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過去の記事一覧
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おみくじ掛けがある場合は御神木などに結ばないで!京都の和紙製品メーカーがSNSで注意喚起
京都の和紙製品メーカー「谷口松雄堂」のXアカウントが「神職さんからのお願い」として、神社でおみくじを結ぶ際の注意点を投稿。おみくじを御神木などに結ぶと枝が痛む可能性があるので、「おみくじ掛けがある場合は、そこに結ぶようにしてください」と呼び掛けています。参拝者の多い神社では根元が踏まれて弱っている木もあるので、「境内の木に結ぶより、そちらに結ばれる方が良い」とのことです。 -
愛猫用に畳を買うも……選ばれたのは袋でした 猫あるあるに10万いいね
愛猫のために購入したのに、中身じゃなく袋の方を気に入ってしまった……という、まさに猫あるあるな姿をX(Twitter)で披露し、反響を呼んでいるのはソマリの「しぴ」ちゃん。飼い主さんが購入したのは、猫がくつろぐ用の丸型の畳でしたが、しぴちゃんは畳よりも、パッケージの袋がお気に入り。そちらに乗ってくつろいじゃってます。トホホ……。 -
もうシベリアには帰れない こたつが好きすぎるハスキーさん
一般的に「寒さに強い」と言われるワンちゃん。特にシベリアンハスキーは、その代表とも言える犬種のはずですが、もちろんそうでないパターンも……。温かいこたつの中に頭を突っ込み、うつぶせの姿勢で脱力しきっているのはX(Twitter)ユーザー・深山さんの愛犬「アシリ」ちゃん。もうシベリアでは生活できそうにありません。 -
お餅での事故を防ぐ 3つのサインと3つのポイント!
1月は1年で一番お餅を食べる時期。毎年高齢者を中心にお餅を喉に詰まらせて窒息してしまう人が後を絶ちません。政府広報オンラインも、SNSでお餅の窒息事故について注意喚起をしています。正月三が日に最も増える、お餅の窒息事故。統計によると高齢者の死亡事故の43%が1月に、14%が12月に発生しているとのこと。また、男女比は約4:1で男性の方が多く、特に早食いの傾向がある人は危険度も上がります。 -
「ごっこ」ってレベルじゃねえぞ!自主制作の時代劇がクオリティ高すぎ
「友達と時代劇ごっこ ちょっと渋すぎたかもしれない……笑」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、垣内博貴さん。投稿には一本の動画が添えられています。見るとそこには、時代劇風の映像と共に、演者が激しい殺陣を繰り広げる様子が。45秒間、どこを切り取っても「ごっこ」のレベルを遥かに凌駕しています。 -
飼い主を魅了する愛猫の癒やされ体型 もこもこの鏡餅に顔をうずめたい!
もこもこの鏡餅のような後ろ姿を披露したのは、ミックス猫のさくらちゃん。モフモフしたり、猫吸いしたりしたくなる猫好きにはたまらない体型をしています。飼い主さんも「このフォルム、可愛すぎる」とノックアウトされている模様。丸くなって座っている時など、「見ていて和む」と語っていました。今回は別角度やオススメの写真も送っていただいたので、猫好きの方もそれ以外の方もたっぷり堪能してください。 -
バレエあるある?先生の独特な表現を集めてみたら定番ネタが見つかった
バレエのレッスン中に飛び交う先生からの指導。「つま先を伸ばして!」「目線もっと上に!」など具体的な表現がほとんどですが、ときには「それどういう意味?!」と一瞬困惑してしまう“バレエの先生による独特な表現”もあります。そこで、SNSにて“バレエの先生の独特な表現”を募集しました。すると、意外にも定番ネタがあることが発覚!きっとバレエ経験者なら「あるある!」と共感していただけるでしょう。 -
【答え合わせ】「2858年からのタイムトラベラー」の予言は当たったのか?
ついに2023年も大晦日ですが、今年3月におたくま経済新聞では次の記事を掲載しました。『自称「2858年からのタイムトラベラー」2023年におこることが色々とやばい』。2023年も終わりかけの今、まさにこのネタ……もとい「予言」が当たっていたのか、確かめる時がやってまいりました。ということで、答え合わせを行っていきます。 -
「この壁はおいらが守る!」 突然壁を守りだした猫の謎行動に飼い主「?」
キャットタワーの頂上で、両手を広げて壁にベタッと体をくっつけているのは、サイベリアンのルカくん。まるで何かから壁を守っているみたいです。誰も壁を攻撃しようとしていないと思うのですが……。いったいなぜ?もしかして本当に壁を守ろうとしている?飼い主さんに詳細をうかがうと「私にも何をしようとしているかは分からないです」と、お手上げの様子でした。 -
みんなの「ストレス発散映画」結果発表 年末年始にいかが?
休日の趣味にしている方も多いであろう「映画鑑賞」。中でもアクション映画はストレス発散に最適ですが、どうしても観る作品が偏ってしまいがちですよね。ネットで「ストレス発散映画」と検索しても、なかなか良い映画に巡り合えず……。そこで、おたくま経済新聞のXアカウント(@otakumatch)にて、皆さんのおすすめ映画を広く募集してみました。 -
カップ麺界の最臭兵器を実食!!「くさいけどうまい豚骨らーめん」は手強すぎた
カップラーメンといえば近年「変わり種」の商品が続々と登場しています。ありえない組み合わせや、時には度肝を抜くコンセプト、さらにはシンプルにこだわったものまでとさまざま。しかし今回紹介する「くさいけどうまい豚骨らーめん」は、別次元の「変わり種」。この商品に気づいたのはネットの口コミから。食べた人全員口をそろえて「くっさー」という感想です。 -
吸い込まれる~でも助けニャいで……熟睡する猫が布団に飲み込まれているみたい
こんなに幸せそうに吸い込まれていく物体を今までみたことがあるでしょうか?独特な寝姿をSNSで披露しているのは、猫caféぽんぽこさん宅で暮らすマンチカンのぽんたちゃん。短い両足を伸ばして上向きで眠るその姿は、まるで布団という名のブラックホールに吸い込まれているよう。ソファの毛布の上でへそ天スタイルで眠っていたぽんたちゃんでしたが、いつの間にか「布団に吸い込まれるぽんたちゃん」になっていたとのこと。 -
主婦投稿の「季節別大掃除やりたくない理由」に共感しかない
日本では年末に大掃除をするのが恒例行事となっています。古くは平安時代からの風習のようですが、年末に大掃除をすることに異論を唱える主婦が1人。サメに食われるそめこ様さんがXに投稿した、「大掃除なんてやりたくない!」という心の叫びに、多くの人から共感が集まっています。年末は何かと忙しいし寒いし……暖かい時期にしようと考えるそめこさん。しかし、暖かくなったGWには連休で忙しいと一刀両断。 -
オンクレ画面の向こう側 モーリーオンライン運営内部にまるっと潜入
アミューズメント施設といえば「クレーンゲーム」。特にコロナ禍からは、さらに一歩踏み出し「オンラインクレーンゲーム」が人気を集めるようになりました。一方で、オンラインである特殊性ゆえに、一般からは運営実態がわかりにくいという現状があります。そこで今回は、オンラインクレーンゲーム(オンクレ)画面の向こう側、つまり運営内部にまるっと潜入。どんな仕組みで運営されているのか、取材してきました。 -
伝説のスーパーサイヤにゃん誕生?寝ぐせボサボサの猫が愛おしい
「いったいどれだけ眠ったら、こんな寝ぐせができるんだ?」と思ってしまうほどの姿をSNSに公開されてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットのぜんくん。頭の毛がボッサボサで、寝起きのせいか目も開いていません。この姿が面白かったので、「しばらく、そのまま様子を見ていました」と飼い主さんは語ります。写真を見た人からは「ライオンみたい」「スーパーサイヤにゃん」などのコメントが寄せられています。 -
「ゴジラVSマクドナルドBE@RBRICK」現物レビュー!ヴィンテージ感あふれるデザインがかわいいぞ!
特撮怪獣映画「ゴジラ」と「マクドナルド」が初コラボレーション。その第一弾としてゴジラとマクドナルドのキャラクターたちががBE@RBRICK(ベアブリック)に姿を変えた「ゴジラVSマクドナルド BE@RBRICK」が発表されました。一足先に日本マクドナルドより現物をお借りしましたので、徹底レビューしていきます。 -
これはシュール!大晦日の除夜の鐘を手軽に楽しめるカプセルトイ「鐘つき堂」
もうすぐ大晦日がやってきます。その際に食べるのが「年越しそば」、見るのは「NHK紅白歌合戦」。そして、人によっては必ず行っている「大晦日からの初詣」。大晦日からの初詣といえば……そうです「除夜の鐘」です。年をまたいで煩悩の数108回たたくとされており、一般の人でもたたかせてくれるお寺もあります。ただし普通は一人一回……。しかし新しく出たカプセルトイ「鐘つき堂」ならば、思う存分たたけます。 -
ちゃお2月号に「まんが家セット」が付録 コミックペンなどの5点セット
小学館より、大ボリュームのまんが家セットが付録になった「ちゃお」2月号が12月28日に発売されました。特別価格は税込690円となっています。付録の「Dream 5大ふろく ときめき!シン・まんが家セット」は、トレースキャリーケースやコミックペンの他、「ちゃお」人気作品のお手本イラストシートなど5つがセットになっています。 -
宮崎駿初監督アニメ「未来少年コナン」が舞台化 2024年初夏に上演
宮崎駿が初監督した名作アニメ「未来少年コナン」の舞台化が決定。舞台「未来少年コナン」の東京公演として、「東京芸術劇場プレイハウス」にて、5月と6月に上演。その後ツアー公演が予定されています。本舞台の演出・振付・美術を担当するのはインバル・ピント。これまでに佐野洋子原作の「100万回生きたねこ」や村上春樹原作 の「ねじまき鳥クロニクル」などの作品を手掛けています。 -
たこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡 経営難知った常連客が約7万分購入「子どもたちにおごったって」
光熱費や原材料費の高騰により経営難に陥っている大阪のたこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡に注目が集まっています。SNSにこの模様を投稿したのは「大阪 たこ焼たこば」オーナーの島田良太さん。お店を訪れたお客さんが7万6000円分のたこ焼きチケットを購入し、「子どもたちがたこ焼きを買いに来たら、これを使っておごったって」と子どもたちに寄付したそう。まさにリアル・サンタの登場です。