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「インターネット上での話題」記事リスト
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名画モチーフの花のアクセサリーは絵の世界観を具現化した素敵なジュエル
絵画をモチーフにしたレジンのハンドメイドアクセサリー作品が話題。去年から始めたという投稿者が生み出す芸術品たちは、国内外の絵画をモチーフにした現代アート。いずれも素敵が詰まった傑作だった。 -
アイラップが防災の日に注意喚起 誤った使用方法を紹介しないで
9月1日は「防災の日」。この日は毎年、政府をはじめ様々な企業からも「防災」に関する呼びかけが行われています。岩谷マテリアル株式会社が販売しているポリ袋「アイラップ」の公式Twitterでは、アイラップの使用方法について正しい知識を紹介することを「防災士、料理家」の人たちに向け呼びかけています。 -
「あれ?濡れてる」 自宅で飼っているアヒルを尾行してみたら……
誰でも秘密にしたいことの1つや2つはあるものです。それはアヒルも同じ。自宅で飼っているコールダックのしろくんの後を、こっそりついていった飼い主さんが見た光景とは……!!浴槽にプカプカ浮かぶしろくん。どうやら一人でこっそりお風呂遊びを楽しんでいたようです。 -
天国から地獄?ドライブを楽しんでいた愛犬が絶望の表情に……
ドライブが大好きというポメラニアンのぽめおくん(通称)。ある日、いつものように車に乗り込み、大はしゃぎしてドライブを楽しんでいたのですが……。到着した場所を見て絶望の表情を浮かべてしまいました。いったい何が起こったのでしょうか。 -
よっしゃあ! 飼い主が帰宅して大喜びな愛猫の見せる金メダル級のリアクション
「よっしゃあ!」という声をあげていそうな猫のガッツポーズシーンが話題。前脚を器用に突き上げる琥太郎くんは、大好きな飼い主が帰宅し、猫じゃらし遊びをしていた際に披露していたそう。留守番時はお利口さんで待っている分、遊ぶときは全力で遊ぶ猫さんです。 -
家族愛にあふれる夫のサプライズ企画 手作りの夏祭り屋台に称賛の声
我が子のために、なんと自宅に屋台を手作りし、おうち夏祭りを開催したというある家族のツイートが大きな話題を呼んでいます。投稿された写真には屋台の様子と、店主からいちごボーロを受け取るお子さんの姿が写っています。屋台の前に飾られた手作りの紅白幕や、お品書き、後方でうすぼんやり光る電灯は夏祭りの屋台そのもの。浴衣を着た子どもの背中越しにでも、とても楽しんでいる様子が伝わってきますね。 -
ルンバがぶつかっても完全無視 ノーリアクションを貫く柴犬
これまでに何度かSNSで「むぎVSルンバ」の動画を公開してきた飼い主さん。今回、投稿した動画には、眠たそうに寝転がってまったりくつろいでいるむぎちゃんと、その周りを移動するルンバの姿が映っていました。すると、ルンバがむぎちゃんに向かって直進。そのまま頭にゴツンとぶつかってしまいましたが、まったく動じません。とにかくノーリアクションを貫き通すむぎちゃん。「また来たか」という感じなのでしょうか。 -
だるまそっくりの「だるま猫」に「福と幸せをお届けしてくれそう」の声
日本では古くから縁起物として知られる「だるま」。丸みを帯びた形が特徴的ですが、同じくまんまるな姿をした通称「だるま猫」がツイッターに登場しました。ツイートには1万件を超える「いいね」が付くなど、多くの共感を得ています。 -
ニーーー! ハリネズミが見せたこれ以上ない満面の笑みに爆笑
大好きなご飯を目前に、満面の笑みを浮かべるハリネズミのウニニちゃんの表情が、ツイッターで大きな注目を浴びています。口角があがり、目尻が下がっている表情はまるでマンガみたい。「ニー!」とでも言っていそうです。 -
「勝訴だワン」うれしそうに判決を知らせてくれる犬用のおもちゃが話題
テレビでよく見る裁判所前でのあのシーンが再現できる、ペット用のおもしろグッズがツイッターで28万件もの「いいね」がつくほど、大きな注目を集めています。「うれしそうに判決を取ってきてくれる、犬用のおもちゃを作りました」というつぶやきと共に、「勝訴」の文字を掲げるワンちゃんの写真を投稿したのはプランナー2名で商品企画を専門に行う、企画デザイン2時さん(@niji_2oclock)。 -
黒猫の赤ちゃんはオタマジャクシ?子猫の姿がそれにしか見えないと話題
「これはまだオタマジャクシだった頃のねこです」というつぶやきと共に、ツイッターに写真を投稿したのはジジちゃんの飼い主の、みーさまさん。 「どの位の大きさかを記録したくて撮った」といいジジちゃんを上から撮影した写真には、しっぽがにょろんとのび、まさにオタマジャクシ姿のジジちゃんが写っています。 -
アスリートかな?ハムスターの踏ん張る姿が可愛い
力強く踏ん張っている後ろ姿が「まるでアスリートのよう……」と言われているのは、ハムスターのベティちゃん。野性味の強い性格で、飼い主さん曰く「我が道を行く意志の強い令和ガール」とのことですが、いったい何をしているのでしょうか? -
「やってみせるニャ」重量挙げに挑む子猫の動きにニヤニヤが止まらない
8kgの鉄アレイを目前にし、ネコリンピック重量挙げに挑むスコティッシュフォールドのミーさん(0歳5か月/女の子)。結果は失敗に終わったものの、その愛くるしい動きは見た人の多くを笑顔にしています。 -
名作が完成?11匹の子ハムスターで「ハムスター版最後の晩餐」
レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「最後の晩餐」のハムスターバージョンとも言うべき写真がTwitterで話題です。投稿者は親ハムスター2匹、子ハムスター11匹という計13匹のハムスターを飼っているぷにママさん。8月25日に「大嘘です」という注意書きをしつつ、「タイトル『最後の晩餐』9月1日より大塚国際美術館にて展示予定です」と紹介された写真には、たくさんの子ハムスターが写っています。 -
食べられたくないクロワッサンがサメに擬態 ユニークなコンセプトの空想生物
サメに擬態するクロワッサンを見たことがあるでしょうか?そんな誰も思いつかないようなユニークな空想生物を作りあげたのは、Twitterユーザーのりんごさん。りんごさんは普段から、“ものに心があったら”という想像を膨らませた作品作りを、粘土を使用し行っています。そして完成したものはつどSNSにて発表。今回紹介されたのはその中の「擬態シリーズ」です。 -
ダンボールの穴から顔を出す猫ちゃんに爆笑「まるで覆面レスラー」
これは一体何の生き物?ダンボールにあいた穴から目と口を出し、おいしそうにちゅ~るをなめる猫ちゃんの姿がツイッターで話題になっています。一見食べにくそうにも見えますが……穴の奥に見える表情はなんとも幸せそう。目を閉じて大好物を味わう姿を見ているだけでも癒やされます。 -
ラブラドールレトリバーが見せた「哀愁漂う背中」に相次ぐ同情の声
「ガックシ……」という声が聞こえてきそう。ラブラドールレトリバーのマリーちゃん(9歳/メス)が見せた、「哀愁漂う背中」が見た人の同情を誘っています。肩をポンとたたいて「どうした?話聞こうか?」と声を掛けたくなっていましますね。 -
米粒サイズのリアル感 蟻粒生物研究家の歯医者さんが作る「ミニミニチュア作品」の世界
自身を「蟻粒生物研究家」と称する投稿者。本業の歯科医と兼務するそれは、様々なキャラクターや食べ物を米粒サイズのミニチュアを作るというもの。本物そっくりの見た目で動くそれらはまさに一見の価値ありの傑作。 -
猫の背中に「やる気スイッチ」 ポチっとしたい人続出
背中の独特の模様を持つ猫のみるくん。茶色の被毛の中でポツンと現れるそれは、多くの所望するやる気スイッチみたい。時にハート型にも変化自在なスイッチにポチっとしたい方が続出する。 -
見ているだけで心躍る「切子アクセサリー」はカラフルポップなアート作品
「切子アクセサリーとても可愛いので本当にオススメです。見て」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されたのは「切子」と呼ばれる色鮮やかなガラス細工作品。投稿者であるガラス作家のともかさんが生み出した「切子アクセサリー」です。