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カテゴリー:おもしろ
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中秋の名月にリアル「月とすっぽん」 ことわざと違ってすっぽんもかわいかった
二つのものが大きく違っていることの例えとして「月とすっぽん」ということわざが用いられますが、文字通り「月とすっぽん」を写した写真がXで広く拡散されています。夜空に浮かぶ月はたしかに綺麗ですが、すっぽんも負けじと手足を広げ、かわいらしくカメラにアピール。ことわざの光景を実際に目の当たりにすると、だいぶ違う意味になりそう。 -
僕はベルじゃないよ~!ベルと間違えて亀を押しちゃった猫
ベルを鳴らして飼い主さんに合図を送り、楽しく遊んでいる賢くてお利口さんな猫の小雪ちゃん。しかし、時にはミスをすることも……。ベルを鳴らそうとしたら目の前には一緒に仲良く暮らしているクサガメの軍曹くんが。見間違えたのかベルを鳴らすように甲羅を手で押す小雪ちゃん。これには飼い主さんも笑いをこらえるのに必死。ベルは隣だよ!ちなみに間違えたのは今回が初めて。次からはちゃんとベルを慣らしていたそうです。 -
バッテリー膨張を再現できるポーチ 詰めれば詰めるほど不安になる……
スマホやPC等でよくあるトラブルのひとつである「バッテリー膨張」を再現したユニークな作品がXで大きな注目を集めています。その名も「詰めれば詰めるほど不安になるポーチ」。バッテリーを模した黒色のポーチに、文房具やカード等を詰め込んでいくと、中見が膨らんでパンパンになっていきます。この姿、たしかに不安しかない……! -
車を半分に切断!車の後部座席をリビングのソファに ユニークな発想に驚き
部屋の真ん中にドーン!と置かれているのは、真っ二つに切断された車の後ろ部分。絨毯が敷かれたフローリングのごく普通の部屋に対して、その存在は違和感ありまくりです。この写真を投稿したのはXユーザーのづっきーさん。ソファが欲しくて買ったそうなのですが……え、これがソファ!?突っ込みどころしかありません。 -
結局これが1番!にゃんこ流「3連休の正しい過ごし方」
3連休は有り難いものの、どう過ごせば良いか悩んでしまう人も多いのでは?そんな人のために「正しい過ごし方」を教えてくれた猫様をご紹介します。まずは飼い主さんがXに投稿した動画を見てください!ブリティッシュショートヘアのおもちちゃんが、のんびり気持ち良さそうにヘソ天で寝転がっているだけの動画です。結局はこれが一番かも?飼い主さんによると、おもちちゃんはリラックスするとよくヘソ天で寝転がるそうです。 -
あるあるすぎて爆笑 新しいベッドよりもエコバッグが気になる猫ちゃん
良かれと思って買ったものにちっとも興味を示さない……というのは猫あるあるのひとつですが、まさしくこれを体現した写真がXで注目を集めています。新しいベッド買ってきたという飼い主さんの気持ちとは裏腹に、愛猫「ジョージ」くんはエコバッグに夢中になっているもよう。しっぽだけが見えている光景も、なんともいい味を出しています。 -
タイ~ヤマルゼン♪の社長が3歳息子のストライダーもホイール交換 「オシャレは足元から」は親子共通
「タイ~ヤマルゼン♪タイヤマルゼン♪」のマルゼンホールディングス代表取締役社長である米岡功二さんが、9月12日に自身のXを更新。3歳になる息子さんたっての希望で、愛用する「ストライダー」(ペダルのない幼児用二輪車)のホイール交換をしてあげたことを報告しています。「オシャレは足元から」と大人びたセリフも飛び出すなど、父親さながらにタイヤ・ホイールに対するこだわりが強いようです。 -
神秘的な美しさにうっとり……景色が透き通る水晶の遮光器土偶
「土偶」と聞くと、その名の通り粘土製のものを思い浮かべる方がほとんどでしょうが、先日Xで注目を集めていたのは、美しく透き通る水晶を用いた遮光器土偶のオブジェ。夕陽をバックに掲げられた水晶土偶は、まるで周囲の景色を吸い込んでいるかのように輝いています。遠い昔と現代の繋がりを感じられる作品に、思わずうっとり……。 -
「なんで遊んでくれないの?」 ゲームに夢中の飼い主に困惑するわんこ
今にも泣き出してしまいそうなほど、悲しそうな顔をしながらしょんぼりしているのはラブラドールレトリバーの横綱くん。いたずらをして怒られてしまったのかな?と思ったら、飼い主さんがゲームに夢中になっていてかまってもらえなかったんだとか。それでここまで悲しい顔をするなんて、よほど飼い主さんのことが大好きなんだね!ちなみに飼い主さんとは無事に遊んでもらえたようです。 -
「こ、これは無理だ……」 カーテンレールの上をバックしていく猫の姿に飼い主も爆笑
「自分の運動能力と体型をよくわかっていらっしゃる」と飼い主さんを爆笑させたのは、マンチカンのルークくん。ぽっちゃりしていて短い足がチャームポイントの男の子です。そんな体型にも関わらず、カーテンレールの上を器用に歩くルークくん。「先にあるケージにはジャンプしても届かないよ!」と心配した瞬間、バックしていく姿に爆笑します。 -
美人ママと「かにぱん」の話で大盛り上がり ナナメ上いく偏食エピソードに共感の声
SNSに投稿された、ママ同士の何気ない会話が話題となっています。投稿者は、3歳の男の子のママであるPなっつさん。広場で偶然一緒になった美人なママと、「かにぱん」に関する意外な共通点で盛り上がったようですが……。「かにぱんのツノみたいなのわかります?あれだけ食べてご馳走様なんですよ」と話を続ける美人ママ。自分の息子と全く同じエピソードを話す美人ママにPなっつさんは激しく共感したとのこと。 -
あらわれたのはたった一度だけ 幻の生物「ニャランチュラ」を激写
「二度と撮れない画像を貼れ」のハッシュタグと共に、4年前に目撃したという幻の生物「ニャランチュラ」の写真をSNSに投稿した「まるか」さん。猫の顔を持ち、タランチュラのような足を持つ生き物はたしかに見たことがありません。まるかさんもこの時以来一度も見たことがないと言います。いったいどうしたら姿をあらわしてくれるのでしょうか……。 -
熟睡すると足が上がっちゃう猫ちゃん 犬神家ならぬ猫神家?
「入眠」と「熟睡」として、2枚の比較写真をXに投稿した「マミ太郎」さん。そこにはキャットタワーのてっぺんに設置された爪とぎベッドの上で眠る愛猫「ぽんちゃん」の姿が写っています。入眠時はベッドの縁に肩を寄せるようにして寝ていますが、熟睡時にはひっくり返って後ろ足だけしか見えない状態になっています。これは笑っちゃう……! -
医療従事者あるある?胸ポケット上のボールペン跡に他業種からも共感の声続々
「医療従事者アルアル」として、Xに投稿された1枚の写真。そこには、白衣の胸ポケットの上に、まるでひっかき傷のように付けられたおびただしい量のボールペンの跡が写っています。白衣の上から……ということも相まって、思わず頭を抱えてしまう状況ですが、どうやらこれ、医療従事者だけのあるあるではなかったもよう。 -
冷凍食品等の「〇人前」に異議あり 食べ盛りの本音を描いた漫画に共感の嵐
猫ちゃんたちとのコミックエッセイ「レオとシロウのドタバタ猫日記」(KADOKAWA)などで知られる、漫画家の「秀」さんがXに投稿した1ページ漫画に多くの共感が寄せられています。冷凍・冷蔵食品のパッケージやレシピ本等に書かれている「〇人前」という表記に、違和感をもったことがある方であれば、思わず首を縦に降ってしまうこと間違いなしです。 -
名前を呼ぶとめんどくさそ~うに反応する猫 飼い主もタジタジ
なんだか少しめんどくさそうに顔だけ出して、こちらを見つめている元保護猫のソーダくん。お昼寝でも邪魔されたのでしょうか?「何か用?」という心の声が聞こえてきそう……。飼い主さんもこれには、「名前を呼んだ時そうやって見てくるのヤメテ」と、Xに投稿。名前を呼んだ時に、こんな風にめんどくさそうな反応を返されると、そう言いたくなる気持ちもわかります。 -
ペキニーズもぐちよの“ワンだふる”な満月写真が大バズり トイレットペーパーの芯ごしに撮られた奇跡の一枚
2024年は9月17日が中秋の名月。Xではユーザーの「もぐちよ」さん(以下、投稿者)が一足早く撮影した、“可愛すぎるお月様”が話題になりました。真っ暗な夜空に浮かぶ綺麗な満月……と思いきやそこにいるのは犬!つぶらな瞳でこちらを見ているのは生後5か月のやんちゃなペキニーズ・もぐちよちゃんです。 -
自宅の一室を写した写真に2万いいね よく見るとラグになりきるワンちゃんが
自宅の一室を写した一枚の写真に、Xで2万いいね。広々としたフローリング張りの部屋は、一見するとなんの変哲もないように感じますが……実はこの写真の中にワンちゃんが潜んでいるんです!写真の手前に見えるラグをよーく見てみると、なんとそこにワンちゃんが寝そべっているではありませんか。違和感なく家具に擬態しちゃってますね……。 -
梨のおいしさに思わず顔を見合わせるスナネズミ かわいい動きにほっこり
おいしいものを食べた時、感動のあまりハッとすることがありますが、それはどうやら小動物にも共通していたようです。Xユーザー「すなガジェ」さんが投稿した動画に映っているのは、スナネズミの「マロン」くんと「ギンコ」くん。おやつにもらった梨を頬張ると、あまりのおいしさに顔を見合わせてしまいました。リアクションがかわいすぎる~! -
ぽんたのポテチ死守宣言!? 短い手で飼い主のスナックタイムを封鎖
マンチカンのぽんたくんには絶対に阻止したいことがあります。それは飼い主さんがポテトチップスを食べること。飼い主さんが袋に手を入れるたびに、上からグシャッ!飼い主さんも「ウチの短足マンチカン、ポテチ食べさせてくれない」と、半分あきらめモード。ぽんたくんの表情からは「絶対に食べさせない!」という強い意志を感じます。飼い主さんによると、食べるのをやめるか、袋を抱えるしか食べる方法はないそうです。