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「インターネット上での話題」記事リスト
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子どもの迷子対策に お出掛け時には全身写真をパシャリ
子どもが迷子になったときを想定したライフハック術が話題。投稿者が警察官である兄から教わった方法だといい、出かけるときに子どもの全身写真を1枚撮っておくだけ。いざというとき、施設や警察官に子どもの服装を伝えるときに役立つという。 -
怖い?大好物の干物を「ジー……」とガン見する3匹の猫
頭の中がすべて「干物」で埋め尽くされているような猫たちの写真に、Twitterでは約10万件のいいねが付き猫好きたちを楽しませています。投稿された写真には3匹の猫。目の前にある干物がのったお皿をじーっと凝視しています。「食べてぇ……」「食べていいのかなぁ?」なんて声が聞こえてきそうです。 -
頭上注意!世界遺産の宮島でトンビにパンをさらわれる被害発生
ことわざに「トンビに油揚げをさらわれる」というものがありますが、あくまでもそれは例え話。実際にトンビが油揚げを狙うわけではないのですが、人間が持つ別の食べ物を狙って襲ってくるケースがあります。ユネスコ世界遺産に指定されている広島県の宮島で、持っていたパンをトンビに強奪された瞬間の画像がSNSに投稿されました。 -
繊細な線とリアルな立体感 美しき切り絵の鳳凰
ハサミやカッターで紙を切って表現する切り絵。技術が上がると、とても繊細な表現まで可能になります。細かな模様まで、絹糸のような細さで切り出された鳳凰の切り絵。まるでペンによる細密画のようです。この作品を手がけた福田理代さんに、作品について話をうかがいました。 -
遊びに熱中しすぎた結果……カメラへ向かって「フライングにゃんこアタック!」
遊んでいる時の猫さんは、対象に集中しすぎるあまり、周りのことが目に入らなくなりがち。その結果、物をひっくり返したり、部屋が散らかりまくったりと被害が出るのですが、時には遊んでいる様子を見守っている飼い主さんが被害に遭うことも。思いがけず「フライングにゃんこアタック」を受けた瞬間がTwitterに投稿されました。 -
出会い頭にチュッ リア獣キャッツの決定的瞬間を激写
出会い頭に熱いキスをしたコンタくんとみーさん。2匹は相思相愛で、この日もコンタくんを見つけたみーさんが追っかけてチュー。妬けますニャ~。 -
同じ形のドラゴンで作られた立体パズル「テセレーションボール」 60体の美しい組み合わせ
同じパターンを隙間なく敷き詰めた「テセレーション」と呼ばれる画像。パズル的な組み合わせの妙を感じるものですが、平面だけでなく立体でも表現が可能です。同じ形をしたドラゴン60体を球形に組み合わせた立体パズル「テセレーションボール」がTwitterに投稿され、その精緻な組み合わせが反響を呼んでいます。 -
まるでヘドバン おもちゃの動きに合わせて頭を激しく振るインコ
ロックやメタルといったジャンルの音楽ファンにはお馴染みの「ヘッドバンギング」を動画で披露したセキセイインコのパップちゃん。音楽こそ鳴っていないものの、頭を激しく上下に振る動作はまさにヘドバンそのもの。さえずりながらご機嫌で頭を振る様子に思わずクスっとしてしまいます。 -
掃き掃除がしたいだけなのに すりガラス越しに号泣する赤ちゃんの姿
赤ちゃんにとってパパやママの姿が見当たらないことは重大な事件。そんな「育児あるある」を端的にあらわした写真を、ツイッターユーザーのMiMiさんが投稿。掃除をしようとドアを閉めていたところ、双子の赤ちゃんがママが見えないと号泣。すりガラス越しに見える姿は、ちょっとかわいそうではありますがクスッとさせられます。 -
子猫の意地VS飼い主の頭脳 指しゃぶりをめぐる攻防から目が離せない
生後2か月半になる子猫のととまるくんは、甘えん坊がすぎて“飼い主さんの指をしゃぶる”ことが大好き。隙あらばしゃぶろうと、常に飼い主さんの指を狙っています。とはいえ飼い主さんも家事をしたりゲームをしたり、ずっと指をしゃぶらせているわけにはいきません。「絶対に指をしゃぶりたい子猫」と「絶対にゲームをしたい飼い主」。子猫と飼い主の戦いの火ぶたが切られました。 -
鉛筆の芯に「曲線の椅子」の彫刻 細部へのこだわりに感嘆の声
ミニチュアやジオラマに代表されるように、小さく精巧なアートはそれだけでも魅了されるものですが、細い鉛筆の芯に彫刻するというアートをご存じでしょうか?過去にも多数の鉛筆彫刻作品を手掛けてきたシロイさん(@shiroi003)が新たな作品のモチーフにしたのは「曲線の椅子」。鉛筆の芯から生えているような作品につい見入ってしまいます。 -
最高にかわいいワン・ショット 体全体で楽しいを表現する飛行犬
「最高にかわいい」飛行犬姿を披露したイングリッシュセターの麦ちゃん。体全体を使って表す楽しいようすは、見る人が思わず「かわいい」とつぶやいてしまう魅力あふれたものに。 -
「育児こうなりがち」大人が使うものに興味津々な子どもの姿に共感の声
「育児こうなりがち」こうつぶやいたツイッターユーザーの文旦さん。投稿された写真にはみかん入りヨーグルトを食べる子どもの姿が写っています。手前にある子ども用の器には一切手を付けず、ボウルから直接大人用のスプーンを使って食べる様子はまさに「こうなりがち」な状況。ツイートには多くの共感の声が寄せられています。 -
あくびが「化け物顔」な猫 普段とのギャップに飼い主も爆笑
あくびをする際、猫さんは時折豪快な表情の変化を見せてくれます。普段はかわいいのに、なぜか変顔になってしまう……というのもよくある話。そんな変顔で、まるで小さいおっさんが中に入ってるんじゃないか、という感じの人間味あふれる表情を見せる猫さんがいました。 -
えっ!公園で見たパルクールの美技に子どもたちビックリ
「えっ!」と思わず声を出して驚いてしまう技をTwitterで公開したのは、パルクールインストラクターの山本華歩さん。公園の遊具を使って披露したアクロバティックな動画は、290万回以上も再生され、見た人たちをビックリさせています。 -
クリスマスのパン「シュトーレン」をイヤリングに 元職人が切り盛りするミニチュアパン工房
生粋のパン好きというima_panさん。その「好き」が高じて、今年(2021年)夏には17年間勤めていた都内のベーカリーを退職し、「ミニチュアパン工房 ima_pan」の屋号で、本格的に創作活動を開始するほど。元職人ならではの、専門的視点を持って制作された作品は、可愛いと本格さが合わさった食の宝石。先日はTwitterにて、最新作「シュトーレンとホットワイン」を公開しました。 -
「オレの回し方は一味違うぜ!」なぜか外側から回し車を回すハムスター
ハムスターは見かけによらず運動量が多く、心身の健康を保つにはケージ内に回し車を設置するのが標準的な飼い方。ハムスターは暇があると、てってけてってけ回し車を回してランニング(?)に励みます。ところが、このハムスターさんはちょっと事情が違う様子。なぜか裏側に張り付き、外から一生懸命回しています。 -
深い沼の入り口?特大貨物列車の通過に喜ぶ女の子たち
小さい頃、線路の横で通過する列車を眺めていた記憶のある方は少なくないでしょう。長じて鉄道ファンになるかは別として、鉄道に興味を持つのは小さい子あるあるです。SNSに投稿された線路横のフェンスにかじりつき、列車の通過を見ている女の子の写真。添えられているのは少々風変わりな「その沼はとても深うございます」という言葉でした。 -
分かってたけどね……「新しいベッド」の箱を気に入った猫さん
なぜ、猫はダンボール箱が好きなんでしょう。置いてあれば必ずといっていいほど入るし、とても居心地素さそうにしている様子を見ると、何か遺伝子レベルでダンボール好きが刻み込まれているんじゃないかと思うほど。ここにも、新しいベッドではなく、入っていた箱の方を気に入った猫さんがいます。まあ、分かってたけどね……。 -
感謝の気持ちをジオラマで 大きな余白から才能を発掘する小さなショベルカー
大きな余白に浮かぶ小さなショベルカーのミニジオラマを紹介した投稿者。自身の作品を展示した作品展において、感謝の気持ちをこめて製作したものだそう。「埋もれた才能が見つからない」というメッセージも含めた洒落の効いたアート作品に。