おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
過去の記事一覧
過去の記事一覧
2023/1/11
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
「嘘だろ……」 外出する飼い主を寂しそうに見つめるパグ
パグの横綱ちゃんは飼い主さんが外出する度に「そんな……信じられない!」というような顔で、こちらを見つめてきます。「家出る度に『お前嘘だろ……?』って顔してくる」とTwitterに投稿された動画には、出掛けることを察知した横綱ちゃんが「わん!」と吠え、窓に手をかけながら「行っちゃうの!?」という表情でジーッと見つめています。飼い主さんも「早く帰ろうと努めています!」と必死のようです。
2023/1/10
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
よーいドン! カメラに向かって勢いよく突進する子猫ちゃん
「子猫に突進される気分を味わえる動画です」そんなつぶやきとともに、Twitterに投稿された3秒間の動画。そこには、子猫のすぴくんが、カメラに向かって猛ダッシュを決めていました。人間が大好きな甘えん坊で、まるでワンちゃんみたいなキャラなすぴくん。よーいドン!
2023/1/10
食レポ
| writer:
たまちゃん
天下一品の「裏メニュー」が「公式メニュー」に昇格 SNSで人気となった「こってり天津飯」を食べてみた
1月10日に、あの人気ラーメンチェーン店「天下一品」より衝撃の新メニューが登場しました。その名も「こってり天津飯」。名前からしますと、「こってりとした天津飯」を想像するかもしれませんが、この新商品はそんな単純なものではありません。なんと天津飯に「こってり」としたスープがかけられているのです。今までありそうでなかった……。ということで、さっそく試食レビューします。
2023/1/10
ニュース・話題
| writer:
上村健太郎
夢か幻か?ホラーサバイバル「SANRI」配信へ 背筋が寒くなるシーンの連発……言いようのない恐怖と幻覚に抗え!
中東トルコのゲームデベロッパー「LIGHTWORKER GAMES」が1月10日に配信を開始したホラーゲーム「SANRI」。不気味すぎる雰囲気と、不安を煽るゲームトレイラーで、以前から注目していた方も多いのではないでしょうか?Steam版での価格は現在10%オフの1530円(定価は1700円)で1月17日までのセールとなっています。
2023/1/10
商品・物販
| writer:
一柳ひとみ
ベビースタードデカイラーメンがさらに幅広に!ミニストップが発売する「ビャンビャン麺風スナック」は花椒香る痺れうま辛味
ミニストップは、シビからな麺料理「ビャンビャン麺」をイメージしたベビースタードデカイラーメン「ビャンビャン麺風スナック花椒香る痺れうま辛味」を発売。1月10日より全国のミニストップにて税別128円で販売されます。本商品は、通常のドデカイラーメンよりも幅広な麺が採用され、食べ応えがある一品に。商品名どおり、花椒のきいたうま辛な味わいです。商品名の「ビャンビャン」は難読文字で書かれたパッケージ。
2023/1/10
雑学・コラム
| writer:
上村舞
スマホ依存症が「デジタルデトックス」に5日間挑戦!やって分かったメリット・デメリットとは?
「気付いたら何時間もSNSを見ていた」こんな経験は、現代社会を生きる私たちにとってあるあるですよね。筆者もスマホ依存をかなり感じています。そこで、年末に向けて仕事が切羽詰まった12月某日、平日5日間の「デジタルデトックス」にチャレンジしました。やってみて分かったデジタルデトックスのメリット・デメリットや、デジタルデトックスを成功させるためのポイントを紹介します。
2023/1/10
ユニーク
| writer:
たまちゃん
【二度とやりたくない】「うんこの素」を使って「うんこ味のカレー」再現に挑戦
みなさまこんなことを聞いたことはないでしょうか。「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」どちらを食べたいかという質問。小学校の頃に友人などと議論したかもしれませんがその「うんこ味のカレー」。非常に興味がありますよね?今回その再現に挑戦してみました。なお、先に言っておきます。お食事中の方、ぜひとも閲覧を控え「ブラウザ」をそっと閉じてください……。
2023/1/10
商品・物販
| writer:
一柳ひとみ
エースコックのスーパーカップがポップコーンになるってよ!「濃コクとんこつ」と「豚キムチ」味を忠実に再現
エースコックの「スーパーカップ」のフレーバーを再現したポップコーンがクリート株式会社から登場。 1月23日より全国のス―パー及びドラックストアなどでオープン価格にて販売されます。後を引く濃厚なとんこつの深みやコクが忠実に再現された「スーパーカップ濃コクとんこつ風味ポップコーン」。キムチのうま味がやみつきになる味わいの「スーパーカップ豚キムチ風味ポップコーン」の2商品です。
2023/1/10
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
あぁ素晴らしきセカイ その道50年超の貝マスターがコレクションを紹介
「新年になっても変わらず、片付かない貝ケース。」とのつぶやきとともに、自身がコレクションした貝を紹介したTwitterユーザー。そこに写っていたのは、博物館ともいわんばかりの大小様々な貝が所狭しにズラリ。見るものに圧倒的なインパクトを与えるものでした。あぁ素晴らしきセカイ。
2023/1/10
コラム
| writer:
たまちゃん
出雲大社は何て読む? SNSで度々驚きの声があがる正式な読み方
島根県出雲市にある「出雲大社」。テレビ等では「いづもたいしゃ」と紹介しているのをよく聞きますが、正式な読み方は違い「いづもおおやしろ」なのです。SNSではこの事実を知った方々から……「知らなかった。今年一番の衝撃」「つい先日まで知らなかった」「知らなかった……」などと、衝撃を受けた様子が度々投稿されています。ちなみに、出雲大社の所在地は出雲市の「大社町(たいしゃちょう)」となっています。
2023/1/9
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
麻雀中の卓上で猫ちゃんがのんびり爪のお手入れ 「絶対に今ここじゃない」
「絶対に今ここじゃない」ツイッターでこうつぶやかれてしまったのは、猫のひなたくん。投稿に添えられた写真を見てみると……そこにはなんと牌が並べられた麻雀台の上で、堂々と爪の手入れをするひなたくんが写っています。これはたしかに飼い主さんの言う通り……!
2023/1/9
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
キャラにつける羽はバリエーション豊富「羽アイデアまとめ」画像が役立つかも?
ファンタジーものを中心に、多くのフィクションに登場する「羽のあるキャラクター」。言葉にするとシンプルですが、その姿のビジュアル表現には多彩なバリエーションがあって迷うくらいです。イラストレーターの宮端巳代治さんは、キャラ造形に役立ちそうな「羽アイデアまとめ」画像を5年ぶりに改訂し、Twitterに公開。同時にハッシュタグ「私のイメージに合う羽はどれですか」をつけて再利用可の画像も公開しています。
2023/1/9
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
「千羽鶴送るね」と言われて千羽の鶴がやって来たら 空想イラストが話題
入院した人のお見舞いで送られる「千羽鶴」。折り紙で作った鶴を千羽折って繋いだことからそのように名付けられていますが、もしも文字通り「千羽の鶴」が大挙して押し寄せたら?まるでとんちのような問いですが、それを描いた空想イラストがTwitterで話題となっています。
2023/1/9
ユニーク
| writer:
たまちゃん
知らんかった!UNO公式ルール「ドローカード」重ねがけはNGらしい
日本でも人気の高いカードゲーム「UNO」において、「ドローカード」をかけられた際に「ドロー返し(重ね)」なる方法で、更に重ねがけ出来るハラハラドキドキのプレイはUNOの醍醐味のひとつ。が、実はそれ公式ルールではなく、本来は存在しない「ローカルルール」だったようです。
2023/1/9
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
第1次南極観測の興奮を再現 南極観測船「宗谷」の出航ジオラマ
1956年に始まった日本の南極観測。最初の南極観測船となった宗谷は、その数奇な船歴もあってよく知られ、現在は東京にある船の科学館で保存されています。モデラーのシン・マツナガさんは、第1次南極観測隊の出発をモチーフに、東京の晴海埠頭を離れる宗谷の姿をジオラマ化。集まった群衆の表現が、当時の興奮を物語ります。この作品は2022年の浜松ジオラマグランプリに出品され、タミヤ賞を受賞しました。
2023/1/9
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
思ってたんと違う 橋の上で何かに気づいたわんこ ここはもしかして……
散歩中のワンちゃんが、ふとした拍子で急に立ち止まることはしばしば見かける光景です。コーギーのくるみちゃんも先日、散歩中に橋の真ん中で動かなくなってしまいました。実は散歩デビューしたのはまだつい最近。ようやく慣れてさくさく歩いていましたが、橋の真ん中にきたところで「何かが違う」おじけづいてしまったようです。それまで道だったのに、よく見ると橋の上で高いところにいる、と気がついたのかもしれませんね。
2023/1/8
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
布は見えないけどこれも刺繍!躍動感あふれる立体刺繍の昆虫たち
刺繍というと布の上に平面的な絵柄というイメージですが、PieniSieniさんが手がける立体刺繍は周囲に布がなく、立体で表現される独創的なもの。今にも動き出しそうなリアルな昆虫や植物など、刺繍のイメージを覆される作品は、台枠を使わない「オフフープ(R)」という技法で作られています。作品や立体刺繍の普及活動について、PieniSieniさんにうかがいました。
2023/1/8
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
総数なんと98個!Jリーグマスコットのドーナツ型ぬいぐるみを福岡サポが手作り
国内ではもうすぐJリーグが開幕。ほとんどのクラブにはマスコットキャラクターが存在しますが、そんなマスコットたちをモチーフにした、サポーター手作りのグッズがツイッターで話題です。フェルトで作られたドーナツ状のリングは、眺めて楽しむほか、赤ちゃんのおもちゃにもぴったり。かわいくアレンジされたマスコットたちに注目です。
2023/1/8
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
まるでデジタルアート 夜の京都駅大階段を登る人影がドット絵に見える件
夜の街を彩るイルミネーションは各地で見られ、JR京都駅でも駅ビルの大階段を使ったイルミネーションが楽しめます。通常は季節により、動きのある演出が見られるのですが、そうでない時でも階段を上る人影がイルミネーションを横切ると、まるでドット絵のように見える現象がTwitterユーザーの24さんから投稿されました。階段に埋め込まれた約1万5000個のLEDが全点灯している時に目にすることができるそうです。
2023/1/8
びっくり・驚き
| writer:
一柳ひとみ
娘のためにママが描いた「イラストレーターへの道」が衝撃的 締切前のスケジュールは「仕事の時間23時間」……!
我が子が自分と同じ仕事に就きたいと言ったら、賛成しますか?それとも反対?「好きな仕事のキャリアについて調べる」という冬休みの宿題で、ママの仕事のキャリアについて調べたいという中学1年生のみーちゃん。ママでありイラストレーターでもある、たいらさおり@海自オタ完結さんが、そんな娘のためにまとめたイラストがTwitterに投稿されました。
PAGE NAVI
«
1
…
296
297
298
299
300
301
302
303
304
305
306
…
1,262
»
ピックアップ
【前編】それでも私は、書くことを選んだ―― Temu不審アカウントに挑んだ無名記者の記録
ある日の調査作業の過程で、SNS「X(旧Twitter)」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を名乗る「個人アカウント」を見かけました。
トピックス
違和感満載のサイケな銭湯でほっこり入浴 蒲田で開催「脳汁銭湯」体験レポート
旧き良き銭湯が異次元の入浴空間に変身するイベント「脳汁銭湯」が、11月26日から12月7日まで東京・…
この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート
学生時代、入りたくても入れない「聖域」のような場所だった職員室。その風景を再現し、自由に探索できる展…
フォロワー1万人超の“焼き芋アカ”が美容アカに SNSで繰り返される「アカウントロンダリング」の構造
SNS上には今日も、「○○が当たる!」といったプレゼント告知があふれています。いまや日常の景色と言っ…
編集部おすすめ
もちづきさん、カロリーを低く表記し謝罪 読者に“チェック”呼びかけ
漫画「ドカ食いダイスキ! もちづきさん」公式Xが11月27日夜に更新し、作品の一部でカロリーを実際よりも低く表記していたと謝罪しました。当該…
ホロアースNPCに「事件に関係した実在人物想起」と指摘 運営が謝罪し削除対応
バーチャルタレント事務所「ホロライブプロダクション」を展開するカバー株式会社は公式Xにて11月25日、同社のバーチャル空間プロジェクト「ホロ…
善意の通報が“誤報”に変わるAI時代 女川町のクマ騒動が示した危険性
宮城県女川町が11月26日、公式Xで発信した「クマ出没情報」が、後に「生成AIによるフェイク画像」に基づく誤通報だったことが判明。通報者自身…
エビの代わりに「パイの実」投入!ロッテ公式が送るエビチリアレンジに目を疑う
ロッテは自社商品の各ブランドサイトで、アレンジレシピを公開しています。その中に「パイの実」をエビチリソースと卵で炒め合わせた「チリ玉パイの実…
伝説のコンビを追体験 40周年「シティーハンター大原画展」上野で12月28日まで開催
「シティーハンター」連載開始40周年を記念した原画展「シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~」が、11月2…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/11/29
キンコーズが本社移転にかかるCO2排出量を徹底計測 ~印刷屋がゼロから創る、サステナブルの新基準~
2025/11/29
【登録数300万件突破】中高年は、人生経験でマッチする!ラス恋、趣味や価値観を可視化する「彩りタグ」検索を公開!
2025/11/29
「Teladoc HEALTH」を活用した病病連携を山陰地方で開始
2025/11/29
ラストラボ、Claude活用のエンジニア工数削減プログラムを本番導入- 要件→チケット分解/コードレビュー補助/検証用SQL・テスト自動生成/運用Runbook起票を標準化 –
2025/11/29
2025年11月より「エリアマーケットレポート/関西」を四半期ごとに定期発行開始
more
↑