- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ニュース・話題
-
教育現場でも注目されている「マインクラフト」 ゲームがみせる無限の可能性
2011年の登場以来、「世界でもっとも売れたゲーム」として、広く支持されている「マインクラフト」。仮想世界でブロックを用いて、各々が感じる「構造物」や「空間」を作る特徴性は、近年教育現場でも注目されるようになりつつあります。それを実証するかのような投稿がTwitterでも注目を集めました。 -
カセットフーフーは万国共通?イーロン・マスクの投稿に反応せずにはいられない
米TwitterのCEOであるイーロン・マスク氏。他者の「最近は以前よりもTwitterが活発になっているようです」という肯定的なつぶやきに対し、「カートリッジに息を吹きかけるだけでいいことがわかりました」と満足げに返信していますが……添えられたイラストには描かれているのは、まさかのニンテンドウ64!? -
GBドラクエモンスターズの配合チャートをモビールに その発想はなかった……!
室内インテリアの一種である「モビール」。これを応用したユニークな作品がツイッターで話題になっています。それはなんと、ゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」における最強クラスのモンスター「ゴールデンスライム」の配合チャートをモチーフにしたもの。なるほど、この発想はなかった……! -
「レイトン教授」シリーズ最新作の制作決定 SNSではルークの声に「堀北真希待望論」
株式会社レベルファイブは2月9日、「レイトン」シリーズの最新作「レイトン教授と蒸気の新世界」の制作が決定したことを発表。SNS上では新作発表を喜ぶとともに、「堀北真希」「ルークの声」がTwitterのトレンド入り。自称・レイトン教授の一番弟子であるルークの声を誰がやるのか?に注目が集まっています。Twitter上には復帰は無いと思いつつも、それでも堀北真希さんが再び声を担当することを望むコメントが多く見られます。 -
自宅で昭和のゲーム店を再現 懐かしさ漂うファミコンのディスプレイに感動
昭和生まれのゲーマーなら思わず、ノスタルジーを感じてしまう4枚の写真がツイッターで注目を集めています。見るとそこには、ガラス張りのショーケースの中にファミコンやディスクシステムのソフト、そして攻略本がズラリと並んでいます。そうそう、昔は購入するソフトを店員さんに直接取ってもらってたんですよね。懐かしい……。 -
ポケモン「テラスタルオーブ」を自作 作中そのままの高い再現度にびっくり!
ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」に登場する「テラスタルオーブ」を既存の玩具を改造して再現した強者がツイッターに現れました。投稿された作品は、まさにゲームそのままの高い完成度。さらに本体をブラックライトで照らすと、内部にテラスタルマークが浮かび上がるというニクい演出も。これはかっこいい……! -
MSXのナムコ製ナンバリングタイトルを箱説付きでコンプ 主が貫いたナムコ愛
ナムコが1984年から1986年の間に発売したゲームソフトには、順番に番号が振られ「ナンバリング」と呼ばれているのが特徴ですが、ファミコンに限らず「MSX」にてリリースされた12本のソフトにも実は同様に番号が振られています。これら全てを、なんと箱・説明書付きでコンプリートしたというツイートが注目されています。 -
5歳児がポケモンSVでトレーナーデビュー 成長描く漫画にほっこり
シリーズ最新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」発売から早くも2か月が経過。本作でトレーナーデビューを果たした小さなお子さんも多いようですね。ツイッターユーザー「もちこ」さんの5歳になる娘さんもその一人。ゲームのプレイを通して、さまざまな困難を乗り越える様子を描いた漫画が、ツイッターで注目されています。 -
ファミコン版ドラクエのドット絵こう見えてた 当時ならではのあるあるに共感
ファミコン版「ドラゴンクエスト」プレイ時における、あるあるを描いたイラストに注目。その内容は粗いドットで表現されたモンスターの顔のパーツを、誤って解釈していたというもの。「オーク」は耳の部分を目だと思っていた、「ゆうれい」はフードの柄を目だと思っていた、という勘違いは、当時ゲームをプレイしていた方ならきっとわかるはず。 -
「いまだにカセットと呼んでしまう」スイッチ用ソフトの呼称に同意の声
「いまだにこれの事、カセットとよんでしまうスーファミ世代です!」と、声をあげたのは、ツイッターユーザー「Paltina(パルティナ)」さん。添えられた写真を見ると、そこにはニンテンドースイッチ用のソフトが4つ、いわゆる裸の状態で無造作に置かれていますが……え?これ、「カセット」ですよね?違うの? -
ゲームのグラフィック観に世代間ギャップ?仮説を唱えた漫画に多くの共感の声
新しいゲーム機の発売と共に進化を遂げてきたグラフィック表現。その過程を目の当たりにしてきた我々大人世代にとっては、ドット絵が古くて3Dが新しいという認識を持っている方が大多数であるはず。ところが、今の子どもたちにとってはどうでしょう。生まれた時から美麗なグラフィックのゲームに触れているため、少し認識が異なるのかも。 -
カワイイスシー!ポケモン「シャリタツ」3種のすがたを手縫いで完全再現
「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!? -
もしもモクローが未来の姿にパラドックス化したら?ポケモンファンが立体化
ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。 -
夢か幻か?ホラーサバイバル「SANRI」配信へ 背筋が寒くなるシーンの連発……言いようのない恐怖と幻覚に抗え!
中東トルコのゲームデベロッパー「LIGHTWORKER GAMES」が1月10日に配信を開始したホラーゲーム「SANRI」。不気味すぎる雰囲気と、不安を煽るゲームトレイラーで、以前から注目していた方も多いのではないでしょうか?Steam版での価格は現在10%オフの1530円(定価は1700円)で1月17日までのセールとなっています。 -
なんでも頬袋にしまっちゃう!ハムスターのようなクセ強ピカチュウがかわいい
ハムスターやリスの身体的な特徴のひとつである「頬袋」。食料を運んだり、貯蔵したりなどの役割を持ちますが、もしもピカチュウにも同じような習性が見られたら……?そんな空想を現実にしたフィギュア作品が大きな注目を集めています。原作とは異なる愛嬌たっぷりな体型のピカチュウがなんでも口に頬張ろうとしている様子はなんともシュール。 -
新年あけましてチョー怖い! 超本格派FPSホラーシューター「Midnight Alert」1月5日配信開始
ゲーム開発、パブリッシングを行うJ-Tech Studioが開発し、1月5日に配信を予定しているFPSホラーシューティングゲーム「Midnight Alert」。新年早々超本格的なホラーシューターが配信されるということで、この期待作をご紹介いたします! -
初めての雪像づくりでポケモン「ヒスイゾロア」に挑戦 大きさまで完全再現
雪が積もると、やりたくなる雪像づくりにおいて、ポケモンファンが作った「ゾロア(ヒスイのすがた)」を模した作品がツイッターで注目を集めています。完成した雪像に写真編集アプリで目や模様を描きこむと……その出来栄えはまるでゲームから飛び出してきたかのよう。 -
インターネットミーム「スレンダーマン」がモチーフ 森の中にはヤツがいる……ホラーゲーム「Slender Myth」12月29日配信開始
ゲーム開発を手がけるSteel Rain Studiosが12月29日に配信開始を予定している「Slender Myth」。本作はエリック・クヌーゼンが作り出したインターネットミームである、スレンダーマンをモチーフとしたホラーゲームです。 -
独特なグラフィックスと本格的な戦略が楽しめるデジタルボードゲーム「Spiritle」に注目
中国のゲーム開発会社「FABLED GAME STUDIO」が配信を予定しているデジタルボードゲーム「Spiritle」。独特の柔らかいグラフィックスや、動物を主役とした一風変わったイメージなどでアナウンストレーラーが配信されてから注目を集めている作品です。TBAの状態でSteam上ではアナウンスされていますが、近日中に登場することが予想されています。 -
こんな家に住みたくない! 引っ越し先で恐怖の一夜を過ごすホラーゲーム「Who Knocks」
悪夢が現実となった恐怖を描いたホラーゲーム「Who Knocks」、12月26日(現地時間)に配信開始となります。開発元はホラー作品を多くてがけているDoesn’t Matter Games。本作品は「LOST ALONE」シリーズに続く4作目のホラーゲームとなっています。