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「インターネット上での話題」記事リスト
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券売機がまさかの電子楽器に変身 まるでアーケードの音ゲーのように
主に飲食店の店頭で見かける機会の多い券売機を、なんとリズムマシンのような電子楽器に変えてしまったのは、X(Twitter)ユーザー「うこ」さん。報告と共に投稿された動画には、ボタンに連動してキーが虹色に光り、それぞれ異なる電子音が鳴る様子が収められています。まるでアーケードの音ゲーみたい! -
大丈夫かなぁ…… 注射したワンちゃんを他人事じゃない様子で見つめる柴犬
病院が苦手なのは人間だけではありません。柴犬のももちゃんも病院が苦手です。飼い主さんに連れられて病院に来たものの、この日は診察ではなく一安心。ただ、病院内にいる注射が終わったワンちゃんたちを見て他人事とは思えず、「大丈夫かなぁ……」と心配そう。ももちゃんのその表情が非常に可愛いと注目を集めています。飼い主さんはそんな愛犬の姿が健気で、「優しく見守っている視線が可愛かった」と語っていました。 -
「おーい!出かけるよ~!」 飼い主を見送る気ゼロの柴犬
柴犬のこま次郎くんは、とっても人懐っこい性格の男の子。しかし、「飼い主の出勤を全く見送る気がなかった犬2023」と題し、飼い主さんがSNSに投稿した写真には、ベッドの上にヘソ天状態で寝転がっているこま次郎くんの姿が……。いったい、どうしたのでしょうか。思いもよらぬワンちゃんの行動にコメント欄も笑いに包まれています。 -
これが完全体……?仲が良すぎて「キメラ化」するインコ
SNSに投稿に投稿されたのは、2羽のインコのツーショット画像。しかし、仲良く身を寄せあいすぎた結果、1羽から顔が2つ生えているように見えます。キメラなのか、これから分裂するのか……不思議な写真に仕上がっています。投稿者のヒカルさん宅で暮らす2羽のコザクラインコ、ピカちゃんとチルちゃんを放鳥したところ、ヒカルさんが着ているTシャツの中でいちゃいちゃし始めたとのこと。 -
警視庁災害対策課が紹介 日常から災害時まで活用できる紐の結び方
日常やアウトドア、災害時などに役立つ情報を発信している「警視庁警備部災害対策課」の公式X(Twitter)による「紐の結び方」シリーズ。不定期に投稿されています。11月10日に紹介されたのは「適当な長さの紐が1本あれば、衣類や毛布等をまとめるのに便利」だという結び方。動画を見ると、解説を入れながらもあっという間に毛布を紐で結んでまとめる様子が確認できます。こんな方法があったのか~。 -
「メルヘン村公式アカウント」が狂気すぎると話題 懐かしの「検索してはいけない言葉」を思い出させるカオスっぷり
佐賀県武雄市にあるテーマパーク「森とリスの遊園地 メルヘン村」。遊園地や動物園、アスレチックなどが併設された家族向けのレジャー施設なのですが……。「狂気」「メンヘラ」など、イメージとは正反対の言葉が飛びかうメルヘン村のXが存在。はたして、これは公式のアカウントなのか、メルヘン村に問い合わせてみました。2019年に「佐賀元祖忍者村 肥前夢街道」に買収されたのがきっかけで現在のようになったようです。 -
猫がふすまにDIY 猫二代にわたる爪研ぎで穴を貫通
X(Twitter)ユーザーのsymny(ビーカー)さん宅で暮らす、猫の弥勒(みろく)くんには、日課としていることがあります。それは部屋のふすまで爪を研ぐこと。先代猫のちびくんから引き続き行われてきたというこの行動は、いつしかふすまに穴をあけてしまうほどに。今まさに穴を通らんとする決定的瞬間をとらえた写真に大きな注目が集まっています。すごい表情だ……! -
自衛隊のイベント告知に「志布志ゲシュタルト崩壊」と総ツッコミ 志布志市志布志町志布志の志布志港観光船ふ頭で掃海艇一般公開
鹿児島県全域を担当区域とし、自衛隊の総合窓口として活動する「鹿児島地方協力本部」は11月7日、公式X(Twitter)にて11月11日・12日に開催される「海上自衛隊の掃海艇一般公開」の告知を行いました。しかし、その内容に「早口言葉すぎる」「目がチカチカする」といった総ツッコミが寄せられています。……これは一体? -
大手サイトにも「サポート詐欺」に誘導する詐欺広告が出現 一言メッセージの意味深広告は注意→もし踏んだらすぐにアプリを閉じろ
「サポート詐欺」への入り口となる広告が、ついに大手サイトにも掲載されているのを発見しました。そこで注意喚起を目的に、その内容を紹介していきます。今流行っている詐欺広告は、慈善団体やニュース広告などの一般広告に見せかけたもの。編集部で発見したのは「日本時間15時32分空で発見されました」と書かれていました。 -
女の子のような座り方をするオス猫 おしとやかで可愛い!
ミックス猫のとびくんは、ビビりだけどやんちゃで甘えん坊な性格。2歳上のお姉ちゃん猫が大好きな男の子です。しかし、最近とびくんは女の子のような座り方をするのだとか。壁の方に行って座る時はだいたいこのような感じなのだといいます。これは大好きなお姉ちゃんの影響が出たのかな?飼い主さんがSNSに投稿すると「可愛い」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。 -
「変態だね」は褒め言葉 顕微鏡を使用し手縫いで作る「米粒サイズのブーツ」
ブーツの横にあるのは米粒。一瞬、米粒がブーツほどの大きさなのか、ブーツが米粒ほどの大きさなのか、迷ってしまいます。正解は米粒ほどの大きさのブーツ。このブーツを作ったのは、いつも手縫いで作ったミニチュアの革靴をSNSに投稿しているTAKAさん。1つの米粒サイズの革製のブーツを完成するのにかかる日数は、1日に2~3時間作業するとして約2週間。「どうやって作っているの?」と聞かれると嬉しくなるそうです。 -
何杯飲んだの!?泥酔した人間のように爆睡する猫がおもかわいい
「飲みすぎたか」と飼い主を心配させているのは、ブリティッシュショートヘアのみゅーちゃん。まるで泥酔しているかのように半目をあけて爆睡中です。動画を投稿したMIU&RINさんに話を聞きました。みゅーちゃんは現在1歳のお転婆な女の子。普段はとってもかわいい猫ちゃんですが、小さな頃から寝相のクセが強めとのこと。ご飯を食べてお腹いっぱいになったみゅーちゃんが、爪とぎの上でこの姿になっていたそうです。 -
思ってたんと違うと言われる刺しゅう キン肉マンコミックス表紙を完全再現
刺しゅうを趣味とし、作品をX(Twitter)に投稿している「みすず」さんには、ある悩みが。なんでも「趣味は刺しゅうです」と打ち明けて作品を見せると、毎回のように「思ってたのと違う」と言われてしまうのだとか。一体なぜ?その理由は作品を見れば一目瞭然でした。投稿された写真に写っているのは、漫画「キン肉マン」のコミックス表紙を完全再現した刺しゅう作品。たしかに思ってたのと違うけど……すごい。 -
一体なぜそんなところに? 体よりも明らかに小さいかごの上でくつろぐ猫ちゃん
多くの猫ちゃんは狭いところが大好き。いったいどうしてそんな場所に?と不思議に思うことは良くあるものですが、7歳のマンチカン「ちぃ」ちゃんが、最近お気に入りとしているのは、体よりも明らかに小さいかごの上。……そこで本当にくつろげるの? -
注射の時も「ボク頑張る」 ジッと耐えている猫が偉すぎる
チャームポイントの困り顔が可愛い、スコティッシュフォールドのアランくんですが、本当に「困る」事態が起きたようです。「ボク頑張る」と飼い主さんがSNSに投稿した写真は、病院で注射を打つ直前の場面。困り顔をしながらも、おとなしくジッとしている姿に、投稿の返信欄では「頑張って!」「偉い」など励ましの声が寄せられています。 -
コンセントの守護神現る!子どものいたずら回避術に「参考になる」の声
「ありがとうカネゴン」という言葉とともに、SNSに投稿された1枚の写真に写っているのは「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣、カネゴン。コンセントの下に佇むカネゴンですが、投稿者の原田サブちあきさんは何故カネゴンに感謝しているのでしょうか?コンセントに興味を示し、イタズラをしたがる息子さんに困った原田さんが、コンセントの下にカネゴンを置いたところ、息子さんは、全く寄り付かなくなったとのこと。 -
X(Twitter)で流れてくる動画の自動再生を防ぐ方法 ショッキングな映像を意図せず見てしまわないために
SNSを利用していると、時折ショッキングな動画を目にすることがあります。2023年11月6日現在、Xではショッキングな動画が拡散され、意図せず目にしてしまう人たちが朝から続出。「朝からやなもの見てしまった」「心が痛い」などと投稿されています。こうした事態を防ぐためにチェックしておきたいのが「動画の自動再生」の項目。 -
Xの「コミュニティノート」機能がステマに使われている疑惑→調べてみたら本当にアヤシかった件
「ステマ」とは、一見一般的な投稿のように見せかけ、実は広告だったり、サイトへの誘導を狙うものですが、近ごろXの「コミュニティノート」を利用したものがあるのでは?と注目されています。新しい「ステマ」とはどんな手法なのでしょう。現段階では疑惑でしかありませんが、調べてみると「成る程疑わしい」という内容でした。 -
シンクロ率100%!同じ姿勢でくつろぐ猫さんズ 視線や手の置き方など完全一致
長く共に生活をしていると、たとえ血の繋がりはなくても性格や行動が似てきたりすることがあります。それは人間だけではなく、猫にも言えることなのかもしれません。元保護猫のペンタくんとプーちゃんも血の繋がりはないものの、飼い主さんのお家で仲良く暮らしているうちに似てきたのか、度々シンクロ率が100%になることがあるようです。 -
無地のトートバッグを猫職人が大胆リメイク 付着した毛がおしゃれな柄のよう?
「夫の紺色のトートバッグが職人の手によってリメイクされていました」Xにてこうつぶやいたのは、漫画家のきくまきさん。添えられた写真を見ると、愛猫そむくんがバッグの上に座る様子と、茶色の毛まみれにリメイクされたバッグの姿が。猫職人がその腕をいかんなく発揮したようです。きくまきさんの夫はこの日、床にトートバッグを置きっぱなしに。発見した時には、そむくんによるリメイク作業の真っ最中でした。