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「インターネット上での話題」記事リスト
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猫のしっぽは埋め込み可能?背中に「ちょんまげ」状態でおさまる姿が激写される
自由自在に動く猫のしっぽ。体を動かす際にバランスを取るだけでなく、ピンと立てたり先端だけを動かしたり、心理状態に応じて色々なパターンで動かしているのは、猫好きには常識といってもいいでしょう。それでも、こんな動きはそうそうないのでは?という瞬間がSNSに投稿されました。まるでちょんまげのように、背中に格納されてる?? -
埼玉・川越の街並みをデジタル化 「小江戸VR」で楽しむバーチャル観光
小江戸・川越の街並みをVRで再現した投稿者。これまでも各地の建造物を再現していく中で、古き良き建物の代表格でもある川越を最新作として制作。半年の期間と9度の川越訪問によって生み出されたそれは、バーチャル観光を存分に楽しめるものに。 -
朝のあるある「靴下神経衰弱」 忙しい時に限って起こるペア探しに悪戦苦闘
トラブルはなぜか忙しい時に限って起こるもの。ツイッターユーザーのヤコンヌさんが投稿した写真には、たくさんのボーダー柄の靴下が写っています。朝の出勤前、家を出る直前に靴下をはこうとしたところ、引き出しから出てくるのは片方の物ばかり……この神経衰弱のような状況は確かに焦ってしまいそう。 -
「あれ?」 カーテンから出られなくなった子猫にキュン死
生後2週間で捨てられていたところを、現在の飼い主さんに保護された白猫のマオくん。現在は、とっても元気に暮らしています。しかし、ある日ハプニングが発生!なんとカーテンから出られなくなってしまったのです。この可愛いハプニングにキュン死しそうになる人も出ています。 -
スマホを育児に使うのはナシ?「昔の人だってあれば使ってたと思う」
テクノロジーの発展に伴い、ここ数年で急速に普及したスマートフォン。SNS、動画視聴、ゲームといったさまざまな娯楽が手のひらサイズの端末に集まっていることから、子どもにも使わせている、という方も多いのではないでしょうか。一方で「小さな子どもにスマホを使わせるなんてとんでもない!」といった否定的な意見もあります。ツイッター上でそんな意見が話題をよんでいます。 -
そこに命の息吹を感じたから 石の中に見つけた生物を描くストーンアーティスト
「何を描くか決めているのは、私ではなく石です。石が生き物として眼前に映る感覚から、制作が始まります」自身がTwitterに投稿した、犬のストーンアートについて語るAkie Nakataさん。石の中に感じた生き物の命を宿すストーンアーティストです。今回は3匹の犬を制作。まるで生きているかのように生命感あふれる作品となりました。 -
冷蔵庫の中に友達がいる?助けようとするチワワに胸キュン
「ママ!!アイツ冷蔵庫から出れないんじゃないかな……!?」「助けて友達になって良い!?」と言っているかどうかは分かりませんが、冷蔵庫に映る自分の姿を見て慌てているのは、チワワのギュウくん。そんな愛犬の健気な姿に飼い主さんは、もうキュンキュンしています。 -
「陽性」と「妖精」を勘違い PCR検査後の5歳児の反応にほっこり
発音は同じでも意味が異なる「同音異義語」。日本語においては数えればキリがないほど多くの同音異義語が存在し、言葉や漢字を知っていないと大人でも意味を勘違いをして捉えてしまうことがよくありますが、ツイッターユーザーのよしぇさんの5歳になるお子さんもある同音異義語によりかわいい間違いをしてしまっていたようです。 -
まるで人間のような表情 癒やしと笑いを届ける猫ちゃんの「なでり」
「仙人に見えてきました」「おじぃ、おばぁちゃん……?」「どこかしら、うちの夫に似ている……」このようなコメントが相次いで寄せられた、まるで「人間みたいな顔の猫」の写真がツイッターで大きな注目を集めています。飼い主さんに両手で顔をなでられ、とろけるような表情を見せるてとくん(@basteto3)。嫌がるそぶりも全く見せず、身を任せている様子を見ているとなんだかこちらまで幸せな気持ちになってきます。 -
お布団へダイブ!変な遊びにハマってしまったチンチラ
チンチラのお千代ちゃんはおてんばで、オモチャで遊ぶよりも人と遊ぶ方が好きな甘えん坊さん。最近、チンチラっぽくない、ある遊びにハマり中なのだとか。その動画が公開されると、「可愛すぎる」などの声が寄せられ、みんなハートを撃ち抜かれています。 -
二度見すること間違いなし 存在感抜群の「右耳」「左耳」文字ピアス
ツイッターにて一風変わったデザインのピアスが注目を集めています。漢字で書かれた「右耳」「左耳」の文字が存在感抜群。あつまったイイネは4万件。この反響に作者は「身につける事で会話のきっかけや話のネタになるような、一癖あるような物が作れればうれしく感じます」とコメントしています。 -
シャンプーが大嫌いな猫 怒りの表情で猛抗議も飼い主はメロメロ
ノルウェージャンフォレストキャットのイケメン猫ことレオくんはシャンプーが大の苦手。飼い主さんに向かって口を大きく開いたその表情はまさに怒りMAX状態。必死の形相で猛抗議しているようです。 -
「今パーカーって言わないの?」聞きなれないファッション用語に戸惑い
「え……今もう……パーカーって言わないの……?」ツイッターにてこのようにつぶやいた超ウツボのぴのさん。ぴのさんが着ていたのはいわゆるスウェット生地のパーカ。実は一般的に知られているスウェット生地のパーカは正確には「フーディ」と呼ばれ、「パーカ」は本来フードがついたダウンや中綿のアウターを指す言葉。海外では分けて表記されていますが、日本ではこれらをひっくるめて「パーカ」と呼ばれているのです。 -
からくりカウンター「アナログな7セグ」 たった3つのセグメントで0~9を表示可能
歯車やカムの組み合わせで、複雑な動きを可能にする「からくり」。そこには様々な技法が駆使されていますが、高度で複雑な機構を駆使したものがあると同時に、シンプルに複雑な動きを可能にするものがあります。L字とT字、3つのセグメントが回転することで0~9の数字を表示し、桁のくり上がりも可能なからくりがSNSに公開されました。 -
室内飼いの運動不足解消?ルームバイクでシェイプアップに励む猫
新型コロナウイルス禍で、自宅でのリモートワークになった方も少なくないと思いますが、筆者も同じくリモートワーク中。出歩く機会が減ったせいか、運動不足が気になります。そう考えるのは、同じく家の中で1日を過ごす猫さんも同じようです。ルームバイクに乗り、シェイプアップに取り組む意識の高い猫さんがいました。 -
子どもの迷子対策に お出掛け時には全身写真をパシャリ
子どもが迷子になったときを想定したライフハック術が話題。投稿者が警察官である兄から教わった方法だといい、出かけるときに子どもの全身写真を1枚撮っておくだけ。いざというとき、施設や警察官に子どもの服装を伝えるときに役立つという。 -
怖い?大好物の干物を「ジー……」とガン見する3匹の猫
頭の中がすべて「干物」で埋め尽くされているような猫たちの写真に、Twitterでは約10万件のいいねが付き猫好きたちを楽しませています。投稿された写真には3匹の猫。目の前にある干物がのったお皿をじーっと凝視しています。「食べてぇ……」「食べていいのかなぁ?」なんて声が聞こえてきそうです。 -
頭上注意!世界遺産の宮島でトンビにパンをさらわれる被害発生
ことわざに「トンビに油揚げをさらわれる」というものがありますが、あくまでもそれは例え話。実際にトンビが油揚げを狙うわけではないのですが、人間が持つ別の食べ物を狙って襲ってくるケースがあります。ユネスコ世界遺産に指定されている広島県の宮島で、持っていたパンをトンビに強奪された瞬間の画像がSNSに投稿されました。 -
繊細な線とリアルな立体感 美しき切り絵の鳳凰
ハサミやカッターで紙を切って表現する切り絵。技術が上がると、とても繊細な表現まで可能になります。細かな模様まで、絹糸のような細さで切り出された鳳凰の切り絵。まるでペンによる細密画のようです。この作品を手がけた福田理代さんに、作品について話をうかがいました。 -
遊びに熱中しすぎた結果……カメラへ向かって「フライングにゃんこアタック!」
遊んでいる時の猫さんは、対象に集中しすぎるあまり、周りのことが目に入らなくなりがち。その結果、物をひっくり返したり、部屋が散らかりまくったりと被害が出るのですが、時には遊んでいる様子を見守っている飼い主さんが被害に遭うことも。思いがけず「フライングにゃんこアタック」を受けた瞬間がTwitterに投稿されました。