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過去の記事一覧
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プログラミングで動く「デジタルししおどし」 中学生考案のアイデア作品に注目
竹筒に水を流した重みを利用して音を鳴らす「ししおどし」にもついにデジタル化の波が押し寄せた模様です。ツイッターユーザー「とり子」さんが投稿した「デジタルししおどし」は、装置の動作をプログラミングで制御し、音が鳴るリズムを自由に設定できるという優れもの。その技術もさることながら、ししおどしを用いるアイデアも秀逸です。 -
かわいい伏せの写真かと思いきや……お腹の下に飼い主の靴下を隠す柴ワンコ
ツイッターに投稿された、伏せをする柴犬「もも」ちゃんの写真。体をぺったりと床につけて、大変かわいい一枚なのですが、写真にはとある秘密が隠されています。実はこの時、ももちゃんは体の下で、飼い主さんの靴下を隠し持っていたのです。明らかにバレているのにこの「何もないよ?」と言わんばかりの表情。よっぽど靴下が大事みたいですね。 -
学級PTAの父親参加率の低さは異常 6年参加して感じた「父親が来ない」理由
小学生以上のお子さんを持つ保護者にとって、学校との関わりを持つ上で欠かせないのがPTA活動。筆者もこれまで一度も欠かさず学級PTAに参加しているのですが、毎回気になるのが”父親の出席率の低さ”。いつも肩身の狭い思いをしているからこそ、この場を借りて訴えかけたいと思います。「父親はもっと学級PTAに参加するべき!」 -
ダンス?配膳中?座布団で遊ぶ柴ワンコの写真が想像力を刺激する
華麗なステップ?それとも配膳中にやらかしちゃった?多くの人の想像力を刺激しているのは、ツイッターユーザー「ほろ雪」さん宅の柴犬さん。立ち上がった状態で片足を上げ、両手でクッションを抱えるその姿は、たしかに犬というよりも人間のようで、大きく口を開けて驚くような表情もポイント。非常に芸樹点の高い一枚に仕上がっています。 -
夢あるわぁ 遠野市観光協会の「カッパ捕獲許可証」をゲット!捕まえたら賞金1000万円が貰えるらしい
岩手県の遠野市観光協会ではカッパ捕獲許可証が販売されており、捕獲すると賞金1000万円が!賞金に目がくらみ、さっそく許可証をゲットしました。表面には人間と仲良くビールで乾杯し、バーベキューを楽しむカッパのイラストが描かれています。裏面には「カッパ捕獲7ヶ条」が。ただ捕獲すれば良いというわけではなく、捕まえる道具や方法もいろいろ制約があるようです。 -
弾道ミサイルに対処する日米共同訓練「レジリエント・シールド2023」
弾道ミサイル防衛(BMD)に関しては、いくつかの段階に分けて対処する仕組みになっています。その対処手順をシミュレートする日米共同訓練「レジリエント・シールド2023」が、神奈川県の横須賀基地などを中心に2月23日まで実施されました。22日には日本海で、日米韓の弾道ミサイル防衛艦が集まっての訓練も行われたほか、横須賀では日米韓の艦隊司令官が集まって「フラッグトーク」も実施されています。 -
ストッキングに翻弄される漫画に共感 はきかえようとするそばから伝線……
女性なら誰でも一度ははくことがあるストッキング。足を綺麗にみせることができる反面、すぐに伝線してしまうといったデメリットも。そんな中、先日Twitterに投稿されたのは「ストッキングに翻弄されてたときの記憶」として描かれた漫画。投稿者のせるこさんが体験した、ストッキングについての困りごとが、同じ経験を持つ女性から共感を呼んでいます。 -
「感電でもしたんか」つい突っ込みたくなる赤ちゃんのクセツヨヘアスタイルがTwitterで話題
Twitterに投稿されたのは、「感電でもしたんか」と思わず突っ込みたくなる、驚きの「クセ」がついた髪型の女の子。投稿者のいくらおにぎり@1year girlさんに話を聞きました。この日は、午前中に2つのお団子、午後には1つのお団子というヘアスタイルで過ごしたとのこと。そして、お風呂に入ろうとヘアゴムを解いたところ、このような「感電ヘアー」になっていたそうです。 -
声優の斉藤壮馬が「ぴーマン」「ゴー爺」など9役を熱演!味の素のWeb動画「#ハンパーズをすくえ!」が2月24日に公開
味の素株式会社は、フードロス問題の観点から、冷蔵庫に残されたハンパ野菜たちを捨てずにおいしく調理することを提案するコンテンツ「#ハンパーズをすくえ!」を、2月24日に公開。「ハンパーズ」の声を担当するのは、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」の緋村剣心役や、「ブルーロック」の千切豹馬役などでお馴染みの斉藤壮馬さん。「野菜キャラクター」たちを1人9役で演じています。 -
どんな味なんだ!?「日清どん兵衛特盛 ラーメンスープの!?きつねうどん」が謎すぎたので食べてみた結果
もはや国民食と言っても過言ではない「日清どん兵衛 きつねうどん」。様々なバリエーションが登場しており、どれも甲乙つけがたいカップ麺なのですが、このたび新しい商品が登場しているのを発見しました。その名も「特盛 ラーメンスープの!? きつねうどん」。名前から察するに、ラーメンスープを使ったどん兵衛ではないかと推測。たしかに日清といえばラーメンも販売しているので、どん兵衛との相性を試したくなるのは必定。 -
静岡のご当地グルメ「清水のもつカレー缶」を食べてみた
静岡のグルメと言えば「さわやかのハンバーグ」「富士宮やきそば」そして……そうです忘れてはいけないのが、こちら「清水のもつカレー」です。実は、県民でも知る人ぞ知るご当地B級グルメなのですが、バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ・日本テレビ系)などでも紹介され、にわかに注目が集まっているソウルフード。今回はそんな「清水のもつカレー」の缶を入手しましたので早速レビューしていきます。 -
朝目覚めたら目の前にワンちゃんの顔がどーん!飼い主が見た笑撃の光景
ツイッターにて「今朝起きて一番最初に見た光景」とつぶやいたのは、「大型犬カフェGRAND MOU《ぐらんむー》」公式アカウント。添付された写真に写っているのは……ゴールデンレトリバー「ラスティ」くんの大きな顔!「早く起きろ~」と言わんばかりの表情に、思わず笑ってしまった方が続出しています。 -
フライドポテトとお吸いものの素が相性バツグン!?Twitterで話題の「和風フラポテ」試してみた
大人も子どもも大好きなフライドポテト。「和風のフラポテ」なるものをツイッターで発見しました。それはなんと永谷園の「松茸の味 お吸いもの」の素をフライドポテトに振りかけるというもの。なるほど、根拠はないのですが見た瞬間になぜか「これ絶対うまいやつ!」と感じた筆者。今回はこの「和風フラポテ」を再現し、実食していきます。 -
数学は催眠術なのか……パパが難問を解き始めると寝落ちする赤ちゃん 「大人でも寝てしまう」の声多数
授業中、先生の声が子守歌に聞こえてしまうあの現象は、どうやら赤ちゃんにも通用するようで……。Twitterに投稿されたのは、何やら難しそうな計算をする男性と、その腕の中で眠る乳児の写真。投稿者の二世さんに話を聞くと、ぐずっている子をパパに預けたところ、「じゃあ眠くなるまで線形写像のカーネルとイメージを求めようね〜」と計算を始め、3行目あたりで見事に寝かしつけに成功したとのこと。 -
いたずらへの叱責をかわいらしさで乗り切ろうとする猫ちゃん
生後8か月になる猫の「ちびすけ」くん。その幼さゆえ、少々やんちゃが過ぎる一面があるようで、どうやらこの日はのぼってはいけないところにのぼり、物を落として壊してしまった模様。そのことを飼い主さんに叱られてしまいましたが、当の本人は事態をあまり重く見ていない様子。「かわいい僕のちょっとしたイタズラじゃないですかー」と、かわいらしさで乗り切ろうとしているようです。 -
幽閉された雛人形……小さな子がいても雛人形を安全に飾るライフハック
女の子のいる家庭では2月頃から飾り始る雛人形ですが、小物など乳幼児にとって危険と感じるものもあり、飾るのを躊躇することも。Twitterに「幽閉された雛人形」と題され投稿されたのは、まるで雛人形が牢屋に閉じ込められているような写真。見た目のインパクトはともかくとして、これなら小さな子がいても安心して飾ることができます。投稿者でこの「牢屋」の作成者でもある、みりん1y6mさんに話を聞きました。 -
これはクセになる……!「雪印北海道バター プリン」との出会いに感謝
雪印メグミルクは「雪印北海道バター プリン」税込118円を、2月21日に全国のコンビニで先行発売。さっそくコンビニにダッシュ!商品をゲットしてきました!フタを開けると、外見は普通のプリンとまったく変わりはありません。ぷるぷるのプリンを口の中に入れると、バターの風味が口いっぱいに広がります。しかし、食感はなめらかでまぎれもなくプリン。後味もさっぱりしていて食べやすく、クセになる味わいでした。 -
ようかん+あんぱんという悪魔のような静岡ご当地スイーツを食べてみた
静岡の名産品といえば「うなぎパイ」や「富士宮やきそば」など数多くの食文化がありますが、こちらの商品も忘れてはいけません。そうです「ようかんぱん」です。その名の通り、「ようかん」を使った菓子パンなのですが、いかんせん「うなぎパイ」や「富士宮やきそば」のようにどこでも購入できる代物ではなく、むしろ購入しづらいレア商品。今回は数少ない入手ルートをたどり見事ゲットしたので紹介していきたいと思います。 -
「企業人orフリーランス」「出社or在宅」 今こそ考えたいこれからの「働き方」
特定企業に属さず、就業時間を自らの意思で分配する「フリーランス」。自宅や専用のコワーキングスペースで働く「リモートワーク(テレワーク)」。世界中を震撼させた「コロナ禍」は、人々に働き方の「新しい景色」を提供しました。しかし、本格的に「日常」が戻りつつある2023年において、「新機軸」だったはずのそれらは様々な「見直し」がされている状況下にあります。 -
「事実」の正しい使い方 「H3ロケット打ち上げ延期」を描いたイラストが伝える「真実」
一部メディアにより「失敗」と殊更に騒ぎ立てたことでも話題となった、先日のH3ロケット打ち上げ延期報道。所属記者の曲解も含めた発信は、多くの人々に少なからずの違和感を与えました。それに対し、「世間が騒ぎすぎ」と諫めるかのような比喩イラストがTwitterで話題に。こういうのでいいんだよ。