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過去の記事一覧
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手足をピン!子猫の自由すぎる寝相に飼い主も仰天「何その寝方は」
ツイッターにて「何その寝方は」と飼い主さんにツッコまれているのは、生後4か月ほどになる「ひより」くん。見るとそこには、クッションの上で手や足、体までもピンと伸ばした状態で、スヤスヤと気持ちよさそうに眠るひよりくんの姿が。間髪入れずにツッコミを入れた飼い主さんの気持ちが良く分かる寝相です。 -
「自然」を目指す究極の人工林と演出されたイチョウ並木 明治神宮2つの杜
神社には「鎮守の杜」の言葉があるように、木立がつきもの。日本で最も多くの初詣参拝者を迎える東京の明治神宮。境内は武蔵野の面影を感じさせるような森林に覆われていますが、これは人工林。およそ150年かけて「自然林」になるよう、計算して造営が進行中なのです。また神宮外苑のイチョウ並木は、並木道を実際より長く見せ、聖徳記念絵画館へ視線が集中するよう、視覚効果を意識した植林がされています。 -
これなら後ろめたさもない!試食のウインナーを家で再現
Twitterユーザーのまくはしおくやさんは、スーパーの試食を家で再現。これなら試食だけして去る後ろめたさもない!投稿した写真には、一口サイズに切られ、つまようじが刺さったウインナーがフライパンで美味しそうに焼かれているところが写っています。ちびちびと食べるのに適していて、一口ごとに高い満足感が味わえるので、「小腹がすいたときに作ると嬉しい」と語っていました。 -
子どもと楽しむ正月の伝承遊び 小さな子でも楽しめるポイントを保育士が解説
日本で昔から親しまれているお正月遊び。羽根つきや福笑いなど、若い世代のパパやママは、知ってはいてもやったことがない人もいるのではないでしょうか?そこで今回は、お正月の伝承遊びについてまとめました。伝承遊びには「羽根つき」や、知育にも役立つ「かるた」、大爆笑必至の「福笑い」、大人数でわいわい楽しめる「すごろく」などがあります。「凧あげ」は、糸の長さが調整出来る手作りのビニール凧がおすすめ。 -
【アンケート】お餅の食べ方と言えば?「砂糖醤油」「醤油」派が6割超もさまざまなトッピングアイデアが
お正月に食べるものの代表格といえば「お餅」。お餅を食べると「年が明けたなぁ」と実感するものですが、ここで質問です。あなたは餅に何をつけて食べますか?結果は「砂糖醤油」が36.8%でトップの座を獲得。次いで「醤油」が31.8%で合わせると全体の6割超。続けて「きなこ」が24%、「あんこ」が7.9%という結果となりました。 -
帰省した赤ちゃんが実家で泣く理由とは?対処法を保育士が解説
赤ちゃんを連れての実家帰省。久しぶりの祖父母との対面で赤ちゃんが泣いてしまうこともしばしば。帰省中、なかなか泣き止まず、気まずい思いをしたことがあるのは私だけではないはず……。そこで今回は、保育士資格を持ち、3児の母でもある筆者が、帰省時に赤ちゃんが実家で泣いてしまう理由を解説。対処法をまとめました。赤ちゃんが泣くのは、非日常による「不安」が原因。不安を取り除くことで心が安定します。 -
どうしてそこで……?ピアノの椅子の上で「ごめん寝」する猫が癒やし効果抜群
主に猫が突っ伏して眠る様子を指す「ごめん寝」を、ツイッターで披露したのはアメリカンショートヘアの「あんこ」くん。その行動自体は特段珍しいことではないのですが、注目すべきはあんこくんが眠っている場所です。それはなんと飼い主さんがピアノの練習をするときに座る椅子の上。いったいどうしてそんなところで? -
丸亀製麺の「青い制服の人」こと「麺職人」が作るうどんを食べてきた
Twitter上で話題になった丸亀製麺の店員の襟や袖、帽子が紺色になっている制服。これは麺職人の技術向上を目的として設けた麺職人制度の試験に合格した麺職人のみ着ることが許されている制服。麺職人について、丸亀製麺に取材して麺職人が作ったうどんを食べてきました。製麺は気温と水温が重要で、「熟成時間にも影響が出てくる」と麺職人の矢野さん。いつも気を配りながら、うどんと向き合っているといいます。 -
積もらなくても十分楽しめる!少しの降雪でも遊べる雪遊び
冬に子どもが楽しみにしていること、そう!それは「雪遊び」。雪だるまを作ったり、かまくらを作ったり……。寒いことも忘れて没頭してしまいますよね。ただ、都心などの雪が少ない地域では、なかなか積もらずに思ったように雪遊びが楽しめないことも。そこで今回は、保育士で3児の母でもある筆者が、少ない雪でも楽しめる雪遊びのアイディアを紹介します。 -
季節の風物詩 冬毛のにゃんこはモコモコフワフワなんよ
モコモコフモフモな毛となるのが冬毛の猫さん。夏とは打って変わった姿は、SNS上でもインパクト絶大ですが、ある日抱きかかえられた小次郎ちゃんは、飼い主の娘を覆い隠すほどのインパクトでそれを証明しています。 -
十二支プラス猫もいる! 青森県の動物地名を「まるごと青森」が紹介
年末の風物詩となっているのが、各地で行われる「干支の交代式」。2022年の場合、寅(とら)年から卯(うさぎ)年に変わっていきます。干支の動物が出てくる地名は全国にありますが、青森県では県内に十二支すべてと、十二支に入れなかったという言い伝えのある「猫」までが揃っているのだそう。青森県観光企画課が運営するTwitterアカウント「まるごと青森」が、地名の場所を地図化して紹介しています。 -
まるでマジック!年末年始にも使えるトランプの「赤」と「黒」を分けるライフハックが便利そう
家族や親戚が集まる年末年始。大人数が集まると、トランプやカルタをして遊ぶ機会も増えますよね。Twitterに「トランプの赤と黒を手っ取り早く分ける方法」が紹介されました。トランプの表裏がバラバラになってしまった時や、カルタの絵札と読み札が混ざった時など、カードを2種類に分けたい時に便利です。トランプマジックの「トライアンフ」から着想を得たこの方法。そのてさばきは、まるでマジックのようです。 -
親戚の子とすぐに打ち解けるには?保育士が実践する子どもと仲良くなる方法
ふだん離れて暮らす家族や親戚たちが集まるお正月。甥っ子や姪っ子、お孫さんに久しぶりに会う機会がありますよね。そんなとき、子どもと早く打ち解けると、パパママも安心しますし、子どもも帰省中リラックスして過ごすことができます。今回は、「パパママと仲良く話す」、「挨拶は目線を合わせて、簡単な質問から」など、初めて会った子や久しぶりに出会う子と、すぐに打ち解けられる小技をご紹介します。 -
飼い主も困った……寒いのが苦手で散歩に行けない愛犬
大型犬ワイマラナーの兄弟、ルピくんとロアくん。弟のロアくんは最近、兄のルピくんに対して少し困っていることがあるよう。それは寒がりでなかなか散歩に行こうとしないこと。Twitterに「お散歩に行く覚悟が出来てる犬と、どうやっても出来ない犬」と公開された動画には、温かそうな毛布の上で寝転がって行く気ゼロのルピくんの姿が……。飼い主さんも「私も行かないといけないんだから頑張れよ」と思ったそうです。 -
年末年始に子どもと一緒に作って遊ぼう!作ってすぐに遊べる定番おもちゃ
家族が揃う年末年始。子どもを退屈させないために頭を悩ますパパやママも多いのではないでしょうか?そこで今回は、保育士で3児のママでもある筆者が、お正月シーズンにおすすめの手作りおもちゃを紹介します。どれも安価で簡単に作れて子どもが喜ぶものばかり。「ビニール袋の凧あげ」や「うちわと風船を代用した羽根つき」、「紙コップで作るけん玉」などで、子どもと一緒に楽しみましょう。 -
男のロマン「新築自宅に小便器を設置」 父親の長年の夢叶い息子も称賛
Twitterユーザーのえ~しさんの実家のトイレは新築にもかかわらず、小便器が設置されています。「父親、ホントすごいと思う」とツイートしていたえ~しさんに話をうかがうと、小便器が取り付けられたのは、家が完成した2022年の夏。自宅に小便器を設置するのは父親の長年の夢だったそう。え~しさんは、非常に便利で「ズボンを下ろす手間がないというのはやはり楽ですね!」と気に入っている様子でした。 -
NGコーデにならないために……服選びで押さえておきたい3つの「感」
外出することの多い年末年始。久しぶりに知人に会う、という方もいると思いますが、ちょっと待って。その格好で本当に大丈夫ですか?「いやいや、別にすごくおしゃれに見せたいわけじゃない……けど、ズレた格好はしたくない」そんな方に向けて、コーディネートにおいてこれは絶対に外せない!という3つの「感」を、元アパレル店長が教えます。 -
元気な姿を届けたい 愛猫の愉快な寝相を紹介した飼い主の意図
柔らかい体を生かした?寝相を披露するのが猫という生き物。ハチワレの希望くんも先日、ニャンともシュールな姿を披露しました。仰向けになり、飼い主の腹に顔をうずめながら、後ろ脚の肉球が丸見えになる突っ立てた体勢には抱腹絶倒の嵐。 -
こたつ最高だワン 快適すぎて寝言を言いながら眠るわんこ
2022年も「こたつ」が欠かせない季節となってきましたが、初めてそれを見た柴犬の豆太ちゃんはすっかりお気に入りになりました。先日は、あまりにもの心地よさに、寝言を言いながら眠る姿を飼い主が激写。反響を集めています。 -
神田明神は「聖地巡礼」の源流? 境内に建立された「銭形平次」の碑
おたくの聖地秋葉原に近く、アニメや漫画、ゲーム作品にも数多く登場することから「聖地巡礼」の場所にもなっている神田明神。その境内には、フィクション作品に由来した「聖地」を記念する初期の例である「銭形平次」の碑があります。原作が掲載された出版社や時代劇を製作した映画会社にテレビ局、銭形平次を演じた俳優に交流のあった作家、ファンなどが発起人となり、1970年に建立したものです。