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「インターネット上での話題」記事リスト
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上りたいけど上れない……くわえた獲物が長すぎて詰んでしまったシュナウザー
「あれ?なんで上れないの?!」と言いたげな表情を浮かべているのは、ミニチュアシュナウザーのだいふくちゃん。くわえている長い芯が邪魔をして階段を上れないようですが……。SNSに動画を投稿した飼い主のさっぴちゃん シュナ&トイプーさんに話を聞きました。この日、投稿者がうっかり落としたキッチンペーパーの芯を素早くゲットすることに成功。ベッドに行こうとするも、上手く上れません。 -
フラペチーノ小さくない? 手が大きすぎてまるでトリック写真のように
神奈川県横浜市日ノ出町にあるフィットネスクラブ「ブルーゲート」の公式X(Twitter)アカウントが投稿した写真に何やら違和感。写っているのは、男性がスターバックスコーヒーの人気メニュー「フラペチーノ」を手で持つ様子ですが……なんかこのフラペチーノ、小さくない? -
仁王像の「オフの日」を粘土で表現 狛犬と共に読書を楽しむ様子にほっこり
境内を守る者として、寺院の門で見かける「仁王像」にも「オフの日」があるもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、仁王像が室内であぐらをかき、本を読む様子。しかも膝上には生活を共にする獅子がくつろいでおり、ちょっとページが見えにくそう?意外なプライベート姿に、思わず頬が緩んでしまいます。 -
赤ちゃんの遊び場を気に入ってしまったハスキーの子犬 ヘソ天ポーズでスヤァ
赤ちゃんの遊び場で、赤ちゃんのように仰向けで寝ているのはシベリアンハスキーのマリアンちゃん。生まれてまだ5か月の女の子で、「私もまだ赤ちゃんよ」と言わんばかりに占領しています。まだまだ甘えん坊、そして寂しがり屋な性格というマリアンちゃん。常に飼い主さんや生後9か月の飼い主さんの赤ちゃんのそばにいたがるそうです。赤ちゃんの遊び場でも、赤ちゃんと一緒になってくつろぐことが多いのだとか。 -
カプセルトイで文庫本!?「豆ガシャ本 新潮文庫」実際に読めるか確かめてみた
株式会社バンダイが展開する「ガシャポン」の「豆ガシャ本」シリーズに、10月第4週から新作が登場しました。今回のテーマは「新潮文庫」。かの文豪たちの名作が、小さな小さな本になってカプセルの中に入っているのですが、見るからに文字が小さそう……。果たして読むことが出来るのか、気になったので調べてみました。 -
子どもが考えた恐怖に打ち勝つ方法がほほえましい 怖いもの見たさのときは「大仏マスク」で顔をガード
「怖いもの見たさ」という言葉もあるとおり、怖いものは見たくないけど、好奇心からつい見てしまいたくなるものです。刺繍作家の田口ナツミさんのお子さんたちは、意外な方法で怖さを軽減。その方法は大仏マスクをかぶること。予想の斜め上を行く方法に、田口さんも爆笑しています。 -
人気漫画家が説くSNS処世術 「不機嫌を直接伝えてくる人」には無視が一番
SNSを利用していると、匿名であることをいいことに文句ばかり言っている人を時折見かけます。注意しようものなら途端にその矛先は自分に向けられ、無用なトラブルに巻き込まれることも。そんな「不機嫌を直接伝えてくる人」を、どう対処すべきか?漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんが紹介した処世術に、共感の声が相次いでいます。 -
背中に哀愁…… 散歩中「なんともいえない表情」をするポメラニアン
散歩はワンちゃんにとって待ちに待った楽しい時間だと思ったのですが……。哀愁ただよう表情で散歩をしているのは、ポメラニアンのまるちゃん。散歩中に何かあったのでしょうか?それとも散歩が嫌いなのかな?飼い主さんに真相を聞いてみました。まるちゃんは散歩中、特に何があったわけでもなく、毎回「なんともいえない表情」をするのだとか。飼い主さんは「歩きたくないのかな?」と思って抱っこしてしまうそうです。 -
ステーキで結婚記念日をお祝いするはずが……ある夫婦のエピソードにほっこり
献立を決めてスーパーに買い物にいっても、おいしそうな食材やお買い得品に目移りし、献立を変更することってよくありますよね。SNSユーザーの、峯鳥子のエッセイ漫画さんもその1人。ただ、その日は結婚記念日だったようで……。ほっこりするエピソードが漫画で綴られています。ある日の夕方、「今日は大切な日だからご馳走にしよう!メインはステーキで!!」と考えてスーパーにやって来た峯鳥子さん。 -
Xでヤバ過ぎる詐欺広告を発見 広告として出てくる「なぜご飯を食べられないのですか?」は絶対踏むな
最近詐欺の広告やスパムがSNSを中心に流行しており、我々もその都度お伝えしてきました。今回もその手の広告かと思いますが、注目したいのは「X」のプロモーション広告ででてきているという点です。これまでFacebookやInstagramに掲載された「詐欺広告」を紹介してきましたが、Xで見たのは初。注意喚起を目的に紹介していきます。 -
理不尽な謝罪要求を物理で解決するスタンプ「ごめんなさいメリケンサック」
社会の中で生きていると、時に理不尽とも思える出来事に遭遇するもの。納得をしていなくても、謝罪を要求されしぶしぶ頭を下げる……なんてことは、きっと誰でも経験したことがあるでしょう。そんな怒りの感情を抑えることなく、相手にしっかりお詫びも出来てしまう画期的なアイテムがXで話題です。その名も「ごめんなさいメリケンサック」。 -
「うさぎのポーズにゃ」 モノマネを披露する猫さんがかわいい
見た目や声を本人そっくりに寄せる「モノマネ」が出来るのは、どうやら人間だけではなかったもよう。床に寝転がり、両前足を耳に当てるような仕草を披露したのは、猫の「すず」くん。このポーズ……まるでうさぎみたい! -
猫の姿に新形態? 突っ伏す猫ちゃんのシルエットがまるでビーバー
「アンモニャイト」をはじめ、さまざまな姿に擬態する様子を目撃されている猫。Xユーザー「猫目」さん宅で暮らす「つくね」ちゃんは、ビーバーそっくりに姿を変えるのだそう。ポストされた写真を見てみると、床に突っ伏すようにしてくつろぐつくねちゃんの姿が。この丸みを帯びたフォルム、シルエット、たしかにビーバーっぽい……! -
エクストリーム! 全自動マーブルチョコの色分け装置が爆誕
3Dプリンタを用いて作られた明治マーブルチョコレートの色を識別して色分けをする装置がSNSに投稿され、話題に。大味な動きでただマーブルチョコの色を仕分けるだけの装置ですが、技術の無駄遣いという誉め言葉も。作者によると「あくまでもマーブルチョコに特化している装置」だとか。 -
現代版水戸黄門? YouTuberっぽく手を添えて紋所を見せる格さん
時代劇「水戸黄門」といえば、欠かせないのは「格さん」こと渥美格之進が、悪役に印籠を突きつけるシーンですが、もしもこれが現代版だったら……。Xユーザーの「リベンセイ」さんが投稿したのは、まるでYouTuberのように、印籠に手を添えてピント合わせを気にしている格さんのイラスト。これはちょっと迫力も半減してしまいそう……。 -
ウミガメたちも掃除されたい!? 水槽の掃除がはかどらないワケ
全国で唯一ウミガメ保護施設を併設している道の駅、三重県南牟婁郡紀宝町にある道の駅ウミガメ公園。保護されたウミガメたちが微笑ましい行動をとっています。デッキブラシで水槽の底をこすって掃除していると、それを見つけたウミガメたちが次から次へと飼育員さんの元へ。 -
イケメン降臨!?鬼ごっこ中に妹を「鬼」と呼びたくない兄がとった行動とは?「将来有望」「イケメンすぎる」の声
「鬼ごっこ」といえば、誰しも幼少期に遊んだことがある馴染みの深い遊びです。「鬼になるの嫌だったなぁ」、「追いかけるの得意だったなぁ」など、人によって様々な思い出があるのではないでしょうか?一方で、友だちやきょうだいを「鬼」呼ばわりすることに疑問を感じた人はいるでしょうか?SNSに投稿された、鬼ごっこにまつわる小さな兄妹のエピソードに注目が集まっています。 -
「濡れ衣を着せられる」とはこの事 インコの修羅場で飼い主とばっちり
「濡れ衣を着せられるとは、この事」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、オカメインコ「ルル」ちゃんとセキセイインコ「むあ」くんの飼い主さん。何やら穏やかではない様子ですが……いったい何があったのでしょうか? -
食品サンプルのプロが「秋刀魚」を刀で表現した結果 センスの塊など絶賛の声
秋が旬の秋刀魚には「刀」という文字が入っています。「もしも、秋刀魚の刀があったら?」というユニークな発想を形にしたのが、食品サンプルメーカーの株式会社いわさき。本物の秋刀魚のようでもあり、本物の刀のようでもある不思議な食品サンプルをSNSに投稿。すると1万2000件を超えるいいねを集め、多くの人を楽しませています。 -
米袋の上にのった猫と「絶対に研ぐなよ……」と願う飼い主
「研ぐなよ……。研ぐなよ……。絶対に研ぐなよ……。」と切実な願いを投稿しているのは、SNSユーザーのコテツとまるさん。投稿には、上目遣いでこちらを見るかわいい猫の写真が添えられていますが、猫がのっているのは、買ってきたばかりのお米の袋!猫飼いなら、このあとの大惨事を容易に想像できるはず……。猫×米袋の危険な組み合わせ。この後、米袋は無事だったのでしょうか?