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カテゴリー:ニュース・話題
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実写版「The Last of Us」の最新トレイラームービーが公開に
ワーナー傘下のケーブルテレビ「HBO(ホーム・ボックス・オフィス)」は12月4日に、米国で2023年1月15日に公開予定の実写ドラマ「The Last of Us」の最新トレイラームービーを公開しました。「The Last of Us」は、アメリカのゲーム開発会社・ノーティードッグが開発し、2013年にリリースしたサバイバルホラーアクションゲームを原作とした新ドラマです。 -
CGで作ったポケモン「ドオー」のファンアートお菓子が美味しそう
ポケットモンスターシリーズ最新作である「スカーレット・バイオレット」に登場する新ポケモン「ドオー」の特徴と言えばそのチョコ菓子のような見た目。そんなドオーを「いつもおいしそうだなって目で見てる」とつぶやいた「ハイネ・オッヒェンローレン」さん。なんとエクレアのような姿に変化させてしまいました。これは……食べてみたい! -
「おかえりホゲータ」新幹線に取り残されたポケモンぬいぐるみ 無事に帰宅
ツイッター上で、11月下旬からポケモンファンの間で話題になっていた、ツイッターユーザー・チカさんによる「等身大のホゲータぬいぐるみを新幹線内に忘れてきてしまった事件」。車内に取り残されたホゲータの行方を、多くの方が見守っていましたが、11月30日に無事、自宅に届けられた模様。事の顛末をチカさん伺ってみました。 -
「モンスターハンターライズ」がPS4・5/XboxOne・SeriesX|S/Win10・11に対応 2023年1月20日発売
株式会社カプコンから発売中の「モンスターハンターライズ」が、新たなゲームプラットフォームに対応する。XboxSeriesX|S、XboxOne、Windows10、Windows11、PlayStation5、PlayStation4向けに、ダウンロード専売で1月20日に発売が決定。12月2日に各ストアにて予約受付が開始された。希望小売価格は通常版が税込3990円、デラックスエディションが税込4990円。 -
「この順番じゃないとポケモン言えない」懐かしの歌の引用に共感の声
一児の母であるツイッターユーザー・AK壱乃さんはこれまでポケモンをプレイしたことがないそうですが、最近ポケモンに詳しくなってきたという5歳の娘さんとの会話を「ある歌」で乗り切っているのだとか。そのやり取りの内容に、ツイッターで多くの共感の声が寄せられています。 -
ストII×ポッキーコラボの「Pocky K.O.」発売 オリジナルゲームのQRコードつき
株式会社カプコンの対戦格闘ゲーム「ストリートファイターII」と江崎グリコ「ポッキー」のコラボレーション商品「Pocky K.O.」が11月29日に発売されました。コラボレーション限定パッケージを購入することで、オリジナルゲーム「Street Fighter II POCKY EDITION」にチャレンジすることができます。 -
定価250万円のスーパファミコン?珍品「SF BOX-2」にゲームファンら驚き
平成初期のゲーム史を語るうえで欠かせない「スーパーファミコン」ですが、ツイッターにて一風変わったスーパーファミコン本体(?)の発見が報告されています。写真を見てみると、そこには「SF BOX-2」と印字された白い箱が。いくつか見慣れないスイッチが付いていますが、コントローラーはたしかに純正のもの。これは一体……? -
スマホゲーム「ウォーキング・デッド:我らの世界」2023年1月末でサービス終了
2022年11月24日(現地時間)、人気テレビシリーズ「ウォーキング・デッド」のAndroid/iOS用ゲームアプリ「ウォーキング・デッド:我らの世界」のサービス終了が告知されました。これは開発元のNext Gamesが運営する、ユーザー向けのフォーラムで明らかにされたもので、2023年1月31日をもってプレイできなくなるとのことです。これにともない、さまざまなサービス変更も発表されました。 -
おはこんハロチャオ~!ポケモンSV「ナンジャモ」をアイシングクッキーで再現
ポケモンSVに登場するジムリーダー「ナンジャモ」の立体作品がツイッターで注目を集めています。一見するとフィギュアのようにも見えますが、実はこの作品、食べられるクッキーで出来ているんです!2枚のクッキーを重ね、アイシングクリームで描かれたナンジャモは、まるでゲーム内からそのまま飛び出してきたかのようなクオリティです。 -
ギャルになりきって短歌を作れ!アゲアゲなボドゲ「ギャル短歌七七」爆誕
「五・七・五・七・七」のリズムで詠む「短歌」を、もしも令和のギャルたちが嗜んでいたら……。一見すると相反しそうな、過去と現代の言葉遊びの妙が楽しめるアナログゲーム「ギャル短歌七七」をご紹介。プレイすれば誰もがバイブスぶち上げのちょーかわいーギャルになれること間違いなし? -
羊毛フェルトで作るヒスイヌメルゴン なんと殻の中で眠る形態まで再現
ポケモン「ヒスイヌメルゴン」をモチーフにした羊毛フェルト作品がツイッターで大きな注目を集めています。作者のらいらっくーさんは、制作中の様子を一部動画にて投稿していますが、今作のすごいところは、何といってもゲーム中で見られる「殻にこもって眠る」状態を再現している点。ヌメルゴンファンにはたまらない作品となっています。 -
Switchとプレステ4対応「メタルブラック」がアーケードアーカイブスから登場
懐かしのシューティングゲーム「メタルブラック」が株式会社ハムスターが運営するアーケードアーカイブスの新規コンテンツとして11月17日に配信開始。 「アーケードアーカイブス メタルブラック」はNintendo Switch及びPlayStation4に対応。販売価格はNintendo Switch版が税込838円、 PlayStation4版が税込837円です。 -
ひでんわざ「フラッシュ」を覚えたコイル 実物大のファンアート作品にびっくり
シリーズ初代である「赤・緑」から登場し、今でも一部のファンから絶大な支持を得ているポケモン「コイル」の等身大フィギュアを制作し、ツイッターで発表した「じゃっく」さん。粘土とプラバンを主な材料としていますが、このコイル、なんとひでんわざの「フラッシュ」が使えちゃうんです!これで暗い洞窟内の冒険も安心ですね。 -
キッズ向けアーケードゲーム「星のカービィ ぱくぱくグルメレース」全国で稼働
株式会社バンダイナムコアミューズメントから「星のカービィ」をモチーフにしたキッズ向けアーケードゲーム「星のカービィ ぱくぱくグルメレース」が登場。11月16日に、アミューズメント施設を中心に全国稼働を開始します。料金は200円で、店舗によって異なります。ゲーム内容は、レバーを押してカービィの口にボールを入れるといった単純明快なもの。たくさんボールを入れて高得点を目指します。 -
大井競馬場に東京メガイルミの「ウマ娘」コラボスイーツ&グッズが期間限定で登場 11月14日~12月31日
東京メガイルミで販売中の「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボスイーツが大井競馬に登場。11月14日~12月31日までの大井競馬開催中、スイーツステーブル3店舗にて期間限定で販売します。「ウマ娘」たちをイメージしたコラボスイーツは「コパノリッキーのラッキークレープ」、「ホッコータルマエのほっこりクロッフル」、「ワンダーアキュートのワンダフルおだんご」の全3種。価格は全て各税込1000円。 -
ザ・リーサルウェポンズが新曲MV「夏の日のメガドライブ」をYouTubeで公開
株式会社セガは、10月27日に「メガドライブミニ2」を発売しました。この前日、26日にネットで配信された前夜祭生放送「メガドライブミニ2 OF THE END」番組内にて、「ザ・リーサルウェポンズ」が新曲「夏の日のメガドライブ」を発表。その場で初パフォーマンスが行われました。最新MVもYouTubeで同日22時より公開されています。 -
ゲームボーイカラーがニンテンドースイッチのパクリ?世代間ギャップに震える
「何あれ?(ニンテンドー)スイッチのパクリ?」これは当時帰宅のために電車に乗っていたという、ツイッターユーザー「大仏KIN」さんの背後から聞こえてきた声。つぶやきに添えられた写真には、かの名機ゲームボーイカラーが写っているではありませんか。そうか……もうゲームボーイカラーも若者には通じなくなって……しまったのか……。 -
懐かしいあのゲームがSwitchとプレステ4に「アーケードアーカイブスオーダイン」10月27日に配信開始
懐かしのゲーム「オーダイン」が、株式会社ハムスターが運営するアーケードアーカイブスより10月27日に配信スタート。「アーケードアーカイブスオーダイン」はNintendo Switch及び PlayStation4に対応。販売価格はSwitch版が税込838円、 PlayStation4版が税込837円です。「オーダイン」は、1988年にナムコから発売された横スクロールのシューティングゲームです。 -
B級キャラのボードゲーム第3弾「ゾンビVSサメVS?」10月29日ゲームマーケット2022秋で発売
ゾンビやサメといった、B級ホラーやパニック映画の定番キャラでバトルする、EJP株式会社のB級ボードゲーム第3弾「ゾンビVSサメVS?」が、10月29日に開催される「ゲームマーケット2022秋」第1日にて発売決定。イベント会場での取り置き予約、ボドゲーマでの通販予約が始まっています。東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2022秋」では、EJP株式会社は初日の29日に出展(ブース:テ02)。 -
Wii本体をフェイスマスクに大改造 LEDの点灯も再現したゲーミングマスク
Wiiが好きすぎるあまり、なんと本体をフェイスマスクに改造してしまった猛者をツイッターで発見。ディスク投入口やリモコンが点灯する様子まで完全再現されています。これぞまさにゲーミングマスク。Wiiマスクの制作者は、電子クリエイターとして活動する「さば電子」さん。普段からユニークな電子工作品を多数手がけており、SNSでの作品発表を中心とした活動を行っています。