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過去の記事一覧
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子どもの外遊びの許容時間は18時までが常識?トナリスクが調査結果を発表
隣人・近隣トラブルの予防・対策の専門会社である株式会社トナリスクが、全国の17~92歳の男女1342人を対象に、「子どもの外遊びの許容時間について」のアンケート調査を実施。6割以上の人が、「17時または18時ぐらいまで」が許容時間と回答しました。回答者の子どもの有無によって差がでることが明らかに。子どもがいない人は、子どもがいる人に比べて許容時間が遅い傾向にあるようです。 -
魔法陣グルグルのファンが「キタキタおやじ」で初めてのものづくりに挑戦
往年の名作「魔法陣グルグル」の大ファンが、自身の初めてのファンアートの題材に選んだのは、なんと「キタキタおやじ」。セリアのドールボディを用いて制作されたそれは、今にも「キタキタ踊り」が披露されそうな再現性。初投稿作品にもかかわらず、多くのユーザーに驚きと童心を提供しました。 -
サービス精神旺盛な猫さん 惜しげもなくお尻の模様をお披露目
お尻にある黒いぶち模様がチャームポイントの猫、フクちゃん。当時、キャットタワーでくつろいでいる姿をなんともかわいらしく感じた飼い主さんは、その様子を動画で撮影していました。お尻のぶち模様は尻尾で隠れており、残念ながら見られなさそう……と思った次の瞬間。尻尾をクイッと上げて、ぶち模様を見せてくれたではありませんか! -
本物と同じように使える!1円玉も入らないミニチュア革製バッグ
こだわりは「小さくても本物と同じように使えるように作る」とツイートしたのは、Twitterユーザーのアトリエ クイールさん。投稿された写真には、ミニチュアとは思えないほど精巧に作られた革製のバッグが写っていました。その後のツイートでは「1円玉は入らないです」と、小ささが際立つ写真も投稿。こだわりゆえに手に入らない形の金具も多く、苦労することも。そのような時は「自作することもある」と語っていました。 -
飼い主に胸を「ぱいんぱいん」されるアヒルの動画が不思議な中毒性
「ぱいんぱいん」のつぶやきとともに公開された30秒弱の動画が話題。映っているのは、アヒルのウィンウィンちゃん。飼い主さんがウィンウィンちゃんの左右に手をそえて、軽くポンポン揺らしています。するとゴム鞠のように弾むウィンウィンちゃん。快適なようで、時折「クワ!」と呼応。一連の様子には「何年でも見ていられる」という声が寄せられるほど、不思議な「中毒性」を有しています。 -
ファンタジー世界を彷彿とするランタン 宙に浮く鉱石はまさに魔法
「私の個性はきっと誰かにささる」という、ハンドメイド作家を中心に、ツイッターをにぎわせているハッシュタグがあります。タグ付けされた作品はどれも、作者入魂の個性的な作品ばかりですが、一際異彩を放っていたのが「Mef屋(めふや)」さんの作品です。鈍く輝く鉄製の杯に、ところどころ緑でおおわれたツルが巻き付いていますが、目を引くのは何といっても宙に浮かんでいる青く輝く鉱石。思わず見惚れてしまいます。 -
一緒に乗ってかない?飼い主をナンパするイケメン猫
運転席の窓から身を乗り出し「乗ってかない?」と誘うナンパもありますが、こんな風に猫さんから誘われたら、ついて行きたい人も多いかも?Twitterに投稿された、キャットタワーからワイルドな雰囲気で身を乗り出し、飼い主さんを誘うイケメン猫さんはスコティッシュフォールドのしらたまくん。ちょっとヤンチャなオラオラ系だと飼い主さんは語ります。 -
思いっきりダイブしてからのスヤァ「人をダメにするソファ」の虜になった柴犬
自在に形を変え、体を心地よく包んでくれる座り心地から、俗に「人をダメにするソファ」と呼ばれるマイクロビーズ入りソファ。その極上の感触は、人だけでなく動物を魅了することでも知られています。柴犬の男の子、まるくんもとりこになりました。リビングを遊びまわる途中でソファへ上からダイブし、全身を包まれる心地よさで眠りに落ちてしまった姿がTwitterに投稿されています。 -
「ちいかわ」がBlu-ray&DVD化 アクリルブロック付きなど2023年3月3日発売
テレビアニメ「ちいかわ」のBlu-ray&DVDが、2023年3月3日に発売。「豪華版1」はBlu-rayが税込8250円・DVDが税込7700円で、豪華版1のフロッキーフィギュア6体セット付きはBlu-rayが税込1万2650円・DVDが税込1万2100円。DVDでの販売となる「通常版」1と2はそれぞれ税込2750円となっています。豪華版には初回生産限定特典としてアクリルブロックが付きます。 -
ここに「ウールバトラー」誕生!羊毛フェルトのダンバイン
1980年代に放送されたアニメ「聖戦士ダンバイン」。ファンタジー色の強い「異世界もの」と「ロボットもの」を融合させた富野由悠季監督の意欲作で、生物的なフォルムを持つオーラバトラーは注目を集めました。その主人公ショウ・ザマがシリーズ前半で愛機としたオーラバトラー「ダンバイン」が羊毛フェルト作家のtakebonさんによって羊毛フェルト作品になりました。昆虫のように透ける羽まで再現されています。 -
喫茶店オーナーを救った紙ナプキンのラブレター 心温まるエピソードに反響
2年前に始まった、新型コロナウイルス禍。その影響を大きく受けた純喫茶「珈琲 王城」も、廃業の危機に瀕した店舗のひとつ。客足が遠のき、「もうダメかもしれない」という言葉が常にオーナーの頭をよぎる中、その折れそうな心を救ったのは、1枚の紙ナプキンに残された客からのメッセージだったのです。 -
コメダの「シロノワール」と「クロネージュ」がオレンジページとコラボ!オレンジソースでちょっぴり大人な味わい
コメダ珈琲店の看板メニュー「シロノワール」と「クロネージュ」が、生活情報誌「オレンジページ」とコラボレーション。「オレンジと小倉あんのシロノワール」と「オレンジと小倉あんのクロネージュ」が、10月14日より一部店舗を除き季節限定で販売されます。雑誌の名前にちなんだ「オレンジソース」は、酸味と苦味の絶妙なバランスが考えられたこだわりのソースでちょっぴり大人の味わい。 -
待ったなし!がっぷり四つに組み合い相撲を取るワンコたち
ツイッターユーザー・よこむすびさん宅で生活するパグの「横綱」ちゃんと、ペキニーズの「小結」ちゃん。名前に相応しい「取組」を繰り広げたようです。リビングという土俵上で、がっぷり四つに組んで動かない横綱ちゃんと小結ちゃん。互いに一歩も引く気はないようです。果たしてこの勝負、どちらに軍配が上がったのでしょうか……? -
狂気の科学者になりきる「The King of Mad Scientists」誕生 キメラを作り相手と戦う対戦カードゲーム
頭脳明晰なマッド・サイエンティストになりきり、頭パーツと体パーツを合成してキメラを作るアナログゲーム「The King of Mad Scientists」について、ボードゲームのデザイナーの「ムラサキ」さんにお話をうかがいました。プレイヤーは「頭」、「体」のカードを組み合わせることでキメラを作る。また、それらのカードを単体で補助アイテムとして使用し、相手のキメラと戦わせる「対戦ゲーム」です。 -
吉野家の牛丼が常温保管可能に「常温保存タイプ 牛丼の具」が公式通販ショップにて発売
吉野家から常温で保管できる牛丼の具「常温保存タイプ 牛丼の具」が、10月7日に吉野家公式通販ショップにて発売されました。価格は、「常温保存タイプ 牛丼の具」が2袋入りの「お試しセット」が1296円、「常温保存タイプ 牛丼の具」と「フリーズドライ牛すい/とん汁」が 各1袋入った「お試しセットA」が1080円。 -
どこが顔かな? 四角いボックスにぴったりフィットな猫
猫は液体というのは世間の常識(?)だと思いますが、どんな形状にもぴったりフィットしてしまう柔軟性は、分かっていても驚いてしまうもの。四角いプラスチック製のボックスを覗き込んでみると、なにやらモフモフが詰まっています。これは猫、ノルウェージャンフォレストキャットのシィクくんが「四角く丸まっている」姿なのですが、あまりのぴったりフィット加減で、顔がどこにあるのか分からなくなってしまっています。 -
遮光器土偶ならぬ「遮光器土無(どむ)」 大昔にガンプラが存在した?
縄文時代にガンプラが存在していた?遮光器土偶(しゃこうきどぐう)……ならぬ、「遮光器土無(どむ)」がツイッターに投稿されました。ドムのガンプラを「土偶風」に仕立て上げた本作ですが、粘土をこねて作られたような質感や、体の模様は歴史の教科書で見た「遮光器土偶」にそっくり!青森県亀ヶ岡遺跡出土のものと同じように、左足は欠けて作られています。 -
「アイドルマスター ミリオンライブ!」のアイドルたちとコラボできる「プロデューサー企業募集プロジェクト」の公募がスタート
株式会社バンダイナムコエンターテインメントが、「アイドルマスター ミリオンライブ!」のIPを活用したプロジェクトを開始。「アイドルマスター ミリオンライブ!765プロダクション プロデューサー企業募集プロジェクト」として、アイドルたちをプロモーションや商品化に活用したい、コラボレーション企業・団体を公募します。募集受付期間は10月7日~11月30日。 -
その食べ物は何? 初めて見た焼き鮎に興味津々なラブラドールレトリーバー
静岡県浜松市で開催されたドッグイベントの会場で、生まれて初めて焼き鮎を見たラブラドールレトリーバーのエマちゃん。人間の食べ物を直接与えるのは危険なので食べさせることはできませんが「これは何?」と、離れたところから様子をうかがう姿がTwitterに投稿されました。エマちゃんは後で、焼き鮎の代わりに大好物の鹿肉ジャーキーをもらい、ご機嫌だったそうですよ。 -
「VR柴犬」状態 徐々に近づいてくる柴犬が可愛すぎる
柴犬のふう太くんは、カメラや鏡などに映った自分の姿にも興味津々。飼い主さんはスマホのインカメラを使用し、自分の姿を興味深く見つめる愛犬の撮影に成功しました。Twitterに投稿した「柴犬に身を任せたい方向けの動画」には、スマホの画面に映る自分の顔をジーッと見つめ、ズンッ!ズンッ!と徐々に近づいてくるふう太くんの姿が映っています。飼い主さんは「自分の顔が好きなのかなと思います」と笑っていました。