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「インターネット上での話題」記事リスト
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飼い主が二度寝しないよう静かに監視 愛犬による午前3時の「犬目覚まし」
「【定期】飼い主が二度寝しないように監視する3:26am、犬目覚まし泣きそう」のつぶやきとともに、愛犬である柴犬のももちゃんを写した写真をTwitterに投稿した飼い主さん。とても利口で穏やかな性格もあってか、午前3時すぎに「いつおきるのかな?いつおきるのかな?」とばかりに、じーっと顔をのぞき込まれていました。確かにこれは嬉しいけど、泣きそう。だって、この日は日曜日。 -
「赤チン」って通じない!? 今でも残る慣用句に潜むジェネレーションギャップ
ジェネレーションギャップは、生活のいたるところに潜んでいます。場合によっては、死語となった言葉が慣用句に使われ続け、若い世代にとっては意味が通じない、ということも。労働災害予防用のカードに「赤チン災害」という欄があり、若手社員から「赤チンってなんですか?」と質問された衝撃を、とある製造業の公式Twitterが明らかにしました。赤チンことマーキュロクロム液は2020年末に製造が中止されています。 -
これが石鹸?ケーキから宝石まで美しく再現 石鹸アート作家・木下和美の世界
普段の生活で身近な石鹸。それを使ってさまざまな立体作品を作る「石鹸アート」というものがあります。本物そっくりのスイーツやフルーツ、そして透明でキラキラした宝石のような石鹸まで、美しい作品を作っている石鹸アート作家の木下和美さんに、作品作りについて話をうかがいました。木下さんはこれまでに4冊の本を上梓しているほか、国内だけでなく海外でもワークショップを開催し、石鹸アート作りの技法を広めています。 -
バンザイする羊毛フェルトのクモ 可愛らしい姿にお手上げ
リアルなクモを作る羊毛フェルト作家のroyal_damperさんは、ハエトリグモをモチーフとした羊毛フェルト作品をTwitter上に投稿しました。まるで本物みたいと反応のあったリアルなハエトリグモについてお話をうかがったところ。作品に対するこだわりとして多少デフォルメにしつつも、なるべくリアルにすることだそう。その一つとして8本の脚に針金を入れ、さまざまなポーズを取れるようにしたとのことです。 -
お座り状態の黒柴に「お座り!」指示を出した結果→全身で「やってますよ?」と言わんばかりにアピール
ワンちゃんのしつけの基本である「お座り」ですが、もしもお座りの状態で、重ねてお座りの指示を出すとどうなるでしょう?その一例を示したのは黒柴の「たろう」くん。顎を上げ、お尻はぺったりと地面。前足は開いて仁王立ちのような姿勢を取り「やってますよ?」と言わんばかりにアピールしています。これはかわいい……。 -
若い人は知らない? 今は製造されていない「水銀式体温計」
風邪を引いた時など、体温計測に使われる体温計。今や店頭ではデジタル式のものばかりが売られていますが、小さい頃にアナログな水銀式の体温計を使った記憶のある方も多いでしょう。そんな「水銀式体温計」の画像をもとに、使い方を知っているか否かで世代を判別できるツイートが投稿されました。人体や環境に有害な水銀の飛散を防止するため、水銀式体温計は法律によって2021年1月1日より製造と輸出入が禁止されました。 -
「裏起毛はやめて」園の通達の理由を身をもって体感した母のエピソードに共感
冬場に重宝する「裏起毛」の服。幼稚園や保育園によっては登園時の着用を控えるように呼び掛けられていることも。これに対し、疑問を感じていたツイッターユーザー「みのむしまろ」さんでしたが、実際に着用してその理由が明確になった模様。当時のエピソードをつづったつぶやきに大きな反響が寄せられています。 -
子どもの「ひとりで着替えできた!」を育むために べテラン保育士による衣服の着脱ポイントが参考になる
Twitter上に「子育てに役立つ図解~第五弾~『衣服の着脱POINT』」として、子どもが服を自分で着られるようになるためのポイントが投稿されました。子どもの衣服の着脱について、「衣服の着脱を自分でやってもらいたいと思うなら、段階を追ってやっていこう」とアドバイス。また、図解とともに、「コツを押さえるだけで上達がかなり早くなる。自分で出来るようになれば自信にもつながる。本人がイライラしないように見守ったり援助するように丁寧に関わっていこう」と、伝えています。 -
やんのか?やめようかな?やっぱりやんのか!気迷いが忙しい猫
猫が威嚇するときなどに取る姿勢、いわゆる「やんのかポーズ」をツイッターで度々披露してきた白猫の「あんにん」ちゃんですが、どうやらこの日は少し迷いがあったようです。カメラに向かってポーズするか、それともやめようか……と、ためらう姿にも愛嬌がありますが、動画の最後にはしっかりとやんのかポーズを披露してくれました。 -
キミの愛馬は尾花栗毛で派手顔な「馬ドール」
キミの愛馬は「馬ドール」。幼少期からの生き物好きな造形作家が、「デザインフェスタ56」用に新作を制作しました。馬独特の躍動感を伝えるため、骨格から作り、筋肉のつきかたを研究して130もの表皮パーツを縫い合わせて作った本作。本物を飼うのははなかなか難しいものの、家に小さな愛馬がいたら最高だよね! -
お迎え初日の飼い主とワンコ 初々しさあふれる抱っこ写真にほっこり
「今から2年半前、抱き方がわからない飼い主と抱かれ方がわからない子犬」と題し、ツイッターに投稿された1枚の写真。そこには両手でお腹周りをつかまれ、ぬいぐるみのようになるチワワのこむぎちゃんと、飼い主さんが写っています。この写真は、お迎えした当日に撮影されたもの。互いが明らかに抱っこに慣れていない初々しさあふれる写真に、多くの方が頬を緩めました。 -
“大きなお友達”が集めた「プリキュア」コレクションの圧倒感 開始当初からのファンが約20年の積み重ねを披露
日曜朝の朝日放送(テレビ朝日)系、いわゆる「ニチアサ」の時間帯で放送中の「プリキュア」シリーズ。もうすぐ20周年を迎えようとしている長寿アニメシリーズです。その資料を集めている祥太さんが自室の様子をTwitterに投稿し、集まったグッズの圧倒的な充実ぶりが話題となっています。その収集熱は制作陣の知るところとなり、CD-BOXの選曲協力や、アニメーターの原画集で編集補佐的なことも務めたのだとか。 -
ヒトの動きを極限まで再現 人体可動フィギュア「オリーブさん」
ヒトが持つ動きを忠実に再現した可動フィギュア「オリーブさん」。曲げ伸ばしだけでなく、「正座」などの連動性が必要となる動きも見事に再現しています。「人体の不思議」を1体のフィギュアで表現した現代アートには、国内外のTwitterユーザーの注目を集めています。 -
イカについてもっと詳しくなってみなイカ? イカ好きコミュニティ「日本いか連合」が宝石のような「アオリイカの墨袋」を紹介
「イカについてもっと知ってほしい」との思いから、様々なイカの魅力を発信するコミュニティ「日本いか連合」。世界中が皆既月食で話題となった11月8日には、アオリイカの墨袋をTwitterで紹介。宝石のような煌めきには負けず劣らずの反響を集めています。 -
ワンプロ中に2匹揃って「今の見た!?」 どっちが悪いか問う表情に飼い主爆笑
迫力あるワンちゃんプロレスを披露してくれたのは、シベリアンハスキーのシルビアちゃんとシャンテちゃん。「ウォーと揉めた後に急にこちらを見ているのがおもしろい」と、ツイッターで紹介され話題を集めています。シャンテちゃんが一緒に遊んでほしいと、前足でチョイチョイとしたところ、シルビアちゃんが力強く怒ってしまったようです。 -
まるでファンタジー世界のアイテム 揺れる水紋が美しいガラスのペンダント
「海を閉じ込めたようなペンダント」「波打つ海の一部を切り取ったかのよう」そんな声が寄せられているのは、ガラス作家の雲谷さんがツイッターで発表した新作。青く輝くガラスのペンダントに光を当てると、まるで水面がゆらゆらと揺れるようにきらめく様子が、動画で公開されました。 -
Twitterの認証バッジ風バッジが話題 あみぐるみ作家が自作
あみぐるみ作家として活動しているみさきちさんは、かぎ針編みで「Twitterの認証バッジ風バッジ」を自作。「8ドルです。嘘です」とツイートすると、作品を見た人たちから「欲しい!」の声があがっています。こだわった点は「花のような形を再現したところ」と「ピンを縫い付けて本当に『バッジ』にしたところ」とのことです。 -
宮崎アニメの模型作品がたくさん!「宮崎メカ模型クラブ」展示会に行ってきた
宮崎駿監督の参加作品に登場する、数々のメカを題材に模型を作るグループ「宮崎メカ模型クラブ」。そのクラブ展示会vol.2が2022年11月13日、東京・浅草橋の東照ホールにて開催されました。設定資料を読み込んで立体化したフルスクラッチ作品や、市販モデルを改造した作品など、その種類は多種多様。電飾や可動作品も多く、ときおり照明を落とした「電飾タイム」という演出もありました。会場の様子をレポートします。 -
ぷっくり膨らんだ猫のひげ袋にメロメロ 「そのうちはち切れそう」
どこをとってもかわいらしい猫ちゃんですが、中でもウィスカーパッド、通称「ひげ袋」と呼ばれるぷっくりとした口周りには、たまらない魅力が詰まっています。ラガマフィンのチロルくんは、特にこのひげ袋が特徴的。ツイッターに投稿された、大きく膨らんだひげ袋の写真に、たくさんの方が心を鷲掴みにされています。 -
早く出てきてくださいニャ! トイレにまで飼い主をストーキングする猫
飼い主のいる場所ならどこへでも(ただしお風呂の中は例外)。という「家庭内ストーカー猫」は少なくありません。猫のぽーちゃんも例外ではなく、トイレの中だって容赦ありません。その様子を、「はやくでてきてくださいねー!!」とのコメントを添えて、飼い主さんがTwitterで紹介しました。