- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
「母の日プレゼント製作執行本部」 子ども部屋扉のかわいい貼り紙にほっこり
5月12日は母の日。当日はSNSのタイムライン上に、さまざまなお祝いがあふれていましたが、エッセイ漫画家の「峯鳥子」さんが投稿したのは、部屋の扉になにやら紙が貼られている光景をおさめた写真。そこには「母の日プレゼント製作執行本部」と書かれており、あわせて「関係者以外立ち入り禁止」の文字が。これはサプライズの予感……? -
セメダインが「接着剤硬化注意報」発令 接着剤は湿気でかたまるよ!
もうすぐ梅雨のジメジメした時期がやってきます。湿気が多くなった時に気をつけなくてはいけないことを、接着剤メーカーであるセメダイン株式会社の公式X(Twitter)が紹介。それは湿気で硬化する接着剤があることでした。「接着剤硬化注意報」として、「しっかり蓋を閉めてください!」と注意を呼び掛けています。 -
顔がついたお尻に見える猫? 感覚バグる光景に飼い主も驚き
「体どうなっているの!?」と写真を見た人たちを困惑させているのは、サイベリアンのいれぶんくん。入れるとは思えない小さいダンボール箱におさまっている姿は、まるで手品を見ているようです。飼い主さんも「バグだろ」と驚いた様子でXに写真を投稿。写真には「お尻から顔が生えているように見える」というコメントも寄せられていました。 -
ルンバに障害物と認識されたのは……まさかの猫尻?
お掃除ロボットのルンバといえば、障害物をよけながら掃除をしてくれる便利な家電です。初期の頃はただ掃除をしてくれるだけの機能でしたが、近ごろでは障害物を見つけると撮影して持ち主に知らせてくれるなんて機能もついています。ただし時々、意外なものを「障害物」だと認識することもあるようで……。 -
インプレゾンビをやめた人 Xで話題のナイジェリア人「Ken chan」に話を聞いてみた
X(旧:ツイッター)にて、いわゆる「インプレゾンビ」から、健全な情報発信アカウントへ脱却を図ったナイジェリア人男性が話題になっています。彼の名前は「Ken chan」さん。バズっている投稿への無差別リプライという迷惑行為から、地元の情報や自身の日常を投稿するスタイルへと変化した彼に、今回コンタクトを取ることに成功しました。その一部始終を紹介していきます。 -
思わず二度見の「タコ足ネックレス」 実物の仕入れから始まる制作の裏側を聞く
くねくねした独特な形状をしたネックレス。よ~く見てみると、そのモチーフはなんとタコの足。作者は「タコのアクセサリー」を多数てがけている、タコ作家のタコナクションさん。なんと作品のほとんどは、本物のタコを型取りして作っているのだそうです。今回は「タコネックレス」をはじめ、その独特の創作活動についてうかがいました。 -
夏に現れる「溝ハマリーヌ」!自ら溝に詰まっている犬に通行人もびっくり
「大丈夫です、犬が詰まってるだけです」とSNSに投稿したのは、沖縄県久米島のイーフビーチ目の前にあるスポーツショップ「久米島スポーツ アクティブ」。店舗敷地内の側溝になにやら詰まっているようですが……。溝に詰まっているのは、看板犬の大吉くん。おっとりとした人懐っこい性格の雑種犬で体重は12kgほどといいます。夏の間は、この溝に自ら詰まっているのだとか。 -
ビデオテープのラベルにタイトルロゴを手書きで再現 クオリティ高すぎ……!
かつて映像の記録媒体として広く扱われていた「ビデオテープ」のラベルシールに「番組のタイトルロゴを本物そっくりに手書きしていた」という投稿が、Xで注目を集めています。「ミンキーモモ」や「北斗の拳」「宇宙船サジタリウス」といった往年の名アニメのタイトルロゴは本物そっくり。眺めているだけでも、胸に熱いものがこみ上げてきます。 -
福岡・のこのしまアイランドパークの看板キャラ名決定!「俺は間に合わなかったがトイレはあっちだ君」
福岡県の能古島にある「のこのしまアイランドパーク」。約15万平方メートルの敷地内に四季折々の花が咲く自然公園です。この公式Xが、園内に設置しているトイレの位置を示す看板に描かれているキャラクターの名前を、「俺は間に合わなかったがトイレはあっちだ君」に決定したと報告し、ネットをざわつかせました。 -
横顔が志村けんさんにそっくりなワンちゃん まさしく「志村犬」
「うちの犬 横顔めっちゃ 志村けん」五・七・五の川柳風に、Xのポストで愛犬を紹介したのは、ボーダーコリー「マロ」くんの飼い主さん。添えられた写真には、座ってくつろぐマロくんの横顔が写っていますが……この太い眉に下がった目、耳まわりの黒い毛……たしかに志村けんさんそっくり! -
めちゃくちゃ嬉しそうな表情をする柴犬さん 一生ナデナデしたくなるかわいさ
これ以上ないほど幸せそうな表情を浮かべているのは、柴犬のチャーミーちゃん。飼い主さんに頭をナデナデされるのがよほど好きなのでしょうか、今にも昇天しそうです。飼い主さんがSNSに投稿すると、写真を見た人から「可愛い」などのコメントが寄せられ、みんな笑顔に。チャーミーちゃんの幸せそうな表情が多くの人に伝染しています。飼い主さんによると、このまま寝てしまう時もあるとのことです。 -
60代70代もアニメに夢中!?「老人のアニメ寄せ」現象を唱える投稿に反響
「テレビ離れ」や「酒離れ」など、「若者の○○離れ」があるのなら、反対に「老人の○○寄せ」があってもいいのかもしれません。破壊屋ギッチョさんがSNSに投稿したのは、「老人のアニメ寄せ」についてのエピソード。2万5000件を超える「いいね」がつくなど反響をよんでいます。破壊屋ギッチョさんは、これまでアニメを観ていなかった70代後半の母親がアニメ「薬屋のひとりごと」を観ていて驚いたのだとか。 -
注意!偽国税庁から届いた「還付金」手続きを進めたらどうなるの?確認してみた
個人事業主や、副業をされている方は、無事に「確定申告」を終えて一安心。中には、還付金が戻ってきた方もいることでしょう。そんな折り、なんと国税庁から「還付金」に関するメールが届き、またもやお金がもらえるのか?とウキウキさせる事態となっています……が、そんなうまい話はあるはずもなく。と思いつつも、この手のメールに釣られると何が起きるのか、やってみました。 -
もふもふのお尻まる出しで動けなくなっちゃった猫に爆笑
「狭い場所があったら入る」のは、もはや使命と言っても過言ではないほど猫は狭い場所が大好き。しかし、少しは自分の体格を考えないと大変なことに。ぽっちゃり体型の金時くんは、タンスの引き出しのスペースに入ろうと試みるも失敗。世界中の人たちにもふもふの大きなお尻を披露するハメになってしまいました。「入れなかった金時……」とSNSに写真を投稿した飼い主さん。お腹がつっかえて出られなくなり焦っていたそうです。 -
金魚鉢の虫を取りたかったはずなのに……なぜか液体化してしまう猫ちゃん
何かしようと思っていたはずなのに、突然フッと忘れてしまう……という経験は誰にでもあると思いますが、どうやら猫ちゃんにもあるみたいです。金魚鉢の中で動く虫のおもちゃを狙っているのは「LaLaたん」ちゃん。捕まえようといざ中に入り込むも……居心地の良さから「液体化」し、くつろぎだしてしまったではありませんか。プププッ! -
体重差がよくわかる ソファに座った2匹の猫に「これが重力」
「ソファで見る猫の体重差」としてSNSに投稿されたのは、ソファの背もたれで寛ぐ2匹の猫の写真。お揃いの姿勢の猫たちですが、よく見るとソファのへこみかたに違いが……。飼い主のハチとコマと人間。さんに話を聞きました。この2匹の猫は、投稿者宅で暮らす兄妹猫。向かって左が男の子のハチくん、右が女の子のコマちゃんです。ハチくんが座るクッションを見てみると、コマちゃんに比べて少しくぼみが大きくなっている模様。 -
手編みのナマケモノミニバッグが秀逸 木にぶら下がる様子を再現
編み物が大好きで様々な作品をSNSに投稿したり販売したりしているX(Twitter)ユーザーの編む編むおでこさん。今回、完成させた作品はナマケモノのミニバッグ。木にぶら下がっているナマケモノの姿をモチーフにした作品には、「発想が素晴らしい」「素敵なアイデア」などのコメントが数多く寄せられています。 -
毛づくろいをしていたと思ったら……急にやる気がなくなる猫に「私みたい」の声
「急にやる気が0になる」としてSNSに投稿されたのは、可愛い猫ちゃんが毛づくろいをする動画。リラックスした様子で毛並みを整えていますが……。動画に映るのは、「ぽてねのアポロとチロル兄さん」さん宅で暮らすスコティッシュストレートのアポロくん。6歳の男の子です。お腹をペロペロしている最中に、疲れてしまったのか後ろに倒れるかのようにポテッと寝転がってしまいます。 -
「ヲ」の正しい書き順を知っていますか?娘の宿題で正解を知った母「ずっと2画だと思ってた」
小学校の国語で習うカタカナ。平仮名と同様に、書き順とあわせて1文字ずつ丁寧に教えてもらった記憶があります。SNSに投稿されたのは、カタカナの「ヲ」の書き順についてのエピソードマンガ。小学生の娘に指摘されるまでずっと間違えて覚えていたというママに共感が集まっています。みなさんは「ヲ」の正しい書き順、わかりますか? -
奈良公園に「シカ高せんべい安」の波 満腹のシカがせんべい無視
日本を取り巻く通貨安の渦、それは人間以外の世界にも……!? 大型連休の真っ只中、奈良の公園で捉えられたある光景が話題になっています。お腹いっぱいという表情で寝転がるシカさん。足元には無常にもバキバキに割られたシカせんべいが転がっています。どうやら押し寄せる観光客からシカせんべいを差し出され過ぎたことによって、急激な「シカ高せんべい安」になったもようです。