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「インターネット上での話題」記事リスト
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遠かった小学校までの距離を測ってみたら……意外な結末に驚き
子どもの頃に大きく見えていた建物が、大人になって改めてみると意外と小さかったり、すごく遠くに感じていた距離が、思いのほか近かったりすることってありますよね。SNSユーザーの白目みさえ 臨床心理士・公認心理師/漫画家さんが投稿したのは、小学校の登下校の道のりについてのエピソード。小学生の時には体感2kmに感じていた小学校までの道を実際に計測したところ、意外な結果になったようです。 -
いつもはドライなのに……悲しい表情で飼い主を見送る柴犬
今にも泣き出しそうな表情をみせているのは、柴犬・こじろうくん。今生の別れと言わんばかりの切ない空気を漂わせていますが……。実は飼い主さんが「ちょっとそこまで」と、買い物に行く一瞬の別れの間際。玄関まで見送りにきたときに撮られた表情でした。いやいや「ちょっとそこまで」なんだよ……。 -
知らんかった!iPhoneの「メモ」アプリで紙の文書をPDFにラクラク変換できる
文書を電子データとして扱う際、用いられることの多い「PDF」。PCやスマホなど、どんな環境でも基本的に同じように表示できることが大きなメリットですが、対象が紙の場合はスキャナや複合機を使用する必要があるため、変換にやや手間がかかります。そんな紙からPDFへの変換が、iPhoneユーザーなら実に簡単に出来てしまうのだとか。Xユーザーの栗原麻樹さんが紹介した便利機能に注目が集まっています。 -
後部座席で眠る我が子をふと見ると……!?驚きの光景に二度見する母
子育てをしていると、子どもの思いがけない行動や、意図しない出来事に笑ってしまうことが多々あります。ラララン2y7m+11m←40w3d@自宅保育さんのSNSに投稿されたのも、まさに意図せず起きた子育て中の珍エピソード。思わず二度見してしまうこの画像に、2万件を超えるいいねが集まっています。スヌーピーに変身を遂げてしまったのは、ララランさんの娘さん。 -
「当選詐欺」に応募すると何が起きる!?釣られてみた
これまで「ネットを舞台」にしたさまざまな詐欺の現場に潜入しては記事にして紹介してきましたが、近ごろリクエストをいただくようにもなりました。ラジオのリクエストとはことなり、筆者の場合は「これ行って騙されてきて!」という涙のリクエストになるわけですが、そこは読者命名「プロ詐欺ラレヤー」の矜持としてやるしかありません。ネギを背負った気持ちで「当選詐欺」に突撃してきました。 -
ビックリ仰天している猫の写真が話題 急にこたつをめくるんじゃニャい!
耳をピーンと立て、ビックリ仰天している猫の写真がX(Twitter)上をにぎわせています。猫の名前はほっぷくん。茶トラの男の子です。温かいこたつの中でのんびりくつろいでいたところ、飼い主さんにこたつ布団を急にめくられて驚いたもようです。めくった瞬間は「何めくっているんだ!?」という感じだったと振り返る飼い主さん。 -
数は少ないけどじわじわ増えてる「個人店」や「小規模店」をかたる詐欺広告→クリックすると現れるのはやはり「サポート詐欺」
近ごろ広告を入り口とした「サポート詐欺」が大流行しております。編集部でも、日々配信されてくる広告にはさまざまな対策を行っていますが、悪質なものだからこそあの手この手で仕掛けてきます。よって大事なのが常に「情報共有すること」「傾向と対策を知っておくこと」です。ということで、今回紹介するのは新たに見つけた「詐欺広告」のパターン。かなり巧妙な手口でした。 -
飛行石?夜道の遠目だと「完全に輝く玉」状態のポメラニアン
「まるで飛行石を付けているようだ」と話題になっているポメラニアンのなごみちゃん。首元から青色に輝く光を放ち、非常に綺麗です。そのため散歩中すれ違う人に、「光っていたのはポメラニアンだったんだ」とささやかれることも。どうやら散歩中も多くの人から注目を集めているようです。飛行石の他にも「アイアンマン」や「チャッピー」など様々な声が寄せられており、飼い主さんも「皆様の発想に驚かされました」と笑います。 -
飼い主の背中の上が大好きな猫ちゃん 「気付いたら憑かれてる」
元来、見渡しの良い高い場所を好むとされる猫。気づくとタンスの上や、カーテンレールの上にのっていた……という光景は、猫飼いにとってのあるあるのひとつですが、「きなり」ちゃんにはお気に入りの高所があります。それはなんと、飼い主さんら家族の「背中の上」。Xに投稿された写真には、堂々と息子さんの背にのるきなりちゃんの姿が写っています。その様子はなんだか猫にとり憑かれてしまったかのよう……? -
セリアの型で本気のエジプトクッキー 作り方に工夫を加えて「レリーフ風」に
「エジプトクッキー焼けたよ~」とSNSに投稿されたのは、古代エジプトの遺跡によく描かれている「メジェド」や「アヌビス」、「ツタンカーメン」や「ホルス」などをレリーフ風に表現したクッキーの写真。この投稿は2万2000件を超えるいいねを集め、写真を見た人たちから「ピラミッドの壁を削ったのかと思ったw」などのコメントが寄せられ、多くの人を楽しませています。 -
大喜利のお題で出てきそう……驚いてこちらを見る豆しばの表情がおもかわいい
SNSに投稿された2枚の写真。どちらも同じ犬、同じ場所で撮影されたものですが、一方は気持ちよさそうに眠っている表情が、もう一方には、「写真で一言」の大喜利にでも出てきそうな面白い表情が収められています。いつものように寛ぐべにまるくんの寝顔を撮影しようとスマートフォンを向けたところ、シャッター音に驚いて起きてしまったのだそう。「びっくりするだろー!」と心の声が聞こえてきそうです。 -
ジー…… スポーツ紙で大谷翔平と話題の犬をチェックする柴犬
大リーグ・大谷翔平さんがMVP受賞のインタビュー時、一緒にいた犬が様々なメディアで話題になっていますが、注目をしているのは人間だけではないもよう。「この子か……いま話題のホットなイッヌ……!!」と投稿された写真に写っているのは、柴犬・えまちゃん。テーブルに広げられたスポーツ紙にくぎ付けになっています。 -
「食パンの上でニットを編んでみた」 可愛くて美味しそうなニットトーストで心もポカポカ
パティシエ歴12年というPanさんが、「ニットトースト」というジャンルに挑戦した写真をSNSに投稿。写真にはパンの上でニットのセーターを編んでいるようなトーストが写っていました。見ているだけで心も体も温かくなるような作品には、「めちゃくちゃ可愛い」などの声が寄せられ、多くの人たちの心を揺さぶっています。絞りのデザインを考える時間も含めると3時間ほどかかったと振り返っていました。 -
柴ドリルの瞬間を激写!変顔のオンパレードに抱腹絶倒
柴犬が首や頭をブルブルと激しく震わせる現象、通称「柴ドリル」。頭部が高速回転しているように見えることから、その名で呼ばれていますが、まさに柴ドリルを見せた瞬間を激写したのは、ふう太くんの飼い主さん。X(Twitter)に投稿された写真には、柴ドリル中の表情がばっちり写っており、まるでどれも変顔を披露しているかのよう。ドリル中ってこんな顔してたんだ……! -
バイト詐欺に応募するとどうなる?釣られてみた結果
世の中にはさまざまな「ボッタクリ」や「詐欺」がはびこっています。つど消費者庁や警察が動くのですが、また新たな手口で我々に忍び寄り、イタチごっこ状態です。特にネット上で行われる詐欺は、数も種類も多くてやっかい。そんな中、先日新たな「バイト詐欺」に遭遇。筆者がもつ、「詐欺師にカモられる専用」のアカウントにスカウトがありました。果たしてこの詐欺に釣られると何が起きるのでしょうか。 -
「拒否犬」に新種現る!?ほふく前進でだだをこねるパグ
散歩中に「まだ帰りたくないよ~」とその場に座り込んで動かなくなる「拒否犬」は良く目にしますが、ほふく前進でアピールをする珍しいタイプの「拒否犬」をSNSで発見。どうやら行きたいところがあるようで……。座り込んで動かなくなるどころか、ほふく前進で動き回って「拒否」をしているのは、よこむすびさん宅で暮らすパグの横綱ちゃん。 -
深海魚ハンター・西野勇馬さん 9月に釣り上げた超激レア深海ザメ「イチハラビロウドザメ」が日本記録に認定
「深海魚ハンター」を名乗り、主に相模湾を拠点に深海釣査を行っている西野勇馬さんが、2023年9月に釣り上げた「イチハラビロウドザメ」。元々超激レアであることに加え、相模湾での釣果は極めて稀な例として注目を集めていましたが、この度「JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)」の正式な日本記録として認定されました。 -
「出掛けてしまうの……?」悲しげなワンコの表情に後ろ髪を引かれる……
「目は口ほどに物を言う」ということわざは、どうやら人間だけに適用されるものではなかったもよう。飼い主さんが、仕事に出掛ける直前、「行ってしまうの?」と言わんばかりの表情でカメラを見つめるのはシーズーの「名犬おすし号」こと「おすし」ちゃん。そんな目で見つめられると……どうにも後ろ髪を引かれてしまいます。 -
夫あるある?夏仕様のまま寒がる夫に妻たちから共感の声
秋から冬にかけて、急に肌寒さを感じる今日この頃。慌てて夏布団から冬布団へ、半袖から長袖に衣替えをした人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは11月初旬の夜に起こった、きさらぎさん宅での出来事。夏仕様のままで寒がる夫のエピソード漫画に、意外にも「うちの夫も」という妻たちからの共感コメントが届いています。就寝前にベッドの中で「なんか今日寒いなぁ」自分の体調を心配する夫。 -
突如フォローを求めてくる「怪しいアカウント」の目的は?結果はわかっちゃいるけど調査してみた
最近「詐欺」の調査ばかりやっていることもあり、周囲や読者に心配されてしまう、そんな状況が続いている筆者です。こんにちは。一方元気よくひっかかり続ける日々を送っていたら、いよいよ「プロ詐欺ラレヤー」というあだ名まで付けられてしまいました。さて、今回もそんな怪しげな案件として私のもとにやってきたのが、近ごろXで頻発している「あやしいリプライを送ってくる人」の調査です。