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「インターネット上での話題」記事リスト
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ラックの最下段を使わない理由に納得 「ここはボクが入るので」
猫は狭いところが落ち着くので、空き箱やソファの隙間、タンスやクローゼットの引き出しなどで「かくれんぼ」をしがち。飼い主さんも心得たもので、時には猫さんの居場所を意図的に用意しておく、ということも。とあるお家では、キッチンラックの最下段に白いスコティッシュフォールドのしらたまくんが入っています。1つ年上の月ちゃんが入っていたのを見て、真似して入るようになったらしく、お気に入りの場所にしています。 -
シャワーが苦手な子どもも平気 練習用の手作り「模擬シャワー」が話題
頭からシャワーをかけることを苦手とするお子さんは多いですよね。お湯が顔にかかることを嫌がったり、目や耳に入ることを怖がったり……なかなかうまく行かない、という悩みを持つパパやママに朗報です。漫画家の石黒正数さんが考案、制作したダンボール製の「模擬シャワー」が3歳になるお子さんのシャワー嫌いを克服したとして、大きな注目を集めています。 -
リアル猫の恩返し? 愛猫の姿に飼い主ビックリ
思わず「猫の国から来た!?」と聞きたくなる姿で、ベランダから部屋の中をのぞいているのはハチワレ猫の半蔵門くん。しっかり二本足で立つその姿は、アニメ「猫の恩返し」に登場する猫の姿が重なります。「さすがにそれ驚くから、もう少し猫らしくしてもらいたい」と飼い主さん。テレワーク中、ふと目線を上げたら今回のようになっていたといい、見た瞬間変な声が出てしまったそうです。 -
動く針金アート まるで生きているかのような鯉の姿に驚嘆
とても針金で作られているとは思えない、色鮮やかな立体の針金アートがツイッターで注目を集めています。赤と白の針金が一本一本丁寧にかたどられた鯉の針金アート。本物そっくりな作品の出来栄えにまず驚きますが、その動きにもご注目。ぐねぐねと動く様子は水中をスイスイ泳ぐ錦鯉そのもの。本当に針金?と目を疑うレベルです。 -
ありそうでない文具アイデアが話題 「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」
ツイッターユーザーのいしかわかずやさんが考案した「ありそうでない」新しい文具のアイデアに大きな注目が集まっています。「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」など、そのアイデアはどれも誰かの「あったらいいな」を叶えてくれそうなものばかり。今のところ商品化はされていませんが、その便利さから販売を求める声が多く寄せられています。 -
「ただのキャラ弁ではありません」 兄が妹のために初めて作ったお弁当
ツイッターに投稿された1枚のお弁当の写真。一見するとよくあるキャラ弁のように見えますが……投稿にはなんと7万件もの「いいね」が付くなど大きな反響が。実はこちら、ただのキャラ弁ではなかった模様。ツイッターユーザーのかとちゃんさんの高校生になる長男さんが、妹さんのために初めて作った愛情たっぷりのお弁当なのです。つぶやきにある通りは確かに「ただのキャラ弁」ではありませんね。 -
ゲーム中に現れたひっつき虫→そのままスヤアな愛猫が尊い
大のゲーム好きの飼い主に対して、度重なる妨害行為を行う猫のせぎもちゃん。この日も、攻略サイトを見ていた飼い主の隙をついて、コントローラの乗っ取りに成功。そのままスヤアとひと眠りをする姿は実に尊い。 -
いのちの草原を歩む天使 「命の森」の幻想的な世界に引き込まれる
イラストレーターの輪廻狐さんの作品は「幻想的な風景」がテーマ。先日ツイッターに投稿した命の森が脚光を浴びています。「様々な形をしている個体を1つの光として表現しています」というこだわりも込めて表現された世界では、ワンピースを着た少女が草むらの中を歩んでいます。頭上の輪っからしきものから察するに、少女はどうやら天使。この天使は他の作品にも多数登場。輪廻狐さんの表現する世界に見る者を招き入れています。 -
自ら染めた反物の振袖で成人式に 来場者にも好評
成人式に、自分で染め上げた反物で仕立てた振袖姿で出席した鶴居夕さん。着物作りやデザインを学ぶ専門学校生で、2020年4月から友禅染で反物作りを始めました。波の地紋に合わせ、デザインは青い海を海鳥が群れて舞うものに。裏地の八掛は、氷染と呼ばれる技法でムラのある仕上がりにしたといいます。振袖の出来栄えは、お母様や同級生も驚くほど。合わせる帯を贈ってくれた遠方に住むおばあさまにも、新型コロナウイルス禍が収まったら直接見せに行きたいと鶴居さんは語ります。 -
おかえりなさーい!3日ぶりに再会した犬を熱烈歓迎する子猫
帰宅した時、ペットが出迎えてくれると1日の疲れが吹き飛ぶ、という人は少なくないと思います。出迎える側も、大好きな飼い主さんが帰ってくるのを嬉しく思っていることでしょう。帰ってきて嬉しいのは、人間だけではありません。子猫のサンちゃんは、小さい頃からお世話してくれる大好きなハスキー犬のユキちゃんが久々に帰宅し、嬉しさから馬乗りになって顔をペロペロと熱烈に歓迎しています。 -
子どもが言う「かわいい」は愛情表現 子育ての気付きに10万いいね
小さな子どもが発する「かわいい」「かっこいい」という褒め言葉にうれしさを感じつつも、謙遜してしまった事はパパママなら誰にでもあるはず。子どもの表現は確かに誇張されていることも多いですが、単に容姿を指す意味で使っているわけではないかもしれません。友人とのやり取りの中でこれらが「愛情表現」だったと知った2児の母のツイートが10万いいねを超える大きな反響となっています。 -
部屋の換気で行き場をなくした猫 背中から漂う哀愁がたまらない
漫画家の六花チヨさん宅で生活する猫のヌンヌンちゃんは暖かい場所が大好き。寒い日は一日中ストーブの前から離れないこともあるようです。ところが部屋の掃除中、換気のため家中の戸を開け放たれ、行き場をなくしたヌンヌンちゃん。テーブルにのり、外を見つめているその背中からはどこか哀愁が漂っています。 -
「地面と一体化」帰りたくない気持ちを上目遣いでアピールするワンコ
ツイッターユーザーの宮原幸恵さん(@miiiiyayuki)と共に生活する、犬のあんちゃんはお散歩が大好き。季節を問わず毎日出掛けることを日課としています。散歩からまだ帰りたくない時は地面と一体化するように伏せ、上目遣いで飼い主さんにアピール。この姿……控え目に言ってかわいすぎです! -
関西人なら脳内再生余裕? あのメロディーが聞こえてくる文字列
日本には地方ごとに長年愛されるCMがあり、地元の人々は日常的に流れるCMソングを覚えてしまうもの。特に関西には個性的なCMが数多いことでも知られています。そんな慣れ親しんだメロディーで歌ってしまいそうな特定の文字列「とれとれピチピチタコ料理」が、大阪のたこ焼き屋さんのツイッターに投稿されました。元ネタは「かに道楽」のCMソング。幼い頃からCMで慣れ親しんだ関西人なら、つい歌ってしまうこと必至です。 -
柵の向こうが気になるハスキー カメラに気付きスッ……と退散
シベリアンハスキーの北斎くんは、キッチンへの侵入防止のため設置された柵の向こうに何があるのか気になって仕方がない様子。ある時、扉が開いているのを見つけ、こっそりと中をのぞきますが見られている事を察したのか、何事もなかったかのようにその場を去っていきました。北斎くんの空気を読む姿が何とも面白いです。 -
健常者も車椅子の楽しさを体験してほしい! ある車椅子ユーザーの取り組み
車椅子の方を外出先で見かけることがありますが、実際の使い心地というのはどんな感じなのでしょう。興味はあるけれど、健常者が乗ってもいいのか、とためらう人もいるかと思います。そんな思いに車椅子ユーザーのはつみさんは、自身が健常者だった頃、車椅子に乗ってみたかったという思い出から、積極的に「乗ってみます?」と体験を勧めています。はつみさんは車椅子生活者の生活を体験しほしいということではなく、未知の乗り物である車椅子に乗って、健常者の方ともその楽しさを共有したい、と語っています。 -
「くわえ方が100点」 魚のおもちゃをくわえた猫
「くわえ方が100点」と飼い主に絶賛されているのは、キジトラ猫でまだ生まれて5か月の男の子・チルくん。おもちゃの魚をくわえる姿は、国民的人気アニメの歌にある「お魚くわえたドラ猫」というフレーズを彷彿とさせます。ドラ猫じゃないけどね。この投稿には「サザエさんの歌に出てくるやつ」などのコメントが寄せられており、みんな思っていることは同じのようです。 -
「あるぱかがあらわれた!」ぬいぐるみと対峙する子猫にメロメロ
「あるぱかが あらわれた!」ファミコン時代のRPGを彷彿とさせるつぶやきと共に、ツイッターに投稿された写真に写っているのはマンチカンのむぎめちゃん。立ち上がってファイティングポーズをとり、アルパカのぬいぐるみと対峙する姿はまさにやる気満々といった様子。でも……威圧感よりかわいさの方が勝ってしまっているようです。 -
愛犬家あるある?夫の過保護っぷりに「また、こんな事して……」
Twitterユーザーのももみさんの夫はコーギーのたおくんのことを、ももみさん以上に愛してしまっているとのこと。「旦那さんに過保護にされているイッヌ」というコメントと共に投稿された写真には、ソファーの上で大事そうにタオルにくるまれながら寝転がっている、たおくんの姿が。「旦那さんは以上なほど犬を愛してます。私より犬です」と、ももみさん。この投稿には「ウチもです」という共感の声が寄せられています。 -
既視感あり? 高校生作「そこそこ規模の地方都市の駅前」イラストに反響
「そこそこ規模の大きい地方都市の駅前や中心市街地」を描いた高校生作の地図がTwitterで反響。どことなく既視感のあるそれは、各々の馴染みの街を不意に思い出してしまうもの。1万を超えるいいねが寄せられる。