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「インターネット上での話題」記事リスト
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風をあびるトイプードルがまるで哲学者 「悟ってる……」
厳しい暑さを少しでもやわらげるための道具の1つとして扇風機は欠かせません。それは人間だけではなく犬も一緒。扇風機の前でくつろぎ、気持ち良さそうな表情を浮かべているのはトイプードルの森くん。飼い主さんがSNSに投稿した写真を見てみると、顔の毛が扇風機の風でなびいて、まるで偉大な哲学者のような顔です。家族に撫でられている時や、ウトウト眠くなった時などに今回のような表情をよくしているとのこと。 -
何から守ってる?赤ちゃん猫を守る父猫の姿が尊すぎる
飼い主が「何から守ってる?」とSNSに投稿したのは、父猫が赤ちゃん猫を守っている動画。自由気ままに歩こうとする赤ちゃん猫と、赤ちゃんを守るように包み込む父猫の姿が写っています。この動画をSNSに投稿したのは、飼い主のみつめーもなかさん。動画に登場する生後1か月半のらむねちゃんと、パパである1歳のもろこしくん他、たくさんの猫と一緒に暮らしています。 -
熱々の麦茶をすぐに冷ますライフハック ポイントは「セクシーに包む」
煮出した熱々の麦茶をすぐに冷ますライフハックをSNSに投稿したのは、パトポッポさん。ポイントは「セクシーに包むこと」。水を入れた容器にタオルを浸して、熱々の麦茶が入ったポットをセクシーに包む。すると気化熱の作用により、格段に早く冷めます。投稿された写真には濡れタオルに包まれた麦茶ポットが。テレビ番組などで温泉に入る時にタオルを巻いている女性タレントのようで、セクシーに見えなくもないです。 -
パッツン前髪模様の猫が「なぁぜなぁぜ?」 ボクを見るとみんな「すごいまえがみ」っていうの
SNSで流行しているフレーズ「なぁぜなぁぜ?」。不思議に思っていることや不満に思っていることをネタにしたものです。この「なぁぜなぁぜ?」が猫の世界でも流行っている?ミックス猫のセロイくんも不思議に思っていることがあるようです。それはチャームポイントともいえる顔の模様。パッツン前髪のような感じになっていて可愛いです。最初に見た時、飼い主さんは「なんて可愛いの!」と一瞬でメロメロになったそうです。 -
永遠に見ていられる……砂鉄で数字を表現する「デジタルな水墨画」がすごい
「デジタルな水墨画を作ってます」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、立体クラフターとしてユニークな作品を世に出し続けている「BBコリー」さん。デジタル水墨画とはいったい……?投稿に添えられた動画を見てみると、墨汁にみたてた砂鉄が丸いキャンバス上に落ちては消えてを繰り返し、現れた数字が変化する様子が映っています。まるで魔法みたい……! -
「他人と被らないプラモ」オリジナルMS「ゲソ」が個性的すぎる
X(Twitter)にて賑わいを見せている「他人と被らないプラモ」というハッシュタグ。中でもひときわ異彩を放っていたのが「拳王」さんの投稿です。見るとそこにはイカを模したような姿の、青いボディが印象的なプラモデルが。機動戦士ガンダムに登場するジオン軍のMSの如く「モノアイ」があしらわれた機体は、水中戦にめっぽう強そうです。 -
店員に噂されてる?レシートにでかでかと印字された「千円クーポン男」に爆笑
飲食店の利用時に割引等のサービスを受けられるクーポン券。先日X(Twitter)で注目を集めていたのは、「Yuya Shiroto」んのクーポンにまつわる投稿です。添えられた写真に写っているのは、でかでかと「千円クーポン男」と書かれたレシート。何とも複雑な気分になる文面に、思わず吹き出してしまった方が続出しています。 -
物陰から「ちらり」とのぞく 動物たちのぬいぐるみがかわいすぎる
ぬいぐるみデザイナーとして活動する「せこなお」さんが、X(Twitter)で新作を発表しました。タイトルは「ちらり」。その名前の通り、首を傾げるような形で物陰からのぞくふわふわの動物たちの姿がとってもキュート。構ってほしそうなつぶらな瞳に、思わず心をつかまれてしまいます。 -
SNSで繰り広げられる「いぬ盆踊り大会」 ワンちゃんの華麗な舞に腹筋崩壊
夏のイベントのひとつである「盆踊り」。X(Twitter)上では「いぬ盆踊り大会」のハッシュタグと共に、華麗な舞を披露するワンちゃんの姿が投稿されていますが、中でもひと際大きな注目を集めていたのはコッカプーの「ビール」くん。背中を丸め、片手片足を上げるその姿は、実に躍動感あふれる動き。これは大会の優勝候補筆頭でしょう。 -
夏休みの宿題で「しっぽ」を「しっり」と珍回答 次男くんの答えにネットでは「花丸あげたい」「最高」の声
北フランスで暮らすきくこさんが、小学校1年生の次男くんが解いたドリルに丸を付けていたところ、おもしろ回答を発見。SNSに投稿した写真に「最高」、「花丸ですね」、「次男くんファイト!」などの声が寄せられています。問い4には、しっぽが強調されたリスのイラストが描かれ、1文字目は「し」で全部で3文字のヒント付きです。そう、答えは「しっぽ」。しかし、次男くんは「しっり」と回答しています。 -
Amazonで爪楊枝の無在庫転売が発覚 菊水産業が注意を呼び掛け
国産爪楊枝製造業者である「菊水産業株式会社」が8月21日、大手ショッピングサイトAmazonにて販売されている「しらかば楊枝 約300本入り」は「購入しても指定日には届かないので気を付けてほしい」と公式Xで注意を呼びかけました。「しらかば楊枝 約300本入り」は9月に再版予定の商品。菊水産業にも現在在庫がなく、再版へ向け準備を進めている最中でした。 -
「109」と「大阪マルビル」 東西の丸いビルを指輪にアレンジ
アートユニット「現代美術二等兵」の「ふじわらかつひと」さんが、新たな作品をX(Twitter)で公開しました。作品のモチーフになっているのは、「渋谷109」と「大阪マルビル」という東西を代表する円柱状の建物。これらを本物そっくりなミニチュア……ではなく、なんと指輪に仕立て上げてしまいました。その名も「街リング」。 -
猫飼いなら共感できる?飼い主作の「ねこほいほい」にひっかかる猫が愛おしい
SNSに投稿されたのは、4パターンの「ねこほいほい」が描かれたイラスト。16歳のおばあちゃん猫、じゅのけちゃちゃんと暮らすSUIMINさんの投稿に共感の声が届いています。「ねこほいほい」は4種類。ベッドの上に布団を丸めておくと一番高いところに、毛布をくしゃっとまとめておくと一番ふわふわなところに、布団のはじを持ち上げておくと布団の中に、シーツをはがした時にはベッドの上でのびのびと。 -
「水害後の汚泥の片付けを子どもにさせないで」美談では済まない危険性とは
台風や大雨の後、汚泥を掃除を子どもと一緒にやってしまってはいませんか?水害の汚泥には、多くの有害物質が含まれているため、免疫力の低い子どもの手指に付着することで病気を引き起こしてしまうことも。「小中学生には水害後の片付けをさせないで」と長野県佐久市及び佐久医師会のプロジェクト「教えて!ドクター佐久」が呼び掛けています。 -
暇な時に便利 「物理的に暇をつぶせる」アイテム開発される
通勤電車の中や病院の待合室など、暇な時間は誰にでもあるもの。そこで暇つぶしに便利なアイテムをクリエイターのミチルさんが開発し、SNSに投稿しました。投稿されたのは物理的に「暇をつぶす」アイテム。壊れやすい商品や割れ物などを包んで保護する「気泡緩衝材」いわゆる「プチプチ」に、「暇」と書かれています。投稿を見た人たちから「発想が素敵」「ロールで欲しい」などのコメントが寄せられ、絶賛されています。 -
404NotFoundシャツを着ていたら「ガッ!」と言われるか?実際に着て歩いてみた結果
世の中には様々なシャツがあるのですが、今回取り上げたいのは「404NotFound」Tシャツ。ネットでサイトが繋がらない場合などに表示される文言です。このシュールなシャツを着ていると、世の中の人々はどのような反応を示すか?また「ディープなネットユーザー」は即座に「ぬるぽ」を連想し「ガッ!」と反応するのか?個人的に興味があったので実験してみました。 -
お手伝いするニャン 白猫さんが”猫の手を貸す”様子にほっこり
非常に忙しく、とにかく手伝いがほしい状況を「猫の手も借りたい」と表現することがありますが、そんなことわざがぴったりの写真がX(ツイッター)で注目を集めています。見るとそこには、トラックの後部から垂れている紐を引っ張っている白猫さんの姿が。まるで手慣れた様子で、荷台にシートを張るのを手伝っているかのような姿にほっこり。 -
何かの気を探ってる?いえいえ火傷対策です 愛犬家あるあるポーズに「マジでやる」の声
トイプードルのパスカくんの飼い主さんが「犬を飼っている人が毎日するポーズ」とSNSに紹介した写真に注目が集まっています。写真には地面に手をあてる飼い主さんが写っています。一見するとアニメや漫画にありがちな「何かの気を探ってる」みたいなポーズと重なりますが……実はこれ、ワンちゃんの火傷を防ぐために地面の温度を確認しているところ。愛犬家たちから「必須ですね」「マジでやる」などの声が寄せられています。 -
キャンプ時の蚊取り線香ホルダー忘れにナイスアイデア その手があったか……!
夏を連想させるアイテムのひとつ、蚊取り線香。使用するためには線香皿や蚊遣器を使う必要がありますが、キャンプ等の出先で使う時に限って、つい忘れてしまう……なんてことも。そんな時は身近なもので代用してしまえばいいんです。空き缶を利用した方法がX(ツイッター)で大きな反響を呼んでいます。 -
秘境ロケ地の魅力とは?山形「スタジオセディック庄内オープンセット」が正直お知らせ→「秘境です」「だがそれがいい」
「秘境です」「だがそれがいい」。こんな訴えを自身のSNSに投稿したのは「スタジオセディック庄内オープンセット」です。ここには映画やドラマなどの撮影で使用する農村や宿場町、山間集落などのセットが建設されています。投稿された4枚の写真は、まさに「日本の原風景」といった感じの写真ばかり。見渡す限り緑が広がっていて、もちろん舗装された道路などどこにもありません。「秘境」という言葉がよく似合います。