSNSを中心に流行しており、我々もその都度お伝えしてきました。今回もその手の広告かと思いますが、注目したいのは「X」のプロモーション広告ででてきているという点です。これまでFacebookやInstagramに掲載された「詐欺広告」を紹介してきましたが、Xで見たのは初。注意喚起を目的に紹介していきます。 -
理不尽な謝罪要求を物理で解決するスタンプ「ごめんなさいメリケンサック」
社会の中で生きていると、時に理不尽とも思える出来事に遭遇するもの。納得をしていなくても、謝罪を要求されしぶしぶ頭を下げる……なんてことは、きっと誰でも経験したことがあるでしょう。そんな怒りの感情を抑えることなく、相手にしっかりお詫びも出来てしまう画期的なアイテムがXで話題です。その名も「ごめんなさいメリケンサック」。 -
「うさぎのポーズにゃ」 モノマネを披露する猫さんがかわいい
見た目や声を本人そっくりに寄せる「モノマネ」が出来るのは、どうやら人間だけではなかったもよう。床に寝転がり、両前足を耳に当てるような仕草を披露したのは、猫の「すず」くん。このポーズ……まるでうさぎみたい! -
猫の姿に新形態? 突っ伏す猫ちゃんのシルエットがまるでビーバー
「アンモニャイト」をはじめ、さまざまな姿に擬態する様子を目撃されている猫。Xユーザー「猫目」さん宅で暮らす「つくね」ちゃんは、ビーバーそっくりに姿を変えるのだそう。ポストされた写真を見てみると、床に突っ伏すようにしてくつろぐつくねちゃんの姿が。この丸みを帯びたフォルム、シルエット、たしかにビーバーっぽい……! -
エクストリーム! 全自動マーブルチョコの色分け装置が爆誕
3Dプリンタを用いて作られた明治マーブルチョコレートの色を識別して色分けをする装置がSNSに投稿され、話題に。大味な動きでただマーブルチョコの色を仕分けるだけの装置ですが、技術の無駄遣いという誉め言葉も。作者によると「あくまでもマーブルチョコに特化している装置」だとか。 -
現代版水戸黄門? YouTuberっぽく手を添えて紋所を見せる格さん
時代劇「水戸黄門」といえば、欠かせないのは「格さん」こと渥美格之進が、悪役に印籠を突きつけるシーンですが、もしもこれが現代版だったら……。Xユーザーの「リベンセイ」さんが投稿したのは、まるでYouTuberのように、印籠に手を添えてピント合わせを気にしている格さんのイラスト。これはちょっと迫力も半減してしまいそう……。 -
ウミガメたちも掃除されたい!? 水槽の掃除がはかどらないワケ
全国で唯一ウミガメ保護施設を併設している道の駅、三重県南牟婁郡紀宝町にある道の駅ウミガメ公園。保護されたウミガメたちが微笑ましい行動をとっています。デッキブラシで水槽の底をこすって掃除していると、それを見つけたウミガメたちが次から次へと飼育員さんの元へ。 -
イケメン降臨!?鬼ごっこ中に妹を「鬼」と呼びたくない兄がとった行動とは?「将来有望」「イケメンすぎる」の声
「鬼ごっこ」といえば、誰しも幼少期に遊んだことがある馴染みの深い遊びです。「鬼になるの嫌だったなぁ」、「追いかけるの得意だったなぁ」など、人によって様々な思い出があるのではないでしょうか?一方で、友だちやきょうだいを「鬼」呼ばわりすることに疑問を感じた人はいるでしょうか?SNSに投稿された、鬼ごっこにまつわる小さな兄妹のエピソードに注目が集まっています。 -
「濡れ衣を着せられる」とはこの事 インコの修羅場で飼い主とばっちり
「濡れ衣を着せられるとは、この事」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、オカメインコ「ルル」ちゃんとセキセイインコ「むあ」くんの飼い主さん。何やら穏やかではない様子ですが……いったい何があったのでしょうか? -
食品サンプルのプロが「秋刀魚」を刀で表現した結果 センスの塊など絶賛の声
秋が旬の秋刀魚には「刀」という文字が入っています。「もしも、秋刀魚の刀があったら?」というユニークな発想を形にしたのが、食品サンプルメーカーの株式会社いわさき。本物の秋刀魚のようでもあり、本物の刀のようでもある不思議な食品サンプルをSNSに投稿。すると1万2000件を超えるいいねを集め、多くの人を楽しませています。 -
米袋の上にのった猫と「絶対に研ぐなよ……」と願う飼い主
「研ぐなよ……。研ぐなよ……。絶対に研ぐなよ……。」と切実な願いを投稿しているのは、SNSユーザーのコテツとまるさん。投稿には、上目遣いでこちらを見るかわいい猫の写真が添えられていますが、猫がのっているのは、買ってきたばかりのお米の袋!猫飼いなら、このあとの大惨事を容易に想像できるはず……。猫×米袋の危険な組み合わせ。この後、米袋は無事だったのでしょうか? -
カリフォルニアで日本語のメモを発見!「竹輪」の文字に思わずニッコリ
海外で日本人に会うと、なぜか嬉しい気持ちになることがあります。アメリカ・カリフォルニア在住の日本人女性「ぐーたら母さん」さんも、もしかしたら、同じような気持ちだったのかも。道端で偶然発見したメモには「竹輪」などの日本語が。メモを落とした日本人と思われる人は、どんな人で何を作ろうとしていたのか、いろいろ想像が膨らみます。 -
iPhoneユーザは知らないと損「フェイスダウンモード」で充電節約
「iPhone15」も登場し、次々と新しい機種がリリースされていく「iPhone」。しかしながら、新しい機能が増えるのとは裏腹に、問題となってくるのが「バッテリーの残量」です。ついつい使いすぎて電池切れ……なんてことはしばしば。新しい機種になれば当然機能も増えて、できることも増えるので、夢中になってしまうのは仕方がありません。今回はそんな場合に少しでもバッテリーを節約できる方法を紹介します。 -
梶井基次郎の短編小説「桜の樹の下には」の世界観を切り文章で表現
1枚の紙とハサミやナイフだけで芸術作品を生み出す「切り絵」。切り絵作家の梨々さんはデザインナイフを用いて、1枚の紙から切り「絵」ではなく切り「文章」を生み出して注目を集めています。梨々さんが切り「文章」にしたのは、梶井基次郎(1901年~1932年)の短編小説「桜の樹の下には」。文章の下には骨になった動物たちの姿も。小説の世界観を見事に表現した作品に目を奪われます。 -
「定礎」がふわふわのクッションに ギリギリの状況から生まれた斬新アイデア
マンションやビルの入り口で見かける「定礎」と書かれた石やプレート。これをなんとぬいぐるみ(クッション)化した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。作品には従来通り、大きな「定礎」の文字と、制作した日付が記載されていますが、大きく異なるのはやはりその質感。ふわふわもこもことした風合いが、なんともかわいらしい作品に仕上がっています。 -
ドッグランで抱っこされているゴールデンレトリバー 赤ちゃんみたいで可愛い
ドッグランといえば、元気に走り回るワンちゃんたちの姿を想像する人も多いと思います。想像とまったく違う姿を見せて、たくさんの人を楽しませているのは、ゴールデンレトリバーのセナくん。走り回る様子を一切見せず、飼い主さんに抱っこしてもらっています。その姿はまるで人間の赤ちゃんのようです。 -
日曜夕方4時は自分解放タイム あの頃の大人はすごかったのかも
働いて結婚して同じ会社を勤め上げ、家庭を守り自制して……。子どもの頃に見ていた大人って実はすごかったのでは?という漫画が話題を呼んでいます。この漫画をX(旧ツイッター)に投稿したのは、SNSユーザーの福田ナオさん。子どもの頃の記憶を漫画にして投稿しています。その内容とは。 -
「#これがこうなる選手権」の猫の成長に癒やされる…ん?
SNSで賑わいを見せている「これがこうなる選手権」のハッシュタグ。作品やペットなどの画像を2枚並べて投稿し、投稿者とユーザーとが、色々なビフォーアフターを楽しんでいます。 エキゾチックちゃまろ(chamaro)さんもその1人。愛猫の成長がわかる2枚の写真ですが、椅子にも目がいってしまうのは筆者だけでしょうか……?椅子の変貌に「地味にちゃまの変化より椅子の変化に驚きました」と投稿者。