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「インターネット上での話題」記事リスト
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「おいしかったぁ~」 食後に舌をペロッと出す柴犬が可愛すぎる
舌をペロッと出した柴犬の写真が「可愛すぎる」とSNS上で注目を集めています。柴犬の名前はこじろうくん。どうやら、おいしいご飯を食べて満足したようです。しかし、満足してはいるものの、さらに「おかわり欲しい」と言わんばかりの表情で、ジー……。思わずもっと食べさせてあげたくなってしまいます。 -
おみくじ掛けがある場合は御神木などに結ばないで!京都の和紙製品メーカーがSNSで注意喚起
京都の和紙製品メーカー「谷口松雄堂」のXアカウントが「神職さんからのお願い」として、神社でおみくじを結ぶ際の注意点を投稿。おみくじを御神木などに結ぶと枝が痛む可能性があるので、「おみくじ掛けがある場合は、そこに結ぶようにしてください」と呼び掛けています。参拝者の多い神社では根元が踏まれて弱っている木もあるので、「境内の木に結ぶより、そちらに結ばれる方が良い」とのことです。 -
愛猫用に畳を買うも……選ばれたのは袋でした 猫あるあるに10万いいね
愛猫のために購入したのに、中身じゃなく袋の方を気に入ってしまった……という、まさに猫あるあるな姿をX(Twitter)で披露し、反響を呼んでいるのはソマリの「しぴ」ちゃん。飼い主さんが購入したのは、猫がくつろぐ用の丸型の畳でしたが、しぴちゃんは畳よりも、パッケージの袋がお気に入り。そちらに乗ってくつろいじゃってます。トホホ……。 -
もうシベリアには帰れない こたつが好きすぎるハスキーさん
一般的に「寒さに強い」と言われるワンちゃん。特にシベリアンハスキーは、その代表とも言える犬種のはずですが、もちろんそうでないパターンも……。温かいこたつの中に頭を突っ込み、うつぶせの姿勢で脱力しきっているのはX(Twitter)ユーザー・深山さんの愛犬「アシリ」ちゃん。もうシベリアでは生活できそうにありません。 -
「ごっこ」ってレベルじゃねえぞ!自主制作の時代劇がクオリティ高すぎ
「友達と時代劇ごっこ ちょっと渋すぎたかもしれない……笑」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、垣内博貴さん。投稿には一本の動画が添えられています。見るとそこには、時代劇風の映像と共に、演者が激しい殺陣を繰り広げる様子が。45秒間、どこを切り取っても「ごっこ」のレベルを遥かに凌駕しています。 -
飼い主を魅了する愛猫の癒やされ体型 もこもこの鏡餅に顔をうずめたい!
もこもこの鏡餅のような後ろ姿を披露したのは、ミックス猫のさくらちゃん。モフモフしたり、猫吸いしたりしたくなる猫好きにはたまらない体型をしています。飼い主さんも「このフォルム、可愛すぎる」とノックアウトされている模様。丸くなって座っている時など、「見ていて和む」と語っていました。今回は別角度やオススメの写真も送っていただいたので、猫好きの方もそれ以外の方もたっぷり堪能してください。 -
【答え合わせ】「2858年からのタイムトラベラー」の予言は当たったのか?
ついに2023年も大晦日ですが、今年3月におたくま経済新聞では次の記事を掲載しました。『自称「2858年からのタイムトラベラー」2023年におこることが色々とやばい』。2023年も終わりかけの今、まさにこのネタ……もとい「予言」が当たっていたのか、確かめる時がやってまいりました。ということで、答え合わせを行っていきます。 -
「この壁はおいらが守る!」 突然壁を守りだした猫の謎行動に飼い主「?」
キャットタワーの頂上で、両手を広げて壁にベタッと体をくっつけているのは、サイベリアンのルカくん。まるで何かから壁を守っているみたいです。誰も壁を攻撃しようとしていないと思うのですが……。いったいなぜ?もしかして本当に壁を守ろうとしている?飼い主さんに詳細をうかがうと「私にも何をしようとしているかは分からないです」と、お手上げの様子でした。 -
吸い込まれる~でも助けニャいで……熟睡する猫が布団に飲み込まれているみたい
こんなに幸せそうに吸い込まれていく物体を今までみたことがあるでしょうか?独特な寝姿をSNSで披露しているのは、猫caféぽんぽこさん宅で暮らすマンチカンのぽんたちゃん。短い両足を伸ばして上向きで眠るその姿は、まるで布団という名のブラックホールに吸い込まれているよう。ソファの毛布の上でへそ天スタイルで眠っていたぽんたちゃんでしたが、いつの間にか「布団に吸い込まれるぽんたちゃん」になっていたとのこと。 -
主婦投稿の「季節別大掃除やりたくない理由」に共感しかない
日本では年末に大掃除をするのが恒例行事となっています。古くは平安時代からの風習のようですが、年末に大掃除をすることに異論を唱える主婦が1人。サメに食われるそめこ様さんがXに投稿した、「大掃除なんてやりたくない!」という心の叫びに、多くの人から共感が集まっています。年末は何かと忙しいし寒いし……暖かい時期にしようと考えるそめこさん。しかし、暖かくなったGWには連休で忙しいと一刀両断。 -
伝説のスーパーサイヤにゃん誕生?寝ぐせボサボサの猫が愛おしい
「いったいどれだけ眠ったら、こんな寝ぐせができるんだ?」と思ってしまうほどの姿をSNSに公開されてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットのぜんくん。頭の毛がボッサボサで、寝起きのせいか目も開いていません。この姿が面白かったので、「しばらく、そのまま様子を見ていました」と飼い主さんは語ります。写真を見た人からは「ライオンみたい」「スーパーサイヤにゃん」などのコメントが寄せられています。 -
たこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡 経営難知った常連客が約7万分購入「子どもたちにおごったって」
光熱費や原材料費の高騰により経営難に陥っている大阪のたこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡に注目が集まっています。SNSにこの模様を投稿したのは「大阪 たこ焼たこば」オーナーの島田良太さん。お店を訪れたお客さんが7万6000円分のたこ焼きチケットを購入し、「子どもたちがたこ焼きを買いに来たら、これを使っておごったって」と子どもたちに寄付したそう。まさにリアル・サンタの登場です。 -
「コイツは俺のだ」 弟猫をワイルドに守る姉猫がカッコいい!
「コイツは俺のだ」と言わんばかりに、鋭い眼光でこちらを見つめているのは、元保護猫のみりんちゃん。一緒に暮らしている、しおくんを胸に抱きかかえています。元々取るつもりなどありませんが、取ろうと手を伸ばしたら強烈な猫パンチが飛んできそうだ……。抱きかかえている瞬間を見た時は、飼い主さんは「こんなワイルドな表情できるのね」と笑ってしまったと語っていました。 -
行かないで……物悲しそうな顔で飼い主をチラ見する秋田犬
「いやだよぉ、どこにも行かないで……」。そんな声が聞こえてきそうな表情を見せているのは秋田犬のももちゃん。扉の隙間から顔をのぞかせ、物凄く嫌そうな顔で飼い主さんの外出を見届けています。この写真を投稿した「秋田県ももさん」によると、もうすぐ3歳になるももちゃんは日頃から表情豊かで機嫌の良し悪しがすぐ顔にでるのだとか。大好きなパパと離れたくない気持ちが、表情からひしひしと伝わってきます。 -
Xで時々飛んでくる「IDが大量に記載されたメッセージ」の目的は?潜入してみた
Xをしているとたまにとんでくる、知らない人からの「IDが大量に記載されたメッセージ」。あれって意味不明ですよね。ずーっと謎だったのですが、この頃では具体的にメッセージを記したものも登場しています。いつ来るか、いつ来るか、と楽しみにしていたところ、ようやく筆者のもとにも飛んできました。記載されていたのは「オンラインで作業する、毎日30,000円もらってます」という日本語怪しい文章。 -
九州の駐車場に謎の文字 駐車マスに書かれた「圣」の意味を知っていますか?
全国47都道府県からなる日本。各地域ならではの風習や文化が多数存在しますが、先日ネットを賑わせていたのは、九州地方における駐車場内の表記について。いくつかの駐車ますの路面に書かれているのは、「圣」という見慣れない文字。あなたにはこれが何を意味するか、わかりますか? -
犬界のマリリン・モンロー?流し目でカメラを見つめる柴犬がセクシー
日本犬の一種である柴犬。ピンと立った耳にクリッとした目、そして愛嬌たっぷりの姿が特徴的ですが、そんな印象とは対照的な姿をX(Twitter)で披露したのは「もも」ちゃん。ソファの背もたれに前足を乗せ、カメラにお尻を突き出すポーズは、どことなく色気を感じさせます。極めつけは振り向きざまの流し目……うーん、これはなんともセクシー。 -
左右盲の人のために作った「左右リング」完成!「欲しい!」の声が続出
どちらが左でどちらが右か瞬時に区別がつかず、判断に時間がかかってしまう「左右盲」。このような人のために「左右リング」という便利なアイテムを作ったのは、「謎需要アクセサリー ららら」さん。「邪魔にならない」、「一瞬できちんと文字が読める」、「どんな服装でも使いやすい」という点を意識して作ったそう。SNSに投稿すると、左右盲で悩んでいる人たちから「欲しい」という声が数多く寄せられています。 -
息子に届いた「サンタ制度改正」のお知らせ 現実的すぎる終了理由に爆笑
Xユーザーの虫さんの息子さんのもとには、クリスマス前にサンタから手紙が。そこには「サンタ制度改正に伴う、プレゼントの配達終了のお知らせ」が書かれていたのでした……。配達を終了する理由は、昨今の物価上昇によるトナカイのエサ代の高騰やソリの老朽化など。手紙を受け取った息子さんは、「トナカイのエサ代高騰!サンタ高齢ドライバーって!現実的すぎ!」と爆笑したそうです。 -
どうして昆布!?11歳の女の子のサンタさんへのリクエストが斜め上すぎる
SNSユーザーの豪腕はりーさんの家庭では、クリスマスが近づくと子どもたちがサンタさんに手紙を書くのが恒例。7歳の次女が「ぬいぐるみが欲しい」とお願いする一方で、11歳の長女が書いた手紙には、驚きのリクエストが。長女がサンタさんにお願いしたのは、まさかの「根こんぶ」。豪腕はりーさんによると、長女は普段から優しくて思慮深い性格のため、「家庭の経済状況に配慮したのでは……」と推測しています。