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カテゴリー:ニュース・話題
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北斗の拳の世界観でエクササイズ!「Fit Boxing 北斗の拳」発売決定 ケンシロウたちが「師匠インストラクター」となって指導
「北斗の拳」の世界観でエクササイズを楽しめる「Fit Boxing 北斗の拳~お前はもう痩せている~」が、Nintendo Switch(tm)用ソフト「Fit Boxing」から登場します。国内版の発売日は12月22日で価格は税込7678円です。 -
大人向け「レゴスーパーマリオ 大魔王クッパ」が発売 炎の球発射機能が搭載
レゴジャパン株式会社と任天堂株式会社がコラボした「レゴスーパーマリオシリーズ」より、「レゴスーパーマリオ 大魔王クッパ」が10月1日に販売開始されます。販売店舗は、レゴ公式オンラインストア他、全国のレゴブランドストア、マイニンテンドーストアなど。希望小売価格は、オープン価格となっています。口から炎の球を発射する機能と、甲羅の下のボタンで頭部が動く仕掛けが搭載されています。 -
「龍が如くスタジオ新作発表会」が9月14日にYouTubeで配信決定
株式会社セガより、「RGG SUMMIT 2022 / 龍が如くスタジオ新作発表会」の配信が発表されました。配信日時は9月14日19時。龍が如くスタジオ公式YouTubeチャンネルにて行われます。龍が如くスタジオは、2011年に設立されたセガの社内開発チーム。配信発表を受け、公式Twitterには、「龍が如く8」を期待する声や、通称「キムタクが如く」の続編を希望する声などが寄せられています。 -
繊細で美しいポケモンの切り絵アート 書かれているのは図鑑の説明文
ポケモンをテーマにした切り絵のファンアート作品は数多くあれど、こんな作品は初めて見ました。ツイッターに投稿された「フシギダネ」と「フシギソウ」の切り絵の体には、ゲームにも登場する「ポケモン図鑑」において、各ポケモンの説明文が書かれているではありませんか。繊細で美しい作品に多くの方が絶賛の声を寄せています。 -
ゲームボーイソフトの基板を刺繍で再現 斬新すぎるクロスステッチ作品
主にゲームをテーマにした刺繍作品を制作しているchikikoさん。8月22日にツイッターで公開した作品が「斬新すぎる」と話題を呼んでいます。その作品とは、ゲームはゲームでも昔懐かしいROMカセットの中の「基盤」。はんだ付けされたチップやバッテリー、端子が刺繍によって完全再現されています。その発想はなかった……! -
発想の勝利!メタモンのニードルフェルトキットがヤドンに「へんしん」
ポケモン公式ショップで販売されている、ニードルフェルトキットの「メタモン」を通販で購入したツイッターユーザー・ぽてまよさん。自宅に届いたその日のうちにサッと作り上げると……完成したのはなんと紫色の体のヤドン。そう、ぽてまよさんはメタモンのキットを原作さながらに「へんしん」させてしまったのです。 -
ブロックチェーンゲーム発展のためゲームエイトとLGGが業務提携
ゲーム攻略メディアを運営する株式会社ゲームエイトと、ブロックチェーンゲームに関わるコミュニティの運営や情報発信などを行っているLCA GAME GUILD PTE.LTD.が、ブロックチェーンゲーム領域の拡大を目指した業務提携に合意したことを8月23日に発表しました。両社はブロックチェーンゲーム領域に進出を目指す企業に対して、ゲーム業界の進出支援やブロックチェーンゲームの発展に貢献していくとのこと。 -
早すぎた名機「バーチャルボーイ」の未開封品?20年の時を経て実家で発掘される
1995年に任天堂より発売された元祖3Dゲーム機「バーチャルボーイ」。当時はヒットしなかったものの、その希少性から、オークションサイトやフリマサイト等では定価以上で取引がされることも多いバーチャルボーイですが、ツイッターにて新品同様の状態のものが発見され、注目を集めています。 -
この写真にピンと来たら落ちゲー通?積まれたビールケースが連鎖のタネっぽい
一見すると何の変哲もない、ビールケースを積み上げただけの写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。写真を見ただけでピンときた方は、きっとかなりのゲーム通!そう、これは落ち物パズルゲームの金字塔「ぷよぷよ」における2連鎖のタネとなる「挟み込み」の配置。クリーム色のビールケースをひとつ置けば、たちまち「えいっ!」「ファイヤー!」と聞こえてきそう。 -
朝顔がずっとこちらを見てくる……だまし絵技術を用いた工作にびっくり
大がかりなものから簡単なものまで。さまざまな仕掛けで、見る人を魅了するトリック作品。ツイッターにて「視線を合わせてくる朝顔(呪)」と題された作品が話題になっています。朝顔の花弁に大きな目がついた、少し不気味な作品ですが、撮影しているカメラを動かすと、追従するように瞳が動いているではありませんか。だまし絵などトリック作品の展示ではよく見かける仕掛けですが、朝顔の目が動くとなるとちょっと怖いですね…! -
元祖“クソゲー”ブランド「サンソフト」復活 8月19日にYouTubeで新作計画発表
今やゲームだけにとどまらず、一般的な表現となった「クソゲー」。みうらじゅんさんがその認定第1号とした「いっき」をリリースした伝説のゲームブランド「SUNSOFT(サンソフト)」が復活し、2022年8月19日11時からYouTubeで2022年・2023年発売予定のタイトルに関する計画が情報解禁されると発表されました。司会を務めるのは、今回が初お披露目となる同社のVtuberとのことです。 -
ウパー(パルデアのすがた)をファンが早くも立体化!微笑む表情に癒やされる
2022年11月に発売が予定されている、ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」。8月3日に最新トレーラーが発表され、新たな情報が多数公開されました。中でも、ポケモンファンから注目を集めたのが、みずうおポケモン「ウパー」の新しい姿。これまでとタイプや特性、そしてその見た目までもが大きく変化したウパーを、ツイッターユーザー・ふくろーさんが爆速でぬいぐるみに仕立て上げました。 -
初代マリオカートを刺繍で再現 ゲーム画面そのままの作品に当時の思い出が甦る
1992年に発売されたスーパーファミコン用ソフト「スーパーマリオカート」をテーマにした刺繍作品に挑戦したのは、ツイッターユーザー・さきイカさん。タイトルロゴに加え、ゲームに登場する8人が一堂に会する「キャラクターセレクト」の画面を再現した作品は、プレイしたことがある人であれば誰もが「懐かしい!」と感じるはず。 -
ポケモンファンが「カントー地方」を紙のジオラマで完全再現 制作期間は約2年
1996年の発売以来、世界中で愛されているゲーム「ポケットモンスター」。記念すべき第1作である「赤・緑」は、日本の関東一帯をモデルにした「カントー地方」が舞台となっていますが、これを紙のジオラマで完全再現した人物が現れました。2年を超える制作期間を経て爆誕した「ペーパークラフト・ポケモンマップ」には、Twitterを通じて世界中から称賛の声が寄せられています。 -
幻想的かつ美しい……色彩豊かに描かれたポケモン「サーナイト」のファンアート
子どもから大人まで幅広い世代から親しまれている「ポケモン」。日々SNSに投稿されるファンアート作品の中で、ひと際鮮やかな色づかいで目を引くイラストを描いているのは音乃葉あいかさんです。シリーズ中、高い人気を誇るポケモン「サーナイト」の横顔に、たくさんの花を描いた作品は、美しさと繊細さを兼ね備えた作品に仕上がっています。 -
ナゾノクサが豚バラおろし丼に変身 ポケモンのクッキングファンアート
キャラ弁やキャラメニューなど、大好きな作品やキャラクターをモチーフにした料理は、味覚だけでなく目も楽しませてくれるもの。SNSには様々な力作がよく投稿され、その発想と工夫に注目が集まります。今回SNSに投稿されたのは、ポケモンの「ナゾノクサ」をモチーフにした豚バラおろし丼。頭の草は小松菜、体は大根おろしで作り、背景に豚バタの冷しゃぶが敷き詰められています。目と口は型抜きした海苔、ニンジン、大根 -
「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」「ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ」は使わないで 任天堂が使用中止を呼びかけ
7月20日、任天堂株式会社は2005年と2008年にそれぞれ販売した「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ(NTR-010)」と「ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ(WAP-001)」において、セキュリティ保護の観点から使用を中止するよう、ホームページを通じユーザーに呼びかけました。 -
赤ちゃんがいる時にしかできないゲーム「0歳ボドゲ」が新発売 15秒後の行動を予想せよ!泣く?ほほえむ?まがお?
子どもが小さい頃はお世話が大変で、なかなか遊ぶことができない。ならばその時間ごとをゲームにして楽しんでしまおう!という発想から生まれたカードゲーム「0歳ボドゲ」と「1~6歳ボドゲ」が株式会社ブルーパドルより発売されました。 -
モバイルゲーム「遊戯王クロスデュエル」 事前登録を7月17日より実施
「遊☆戯☆王」の歴代キャラクターたちが登場する、モバイルゲーム「遊戯王クロスデュエル」の事前登録受付が7月17日より実施されています。本作は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントが手掛ける新感覚のデジタルカードゲーム。迫力ある3Dのモンスターや、アニメシリーズ歴代7作品のキャラクターたちが登場しデュエルを盛り上げます。登録者全員に特典がプレゼントされる事前登録キャンペーンも実施されています。 -
クレーンゲームで景品ゼロでもお土産貰えるサービス 「エブリデイとってき屋 東京本店」に新コーナー「もってき屋」オープン
株式会社東洋が手掛けるクレーンゲーム専門店「エブリデイとってき屋 東京本店」内に7月9日、新コーナー「もってき屋」がオープン。クレーンゲームで景品が獲れなくても、エリア内に展示されている商品を、お土産として持って帰ることができるサービスです。対象台のクレーンゲームに、100円を投入するとチケットが発行され、そのチケットの枚数に応じて、指定の商品と交換ができるリデンプション運営方式が採用されています。