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「インターネット上での話題」記事リスト
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おいしそうなたこ焼きの正体はなんと「木」 ソースや青のりまで手作業で表現
ツイッターに投稿された、おいしそうなたこ焼きの写真。思わず食欲がそそられますが実はこれ、本物のたこ焼きではありません。その正体はなんと「木」。木材を彫刻して作られたアート作品なんです。と、知った上でもなかなか理解が追い付かないほどの出来栄えにびっくり。テーブルに置いてあったら、間違いなく口に運んでしまう自信があります。 -
ビックリ仰天な新提案 バレンタインはカンパチ!ホワイトデーは初鰹で決まり!
「『バレンタインデーのプレゼントにはチョコレート』というデマが流れていますが絶対に信用しないでください!」とツイートしたのは、生産者自慢の逸品が集まる産直オンライン市場「高知かわうそ市場」の公式Twitter。「男性が本当に望んでいるのは新鮮なカンパチです!」と断言。「本命の人には、もう少し大きいサイズの切り身、将来の夫候補には1匹まるごと、という感じで使い分けていただければ」と提案していました。 -
まじそれな! 「レトルトカレー」あるあるのイラストに共感しかない
2月12日は「レトルトカレーの日」。日頃からお世話になっている方も含めて、多くのユーザーが「レトルトカレー」についての何かを投稿する中、1枚の「あるあるイラスト」に6万を超えるいいねが寄せられています。そこに描かれていたのは、湯せんが終わった後の開封の様子を描いたもの。あるある。 -
漫画やアニメで見た実物に大喜び 「おむすび」をネパールの子らが初体験
世界中で楽しまれている日本の漫画やアニメ。そこに登場する街並みや食べ物といった文化は外国人とって興味深いようです。ネパールの学校に通うお子さんが、ネパール人の友達のために「おむすび」を持って行ったところ、漫画やアニメで見た「おむすび」だと大人気だった、という話がTwitterに投稿されました。親御さんからするとネパールで死者に供える「ピンダ」に似ているから心配だったそうですが、杞憂に終わった模様。 -
こたつ布団の上でとろけるワンコ うっとりとする表情にほっこり
冬の必需品とも言える「こたつ」。ぽかぽかの温かさからはなかなか抜け出せないものですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。こたつ布団の上にゴロンと寝転がり、うっとりとした表情を浮かべているのは、ペキニーズのムーチョくん。すっかり病みつきになってしまっているみたいです。 -
あくびしたらテーブルをガブリ 天然すぎる?猫ちゃんに癒やされる
アメリカンショートヘアの「あんこ」くんの、ちょっと天然?な姿が、ツイッターで多くの方を癒やしています。動画にはリビングにいたあんこくんが、ローテーブルの側で大きなあくびをする様子が映っていますが……なんとそのままテーブルの角をガブリと嚙んでしまったではありませんか。ププッ! -
手描友禅染工房「池内友禅」の「染め替え」に京きものの新たな可能性を見る
1000年を超す京きものの世界で、「染め替え」において新たな可能性を示す投稿がTwitterで注目を集めています。「100年」でようやくスタートラインに立てる京都において、友禅染めに魅了された創業者が上洛し創業した工房は、息子が跡を継ぎ、伝統工芸に新たな可能性を提示しています。 -
人間用のクッションで悠々自適の白ハムさんに「早くこれになりたい」の声
広いクッションの上で仰向けに寝転がり、おやつでもつまみながら、ゆっくりとくつろぎたい……そんな誰しもが持っているであろう願望を叶えたのはハムスターの「おから」くん。ブロッコリーをガジガジと少しずつかじっていくその表情は、まさに至福そのもの。なんてうらやましいんだ……! -
恵まれない環境でミニサイズに成長 驚きの「手乗り白菜」
家庭菜園では、時に理想的な栽培環境を整えられないことがあります。そういった場合、枯れてしまうことも多いのですが、環境に適応してたくましく育つ作物も。Twitterに、恵まれない環境に適応し立派に育った白菜の画像が投稿されました。ただし、通常の品種だったにも関わらず、ミニサイズの「手乗り白菜」になってしまったのです。「無双」という通常サイズの早生品種なのですが、プランターに植えられミニサイズに成長。 -
エジプト神話の神「アヌビス」を現代風に かわいい「冥犬ポメビス」に大変身
エジプト神話に登場する、冥界の神「アヌビス」。アフリカキンイロオオカミをモデルした勇ましい姿を思い浮かべますが、ツイッターユーザー「森田ポリエステル」さんの解釈で生まれ変わった”現代版”アヌビスは、オオカミというよりは……ポメラニアン!?「冥犬ポメビス」と名付けられたフィギュア作品に、注目が集まっています。 -
小学校の入学説明会で驚愕 ランドセルにつけてよいものに「熊よけの鈴」
子どもの小学校進学に向けて行われる入学説明会。新生活で使用する準備物などの話に、保護者は真剣に耳を傾けます。ツイッターユーザーのKURI(R)6y&3yさんが投稿したのは子どもの入学説明会で貰った資料の一部。ランドセルに「つけてよいもの」として、「熊よけの鈴」と明記されています。KURIさんは、集団生活が苦手な息子さんのために自然に囲まれた岐阜県の少人数制の小学校への入学を決めたとのこと。 -
雪かきや地面を掘る時に使う「アレ」なんて呼ぶ? 福井県の土産物店が質問
雪かきや庭仕事で地面を掘るときに使う道具。「ショベル(シャベル)」や「スコップ」と呼んでいますが、これって地域差や形で呼び分けがされているのでしょうか?福井県にある土産物店の公式Twitterが素朴な疑問を投稿したところ、様々な答えが返ってきました。JISのA8902「ショベル及びスコップ」では先が尖っているのも角形のもショベル、柄の取り付け部分が曲線になっているものだけがスコップとなっています。 -
濡れてもへっちゃらニャ シャワーが好きすぎる猫が浴槽で大はしゃぎ
猫は一般的に、体が濡れることを苦手としていますが、ツイッターにて飼い主さんが出すシャワーを一生懸命追いかけている姿を披露したのは、キジトラ猫のレオンくん。当然体はびしょぬれになっているはずですが……そんなことは一切気にするそぶりも見せず、ただひたすらに浴槽の中を元気に走り回っています。 -
習字の後片付けでもう流しを汚さない!ペットボトルを使った裏技に感心の声
子どもの習い事や宿題でお馴染みの「習字」ですが、大変なのはその後片付け。道具を水で洗う際に、流しを真っ黒にしてしまったという経験がある方は多いと思います。そんな悩みを一発で解決してしまう画期的なアイデアがツイッターで話題。なんと「大きなペットボトル容器」があれば、周囲を汚すことなく習字道具がきれいに洗えてしまうんです。 -
タヌキさんにまた会いたい……好奇心が強すぎて1週間通い詰めた頑固な柴犬くん つきあう飼い主さんはトホホ
タヌキに会いたくてマンホールのそばでずっと待っているのは柴犬の銀次くん。タヌキを発見して以来、散歩でこの場所を通るたびに、マンホールの穴をのぞいたりニオイをかいだり、動画のように首をかしげながら様子をうかがっているそう。飼い主さんも「誰か銀次にタヌキさんを諦めるよう説得してくれませんか~」と困っている様子。その姿をTwitterに投稿すると、「健気で可愛い」など数多くのコメントが寄せられています。 -
怪奇?届いた荷物の中から聞こえる謎の「声」→開封して分かった原因になるほど
怪奇現象や怪談では、よく「聞こえるはずのない声」というものが出てきます。そこにいない人の声や、いるはずのない場所から声が聞こえてくるなど、パターンは色々。あるTwitterユーザーのもとに、宅配便が届けられました。「荷物から声が聞こえる」と言われて渡された荷物を確かめてみると、確かに声が聞こえてきます。荷物をあらためてみると、中に入っていたiPadが初期画面のメッセージを読み上げていたのでした。 -
お風呂場のドアの前で華麗にジャンプ!アクロバティックにゃんこ
素早く華麗な動きをお風呂場のドアの前で披露しているのは、黒猫のちょびくん。飼い主さんがお風呂掃除をする時間は、ちょびくんにとっては飼い主さんと楽しく遊ぶ時間。雑巾を持つ飼い主さんの手を一心不乱に追いかけます。ピョンピョン連続で飛び跳ねていて、飼い主さんの言う通り「アクロバッティックにゃんこ」です。この投稿には「ウチの猫もやります」という声も。これは、もしかして猫あるある? -
しそうでしないフェイント猫に飼い主翻弄される 「今日も裏切られた」
「今日も裏切られた……」とツイッターに悲痛な叫びを投稿したのは、猫の「つぶ」ちゃんの飼い主さん。添付の動画には今にも細長い箱の中に飛び込まんとするつぶちゃんの姿が映っています。箱をのぞき込みつつ、おしりをふりふり。そして狙いを定めて……と、次の瞬間!箱の中にズサーっと勢いよく飛び込まず!箱を飛び越え、向こうに置かれていたエビのぬいぐるみを楽々ゲット!そうきたか……! -
びっくりドンキーのメニュー表をファンがアクスタ化 食卓が店内のように
ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の「木製の大きなメニュー表」をミニサイズのアクリルスタンドで再現した作品がツイッターで話題です。自宅の食卓に置けば、卓上があっという間に店内に早変わり?あのワクワク感が味わえる作品となっています。 -
圧巻の描き込み量で魅せる大迫力のヤマタノオロチ 画家・小林優太の作品に注目
日本神話に登場する伝説の生物であるヤマタノオロチを縦78cm、横54cmという巨大なキャンバスに描いて見せたのは、画家「小林優太」さんです。皮膚の模様やウロコの一枚一枚に至るまで緻密に描かれ、長い首が複雑に絡み合う様子を表現した作品は、まさに圧巻の一言。今にも絵から飛び出してきそうな迫力に思わず息を飲んでしまいました。