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2025/4/9
インターネット, おもしろ
鬼に金棒……ポメにおしゃぶり!バブみ溢れるポメラニアンが可愛すぎて悶絶

2025/4/8
インターネット, サービス・テクノロジー
mixi2にブラウザ版が登場?エイプリルフール企画に見せかけ本当に開発中

2025/4/8
インターネット, おもしろ
溜池山王駅の隠れた名物!電車部品を再利用したロマンあふれる自販機が話題

2025/4/8
インターネット, おもしろ
AIが考えた?奇妙グルメ「ソバヌードルボウル」の衝撃体験 in アメリカ
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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飼い主を信用しきっている鳥 無防備な寝姿に癒やされる人続出
「これが100%人間を信用しきった鳥の寝相です」というつぶやきと共にツイッターに投稿された動画にはホオミドリウロコインコのいつきちゃんが飼い主さんに撫でられている様子が映っています。飼い主さんの手の中で、うっとりとした表情で寝転がる様子は、まさに飼い主さんを信用していなければ見られない光景。眺めているこちらまで癒やされてしまいます。 -
中二病アイテム作家「よしけい」さん 作品について聞いてみた
中二病アイテム、それは一定数の層にとってロマン溢れるアイテム。根強いファンが多く、現在は主にSFやファンタジー、スチームパンクのアイテムが多いのが印象的です。 本稿では、SFに出てくるアイテムを現代にある物で再現した作品を多く手掛けている中二病アイテム作家の「よしけい」さんに中二病アイテムについてお話をうかがいました。 -
「ぴったりフィットニャ」猫ハウスの窓からはみ出たお尻にププッ
これが本当の「頭隠して尻隠さず」。ハウスの窓からもっちりとしたお尻がはみ出している猫ちゃんの写真がツイッターで注目を集めています。猫の顔の形にくり抜かれた窓と、猫ちゃんのお尻の形がシンデレラフィット。まるで猫の顔のマークのような、あまりの違和感のなさにクスッと笑ってしまう方が続出しています。 -
「RT数だけ〇〇します」のその後 小動物を2万2千匹描くことになった画家の今
Twitterでは時折「RT(リツイート)回数だけ〇〇します」といった企画を目にします。ささやかな恩返し、といった意味合いの強いものですが、予想以上の反響を呼ぶことも。2020年に「『罫線で遊ぶ小動物』が1RTにつき1匹増える手帳です」というツイートが、2万2000回もリツイートされ画家の晴夏さん。あれから約2年、コツコツと描かれた動物たちは2800匹を超え、今も増え続けています。 -
最悪の呪詛師がクッキーに降臨 ファンアート「呪術廻戦」夏油傑の立体クッキー
人気漫画「呪術廻戦」に登場する“最悪の呪詛師”こと、夏油傑を立体クッキー化したファンアートがTwitterに投稿されました。作者のいずむさんによると、過去に高専生時代の夏油と五条を作ったことがあり、それと対になるような作品を目指したんだそう。原作で盤星教を乗っ取る際、居並ぶ幹部に対して「私に 従え 猿共」と言い放ったシーンをイメージし、砂糖細工やアイシングでリアルに作り上げています。 -
あなたは妖精?猫タワーでたたずむ子猫の姿に「なんかまるいのおる……」
まるでフクロウやミミズク、小トトロ……とその姿をさまざまな生き物に例えられたのはサイベリアンの子猫、鉄太くん。キャットタワーの上で小ぢんまりとたたずむ様子を飼い主さんがパシャリ。「なんかまるいのおる……」と称された鉄太くんのキュートな姿にツイッターで4万件を超える「いいね」が付くなど、多くの方が心をつかまれたようです。 -
猫が一瞬の隙をついて冷蔵庫にジャンプ!毎回繰り返される飼い主との攻防
特に普段入れない場所というのは、猫さんにとって非常に魅力的な様子。あるお家では、冷蔵庫の中に入りたがる猫さんをどかすところから、食事の支度が始まるそうです。飼い主さん大好きなブリティッシュショートヘアのブリオくんは、冷蔵庫の扉が開くと一瞬の隙をついて冷蔵庫の中へジャンプ。飼い主さんが抱っこして下ろすまで、中を堪能するんだとか。最後は飼い主さんが抱きしめて温めてくれるそうで、それを狙っているのかも。 -
シャツに刺繍されたタコと子ガニ 味のあるデザインに称賛の声
こんなシャツ見たことない!?無印良品で購入したシャツに自ら「タコに襲われて逃げる子ガニ」の刺繍を入れ、オリジナリティあふれる作品にしたのはツイッターユーザーの発芽さん。右胸辺りに刺繍された、リアルなタコに追われる子ガニはちょっと不気味ですがどこがかわいさのあるデザイン。子ガニはなぜタコに襲われているのか、ストーリーも気になってしまいます。 -
冬だけのお楽しみが今年も登場 博物館 網走監獄「雪の懲罰房」
アニメ「ゴールデンカムイ」で注目を集める博物館 網走監獄。明治時代に建てられた舎房をはじめ、当時の建物を見学できるのが魅力ですが、冬の期間だけ楽しめる風物詩があります。それが、独房を模して雪で作られた「雪の懲罰房」。庁舎横の広場に、博物館友の会有志5名が7時間かけて作った懲罰房は、中に入って記念撮影することも可能。今年もSNS映えするスポットとして、来場者の目を楽しませています。 -
まるで「雪面の飛び魚」大雪にテンション爆上がりで飛び込む柴犬
スキー場の近くに住んでいる、という飼い主さんと暮らす柴犬のあおちゃん。大雪となった日の散歩はテンションが爆上がり。やおら路肩に厚く積もった雪に飛び込み、さながら雪面の飛び魚のように雪の中を跳ね回る様子を飼い主さんが動画ツイートしました。これだけ雪を堪能するため、あおちゃんのお散歩は1時間くらいかかってしまうんだとか。雪まみれになったあおちゃんは、満足感たっぷりで帰宅するそうですよ。