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過去の記事一覧
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子どもの「真似っこタイム」には早口言葉で応戦 ママがあみ出した対処法が参考になる
会話中に突然始まる真似っこタイム。イタズラっ子の顔で楽しそうに仕掛けてくる子どもはかわいいですが、会話が進まず困ってしまうこともありますよね。Twitterにて、終わらない「真似っこタイム」の対処法を発見。会話中に突然真似っこを始める息子さんに対し、「なまむぎなまごめなまたまご」」と早口言葉で応戦します。息子さんは真似ようとするも、しどろもどろに……。 -
肉のニオイに敏感な猫さん 食べたい気持ちがあふれすぎて至近距離でジー
飼い主さんがこねているハンバーグ用のお肉を、一段高いところから身をのりだし「ジーッ」と見つめているのは、キジトラ猫の海(うみ)くん。こんなに凝視されたら、なんだか緊張してしまいます。しっかりとこねているか監視しているのでしょうか?それとも「美味しそう……」と狙っているのでしょうか?どちらにしても、お肉を見つめている姿が非常に可愛いです。 -
サッカーの審判が出すカードはイエローやレッドだけじゃない フェアプレー称える「グリーンカード」を知っていますか?
サッカーの試合中、危険なプレーを行った選手に対して、審判によりイエローカードやレッドカードが出されることは周知の事実ですが、これに続く第三のカード、「グリーンカード」があることをご存じでしょうか? -
SNSでよくある「預金残高ヤバい額自慢」の画像ってどうなってる?再現してみた
SNSを利用しているとたまにみかける「高額の預金残高」を見せびらかしている人。本稿の見出しに使った写真のような画像を見たことはないでしょうか。スマホやパソコンの中の画面に映し出された、エグいぐらいの預金残高。「すごい!こんなにお金が貯まるのか」と思った貴方は実にピュア。もちろん頑張ればそうなるのでしょうけど、実はこの手の画像は簡単に自作できるのです。 -
話題の桜島噴火予報アプリ「へがふっど!」を純鹿児島人が使ってみた
近ごろSNSで注目を集めている、桜島の噴火予報アプリ「へがふっど!」。一体なぜ話題になっているのかというと……使用されている言語の一部が鹿児島弁になっているのだとか。そもそものアプリ名「へがふっど!」は、鹿児島弁で「灰が降りますよ」の意。このアプリを生粋の薩摩んぼっけもんである筆者が使い倒していきたいと思います。 -
5月15日はストッキングの日!「伝線予防で冷凍」はNGって知ってた?
5月15日は「ストッキングの日」。1940年の5月15日に、アメリカのデュポン社が「ナイロン製ストッキング」の販売を始めたことが由来とされています。それまで流通していた高価な「絹製ストッキング」から、大量生産が可能で安いナイロン製のストッキングが広く使われるようになりました。今や多くの女性が使用しているストッキングですが、「伝線」はストッキングを着用するうえで大きな悩みですよね。 -
遊びたい猫VSやる気のない猫 「今はそんな気分じゃないニャー」
ツイッターユーザーのアルマとノアの猫生活さん宅に暮らす、鯖虎のアルマくんと、黒猫のノアくん。2匹の猫はとても仲良しで、よくじゃれあって遊んでいるそうですが、この日はノアくんの気が乗らなかったようで……。「遊ぼうよ~」とアルマくんがじゃれつくも、あおむけのノアくんは完全無抵抗な姿でされるがまま。生きているか心配になるほどの脱力っぷりです。 -
本当にポストTwitterになるのか?話題のSNS「BlueSky」を使ってみた結果
最近何かと話題となっている招待制の分散型SNS「Bluesky」。UI(ユーザーインターフェイス)はほぼ「Twitter」なのですが、いったいこの「Bluesky」で何ができて何ができないのでしょうか。百聞は一見にしかずということでまずは触ってみました。 -
まさに「肩メロン」 肩幅が広すぎるマッチョ猫に爆笑
ネット上で時折見かける「マッチョ(に見える)動物」たち。そこへ新たな仲間入りを果たしそうなマッスル猫ちゃんがツイッターに現れました。外を眺めながら、筋骨隆々な後ろ姿を披露したのは、ツイッターユーザー・みふゆ(三冬)さん宅の愛猫・サスケくん。見てください、この肩幅!思わず「肩メロン!」と叫びたくなってしまいます。 -
「ゼルダの伝説」のキャラクターや武器がモチーフになったグミが全国で発売
ローソンなどで5月9日に先行発売されていた「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム ソードピック&グミ」が、5月15日に全国のお菓子売り場などで発売されます。商品にはゲームに登場する武器をモチーフにしたソードピックが1本入っており、運が良ければ金色の剣(ピック)が入っていることも。 -
井村屋「ショートケーキアイス」新発売 とろける味わいを再現
井村屋から、とろけるショートケーキの味わいを表現した「ショートケーキアイス」が新登場。5月22日に全国のスーパーやコンビニなどで順次発売されます。「ショートケーキアイス」は、ケーキ生地が入った本格的なスイーツアイスシリーズの第4弾。希望小売は税込205円となっています。酸味のあるフレッシュないちごソースや自社製造のケーキ生地、ミルクアイスやミルクソースなどを組み合わせているとのこと。 -
総プレイ時間400時間超 ドラクエのナンバリング11作を同タイミングでクリア
言わずと知れた名作ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」。ナンバリングタイトル11作品を同時進行し、同じタイミングでラスボスを討伐するという難題に挑んだのはツイッターユーザー「Kazu」さん。のべ400時間に及ぶプレイを経て、ついにこれを達成。投稿された写真に写っている、全ラスボスが一堂に会した様子はまさに壮観です。 -
「Togetter」がTwitter APIのエンタープライズプラン利用に関する契約を締結 「Twilog」を買収
Twitterまとめに特化したまとめサイト「Togetter」などを運営するトゥギャッター株式会社は、5月1日にTwitter APIのエンタープライズプラン利用に関する契約を米ツイッター社と正式に締結。さらに旧APIの停止により、新規ツイートが取得できない状態となった「Twilog」を買収したことを発表。「Twilog」生みの親・ロプロス氏は「今後の発展に引き続き関わっていく予定」とのこと。 -
「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」
Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。なかには「LINEお友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。 -
遊んでほしいニャ~!かまってアピールする猫様には誰もあらがえない
見事なへそ天姿をみせているのは、【ラグドール】ひなファンさん宅で暮らす2歳のラグドール猫、ひなちゃん。目線の先には宿題中の子どもたちがいるようですが……。焦って宿題をする子どもたちに、ひなちゃんは寂しくなってしまったのでしょうか。机近くの床でお得意のへそ天ポーズを披露し、かまってアピール。このひなちゃんの姿には子どもたちもメロメロ。「かわいい~」と宿題を中断して一緒に遊び始めたとのこと。 -
あなただけの書店を作ってみては?「ミニチュアドールハウス 永遠の書店 木製手作りキット」が登場
CuteBeeが手掛ける「ミニチュアドールハウス 永遠の書店 木製手作りキット」がホビー通販大手の「あみあみ」に登場します。7月発売予定で、参考価格は税込5698円。あみあみオンラインショップにて、予約注文が開始されています。本商品は、木を中心に、紙やガラスなどの素材が使われた木製の手作りキット。全体的にブラウンを基調としたアンティークなデザインとなっています。 -
【公式が病気】ネオ焼肉ふたごが「スマホ断食サワー」発売 スマホをはさまないと自立しない狂気のグラスを使用
焼肉チェーン「大阪焼肉・ホルモンふたご」が、若者から支持を得るインフルエンサーとコラボして、5月25日にZ世代向けの店舗「渋谷ネオ焼肉・ホルモン ふたご」をオープンさせます。オープンに合わせて新メニューを開発したのですが……映え+スマホ断食という2つの狙いを力業で合体させた「スマホ断食サワー」を爆誕させてしまいました。まさに「公式が病気」と言える商品です。 -
あれ?!私って双子だったっけ?自分そっくりの作品に戸惑うハムスター
「ねえねえあなたはだれでちか?」そんな声が聞こえてきそうな画像をTwitterにアップしたのは、えみまる~mogu feltさん(以下、えみまるさん)。一見2匹のハムスターに見えますが、一方は羊毛フェルトでできた作品です。どちらが本物かわかるでしょうか?正解は、向かって右側の横を向いているのが本物のハムスター、ピノちゃんです。左側がピノちゃんをモデルにした作品「羊毛ピノ」とのこと。 -
USB充電できる名古屋の「歩行者案内板」が話題 災害時にも使用可能
名古屋に住み始めて7年になるというTwitterユーザーのおいなごさんが、名古屋の街中であるものを発見。それは歩行者案内板に設置されていた、スマホの充電が可能なUSBポート。これにはツイートを見た人たちも、「初めて知った!」と驚いている様子です。おいなごさんは「まずはここにUSBポートがある ということを多くの方に知ってもらって、有事の際に役立てていただければと思います」と語っていました。 -
愛猫の盛大なお出迎えに飼い主も「出た~!」とテンション爆上がり
仕事などで疲れて帰ってきた時にペットが可愛くお出迎えしてくれたら、飼い主にとってこれ以上に癒やされるものはありません。こんな気持ちを察してか、全身で嬉しい気持ちを表現してお出迎えをしたのは、サビ猫のしゃけちゃん。「盛大なおかえりの出迎え」とTwitterに写真を公開した飼い主さん。写真には、でんぐり返しの途中みたいな格好のまま、手足を大きく広げてお出迎えするしゃけちゃんの姿が。