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「インターネット上での話題」記事リスト
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4歳娘が家族会議開催を相談……議題は「おゆうぎかいのさいごポーズ」
6歳の息子さんと4歳の娘さんを育児中のX(Twitter)ユーザー「青かんぱち」さん宅にて21日、家族会議が開かれました。今回の議題は「お遊戯会の最後のポーズ決め」。投稿に添えられた写真には、腕を大きく開いたり、足をクロスしたりと、さまざまなポーズを決める娘さんの姿が。かわいすぎる所作に大きな反響が寄せられています。 -
レトロな雰囲気がたまらない 「こたつのコード」風USB延長ケーブル買ってみた
USBケーブルといえばその多くは白や黒を基調とし、デザイン性を取り入れにくいものですが、何やら攻めたデザインのUSBケーブルを発見。その名も「こたつコード調スイッチ付きUSB延長ケーブル」。昔懐かしい電気こたつのコードをイメージしたデザインで、オンオフで通電状態の切り替えも可能。今回はこれをレビューしていきます。 -
イタズラを誤魔化すのがヘタすぎコーギー にじみ出る「やっちまった感」
「え、僕じゃないですけど……」。そんな心の声が聞こえてきそうな反応をしているのは、コーギーの虎之助くん。虎之助くんの前には、布団から出されてしまった大量の綿が。犯人ならぬ犯犬は虎之助くんに違いないのですが、飼い主を前に誤魔化そうと必死な様子です。 -
甲殻アレルギーの人も大丈夫!リアルすぎる「リアルかにぱん」が話題
身がスポッと取れて甲羅も外せ、中にはカニ味噌も……。海洋生物のカニを本物そっくりに再現した「リアルかにぱん」を完成させたのは、XユーザーのRanさん。本物のカニは甲羅や殻は食べられませんが、「リアルかにぱん」は全部パンで出来ているので残さず食べることが可能。これなら無言にもならずに楽しく食べられそう!Ranさんは「美味しいけれど、本物のカニも食べたくなりました」と笑っていました。 -
ふざけて着たワンピースが脱げなくなった夫+キメ顔のワンコ ツッコミどころしかない場面に妻爆笑
何事にも”まずはチャレンジしてみる”という心意気は大事ですが、これはさすがに無理があったもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、妻が捨てようと置いておいたワンピースに無理やり袖を通し、「どうだ」と言わんばかりのポーズを決めた夫。側にいるワンちゃんはなぜかキメ顔をしています。 -
IPA「サポート詐欺体験サイト」をプロ詐欺ラレヤーが体験してみた 本物との細かい違いも解説
最近いたるところで見かける「サポート詐欺」。万が一「サポート詐欺」のサイトを開いた場合はどうすればいいのか?こうした事態に直面したときの対応方法を、経済産業省のIT政策実施機関「IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」(以下IPA)が、12月19日に公開しました。しかも「体験サイト」という名の、「偽サポート詐欺ページ」まで用意。遭遇したときの対処法を、疑似体験を通じてわかりやすく紹介しています。 -
妻が絶叫したので見に行ったら「天井から猫生えてた」 思わずビックリ逆さの猫
住み慣れた我が家の中でも、予想していないことが起きれば驚くもの。3匹の猫と暮らす「ネコランド」さん宅でも、思わず叫び声を上げてしまう出来事が発生したようです。「ビビりの妻が悲鳴をあげたので見に行ったら天井から猫生えてた」とX(Twitter)で紹介されたのは、ドアの上から逆さまで顔を出す猫のレイくん。これは間違いなくビビる……! -
日常の「小さな絶望」をぬいぐるみに 「センス抜群」と絶賛
割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。 -
メガネ民絶賛のこういうのが欲しかった!「視力表の見え方比較動画」がスゴイ
「目がいい人から強度近視まで、視力表の見え方比較動画をつくりました」Xにこれをポストしたのは、よしひこさん。動画には視力検査のでお馴染みの「ランドルト環」が映っています。初めの状態は「正視」で、くっきりと見えますが、動画が進むにつれ「弱度近視」「中度近視」とどんどん見えにくくなっていきます。最終的な「最強度近視」ではぼんやりと前方が見えるだけで、ほぼ何も見えません。なるほど、これは参考になる……! -
どうしよう…… 大きな鯛のぬいぐるみにかたまる猫
いくら大好きなものでも想像を超える大きさのものだと、戸惑ってしまうものです。鯛のおもちゃが大好きな猫のせつなちゃんの目の前に現れたのは、自分の体よりも大きな鯛のぬいぐるみ。なんだか逆にせつなちゃんが食べられてしまいそう。「どうしよう……」と、ジーッと見つめてかたまっている姿が非常に可愛いです。 -
サンタへの手紙のはずが……小2の男の子が書いたサンタへの手紙にほっこり
もうすぐ訪れるクリスマス。子どもの頃、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の男の子が書いたサンタクロースへの手紙。しかし、欲しい物と一緒に書かれているのは、サンタさんではなくママへ宛てた内容のようです。もしかして、サンタクロースではなくママへの手紙なのでは……? -
自分の不調は相手に伝える?伝えない?ある夫婦のエピソードが話題
自分の体調が悪いとき、すぐに周りに伝えますか?それとも誰にも言わずに我慢しますか?Xユーザー「ババア、育児をする」さんの夫は、少しの異変でも報告する派。一方投稿者は、ちょっとした不調は夫に伝えない派。体調不良を共有しないことについて、夫がさみしいと感じていることに気付かされた投稿者が、SNSにこのエピソードを投稿したところ、多くの反響が寄せられています。 -
「遅刻遅刻~!」食パンのおもちゃをくわえるワンコが漫画の第一話っぽいと話題
食パンをくわえたまま、走って登校する光景と言えば、少年少女漫画におけるベタ中のベタ。そんなシーンをもしもワンちゃんが再現したらこんな感じかも?X(Twitter)ユーザー「くーさんママ」さんが投稿した写真に、思わず既視感を覚えた方が続出しているようです。 -
暴れだすつり革や車両 ローカル私鉄あるあるに共感の声
ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。 -
ハンガーで終尾の巨人を表現 エレン・ハンガーに「天才!」の声
漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。 -
「ドッグランの中心で爆睡する毛玉」 ポメラニアンの珍行動に爆笑
すやすやと眠る、かわいい寝顔をX(Twitter)で披露しているのはポメラニアンの「おこめ」さん。コロンと寝転がる姿も含めて、癒やしたっぷりの写真ですが……あれ?この場所は一体どこ?実はおこめさんが寝ているのは、ドッグランのど真ん中。一体なぜそんなところで……。 -
再販も決定した本物のバスの降車ボタン 書店の隠れた人気商品に注目
東京の神保町と秋葉原に店舗をかまえる書店「書泉」が、少し珍しい商品の販売をするとSNSで報告。その商品とは、なんと実際に使用されていたバスの「降車ボタン」でした。「書店が、なぜバスの降車ボタンを?」。疑問ばかりが頭に浮かんできたので、担当者に販売の経緯などを詳しくうかがいました。 -
シュレッダーにエアダスター使用は絶対NG!エレコムが大掃除に向けて注意喚起
年末の一大イベントである「大掃除」。普段掃除をしない細かい箇所まで目を行き届かせる必要がありますが、シュレッダーの歯の部分の清掃には、絶対にエアダスターを使ってはいけません。噴射したガスが機器内部に滞留し、そのまま使用すると静電気や火花で引火、爆発する恐れが。「エレコム」がXにて注意を呼び掛けています。 -
猫は着物好き!?着物を着た飼い主の足元で戯れる仔猫たち
「着物を着ると仔猫がくる」とSNSに投稿したのは、猫整体キュベレイさん(以下、キュベレイさん)。投稿には着物の足元で戯れる2匹の猫の動画が添えられ、「かわいい」、「元気よすぎ」、「和装で伺いたい」などのコメントが寄せられています。この2匹は、キュベレイさん宅で暮らす甘えん坊の白湯くんとやんちゃなチャイくん。どちらも生後4~5か月の仔猫です。 -
国税庁から「最終通知」のヤバ目なメール……どう対応すべき?
近ごろではSNSを舞台にすることが多い「ネット詐欺」ですが、意外にも最も古典的手段である「詐欺メール」もまだ絶滅していません。「詐欺メール」や「迷惑メール」と呼ばれる手段は、インターネット黎明期から存在していますが、なくならないということは「騙される人がいる」ということ。今回は読者からの調査リクエストがあった「国税庁を騙る詐欺メール」について紹介していきます。