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「インターネット上での話題」記事リスト
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「開けたら入る それが猫」 収納をひらいた瞬間猛ダッシュ
多くの猫ちゃんは狭いところが大好き。「どうやってそこに入ったの?」というようなちょっとした隙間に入り込んでは、飼い主を困らせることもしばしば。今回、黒猫のこねろくくんが忍び込んだのはキッチン下の収納。この様子に飼い主さんも「開けたら入る それが猫」とあきらめ気味のコメントを残しています。 -
見ると元気が湧いてくる 色鮮やかなアンパンマンの落ち葉アート
この時期ならではの枯れた木や落ち葉を見ると少し物悲しい気持ちになりますよね。落ちた木の葉っぱを使ったアートをご存じでしょうか?ツイッターユーザーのはまーさん(@hamacream)が作ったのは「アンパンマン」の落ち葉アート。見るとなんだか元気が湧いてきて、物悲しい気持ちも吹き飛んでしまいそうです。 -
ケージから出たい〜!顔を突っ込んだ子猫の「ぴえん」
小さい子猫ちゃんの場合、自由に家の中で遊ばせておくと思いがけない事故があるため、飼い主さんの目が行き届かない時間帯は、ケージの中で我慢してもらうことがあります。それでも、子猫ちゃんとしては外に出たいもの。ケージの隙間から出られないか顔を押し付けていたら、偶然「ぴえん」な表情になった子猫ちゃんがいました。 -
レジンでできたミニチュアプリン 指先サイズのリアル感に注目
プリンに目がない筆者。お店で美味しいプリンを買ってくるだけでなく、自分で作ったりもしています。ミニチュアでもプリンのモチーフに目が行ってしまうのですが、SNSに可愛らしいプリンのミニチュアを発見。作者のハンドメイド作家、yuさんに作品についてうかがいました。 -
かけると数学力が高まる? 関数アーティストが作った「セキが出ない『mathク』」
計算式らしきものが印字されたマスク「mathク」。数学を英語読みした洒落っ気に大きな反響が集まるが、投稿者がつぶやいた通り計算式は「計算不能な間違った数式」。分かる人には分かる数学アートの側面が。 -
違和感ない??眠るチンチラがぬいぐるみと区別つかない件
ぬいぐるみが動いているみたいで、そのかわいさから人気の高いチンチラ。動いている様子を見てもそうなんだから、動かなかったらぬいぐるみと区別がつかないのでは?と考えていたら、思った通りでした。お気に入りのぬいぐるみたちと一緒に眠るチンチラさん。まるで、ぬいぐるみに擬態しているかのようです。 -
常習犯?4匹の猫がバスジャック でも水の気配を察すると一目散に逃走
「我が家にまたバスジャック犯が現れた」ツイッターにてこのようにつぶやいたはるとさん(@tomeji1106)。投稿に添付された写真を見てみると、そこにはお風呂に集合した4匹の猫ちゃんの姿が写っています。たしかにこれは「バス(お風呂を)ジャック」されている状況。見つかっても落ち着き払っている様子を見ると、ずいぶん慣れたバスジャック犯のようです。 -
ベビー服ファッションあるある 動物の顔がズラッと並んだコーディネート
かわいいくまがデザインされたスタイ、ロンパース、靴下を生後3か月になる赤ちゃんに着せたツイッターユーザーのたんぼさん(@soramitanbo)。胸元、お腹、足に並んだくまの顔を見て「顔がいっぱいだ……」と少々困惑気味の様子。この様子を「センスが無い母でごめんよ……」と自作のイラスト共に自虐的につぶやいたツイートが話題になっています。 -
睡眠?瞬き? フクロウさんは目を閉じたときの瞼の線で見分けができる
アフリカオオコノハズクのくるるちゃんを撮った2枚の写真。「たまたま瞬き(まばたき)の瞬間と、寝顔が撮影できたのがきっかけだったんです」と飼い主さんが説明するこの2枚は、よくよく見ると瞼(まぶた)に微妙な違いがあるのです。 -
遅刻しそうになった理由は猫 リュックの使用を妨害し外出を阻止
生活を共にする猫が懐いてくれることは、飼い主にとってはとてもうれしいこと。出来るならいつまでも構ってあげたいものですがそうもいきません。通学用リュックの肩掛け部分に座り、「一緒に行くニャ!」と言わんばかりの態度を見せるミヌエットのからしちゃん。これはかわいすぎてどけるのに苦労しそうです。投稿には6千件を超えるいいねがつき、「これは遅刻してもやむなし」といった声がよせられています。 -
お気に入りの食器に入ってコテン 子猫の「ごめん寝」が愛くるしい
小さい子は体力の限界まで遊ぶ関係で、時々「電池が切れた」ようにいつの間にか寝てしまっていることがあります。これは子猫の場合も同様で、時々変わった場所に寝てしまいます。いつもご飯を食べている食器に入り、コテンと力尽きて「ごめん寝」状態になっている子猫さん、どんな夢を見ているのでしょう。 -
かわいい姿を永遠に リアルな羊毛フェルトうさぎ
ペットの姿を見ていると、このかわいさを永久保存したい!と思ってしまう人も少なくないでしょう。その願いを叶えてくれる、羊毛フェルトの作家さんがいます。しかも「うさぎ」専門なんです。ご自身もうさぎを飼っていたという、羊毛フェルトうさぎ専門作家のRioさんに話をうかがいました。 -
少し距離感が縮まった? 仲良くひなたぼっこをしている猫さん
窓 「朝、母が洗濯物を干しに行ったら、2匹もついてきて、そのまま窓のところでひなたぼっこしていたんです」こう振り返るのは、猫のもなかくんとだんごくんの飼い主さん。「今日もひなたぼっこ」とTwitterで紹介された写真では、2匹が心地よさそうにくつろいでいます。先月末にやってきたばかりの新入りのだんごくんは、最近はもなかくんの近くをウロウロ。早くも環境に馴染んでいる様子です。 -
リモートワークと子育ての親和性 コロナ収束後も「新しい働き方」の継続求める声
日本国内における新型コロナウイルスの感染規模は徐々に縮小傾向にあり、少しずつ日常を取り戻しつつあります。それに伴いリモートワークも企業によっては解除の方針が出されていますが、ネット上では子育て世代から継続を求める声も。「無理に出社させるとリモートワーク可のところに良い人材が流れる可能性高そうな気がするわ」ツイッターユーザーのとあるコンサルタントさんのこのつぶやきには、共感の声が多く集まっています。 -
こたつ布団がズレる原因判明!ネコ型隕石の落下現場
徐々に肌寒くなってきて、家の中で猫さんが「涼しいところ」から「暖かいところ」を探して移動するようになりました。人間が気づかない「快適な場所」を見つけるのが上手な猫さんのこと、時には思いもよらぬ現象を引き起こします。とあるお家では、ネコ型の隕石がこたつに落下し、こたつ布団がズレる現象が発見されました。 -
家の中を動物でいっぱいに 羊毛フェルト作家が夢へ第一歩
羊毛フェルト作家のさくだゆうこさんの夢は、「家の中を動物でいっぱいにする」こと。その第一歩として完成させた、「よじ登るリス」が注目をあつめています。「久しぶりに自分のために作った」という今回のリスは、販売用ではないため、あまり時間をかけることができず、わずか2日間で完成させたそうです。しかし、どこからどう見ても本物のリス。今にも動き出しそうです -
木の廃材で作られた伝説の動物「麒麟」 神々しさに大きな反響
中国神話における伝説上の生物「麒麟」を「木の廃材」で再現した作品がツイッターで大きな注目を集めています。麒麟が前足をあげて立ち上がる、高さ3メートルもあるダイナミックな作品です。この躍動感にあふれる作品を制作したのは廃材再生師こと加治聖哉さん。廃材で原寸大の動物を作るアーティストとして活躍中で、現在は廃材でイワシを1万匹作るという壮大なプロジェクトにもチャレンジしています。 -
「私、もしかして出られない……?」 困った様子の猫が可愛い
「あれ?」という声が聞こえてきそうな素振りを見せているのは、ノルウェージャンフォレストキャットのララちゃん。自分で入ったケースから出られなくて困っているようです。飼い主さんがツイッターに投稿した動画には、縦に置かれた箱状のものにすっぽり入るララちゃんの姿が映っています。立ち上がって身を乗り出してみたものの、狭くて上手くジャンプが出来ないのか何度も体勢を変えて思案。動きが止まってしまっています。 -
初めての引っ越しで憧れが実現? 夢と現実のギャップに共感集まる
住み慣れた場所を離れ、新しい土地へとお引っ越しする時は、一抹の寂しさと、新しい生活へのワクワク感とが交差するもの。それと同時に、ちょっとした非日常感を味わう瞬間でもあります。初めてのお引っ越しに際し、夢見ていたあの場面が……!と思ったものの、現実とのギャップにショックを受けた漫画がSNSに投稿されました。 -
お弁当を作りたい飼い主VS炊飯器の上で暖を取りたい猫
普段は穏やかな性格な猫のおもちくんにも譲れないことがあるみたいです。それは炊飯器の上で暖を取ること。しかし、飼い主さんはお子さんの弁当を作らなければいけません。冬になると、毎朝おもちくんと飼い主さんの熾烈な?攻防戦が繰り広げられています。