- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
服を買う頻度は?SNSで話題 オシャレに興味がない人の「10年以上前の服を未だに着ている」に共感
みなさんが服を買う頻度はどれくらいですか?毎月、季節の変わり目など人それぞれだと思いますが、SNSユーザーのでら(十勝で子育てどうでしょう)さんは、人よりも頻度が低いようです。「服は年に1度買うか買わないか」、「10年以上前の服を未だに着ている」というでらさんが、自分と同じような人を募ったところ「わかる」、「無理して毎月買う必要はない」、「服なんて着てりゃ良い」たくさんの反響が寄せられました。 -
息子から届いたプレゼントは南極の氷10キロ 「冷凍庫に入らない」と嬉しい悲鳴
子どもからのプレゼントは、親にとっては値段に関係なく嬉しいもの。X(Twitter)ユーザーの海龍さんは、砕氷艦しらせで自衛隊の一員として活動している息子さんから嬉しい、かつ驚きのプレゼントが送られてきたことをSNSで報告。届いたのは、なんと南極の氷だったのです。1度で良いから、これでお酒を飲んでみたい! -
ちょっとだけよ~ セクシーポーズが100点満点の猫ちゃん
「毛繕い中のネコ氏の名前を呼んでみたら、100点満点のポーズと視線をくれた」こうつぶやいたのはXユーザー「なみそ」さん。添えられた写真には、愛猫「いなり」くんが座った状態で、大きく足を開いている姿が写っています。なんとなく「ちょっとだけよ~」というあのセリフと音楽が聞こえてきそう。 -
1羽飼いの鳩から雛鳥が誕生 「奇跡の鳩」「鳩界のマリア様」の声 単為生殖か
オス鳥がいない世界でメス鳥から雛鳥が誕生する……そんなことが本当にあるのでしょうか?SNSに投稿された雛鳥の動画が話題を呼んでいます。1羽飼いで室内飼育をしているメス鳩から雛が誕生したというのです。話題の母鳩は、ジュズカケバトのちゃるちゃん。ちゃるちゃんは4歳程度でずっと室内飼育をしており、卵を産むのは今回が3度目なのだとか。動画には、孵ったばかりの雛鳥とちゃるちゃんの様子がおさめられています。 -
「偽東京電力」の架空請求にわざわざ付き合ってみた結果……
ショートメール(SMS)やメールアドレスに送られてくる「架空請求」。よく送られてくるということもあり、もはや見慣れた人が大半ではないでしょうか。しかし、自分が実際使っているサービス名義となると、一瞬悩んでしまうもの。近ごろではそうした生活に密着したサービスの名前でばらまかれています。そんな中、読者から新たによせられたのは「東京電力エナジーパートナー」を名乗るメール。 -
まるで海外セレブのよう……!イケネコすぎる猫ちゃんがSNSにあらわる
SNSにおいて、猫ちゃんのかわいい姿を見かける機会は多いですが、そのカッコよさで大きな注目を集めているのは、Xユーザー・猫教授さんの愛猫ひげくん。振り向きざまのキリッとした目つきに、ふわふわのしっぽ、トレードマークのちょびひげ姿は、まるで海外セレブのよう。そのまま雑誌の表紙になっても違和感のない1枚です。 -
真似したい人が続出!雑多な調味料入れを可愛く変身
台所で使用する調味料類。大きさも見た目もバラバラでどうしても雑多感が出てしまう調味料類を、統一感を持たせて可愛く変身させたのはX(Twitter)ユーザーの進捗くん(A4用紙)さん。インターネットでもラベルシールは売っているものの、売っているラベルシールの中に好みのデザインがなかったそう。そこで自作することを決意したとのこと。 -
寝ている間に突然ゴツッ!子育てあるある描いた漫画に共感の声続々
「川の字で寝る」といえば、布団に親子3人で並んで寝ることを指し、幸せな家族を形容する言葉のひとつですが、時にそうはいかない場合もあるもよう。Xユーザー「さにぃがぁる」さんが投稿した漫画に描かれているのは、ママとパパの間で眠っているお子さんが向きを変え、思いっきり伸びをする様子。 -
ヲタ芸をしながら眠る猫に飼い主も爆笑
アイドルを応援するオタクが、アイドルの歌に合わせてサイリウムを振りながら踊る「ヲタ芸」。どうやら猫の世界にも「ヲタ芸」が存在する模様です。「ヲタ芸みたいに寝ている」と爆笑しながらSNSに動画を投稿したのは、ブリティッシュショートヘアのみゅーちゃんの飼い主さん。これは完全に強いオタクだ……。飼い主さんによると、「ヲタ芸は初めてですが、いつも面白い寝相するので二度見することが多々ある」とのこと。 -
入園式で言われたのは「クラスのグループライン禁止」 トラブル防止の対策に様々な声
今や当たり前に活用されているグループライン。便利である反面、いじめやトラブルの温床になりかねない危険性も秘めています。また、トラブルとまではいかないものの返信が面倒だったり通知が多く届いたりと煩わしさを覚える人は多いのではないでしょうか?33歳平凡女さんがSNSに投稿したのは、子どもの入園式で幼稚園から「クラスのママのグループライン禁止」と言われたエピソード。 -
体育座りのような姿勢で眠る猫さん 電池切れかな?実は二度寝中なんです
体育座りのような姿勢のまま、部屋のすみで眠り込んでしまっているのは、ミックス猫のこもちゃん。まるで遊び疲れた子どものようです。SNSに投稿されたこの写真には1万2000件を超えるいいねが付き、「可愛すぎて言葉にならない」「抱きしめたくなっちゃう」などのコメントが寄せられ、多くの人の心をわしづかみにしています。 -
「におい玉」が作れなくなるかも……卸問屋のSNSでの報告に「寂しい」の声
バンビコロンをご存知でしょうか。「におい玉」と聞けば分かる人が多いかもしれません。この「におい玉」が、“製造中止になるかもしれない”とSNSに投稿したのは、玩具商品などの専門商社であるキッシーズ株式会社。X(Twitter)の投稿によると、どうやら「におい玉」の製造をおこなっているメーカーから、材料が手に入らなくなり、「作れなくなるかもしれない」と連絡が来たのだとか。 -
かんだティッシュがポップコーンのように 花粉症を楽しむライフハック技
例年春ごろになると、多くの方が悩まされている花粉症。鼻水が止まらず、ティッシュが手放せない……そんな陰鬱な毎日を、少し楽しくしてくれるライフハック技が、Xで注目を集めています。それは、ゴミ箱をポップコーン容器に変える、というもの。写真には鼻をかんだティッシュがまるでポップコーンのように積まれる様子が写っています。ナイスアイデア! -
曲がったことが大嫌い? 背筋だけでなく手足もピーン!と伸ばす猫ちゃん
スコティッシュフォールドのマロンくんには、猫にしては珍しい、得意なポーズがあります。それは背筋をピーンと伸ばして床に寝転がること。Xに投稿されている写真では、背筋だけでなく何と手足までまっすぐ伸ばしているではありませんか。よほど、曲がったことが嫌いなのでしょうか。 -
新社会人や学生がターゲットに 怪しい副業マニュアル購入してみた
SNSをやっていると「副業紹介」といった類の投稿を見かけることがあります。特に新生活シーズンの今は新社会人や学生がターゲットになりやすい時期でしょう。先日、Xで筆者が見かけたのは「中高生の学生さん」「バイト禁止な子」にオススメだという副業。いったいどのような内容なのか、この投稿者と実際にコンタクトをとってみました。 -
やんのかポーズの一種?「ホォワァオぉぉぉぉ」のセリフがピッタリな猫の写真に「この表情、何度見ても好き」
目と口を大きくひらいて、まるで叫んでいるかのような表情を見せているのは、サイベリアンのだいふくくん。何かに驚いているのでしょうか、それとも何かに怒っているのでしょうか。どちらにしても非常にインパクトのある写真がX(Twitter)上をざわつかせています。 -
小学校の卒アルに書かれた「同窓会のお知らせ」行ってみた結果が面白過ぎた
突然ですが、みなさんは小学校の卒業アルバムに書かれていた内容って、覚えていますか?おそらくほとんどの方が思い出せないと思いますが、20歳を迎えたXユーザー「盛者必衰.mp4」さんには、当時からずっと記憶していたことがありました。それは、文集のページに書かれていた、未来に行うクラスの同窓会のお知らせ。これを信じて行ってみた結果を記した投稿に、28万件ものいいねがつく大反響が寄せられています。 -
昔の携帯事情を語り合わないか……募集の結果700件超のあるあるネタがズラリ
すっかり一般的になったスマホも普及しだしたのはこの10年前後。それ以前はいわゆる「ガラケー」を使っていたという方もきっと多いことでしょう。現代のように整った市場でなく、まだまだ不自由が多かった時代からこそ、当時ならではの面白いエピソードが生まれるもの。古のガラケー民たちよ、「昔の携帯事情」を語り合わないか。 -
泣いている飼い主を慰めたい猫 まさかの行動に爆笑
飼い主が落ち込んでいる時に、猫や犬が隣りに寄り添って慰めてくれるといった話はよく耳にしますが、独特な慰めかたをする猫もいるようで……。漫画家の秀さんのSNSに、愛猫の激しすぎる慰めかたを描いた漫画が投稿されました。秀さんが自宅のテレビで映画を観ていたときのこと。映画の内容に感動して泣いている秀さんの後ろで、「泣くということは悪いことがあったに違いない」と愛猫が秀さんを慰めようと意気込んでいます。 -
マンション好きすぎてマンション模型を量産 これまで作った数は約100棟!
マンション好きが高じて、沢山のマンション模型を作ってしまったのは、X(Twitter)ユーザーのくまこうさん。投稿された写真には、同じような外観をしたマンションから、異なる外観のマンションまでずらり。「ベッドタウンとして開発された都市かな?」と思ってしまうほどの光景です。