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「インターネット上での話題」記事リスト
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どうしよう…… 大きな鯛のぬいぐるみにかたまる猫
いくら大好きなものでも想像を超える大きさのものだと、戸惑ってしまうものです。鯛のおもちゃが大好きな猫のせつなちゃんの目の前に現れたのは、自分の体よりも大きな鯛のぬいぐるみ。なんだか逆にせつなちゃんが食べられてしまいそう。「どうしよう……」と、ジーッと見つめてかたまっている姿が非常に可愛いです。 -
サンタへの手紙のはずが……小2の男の子が書いたサンタへの手紙にほっこり
もうすぐ訪れるクリスマス。子どもの頃、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の男の子が書いたサンタクロースへの手紙。しかし、欲しい物と一緒に書かれているのは、サンタさんではなくママへ宛てた内容のようです。もしかして、サンタクロースではなくママへの手紙なのでは……? -
自分の不調は相手に伝える?伝えない?ある夫婦のエピソードが話題
自分の体調が悪いとき、すぐに周りに伝えますか?それとも誰にも言わずに我慢しますか?Xユーザー「ババア、育児をする」さんの夫は、少しの異変でも報告する派。一方投稿者は、ちょっとした不調は夫に伝えない派。体調不良を共有しないことについて、夫がさみしいと感じていることに気付かされた投稿者が、SNSにこのエピソードを投稿したところ、多くの反響が寄せられています。 -
「遅刻遅刻~!」食パンのおもちゃをくわえるワンコが漫画の第一話っぽいと話題
食パンをくわえたまま、走って登校する光景と言えば、少年少女漫画におけるベタ中のベタ。そんなシーンをもしもワンちゃんが再現したらこんな感じかも?X(Twitter)ユーザー「くーさんママ」さんが投稿した写真に、思わず既視感を覚えた方が続出しているようです。 -
暴れだすつり革や車両 ローカル私鉄あるあるに共感の声
ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。 -
ハンガーで終尾の巨人を表現 エレン・ハンガーに「天才!」の声
漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。 -
「ドッグランの中心で爆睡する毛玉」 ポメラニアンの珍行動に爆笑
すやすやと眠る、かわいい寝顔をX(Twitter)で披露しているのはポメラニアンの「おこめ」さん。コロンと寝転がる姿も含めて、癒やしたっぷりの写真ですが……あれ?この場所は一体どこ?実はおこめさんが寝ているのは、ドッグランのど真ん中。一体なぜそんなところで……。 -
再販も決定した本物のバスの降車ボタン 書店の隠れた人気商品に注目
東京の神保町と秋葉原に店舗をかまえる書店「書泉」が、少し珍しい商品の販売をするとSNSで報告。その商品とは、なんと実際に使用されていたバスの「降車ボタン」でした。「書店が、なぜバスの降車ボタンを?」。疑問ばかりが頭に浮かんできたので、担当者に販売の経緯などを詳しくうかがいました。 -
シュレッダーにエアダスター使用は絶対NG!エレコムが大掃除に向けて注意喚起
年末の一大イベントである「大掃除」。普段掃除をしない細かい箇所まで目を行き届かせる必要がありますが、シュレッダーの歯の部分の清掃には、絶対にエアダスターを使ってはいけません。噴射したガスが機器内部に滞留し、そのまま使用すると静電気や火花で引火、爆発する恐れが。「エレコム」がXにて注意を呼び掛けています。 -
猫は着物好き!?着物を着た飼い主の足元で戯れる仔猫たち
「着物を着ると仔猫がくる」とSNSに投稿したのは、猫整体キュベレイさん(以下、キュベレイさん)。投稿には着物の足元で戯れる2匹の猫の動画が添えられ、「かわいい」、「元気よすぎ」、「和装で伺いたい」などのコメントが寄せられています。この2匹は、キュベレイさん宅で暮らす甘えん坊の白湯くんとやんちゃなチャイくん。どちらも生後4~5か月の仔猫です。 -
国税庁から「最終通知」のヤバ目なメール……どう対応すべき?
近ごろではSNSを舞台にすることが多い「ネット詐欺」ですが、意外にも最も古典的手段である「詐欺メール」もまだ絶滅していません。「詐欺メール」や「迷惑メール」と呼ばれる手段は、インターネット黎明期から存在していますが、なくならないということは「騙される人がいる」ということ。今回は読者からの調査リクエストがあった「国税庁を騙る詐欺メール」について紹介していきます。 -
手で顔を隠す仕草が赤ちゃんみたい 飼い主に起こされる柴犬が可愛い
「もぉ~、寝ていたのに~……」という声が聞こえてきそうな反応をしているのは、柴犬のはるちゃん。飼い主さんに起こされて「う~ん……」と伸びをしながら、眠そうな顔を手でおおう仕草はまるで人間。飼い主さんも「ごめん」と謝り、起こしてしまったことを反省している様子です。 -
SNSで話題の日給10万円求人「だけバイト」って本当?雇用主に直接聞いてみた
日々、新たな手段が確立されていく詐欺の手口。特にSNSでは、「これって本当なの?」と思わず首を傾げたくなるような「うまい話すぎるアルバイト」の求人をよく目にします。おたくま経済新聞ではネット詐欺に関する潜入記事をシリーズとして展開していますが、ともない増えているのが「読者からの調査リクエスト」。今回調べた「アルバイト」もその一つです。 -
しょぼん……姉猫にこっぴどく叱られ落ち込む猫が「今年イチのショボくれよう」
2023年も残りわずかとなったこのタイミングで、今年一番のしょぼくれ顔を披露してしまったのは、スコティッシュフォールドのしらたまくん。どうやら一緒に暮らしているスコティッシュフォールドの月ちゃんに怒られてしまったもようです。見るに見かねた飼い主さんが慰めてあげようと抱き上げたのですが、遠くをみて「無」になっています。立ち直るには時間がかかりそう……。 -
習慣って怖い!ママの背後で揺れ続けるパパ……何故!?
日常生活の中で習慣化されすぎているあまり、無意識でやっていることってありませんか?まひろの育児漫画さんがSNSに投稿した漫画には、思わず笑ってしまう子育て中ならではの習慣が描かれています。まひろさんは、現在8か月の男の子のパパ。1コマ目では信号待ちの間、ママの背後で揺れているようすが描かれています。ユラユラ~。なぜ? -
大人も夢中になる?駄菓子屋の吊りくじ風アドベントカレンダーが最高すぎる
アドベントカレンダーといえば、毎日ひとつずつ窓の中に入っているお菓子やおもちゃを取り出すものが一般的ですが、一風変わったアドベントカレンダーを自作したのは「枕井 仗二」さん。Xに投稿された写真を見ると、そこには昔懐かしい「駄菓子屋のくじ」風のアドベントカレンダーが。その名も「アドベントくじ」。や……やってみたい! -
師匠たちから免許皆伝!?みんなで同じポーズをする赤ちゃんと犬猫が可愛すぎる
1人と3匹が向かい合い、なにやら話し合っているような動画がSNSに投稿されました。犬と猫が同じポーズで赤ちゃんを囲んでいる様子は、まるで犬と猫の師匠が「免許皆伝!」と赤ちゃん弟子に技を伝授しているかのよう。投稿者のちいむうととろさんに話を聞きました。赤ちゃんは生後4か月の男の子。少し前に首がすわり、つい最近動画のような四つん這いのポーズができるようになったとのこと。 -
「ワマゲドン」知ってる?12月に「ラストクリスマス」を聴けばアウトの謎ゲーム
クリスマスソング「ワム!」の「ラスト・クリスマス」を用いたゲーム「ワマゲドン」をご存じでしょうか?それは12月中に「ラスト・クリスマス」をどれだけ聴かずに過ごせるか?というもの。故意、偶然に関わらず、聴いてしまった場合はSNSに「#Whamageddon」を付けて投稿し、世界中の参加者に脱落報告を行うのだそう。 -
やっちまった…… 届いたお歳暮に書かれていたのは自分の名前
届いたお歳暮の送り主を見てびっくり。なんと贈ってくれた相手は「自分だった」。こんなうっかりミスをしてしまったのは、深水英一郎さん。ニュースサイト「ガジェット通信」を創刊し、「ネット流行語大賞」などを立ち上げ、現在は株式会社ツクレルで取締役を務めている人物です。深水さんがSNSに投稿した写真を見てみると……のし紙にはしっかり「深水」と書かれています。これは、やっちまっている……。 -
天皇陛下の映像使った詐欺広告が出現 ネットでは「ダメだろ」など指摘や怒りも
2023年のSNSといえば欠かせない話題が「著名人を利用した詐欺広告問題」。著名人の写真や名前を無断で宣伝に使用したものですが、10月頃から天皇陛下のスピーチ映像を改変した、いわゆる「ディープフェイク(偽動画)」の詐欺広告がFacebookに出現。ネットでは「さすがにやりすぎ」「天皇陛下を利用するのはダメだろ」といった指摘や怒りの声があげられています。