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過去の記事一覧
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ステーキガストに白米泥棒メニュー 平日ランチ限定で「鉄板味噌とんかつ」販売
ステーキ・ハンバーグ専門店「ステーキガスト」は、5月24日から平日のランチ限定で「鉄板とんかつランチ(ライス・スープバー付き)」(税込999円)を販売。「鉄板とんかつランチ」は熱々の鉄板の上に、1枚ずつ丁寧に衣を付けて仕込んだロースとんかつを乗せ、ご飯がすすむ自家製の赤味噌だれをたっぷりかけた逸品。たれとキャベツのほんのり焦げた風味が食欲をそそるとのことです。 -
「ほぼ等身大のカモノハシを作りました」 羊毛フェルト作家・Lilacooさんの「リアルぬいぐるみ」に驚き
「これが、ぬいぐるみ!?」と驚く人が続出しているのは、羊毛フェルト作家・らいらっくーさん作のカモノハシ。これはLilacooさんが最近、新しく始めた「リアルぬいぐるみシリーズ」の新作です。自身のTwitterで「ほぼ等身大のカモノハシを作りました」と紹介した写真には、特徴的なくちばしや鋭い爪など、どこからどう見ても本物のカモノハシに見えるぬいぐるみが写っていました。 -
なななんですとぉ~!?掃除機を驚愕のまなざしで見つめる猫
猫は掃除機が大嫌い。もともとは大きな音を長時間響かせるのが怖がられる原因のようですが、何度か経験すると、掃除機の姿を見ただけで逃げ出したり「シャー!」と威嚇したりするようになります。ソファの下に逃げ込み、掃除機が「ブォォ~ン!」と部屋を動き回る様子をおっかなびっくり見守る猫は、ふれあくんとカン吉くん。右に見えるカン吉くんは驚きのあまり、まるで漫画のような表情になっちゃいました。 -
男の子がプリキュア好きでもいい!「好き」を貫く大切さを描いた漫画
「プリキュア」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」といえば、日曜朝にテレビ放送されている人気番組。女の子にはプリキュア、男の子には仮面ライダー、スーパー戦隊というイメージがありますが、実際のところこのような分け隔てはありません。「子どもの『好き』を貫くことの大切さ」を描いた育児漫画が、ツイッターで大きな注目を集めています。 -
シリーズ12年目突入「おさんぽカエル」最新作はレトロカラーがテーマの「おさんぽカエルBasic レトロポップ」
キタンクラブのカプセルトイシリーズ「おさんぽカエル」より、第16弾「おさんぽカエルBasic レトロポップ」(1回税込200円)が5月下旬に登場します。今回のテーマは「レトロカラー」とのこと。「レトログリーン」「レトロイエロー」「レトロピンク」「レトロオレンジ」「レトロブルー」「レトロパープル」の全6種にくわえ、シークレットが1つプラスされたラインナップ。 -
男性or女性 ナデナデする人で態度が変わってしまうワンちゃん
「ナデナデする人で態度変える……」こうつぶやいたのはツイッターユーザー・豆柴すみすみさん。添えられた写真には、男性、女性それぞれに撫でられる愛犬すみすみちゃんが写っています。女性に撫でられるすみすみちゃんは見るからにご機嫌。口をひらいて、うっとり撫でられています。一方の男性に撫でられる時は……少し警戒している様子。手を避けるような素振りを見せています。この対応の違いは一体……。 -
鮮やかな緑色の「チョコパイ〈京都宇治抹茶〉」新発売
ロッテから5月31日に「チョコパイ〈京都宇治抹茶〉」が発売されます。想定小売価格は税込388円前後。しっとりとした抹茶ケーキで抹茶クリームをサンドし、抹茶チョコレートでコーティングされています。日本の四季を感じ、食べる人の気持ちを彩るチョコパイシリーズの第2弾です。 -
バレバレですよ!ピザにそろ〜っと手を伸ばす泥棒猫さん
人間の食事に興味を示す猫さんは多く、隙あらばちょっかいを出すこともしばしば。猫さんにとって人間の食事は味付けが濃すぎて害があるため、食べてしまわないよう気をつけなくてはなりません。一切れだけ残ったピザを見つけ、そろーりと手を伸ばしているのは、ブリティッシュショートヘアのいわしくん。じっくりとチャンスを狙い、本人は目を細め、うまく人間の目を盗んでいるようにしていますが、その動き、バレバレですよ。 -
映画「シン・ウルトラマン」の防災庁が監修「防災セット」発売
防災用品のメーカーである株式会社LA・PITAが作った「映画『シン・ウルトラマン』防災庁公認 防災セット」(税込1万7000円)の発売が決定。この商品は、「リュック」と「非常用簡易トイレ」「目隠しポンチョ」などが防災庁オリジナルのパッケージになっており、災害が起こった時に助かる「防災用ウエットティッシュ」や「ポケットティッシュ」など、災害の時に役に立つ便利なグッズが20点も入っているとのこと。 -
かわいいだけじゃない!幼児が履く「音が鳴る靴」の意外な効果とは?
小さな子どもが音が鳴る靴を履いている姿。あれ実はただかわいいから、という理由だけで履かせているのではありません。「独身の時の自分」と「親になった自分」という2つの視点からみた、靴に対する印象の違いが話題となっています。親になる前はかわいいけど少し音が小さいな、と思っていた投稿者。しかし親になってみると、あれは子どもの居場所が分かるアナログGPSだ、という気づきがあったそうです。 -
散歩に行きたくないワンちゃん 庭を出て三歩で無言の抵抗
お散歩は、犬と人間が生活する上で欠かせないルーティンのひとつ。ストレス解消や心身のリフレッシュが出来る事から、散歩を好むワンちゃんは多いですが、必ずしもそうとは限りません。ツイッターにて、あからさまに散歩に乗り気でない姿を披露したのは、黒柴のたろうくん。しかも座り込んだ場所は、飼い主さん曰く「庭を出て三歩!」。文字通り「三歩」で飽きてしまったみたいです……。 -
早くごはんの時間になって!時計の針を進めようと悪戦苦闘する猫
楽しみな時間というものは待ち遠しく、早くきてほしいと願ってしまうもの。それは人間に限らず、猫も同じ心境のようです。いつも同じ時間にご飯をもらっているため、時計の存在に気づいた猫が、針を進めて時の流れを速め、ご飯の時間を引き寄せようと挑戦する動画がTwitterに投稿されました。時計の針を進めようと挑んでいるのは、三毛猫の女の子ミカサにゃん。針の位置を覚えたようで、自分で動かそうと試みたようです。 -
カフェ・ベローチェが「旨さ」と「辛さ」を本気で追求した新メニュー発売
カフェ・ベローチェは、6月1日から8月31日までの期間限定で「本気のスパイシーフェア」を開催。人気の「焼きたてシリーズ」より、「焼きたてサンド やみつき旨辛タンドリーチキン」(税込450円)と、「焼きたてドッグ 悶絶の激辛ブートジョロキア ~デスソースの刑~」(税込490円)を新発売します。「本気のスパイシーフェア」は、カフェ・ベローチェが旨さと辛さを本気で追求したというイベントとのことです。 -
大変なこと以上にやりがいもたくさん「新米保育士あるある」【幼児担当編】
保育士ライターの筆者の体験から、「幼児担当」の新米保育士あるあるをまとめています。保育には1人の保育士が何人までみられるか、が年齢ごとに定められており、それによると3歳児の幼児クラスだと1人に対し20人までみられます。このため突然20人の先生を見ることも……。ほかにも子どもの声にまけないよう大声をだしていると、声がかれがちに。また、子どもから「家庭の事情」を聞いて動揺することもあるといいます。 -
衝撃のサイン会0人事件から8年 ジョイマンがリベンジサイン会を開催
お笑いコンビ・ジョイマンのサイン会0人事件。あれから8年、再び町田モディでサイン会を開催することが決定。開催日時は5月28日の15時30分~。事の発端は2014年8月3日、ジョイマン高木さんが自分の身に起きた信じられないリアルをツイートでした。今回の目標は「なななな77人です。皆さん怖がらずに来て下さい クロサイ!」とジョイマン高木さん。2人はリベンジすることができるのでしょうか。 -
テントの設営し忘れた?まるでどこかのキャンプ場な猫さんズ
キャンプを楽しむ人が増えた今日この頃、猫さんの間でもブームが到来?な写真がTwitterに投稿されました。並んで丸くなり、就寝中の猫さんはボスくんとマナくん。ところが、テントの中で寝ているのはボスくんだけで、マナくんの方は外で寝ています。このテントはボスくんが特にお気に入りなんだそうで、マナくんは順番待ちで隣にいるみたい。画面の奥からさらにもう1匹、なだちゃんが近づいてきました。テントに用かな? -
見た目はプリンなジェネリックウニ 「うにのようなビヨンドとうふ」がすごく……ウニでした
「プリンに醤油をかければウニになる」なんて食べ合わせの妙は古くから言われていますが、では本当に「プリンのような見た目のウニ」が、眼前に差し出されたらどうでしょうか?「何をおっしゃるうさぎさん」みたいな話ですが、実は今、「うにのようなビヨンドとうふ」という商品名で本当に販売されているんです。その正体やいかに?生粋のウニ好きでもある筆者が実食いたしました。 -
鬼殺隊は実在した!? 肉体派コスプレイヤーが岩柱・悲鳴嶼行冥になりきる
鬼滅の刃に登場する「悲鳴嶼行冥」のコスプレ投稿が、Twitterで1万を超える反響。モノクロ写真で投稿されたそれは、「鬼殺隊は実在した?」と錯覚するようなクオリティ。作品キャラの再現性を高めるべく、週6回のトレーニングを欠かさない投稿者の鋼の肉体があってからこその高クオリティ。 -
充電はちゅ~る? ニャンテンドースイッチに問い合わせ殺到
猫好きの猫好きによる猫好きのための新型ゲーム機?「ニャンテンドースイッチ」がTwitter上で紹介され、問い合わせが殺到しています。「ニャンテンドースイッチ」を開発したのは、キジトラ猫・テツくんの飼い主さん。写真にはニンテンドースイッチのジョイコンに顔を挟まれているテツくんの姿が……。朝起きたらテーブルの上にジョイコンがあり、隣でテツくんが寝ていたため、「ピカーン!」とひらめいたそうです。 -
殺処分寸前の保護から2年 ガサガサからプニツヤになった猫の肉球が物語る歴史
猫の肉球、そのプニプニした感触に魅了される人は多いと思いますが、それは飼い猫ならではの特徴。外の世界で生きている猫の場合、地面に擦れてガサガサになっていることが少なくありません。沖縄で殺処分寸前のところを保護され、現在の飼い主さんの元へやってきた猫。初めはガサガサで汚れていた肉球が、2年でこんなにもプニプニ、ツヤツヤになったとTwitterで報告されました。