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「インターネット上での話題」記事リスト
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「低トリチウム水」なるものがフリマサイトで販売されネット騒然→販売ページは即削除される
東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出に関するニュースが連日報じられるなかで、同時に良く耳にするようになったのが「処理水」に含まれる「トリチウム」です。そんな状況に便乗しようとしたのか?「フリマサイト」にとんでもない商品が出品されていました。それは「低トリチウム水」という、謎の商品。 -
ミニ四駆×切子 ボディの美しさに目を奪われる人が続出
ミニ四駆のライキリを「切子風」に表現するという驚きの発想で、美しいデコ四駆を完成させたのは「バディ子。」さん。真っ青なプラボディに、繊細な模様が彫刻刀で彫られています。完成までに要した日数は約1週間。彫刻刀でミニ四駆のボディを彫るのが大変で、翌日は筋肉痛になってしまったと振り返ります。「ライ切子」と名付けられたマシンには、「神センス」「美しい」などのコメントが寄せられ、絶賛されています。 -
一階に何かが……!?巨大な手が迫る恐怖写真の正体は超リアルなミニチュア作品
リアルで生活感のあるミニチュア作品を制作・公開している「Mozu」さんが9月2日に投稿したのは「うちの一階に何かがいる……」というつぶやき。何やら不穏な空気を感じます。添えられた写真には、一般的な住居の2階から1階に下る階段が写っていますが……よく見ると1階部分から明らかに大きさが異常な指が伸びているではありませんか! -
ロボット掃除機に着せ替えカバーのアイデア 南デザイン株式会社が「遊びで作ってみた」
今やすっかり定着したロボット掃除機。その形の多くは円盤状で、どのメーカーも同じような見た目であることにちょっと物足りなさを感じている方もいるかもしれません。これに対し「南デザイン株式会社」はロボット掃除機の着せ替えカバーを公開。カートゥーンロボットのような外見は、かっこよさとかわいさを兼ね備えたデザインとなっています。 -
【取材のその後】ママ活やら怪しい投資セミナーに潜入していたら脅迫された件
編集部では度々「ネットの怪しい広告」や「ネットの怪しいアカウント」にコンタクトを取り、その手口を紹介する記事を掲載しています。記者はその担当を担っており、度々さまざまな案件に潜入(突入)していますが、2023年8月28日と、30日に公開した以下の2つの記事について、やばい状況となってしまいました。今回は記事を公開した「その後」と題して、普段ならばあまり表にはでないであろうこうした事態を紹介します。 -
タタタタタッ!走っているように見えるニャンコ
アニメの猫が走るときのような、変わったポーズを写真に撮られたのはサイベリアンのヤマネコくん。飼い主さんは、8月26日に自身のSNSに投稿。そこには仰向け状態で寝転びながらも、棒状のものを持って小走りしている風に見えるヤマネコくんの姿が写っています。この写真は、最近お気に入りの羽が付いた猫じゃらしのオモチャで一緒に遊んでいる時に偶然撮れた一枚とのこと。 -
鉛筆の芯に彫刻された郵便ポスト 大きさ8mmの超絶技巧に驚愕
細い芯に彫刻するという驚きの手法で、数々の作品を生み出してきた「鉛筆彫刻人」のシロイさんが、8月30日にX(Twitter)で新作を発表しました。今作は真っ赤なカラーが目印、昔懐かしの「丸型郵便ポスト」がモチーフ。その特徴的な円筒型の形状はもちろんのこと、投函口や取り出し口もしっかり再現されています。もう一度言いますが、これは鉛筆の芯に彫刻した作品です。 -
楽譜の裏からひょっこりにゃん ピアノ練習中に現れる猫さんに癒やされる
猫は神出鬼没。思わぬところに忍び込み、時に飼い主をびっくりさせることがありますが、アメリカンショートヘアの「あんこ」くんがひょこっと顔を出したのは、ピアノ練習中の飼い主さんが見ていた楽譜の後ろ側。こんなところから顔を出されたら、もはやピアノの練習どころではありません。さらには、にっこり微笑むようなあんこくんのお顔にもご注目。なんとも良い表情をしています。 -
公園に行きたかった柴犬が無言の抵抗!断固として動かない姿に1万件のいいね
「公園に行きたかったのに……」そんな気持ちが漏れ出ている柴犬の写真がSNSに投稿されました。写真の柴犬は、投稿者の柴犬ももさん宅で暮らすももちゃん。普段から散歩が大好きなのだそうです。「公園に連れて行ってもらうまでは、車から絶対おりない!」と無言の抵抗。飼い主の声掛けにも無視を決め込んでいたとのこと。ももちゃんのこの「動かない無言の抵抗」はよく見受けられるそうです。 -
顔補正だけでなく手の補正機能も欲しい……写真あるあるを描いた漫画に賛同の声
今や当たり前に使われるようになったカメラアプリなどによる「顔補正機能」。まるで別人のようになりきることも可能ですが、そんな加工機能についてX(Twitter)で注目を集めていたのはこんな声。「顔補正みたいに、手も補正してくれる機能があったらいいのに……」自作の漫画を描いて、こう訴えたのは「さてよ」さん。一体なぜ……? -
引っかかるかな……?飼い主に罠を仕掛けるワンちゃんが可愛い
獲物を捕まえるために罠を仕掛けるのは、どうやら人間だけではないようです。甘えん坊で飼い主さんのことが大好きな狼犬のサンくんは、一緒に遊んでもらうために罠を仕掛けました。はたして飼い主さんは引っかかってしまったのでしょうか。飼い主さんが引っかかるまで何度も繰り返して罠を仕掛けてくるそうで、飼い主さんは何回かスルーした後に引っかかってあげるのだといいます。この日も最後は一緒に遊んだそうです。 -
片道1時間のテーマパークで着いた途端に「帰る」と言う息子 「わかる」「子育てあるある」など共感の声
SNSに投稿された漫画に描かれているのは、ゆっちゃん 娘7才、息子2才さんが家族で遊びに行ったテーマパークでの出来事。水遊びができる広場に到着した途端、2才の息子さんに「帰る」と言われてしまったエピソードが紹介されています。元々水が得意ではない息子さんは、上から水がかかる噴水や、他の子たちがずぶぬれになって遊んでいる様子をみて怖気づいてしまったのでしょうか。 -
サブスクの解約導線が分かりづらい!あるある描いたイラストに共感
今やすっかり身近になったサブスクリプションサービス。簡単かつ気軽に申し込めるのが大きなメリットである一方、解約となれば話は別。解約のためのアンケートを回答したり、どこから解約すればいいのかわかりづらかったりと、契約時とは正反対。そんなわずらわしさを視覚的に表現したイラストがX(Twitter)で注目を集めています。 -
仕事どころじゃない!子猫2匹が足をよじ登る姿に飼い主悶絶
「仕事に行けない」……X(Twitter)でこうつぶやいたのは、「猫整体 キュベレイ」さん。添えられた動画に映っている子猫は7月に保護したばかりの「カギ」ちゃんと「ハチ」ちゃんです。見るとそこには、直立する飼い主さんの足にしがみつき、上へ上へと登る2匹の姿が。これはたしかに、あらゆる意味で仕事に行けません……! -
【更新】Facebookの怪しい広告に釣られると何が起きる?釣られてみた結果→投資セミナーに参加させられた
最近は、それほど使わなくなってしまったであろうSNS「Facebook」。ただ、今でももっぱら経営者の間では使われているツールでもあり、日々誰に向けているのかわからない日記をシコシコ公開しているマメな方もいます。そんな方が格好のターゲットとなってしまうであろう、「いかにも怪しい投資ビジネス」。今回はたびたびでてくるそんな「怪しい広告」にあえて釣られるとどうなるか?気になったので釣られてみました。 -
「どつきまわしました」ってそういう……文字通りの動画に不覚にも笑ってしまう
X(Twitter)にて、「どつきまわしました」というつぶやきと共に動画を投稿したのはYouTuberの「きすみ」さん。何やら不穏な空気を感じますが……。おそるおそる動画を見ると、何とそこには「どつき」と書かれた立体物が、勢いよく回転する様子が映っているではありませんか。たしかに「どつきまわし」まくっていますね……! -
インコが魅せる息ぴったりの3回転 つい何度も見たくなる……!
2羽のインコが飼い主の合図にあわせて枝の上で3回転している動画がSNSに投稿されました。驚くべきはそのシンクロ率。回転の速さ、足の動かし方のみならず、首を下げるタイミングや目線までもが全く同じで、つい何度も見てしまいたくなります。投稿者の0020まいさんは4羽のインコの飼い主。中でもパルくんとパオパオちゃんは太りやすい体質なため、健康のためにこの芸を教え始めたそうです。 -
チャットツールの謎マナー……メンションする際に「さん」付けする?しない?
チャットツールは、今やコミュニケーションの必需品。プライベートはもちろん、ビジネスシーンにおいても有効的に活用している方は多いと思いますが、どうやら利用時の「あるマナー」が問題になっている模様。それは「メンションを用いた際、”さん”を付けるか、否か」というもの。この問題、あなたはどう考えますか? -
ファミコンの2コンのマイクに関する雑学 本物の穴は1個だけ
今どきの日本の若者たちが知らなそうなことを、SNSに投稿する際に使用するハッシュタグ「#日本の若者の7割が」。レトロゲーム好きのstriderさんは、ファミコンの2コンのマイクについて投稿しました。それは「マイクの穴の数は23個あるが、22個はダミーで本物は左上の1個だけ」という雑学。 -
暑さは苦手をも超越する……水嫌いのワンちゃんが涼を取る姿に飼い主びっくり
残暑が厳しい今の時季。涼しいイメージのある北海道においても、30度を超える真夏日が連続しており、これにはワンちゃんも辛い思いをしている模様。水場でしゃがみ込み、涼を取る姿をX(Twitter)で披露しているのは、柴犬の「ぽち」ちゃん。その表情からは「もうここから動きたくないワン」という強い意志を感じます。