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「インターネット上での話題」記事リスト
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イケメン降臨!?鬼ごっこ中に妹を「鬼」と呼びたくない兄がとった行動とは?「将来有望」「イケメンすぎる」の声
「鬼ごっこ」といえば、誰しも幼少期に遊んだことがある馴染みの深い遊びです。「鬼になるの嫌だったなぁ」、「追いかけるの得意だったなぁ」など、人によって様々な思い出があるのではないでしょうか?一方で、友だちやきょうだいを「鬼」呼ばわりすることに疑問を感じた人はいるでしょうか?SNSに投稿された、鬼ごっこにまつわる小さな兄妹のエピソードに注目が集まっています。 -
「濡れ衣を着せられる」とはこの事 インコの修羅場で飼い主とばっちり
「濡れ衣を着せられるとは、この事」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、オカメインコ「ルル」ちゃんとセキセイインコ「むあ」くんの飼い主さん。何やら穏やかではない様子ですが……いったい何があったのでしょうか? -
食品サンプルのプロが「秋刀魚」を刀で表現した結果 センスの塊など絶賛の声
秋が旬の秋刀魚には「刀」という文字が入っています。「もしも、秋刀魚の刀があったら?」というユニークな発想を形にしたのが、食品サンプルメーカーの株式会社いわさき。本物の秋刀魚のようでもあり、本物の刀のようでもある不思議な食品サンプルをSNSに投稿。すると1万2000件を超えるいいねを集め、多くの人を楽しませています。 -
米袋の上にのった猫と「絶対に研ぐなよ……」と願う飼い主
「研ぐなよ……。研ぐなよ……。絶対に研ぐなよ……。」と切実な願いを投稿しているのは、SNSユーザーのコテツとまるさん。投稿には、上目遣いでこちらを見るかわいい猫の写真が添えられていますが、猫がのっているのは、買ってきたばかりのお米の袋!猫飼いなら、このあとの大惨事を容易に想像できるはず……。猫×米袋の危険な組み合わせ。この後、米袋は無事だったのでしょうか? -
カリフォルニアで日本語のメモを発見!「竹輪」の文字に思わずニッコリ
海外で日本人に会うと、なぜか嬉しい気持ちになることがあります。アメリカ・カリフォルニア在住の日本人女性「ぐーたら母さん」さんも、もしかしたら、同じような気持ちだったのかも。道端で偶然発見したメモには「竹輪」などの日本語が。メモを落とした日本人と思われる人は、どんな人で何を作ろうとしていたのか、いろいろ想像が膨らみます。 -
iPhoneユーザは知らないと損「フェイスダウンモード」で充電節約
「iPhone15」も登場し、次々と新しい機種がリリースされていく「iPhone」。しかしながら、新しい機能が増えるのとは裏腹に、問題となってくるのが「バッテリーの残量」です。ついつい使いすぎて電池切れ……なんてことはしばしば。新しい機種になれば当然機能も増えて、できることも増えるので、夢中になってしまうのは仕方がありません。今回はそんな場合に少しでもバッテリーを節約できる方法を紹介します。 -
梶井基次郎の短編小説「桜の樹の下には」の世界観を切り文章で表現
1枚の紙とハサミやナイフだけで芸術作品を生み出す「切り絵」。切り絵作家の梨々さんはデザインナイフを用いて、1枚の紙から切り「絵」ではなく切り「文章」を生み出して注目を集めています。梨々さんが切り「文章」にしたのは、梶井基次郎(1901年~1932年)の短編小説「桜の樹の下には」。文章の下には骨になった動物たちの姿も。小説の世界観を見事に表現した作品に目を奪われます。 -
「定礎」がふわふわのクッションに ギリギリの状況から生まれた斬新アイデア
マンションやビルの入り口で見かける「定礎」と書かれた石やプレート。これをなんとぬいぐるみ(クッション)化した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。作品には従来通り、大きな「定礎」の文字と、制作した日付が記載されていますが、大きく異なるのはやはりその質感。ふわふわもこもことした風合いが、なんともかわいらしい作品に仕上がっています。 -
ドッグランで抱っこされているゴールデンレトリバー 赤ちゃんみたいで可愛い
ドッグランといえば、元気に走り回るワンちゃんたちの姿を想像する人も多いと思います。想像とまったく違う姿を見せて、たくさんの人を楽しませているのは、ゴールデンレトリバーのセナくん。走り回る様子を一切見せず、飼い主さんに抱っこしてもらっています。その姿はまるで人間の赤ちゃんのようです。 -
日曜夕方4時は自分解放タイム あの頃の大人はすごかったのかも
働いて結婚して同じ会社を勤め上げ、家庭を守り自制して……。子どもの頃に見ていた大人って実はすごかったのでは?という漫画が話題を呼んでいます。この漫画をX(旧ツイッター)に投稿したのは、SNSユーザーの福田ナオさん。子どもの頃の記憶を漫画にして投稿しています。その内容とは。 -
「#これがこうなる選手権」の猫の成長に癒やされる…ん?
SNSで賑わいを見せている「これがこうなる選手権」のハッシュタグ。作品やペットなどの画像を2枚並べて投稿し、投稿者とユーザーとが、色々なビフォーアフターを楽しんでいます。 エキゾチックちゃまろ(chamaro)さんもその1人。愛猫の成長がわかる2枚の写真ですが、椅子にも目がいってしまうのは筆者だけでしょうか……?椅子の変貌に「地味にちゃまの変化より椅子の変化に驚きました」と投稿者。 -
柴犬2匹が窓から飼い主を監視 「自分ばっかり……」と険しい表情?
ワンちゃんには「忠犬」という言葉がある一方で、嫉妬深い一面も持ち合わせているのかもしれません。この日、実家に帰省し、お隣のお宅を訪問していたという飼い主さん。ふと実家の方に目を向けたところ……なんと窓から愛犬「こむぎ」くんと「わらび」ちゃんが「監視」しているではありませんか。その表情はどことなく険しく感じられます。 -
Jリーグサポーターになって1年が経過 「推し」が出来て変化した生活を振り返る
2022年10月、地元鹿児島のJリーグクラブ「鹿児島ユナイテッドFC」の試合を初めてスタジアムで観戦して以来、生観戦の魅力にすっかりハマってしまった筆者。新シーズンもホーム開催試合のほとんどを観戦し、時にアウェイに赴くことも。「推し」の存在が出来たこの一年で、生活がどのように変化したか?を振り返ってみたいと思います。 -
かくれんぼでツチノコ化したにゃんこ 尻尾をフリフリ飼い主ビックリ
ベッドのシーツの下でうごめくナゾの生物。うねうねと動き、まるでツチノコのような輪郭をしていますが……正体は兄猫のたぬきくん。妹猫のきつねちゃんと「かくれんぼ」をして遊んでいるところでした。見事にツチノコ化したたぬきくんに、飼い主さんも「天才?」と絶賛。動画を見た人からも「すごい!」と驚かれています。 -
「寝相が悪すぎて大変」 愛猫が落ちてしまわないようあの手この手でフォローする飼い主
「寝相が悪すぎて大変」と飼い主さんを少し困らせているのは、スコティッシュストレートのぷくりちゃん。寝ていた場所からずれてしまって、今にも頭から落っこちそう。飼い主さんはぷくりちゃんが落ちてしまわないようにクッションを重ねてフォロー。そのおかげで、ぷくりちゃんは気持ち良さそうにスヤスヤ眠れているようです。ホッ。 -
岡山県が過去に使用したドメインを第三者が再取得 「県とは無関係」と注意喚起
岡山県は10月17日、過去に使用していた5つのドメインが、オークションでの売買により、第三者に取得されていることが判明したと発表しました。該当のドメインに係る事業については、すでに運用を終了しており、これらを用いたサイトについては「本県とは全く無関係」として注意を呼び掛けています。 -
スケボーを華麗に乗りこなすクサガメ あまりの素早さに飼い主も大爆笑
亀と言えば、動きがゆっくりという固定観念に捉われている方も多いと思いますが、それも今日までかもしれません。X(Twitter)で話題になっているのは、クサガメの「軍曹」くん。投稿された動画には、スケボーを乗りこなし、これまでの亀のイメージからは想像もつかないほど素早く移動する様子が映っています。 -
有名猫アカウントのなりすましが同時発生 飼い主らが注意喚起
SNSにおいて芸能人や企業などのアカウントのふりをする、いわゆる「なりすまし」は後を絶ちませんが、先日確認されたのは、有名猫アカウントのなりすまし被害。これだけならよく聞く話ではあるものの、いつもと異なっていたのは、複数の人気猫アカウントが同時多発的になりすまし被害に遭っています。 -
「救急車のサイレンを鳴らさないで」の声に東京消防庁が見解 「ご要望にお応えすることはできません」
東京消防庁は10月16日、119番通報が増えていることを受け、公式X(Twitter)アカウントにて、「『救急車のサイレンを鳴らさないで』というご要望にお応えすることはできません」とサイレン音に理解を求める投稿を行いました。 -
あちょー!秘技猫拳にゃ! かわいすぎる武術にノックアウト寸前
「少林拳」や「太極拳」をはじめ、さまざまな種類がある中国拳法に新たな流派が誕生?しかもその使い手は猫。白猫の「リリー」ちゃんです。Xに投稿された写真には、カメラに向かってファイティングポーズをとる様子が。今にもパンチを繰り出してきそうなこの構え、さしずめ「猫拳」といったところでしょうか。