- Home
- 過去の記事一覧
「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
-
バタフライドアって、こういうこと?1歳児の自由すぎるモノマネが天才的
奥も手前も、どちらもとても美しいバタフライドアです。Xユーザー「これさん」のお子さんが披露したスーパーカーのモノマネが、Xで24万件超のいいねを集めています。 -
桜の名所にタイヤ痕、公園でドリフト走行か 山形県山辺町がマナー遵守呼びかけ
山形県山辺町の公式X(旧Twitter)アカウントが、4月23日に投稿を更新。町内の「大寺ふれあい公園」敷地内にて、ドリフト走行と見られる行為が行われ、公園内の芝生広場が深刻な被害を受けたと報告しました。添えられた写真には、芝生の上に幾重にも重なる「8の字」のタイヤ痕がはっきりと確認でき、その被害の大きさを物語っています。 -
配信者はんじょう、活動自粛を報告 情報商材ビジネス関与の過去を謝罪
UUUM所属の配信者、はんじょう氏が4月23日、自身のXアカウントに「皆様へお詫びとご報告」と題した声明文を掲載。過去に情報商材ビジネスへ関与していたとする疑惑を認めて謝罪し、当面の間活動を自粛すると発表しました。 -
舌出し&とろん顔で熟睡……飼い主さんの手の中でぐっすりなチワワが悶絶必至の可愛さ
なんて気持ちよさそうな寝顔なのでしょう。飼い主さんに首をマッサージされてぐっすり眠りに落ちている、ロングコートチワワの「しらたま」ちゃんが注目を集めています。 -
バーチャル姿のままフライパンを振る!?あるVTuberが試みた画期的な料理企画
3DモデルやLive2Dのキャラクターを用いて動画・配信企画を行うVTuberたち。雑談、ゲーム実況、踊ってみたなど様々な企画で、人間と遜色ない動きを見せ、楽しませてくれます。その名の通り活動の場はバーチャル空間が基本ですが、中には少しだけ現実とバーチャルの境界を越えてしまう方もいるようです。 -
「通知バッジ偽装型」のサポート詐欺、最近「必死」に誘ってくることが判明
Facebookを利用していると、ついつい気になってしまう赤い「通知バッジ」。しかし近頃、この通知バッジに見せかけた偽広告からサポート詐欺へと誘導する手口が蔓延しています。おたくま経済新聞では3月にもこの手口を取り上げましたが、最近になりさらに進化。「今すぐ押さなきゃ」と思わせるような演出が加わり、いっそうの注意が必要になってきました。 -
100均グッズの間違った使い方?何の変哲もないスポンジがチェインメイルに!
普段多くの人が何気なく使っている100円ショップのネットスポンジ。常人には水回りや食器の掃除以外に使い道がないように思えますが……。Xユーザーの「みゃおゆ」さんの手にかかれば、ただのネットスポンジも見事な「チェインメイル」に早変わりです。 -
マンボウを1匹丸ごと姿造りに!レア食材の探求者は、何から何まで規格外だった
「奇食崇拝者Rikutо」さん(以下、Rikutоさん)による、「マンボウの姿造り」が、Xで1万リポスト&11万いいねの大反響を呼んでいます。水族館以外では、自宅はおろか鮮魚コーナですらまず見かけることのないマンボウ。それを1匹丸ごと使った姿造りは、二度見間違いなしの豪快さです。 -
「スクショ」商標登録にSNSで困惑の声 GMOメディアが見解を公表
PCやスマートフォンの画面をそのまま撮影・保存する行為を指す「スクリーンショット」、通称「スクショ」という言葉が、2015年に商標登録されていたことをご存知でしょうか。この件について、商標の登録者であるGMOメディア株式会社が、公式ホームページを通じて説明を発表しました。それによると、「スクショ」という言葉の商標は、事業の保全や将来的な活用の可能性を見据えて取得・管理しているとのことです。 -
ChatGPT酷似の「ChatGTP」“別種”がApp Storeに出現 「無料トライアル」選択でも強制課金
OpenAI社の対話型AIアプリ「ChatGPT」に酷似した「Chat“GTP”」なる名前のアプリが4月21日頃、App Storeのおすすめ欄などに現れ物議を醸していました。ロゴを似せて、名前もアルファベットを入れ換えただけという、明らかに誤認を誘うものであったせいか、後にApp Storeからは削除されましたが……なんと、4月22日午前の時点で別種があらたに出現。