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過去の記事一覧
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病院で騒ぐ子どもに「看護師さんに注射されるよ!」は言わないで 看護師からのお願いに共感多数
「小さなお子さんの親御さんにお願いです」とSNSに投稿したのは、20年以上医療機関に勤務するベテラン看護師の「ゴリアテの母」さん。お願いは、「医療機関に来て、騒いだり、じっと出来ないお子さんに『看護師さんに注射されるよ!』と、言うのは止めてください」と続きます。投稿者の経験上逆効果である上に、看護師も傷つくといった内容の投稿に、3万を超えるいいねとともに多くの共感の声が寄せられています。 -
「東京チカラめし」が都内に復活 九段第二合同庁舎内で5月7日オープン
「東京チカラめし食堂」が東京都千代田区にある九段第二合同庁舎内地下一階に5月7日オープンしました。運営会社の株式会社SANKO MARKETING FOODSが、現在中央官庁内の食堂受託事業に取り組んでいることから実現したとのこと。同店では「東京チカラめし」のメニューも提供され、庁舎内で働く人の他、来館した人全てが利用できるそうです。 -
話題のゲーセン「コイン投入口」カプセルトイを引いてみた ゲーマーに見せたところ……意外な反応に驚き
今はそれほどゲーセンに通わなくなってしまいましたが、20年前ぐらいは、結構ゲーセンに通って、某人気3Dの格闘ゲームに興じておりました。そんな筆者が今回見つけたのは、TAMA-KYUから発売されている「arcade machine… コイン投入口」。要するに、アーケードゲーム機の「コイン投入口」だけを模したものです。どれほどの再現度なのか、折角なので現役ゲーマーにも話を聞いてチェックしていきます。 -
サントリー烏龍茶の過去オマージュCM第二弾が公開 阿佐ヶ谷姉妹が中国語で「ラムのラブソング」を披露
サントリー食品インターナショナル株式会社は、5月7日よりお笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」さんを起用した新WebCM「江里子の幸福」篇と「美穂の幸福」篇を2話同時公開しました。過去に放映された「サントリー烏龍茶」CMオマージュの第二弾となる今回の新WebCMでは、ふたりが「ラムのラブソング」を中国語で披露しています。 -
「これはキジトラ(猫)です」 飼い主の注意付き写真に20万超のいいね
「ロケット?」「スカイフィッシュ?」と、多くの人をザワザワさせている写真がX(Twitter)上に投稿されています。投稿したのはキジトラ猫のおこめくんの飼い主さん。どこからどう見ても猫には見えないのですが、どうやら写真に写っているのは愛猫のおこめくんの模様です。これはオモチャの釣竿で遊んでいる瞬間の写真とのこと。釣竿で遊ぶ時は、いつもこれくらい跳んでいるのだとか。 -
キャットフードの箱に入って一足先に「おいしい顔」の猫さん
「おいしい顔」って、見ているとこちらもつられちゃいますよね。思わず顔がほころんでしまう最高な表情を見せる猫ちゃんの姿が、いまSNSで話題を集めています。箱のなかで人間顔負けのイイ顔を見せているのは、アメリカンショートヘアのあんこさん。 -
シーチキン食堂公式「正義のおにぎり」 正義とは何なのか?答えを確かめてみた
背徳的なおいしさから「悪魔の○○」と呼ばれる食べ物が一時期流行りましたが、先日はごろもフーズ「シーチキン食堂」の公式Xアカウントが紹介していたのは、これの対義語(?)らしい「正義のおにぎり」なるレシピ。「正義」とは一体何なのか?……なんて聞くと、やたら壮大なテーマのように感じますが、今回実際にこれを作ってみて、その答えを確かめてみたいと思います。 -
頭ポンポン…… 「イケメン彼氏」風にゃんこにメロメロ
イケメン彼氏のような仕草を披露したのは、ハチワレ猫のぺぺくん。茶トラ猫でお姉さんのポポちゃんを抱きしめながら頭をポンポンする姿は、まるで恋愛ドラマのワンシーンのようです。動画を見た人からは「ポンポンされたい」「こんなの惚れてしまいます」などのコメントが寄せられ、ぺぺくんにハートを撃ち抜かれている人が続出しています。ちなみに普段は子どもっぽくてどちらかというとぼんやりした可愛い不思議ちゃんとのこと。 -
飲んでみたい!色とりどりの魔法薬がズラリ!
大阪市で「glass工房ココロイロ」を営み、ガラス細工やアクセサリーなどを作っている新野恭平さん。今回、SNSに披露したのはゲームに登場しそうな魔法薬。投稿された動画には色とりどりに輝く魔法薬の瓶が40個も並べられており、見ているだけでなんだかゲームの世界に転生したようでワクワクしてきます。もしも魔法薬が本当に存在したら、新野さんは「体力が回復する魔法薬ほしいですね」と語っていました。 -
名前を呼ぶよりも「ごはん」で出てくる 食欲旺盛なちゃっかり猫さん
呼び続けることで、自分の名前を覚えるとも言われる猫。姿が見えない時に呼ぶと現れることがありますが、もっと効果的な方法があったもよう。それは「ごはん」と呼び掛けること。Xで大きな注目を集めているのは、呼び掛けに応じてソファの下からひょっこり顔を出す「ポム」さん。そのポーズに加え、期待たっぷりのまんまるお目目もかわいい! -
クマのぬいぐるみがベビーカステラ風に!カプセルトイで発売
クマのぬいぐるみをベビーカステラ風にしたカプセルトイ「ベビーくまカステラ」を作ったのは、テディベア作家のいとわたあめさん。くまの他にもうさぎやぱんだなど全部で5種類あり、すべてに布製の袋がついているので一緒にお出かけもできます。さらに袋には小窓もあり、中に入れたぬいぐるみが顔をのぞかせています。 -
どうしてこうなった……服の片袖に両足が通ってしまい困惑気味のワンちゃん
服を着る時に、前後ろや表裏が逆だった、といった間違いは良くあるものですが、ワンちゃんにはワンちゃんなりのトラブルがあるようです。Xユーザー「エジプト」さんが投稿した写真に写っているのは、愛犬「てんてん」ちゃんがドッグウェアの片袖に両前足を通し、身動きが取れなくなってしまっている様子。どうしてこうなった……。 -
「ボクも連れて行ってニャ」飼い主のスーツケースにちゃっかり入り込むにゃんこ
世の中はゴールデンウィーク真っ只中。休みを利用して旅行に行きたいと考えている人は多いでしょうが、それは猫ちゃんも同じだったようです。飼い主さんのスーツケースに忍び込んだところを、あっさり見つかってしまったのは、アメリカンショートヘアの「あんこ」くん。連れて行ってくれないの?と言わんばかりの表情も、いい味が出ています。 -
楽天の「お買いものパンダ」CV.大谷育江でアニメ化決定
あの「お買い物パンダ」がついにしゃべる!?楽天グループ株式会社は、同社の公式キャラクター「お買い物パンダ」をアニメ化すると発表。過去にもテレビCMで声優を務めた大谷育江さんが声を担当します。タイトルは「お買いものパンダ!」で、2024年秋に放送予定。放送局や放送日時などの情報は作品の公式サイト、公式SNSで順次発表されます。 -
小学三年生作「毛糸で作った豚ひき肉」がリアルすぎ!独創的な感性に反響
子どもの発想って、いつも自由で大人も驚かされるもの。手作りの工作品で、大きな注目を集めているのはXユーザー「カニ軍艦太郎」の小学三年生になる娘さん。投稿された写真に写っているのは、赤と白の毛糸で作られた「豚ひき肉」のオブジェ。バーコードシールもしっかり再現され、遠目には本物に見えるほどの高い完成度を誇っています。 -
子育て経験者なら共感できる?第1子と第2子の育児の違いを描いたイラストがわかりみしかない
妊娠、出産、育児と、第1子の誕生は、ママにとって全てが初めての経験で慣れないことの連続。試行錯誤を繰り返しながら、子どもと一緒にママも成長していきます。SNSに育児絵日記などを投稿しているcoromo(ころも)4y+10mさんもその1人。ウンチをした時の対応の違いが描かれています。第1子がまだ赤ちゃんだった頃。ウンチをしたことに気付いたcoromoさんは、テキパキとオムツ替えの準備をしています。 -
SNSに腹筋猫現る!?変な体勢で固まる猫に飼い主も思わず二度見
「腹筋して身体を鍛えるにゃ!」とでも言わんばかりの体勢で固まっているのは、ミックス猫のハツちゃん。一体何をしているのでしょうか?ハツちゃんは7歳の女の子で、かわいい外見とは裏腹にオラオラな性格とのこと。ある日毛づくろいをしていたハツちゃん。なぜかはわかりませんが、ふと見るとこの体勢で硬直していたとのこと。視線の先に気になるものがあるのでしょうか……? -
スマホ投げ入れ決済「キャッシュレス賽銭箱」が話題
身の回りでどんどん対応が進むキャッシュレス決済。コロナ禍の折にはキャッシュレスで賽銭を受け付ける神社やお寺も出て話題になりました。そんな中、4月27~28日に京都で開催されたDIY愛好家たちの祭典「Maker Faire Kyoto 2024」で、お金を投げ入れる元来のスタイルを保ちながらキャッシュレス決済にも対応するという「賽銭箱」のデモンストレーションが登場。SNSでも驚きの声が上がりました。 -
松屋の2018年復刻メニュー総選挙1位「焼き牛めし」が復活&サムゲタン風スープが初登場
松屋の「2018年復刻メニュー総選挙」で1位に輝いた「焼き牛めし」が2種類の味で復活。5月7日午前10時から販売されます。また、初登場の「参鶏湯風(サムゲタン)スープ」も同時発売。単品価格は290円(税込)です。 -
アニメイトがTRPG用シナリオ「カタシロ」を映画化!クラファンが5月8日に開始
アニメイトはクラウドファンディングサービス「ソレオス」で、TRPG用シナリオ「カタシロ」を映画化して、劇場上映を目指すプロジェクトを5月8日から開始。「カタシロ」は2021年5月と2022年2月に舞台化されているものの、映画化は今回が初めてです。「カタシロ」の作者であるディズム氏は「メインの演者には台本が無いというユニークな映画を、ぜひ応援してください」とコメントしています。