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「インターネット上での話題」記事リスト
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「置いていかないで!」キャリーバックを広げた途端急いで中に入るワンコ
愛犬の「アンディ」くんと共に、全国各地を旅行することが趣味である、Xユーザー「コーギー短足部(部長)」さん。この日もいつものように旅行の準備をしようと、愛用のキャリーバッグを広げた瞬間……アンディくんが中を目掛けて飛び込んできました。「置いていかれる!」と思ったのでしょうか。身を小さくする姿が、なんともかわいい……! -
Xの収益が激減!人気漫画家が公開した収益推移が衝撃的すぎる
導入から3か月が経過したXの収益化プログラム。漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんは、自身の「クリエイター収益ダッシュボード」を公開し、「ついに200ドルを割った」と、つぶやいています。インプレッションは変わらないということですが……ぬこー様ちゃんさんでこの状況は……かなり厳しい。 -
お散歩ガチ勢の柴犬 飼い主の「もう帰るよ」に遺憾の意を表明
飼い主さんへの不満が100%顔に出ちゃっている柴犬の写真がSNSに投稿され、見た人たちを楽しませています。柴犬の名前は禄くん。食いしん坊で外で遊ぶことが大好きな「お散歩ガチ勢」。この時は、どうやら飼い主さんからお散歩終了を告げられてしまったよう……。まだまだ遊び足りない!という気持ちが伝わってきて非常に可愛いです。飼い主さんも禄くんが遺憾の意を表した瞬間は、思わず笑ってしまったと振り返ります。 -
ステマか!?話題の投稿に大量に現れる「節約好きOL」アカウント 目的を探ってみたら宣伝の闇を感じた
SNSを利用していると「ナゾのアカウント」に数多く遭遇しますが、現在(2023年11月時点)Xにて大量発生しているのが、話題の投稿にいいねしてくる「節約好きOL」アカウント。おたくま経済新聞公式Xの投稿にも大量に出現。1つの投稿にざっとみただけでも10アカウントほどの「節約好きOL」が「いいね」をおしています。これは何が目的なのか?調査してみました。 -
日本酒メーカーが紹介した「ラベルを簡単に剥がす方法」に反響 収集家からの質問に応えるべく動画で解説
日本酒「まんさくの花」の醸造元で秋田県にある日の丸醸造株式会社が、SNSで日本酒のラベルを簡単に剥がず方法を投稿。それは最初にラベルを2~3分、水に浸します。あとは1時間ほど瓶にラップを巻いて密閉するだけ。「挑戦してみてね」と公開された動画は、3万6000件を超えるいいねを集め、「ありがとうございます」「助かりました」と多くの人から感謝の言葉が寄せられています。 -
また朝!?へそ天で驚く猫の表情が可愛くておもしろい
「また朝」というコメントと共にSNSに投稿されたのは、仰向けの猫が目を見開いて何かに驚いている写真。なんともいえない表情ですが、一体何があったのでしょうか?この表情を披露しているのは、投稿者のぷりんちゃんさん宅で暮らす茶トラのぷりんちゃん。甘えん坊で人懐っこい男の子です。投稿者がクッションの上にごろんと寝かせたところ、フカフカな寝心地にびっくりしたのか、この表情になったとのこと。 -
しらんかった!灯油ポリタンクは5年目安で交換推奨 メーカーが注意喚起
急激に気温が下がり、石油ストーブを押し入れから引っ張り出したという方もきっと多いことでしょうが、本格的に使いだす前に一度灯油ポリタンクの製造年月を確認したほうが良いかもしれません。アイラップ公式Xの投稿によると、灯油ポリタンクはプラスチック製で経年劣化が起きるため、5年を目安に交換が推奨されているのだとか。し……しらんかった! -
子どもにとって1万円札はただの紙!?「紙幣の価値」を考えさせられるお話
キャッシュレス化が進む昨今、買い物のほとんどに現金を使わなくなった人も多いのではないでしょうか?SNSユーザーのバビディ|シンママ 管理栄養士さんもその1人。日用品などはデビットカードやスマホ決済で支払いをしているそうですが、その影響があらぬ所にでているようで……。キャッシュレス化にまつわる息子さんとのエピソードが漫画で投稿されています。 -
壁とフェンスの隙間でくつろぐ猫があまりに四角い まさにリアル「香箱」
「猫は液体」なんて言葉があるように、その姿かたちを自由自在に変化させることで知られていますが、なんと四角になることも可能だったもよう。ノルウェージャンフォレストの「しろあん」ちゃんがXで披露したのは、壁とフェンスの狭い隙間に入り込んでくつろぐ様子。その胴体は完全に長方形になっているではありませんか。まさにリアル香箱。 -
券売機がまさかの電子楽器に変身 まるでアーケードの音ゲーのように
主に飲食店の店頭で見かける機会の多い券売機を、なんとリズムマシンのような電子楽器に変えてしまったのは、X(Twitter)ユーザー「うこ」さん。報告と共に投稿された動画には、ボタンに連動してキーが虹色に光り、それぞれ異なる電子音が鳴る様子が収められています。まるでアーケードの音ゲーみたい! -
大丈夫かなぁ…… 注射したワンちゃんを他人事じゃない様子で見つめる柴犬
病院が苦手なのは人間だけではありません。柴犬のももちゃんも病院が苦手です。飼い主さんに連れられて病院に来たものの、この日は診察ではなく一安心。ただ、病院内にいる注射が終わったワンちゃんたちを見て他人事とは思えず、「大丈夫かなぁ……」と心配そう。ももちゃんのその表情が非常に可愛いと注目を集めています。飼い主さんはそんな愛犬の姿が健気で、「優しく見守っている視線が可愛かった」と語っていました。 -
「おーい!出かけるよ~!」 飼い主を見送る気ゼロの柴犬
柴犬のこま次郎くんは、とっても人懐っこい性格の男の子。しかし、「飼い主の出勤を全く見送る気がなかった犬2023」と題し、飼い主さんがSNSに投稿した写真には、ベッドの上にヘソ天状態で寝転がっているこま次郎くんの姿が……。いったい、どうしたのでしょうか。思いもよらぬワンちゃんの行動にコメント欄も笑いに包まれています。 -
これが完全体……?仲が良すぎて「キメラ化」するインコ
SNSに投稿に投稿されたのは、2羽のインコのツーショット画像。しかし、仲良く身を寄せあいすぎた結果、1羽から顔が2つ生えているように見えます。キメラなのか、これから分裂するのか……不思議な写真に仕上がっています。投稿者のヒカルさん宅で暮らす2羽のコザクラインコ、ピカちゃんとチルちゃんを放鳥したところ、ヒカルさんが着ているTシャツの中でいちゃいちゃし始めたとのこと。 -
警視庁災害対策課が紹介 日常から災害時まで活用できる紐の結び方
日常やアウトドア、災害時などに役立つ情報を発信している「警視庁警備部災害対策課」の公式X(Twitter)による「紐の結び方」シリーズ。不定期に投稿されています。11月10日に紹介されたのは「適当な長さの紐が1本あれば、衣類や毛布等をまとめるのに便利」だという結び方。動画を見ると、解説を入れながらもあっという間に毛布を紐で結んでまとめる様子が確認できます。こんな方法があったのか~。 -
「メルヘン村公式アカウント」が狂気すぎると話題 懐かしの「検索してはいけない言葉」を思い出させるカオスっぷり
佐賀県武雄市にあるテーマパーク「森とリスの遊園地 メルヘン村」。遊園地や動物園、アスレチックなどが併設された家族向けのレジャー施設なのですが……。「狂気」「メンヘラ」など、イメージとは正反対の言葉が飛びかうメルヘン村のXが存在。はたして、これは公式のアカウントなのか、メルヘン村に問い合わせてみました。2019年に「佐賀元祖忍者村 肥前夢街道」に買収されたのがきっかけで現在のようになったようです。 -
猫がふすまにDIY 猫二代にわたる爪研ぎで穴を貫通
X(Twitter)ユーザーのsymny(ビーカー)さん宅で暮らす、猫の弥勒(みろく)くんには、日課としていることがあります。それは部屋のふすまで爪を研ぐこと。先代猫のちびくんから引き続き行われてきたというこの行動は、いつしかふすまに穴をあけてしまうほどに。今まさに穴を通らんとする決定的瞬間をとらえた写真に大きな注目が集まっています。すごい表情だ……! -
自衛隊のイベント告知に「志布志ゲシュタルト崩壊」と総ツッコミ 志布志市志布志町志布志の志布志港観光船ふ頭で掃海艇一般公開
鹿児島県全域を担当区域とし、自衛隊の総合窓口として活動する「鹿児島地方協力本部」は11月7日、公式X(Twitter)にて11月11日・12日に開催される「海上自衛隊の掃海艇一般公開」の告知を行いました。しかし、その内容に「早口言葉すぎる」「目がチカチカする」といった総ツッコミが寄せられています。……これは一体? -
大手サイトにも「サポート詐欺」に誘導する詐欺広告が出現 一言メッセージの意味深広告は注意→もし踏んだらすぐにアプリを閉じろ
「サポート詐欺」への入り口となる広告が、ついに大手サイトにも掲載されているのを発見しました。そこで注意喚起を目的に、その内容を紹介していきます。今流行っている詐欺広告は、慈善団体やニュース広告などの一般広告に見せかけたもの。編集部で発見したのは「日本時間15時32分空で発見されました」と書かれていました。 -
女の子のような座り方をするオス猫 おしとやかで可愛い!
ミックス猫のとびくんは、ビビりだけどやんちゃで甘えん坊な性格。2歳上のお姉ちゃん猫が大好きな男の子です。しかし、最近とびくんは女の子のような座り方をするのだとか。壁の方に行って座る時はだいたいこのような感じなのだといいます。これは大好きなお姉ちゃんの影響が出たのかな?飼い主さんがSNSに投稿すると「可愛い」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。 -
「変態だね」は褒め言葉 顕微鏡を使用し手縫いで作る「米粒サイズのブーツ」
ブーツの横にあるのは米粒。一瞬、米粒がブーツほどの大きさなのか、ブーツが米粒ほどの大きさなのか、迷ってしまいます。正解は米粒ほどの大きさのブーツ。このブーツを作ったのは、いつも手縫いで作ったミニチュアの革靴をSNSに投稿しているTAKAさん。1つの米粒サイズの革製のブーツを完成するのにかかる日数は、1日に2~3時間作業するとして約2週間。「どうやって作っているの?」と聞かれると嬉しくなるそうです。