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2025/1/20
インターネット, おもしろ
ニャンだチミは?見慣れない猫?を警戒するのは……
2025/1/20
インターネット, おもしろ
天井から寝床を強襲してきたのは……Xユーザーが体験した“最悪の目覚め”
2025/1/20
インターネット, 社会・物議
料理研究家・リュウジ氏、大手企業からの打診取り消しで心境を吐露 過度な条件は「料理研究家の…
2025/1/20
インターネット, 社会・物議
進化する詐欺メールの手口 Google翻訳で偽装
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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すねてるのが分かりやすい猫さん 帰宅が遅れた飼い主に「ギラッ」
バスルームに隠れながら、もの凄い形相で飼い主さんをにらみつけているのは、サイベリアンの勘吉ちゃん。どうやら飼い主さんの帰りが遅く、拗ねてしまった模様です。これは許してもらうのは大変そうだ……。飼い主さんによると、声をかけてヨシヨシしていたら、数分でゴロゴロ言い始め「チュールを見せたら、さらにご機嫌になってくれました」とのことです。 -
中学時代に笑われたトマトの発音「タメィロゥ」を商品名に 悔しかったので……
英語を習い始めた中学生の頃に、頑張ってネイティブ風に発音してみたらからかわれた、という経験のある方は意外と多いのではないでしょうか。新潟県にあるフルーツトマト専門農家「曽我農園」の中の人もその一人。中学生の頃に英語の授業でトマトのことを「タメィロゥ」と発音したらまわりに笑われたそうなのですが……それが悔しく、取り扱うトマトに「タメィロゥ」という商品名をつけてしまいました。 -
猫型配膳ロボット「ベラボット」のペーパークラフトに挑戦 大人でもかかった時間はなんと2時間!
ガストやバーミヤンをよく利用する方であれば、猫型ロボットが料理を運ぶ様子を見たことがある人は多いでしょう。そんな猫型配膳ロボットが、この度ペーパークラフトキットとして新発売されたとのこと。猫好き、工作好きとしてはこれは見逃せません。ということで今回はこれを入手し、その出来栄えをチェックしたいと思います。 -
猫なのに猫背じゃない!背筋をピーンと伸ばして外を見る猫が可愛すぎる
猫なのにまるで人間のように2本の足で立ち、外の景色を眺めているのは、マンチカンのみやくん。背筋をピーンと伸ばしたその後ろ姿に「姿勢が美しすぎる」といった声が寄せられています。この画像をSNSに投稿したのは、飼い主のtricolor_miya.521さん。みやくんは好奇心旺盛でアグレッシブな11か月の男の子だそうです。この日、夕立ちを初めて見たというみやくん。興味津々な様子で眺めていたのだとか。 -
心が弾む(物理)カラクリ開発 面白作品に「天才」の声
レーザーカッターを用いて切絵やカラクリ作品を作っているXユーザーのまわる歯車さん。今回SNSに投稿した作品は、「心が弾むカラクリ」。レバーをクルクル回すと「心」のそれぞれの部分が上下の移動し、文字通り心が弾んでいるように見える仕掛けです。作品を見た人からは「天才」「センスがハンパない」など絶賛の声がよせられています。 -
巨大ナス出現に戸惑うポメラニアン 首をかしげる仕草が超キュート
今まで見たこと無いものに遭遇したら戸惑ってしまうのは当然のこと。それはワンちゃんも同じです。巨大なナスを目の当たりにして困惑した表情を浮かべているのはポメラニアンのなごみちゃん。少し怖がりながらも「なんだ、あれ?」と首をかしげる仕草が、とてもチャーミングで可愛いです。この後は分からない物体すぎて怖かったようで、おそるおそる近づいてニオイをかいでいたとのことです。 -
「マスクは顔の一部」中学生の娘が水色のマスクにこだわる理由とは?
コロナ禍を経てマスクをつけることが当たり前になった現在。白色の不織布マスクだけでなく、色付きや布のマスクなど、以前よりも様々なデザインのものを目にするようになりました。今回紹介するのは、エッセイ漫画をSNSに投稿する峯鳥子さんと中学2年生になった娘さんとのエピソード。マスクの色やデザインを変えると、自分と分からなくなるのでは?と心配しています。 -
【詐欺られてみた】偽ラファエルの「お金配り」に釣られた結果
今回紹介するのは人気YouTuberの名を騙った「お金配り詐欺」です。無断で使われているのは、白い仮面がトレードマークのラファエル氏。ラファエル氏の名を騙った「お金配り詐欺」はかねてよりSNSを通じて行われていましたが、一時はめっきりその数が減少。ところが2024年1月頃から活性化。ネット上で話題になっています。 -
マダニかと思いきや……「乳首ですね」 診察結果に膝から崩れ落ちた飼い主
多くの愛犬家にとって悩ましい問題のひとつである「マダニ」を疑われたのは、11歳になる「ジンジャー」ちゃん。自力で駆除出来なかった飼い主さんは、慌てて病院に駆け込み診てもらったところ……医師から告げられたのは「乳首ですね」の一言。これは赤面事案……心中お察しします。 -
「あの慌ただしい日々が恋しい」 保育士の挨拶描いた育児漫画に心打たれる
育児がとても大変であることは周知のとおり。自分の時間なんてまともに取れず、片付けても片付けても家は散らかり放題。子どもたちに優しくしたいのに、口から出るのは「ちゃんとして」「早くして」などの小言ばかり……。育児は簡単ではないとわかってはいたものの、どうしてもモヤモヤしてしまっている……そんな気持ちを心に抱えている方に、ぜひ読んでもらいたい短編漫画が、Xにて公開されています。