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梅干しがあったご飯の赤い部分が好き!梅干製造問屋の投稿に共感の嵐
食についてのちょっとした好みやこだわりは誰にでもあるもの。和歌山にある梅干製造問屋「梅樹園」の公式Xアカウントが紹介したお弁当の梅干しに関する「好き」に、共感の声が集まっています。それは「梅干しが置かれていた下のご飯」。梅干しの跡が赤くついており、ほんのり梅干しの味もして美味しいんですよねぇ~。「梅樹園」の公式Xによると、他の場所に移して第二の梅干しの跡を作ろうとすることもあるといいます。 -
医療従事者あるある?胸ポケット上のボールペン跡に他業種からも共感の声続々
「医療従事者アルアル」として、Xに投稿された1枚の写真。そこには、白衣の胸ポケットの上に、まるでひっかき傷のように付けられたおびただしい量のボールペンの跡が写っています。白衣の上から……ということも相まって、思わず頭を抱えてしまう状況ですが、どうやらこれ、医療従事者だけのあるあるではなかったもよう。 -
とんがりコーンを指にはめるのはもはや習性!?初めてのとんがりコーンに女の子がとった行動とは?
ハウス食品のロングセラー商品である「とんがりコーン」には、その形状のせいか食べる時にやってしまう「ある儀式」がありますよね。それは、とんがりコーンを指先にはめる儀式。誰かに教えてもらったのか、自分で思いついたのかは定かではありませんが、幼少期には多くの人がやっていたのではないでしょうか?漫画家のたきもとキウイ 4歳の育児漫画さんがSNSに投稿したのは、この儀式にまつわるエピソード。 -
畳縁にミニカーならべてブッブー 「ぜったい自分だけじゃない」という呼びかけに反応続々
童心にかえる人が続出!X上で「男の子はみんな通る道」と、多くの人から共感を得ている投稿が話題になっています。それは畳の縁を道路に見立ててトミカを走らせること。投稿された写真を見た瞬間、「俺もやっていた!」と思わず叫んでしまったのは筆者だけではないはず。投稿したうえさんも「ぜったい自分だけじゃない」と確信している様子。コメント欄にも「これはやる」「仲間」などの声が多数とどいています。 -
昔の携帯事情を語り合わないか……募集の結果700件超のあるあるネタがズラリ
すっかり一般的になったスマホも普及しだしたのはこの10年前後。それ以前はいわゆる「ガラケー」を使っていたという方もきっと多いことでしょう。現代のように整った市場でなく、まだまだ不自由が多かった時代からこそ、当時ならではの面白いエピソードが生まれるもの。古のガラケー民たちよ、「昔の携帯事情」を語り合わないか。 -
昭和の人間ならついやってしまう Bluetoothリモコンをテレビに向けて操作
ジェネレーションギャップは普段の行動や所作にあらわれるものですが、最近では「リモコンの使い方」にも注意が必要かもしれません。Xユーザー「ひろみつ」さんが投稿した写真に写っているのは、テレビに向けてリモコンを持つ様子。一見すると違和感はありませんが、実はこのリモコン、Bluetoothで通信する為、テレビに向ける必要がないんです。わかっていてもついやっちゃいますよね……。 -
行きつけのスーパーあるある?思わず並びたくなる「推しレジの人」に注目
「推し活」とは、必ずしも有名人やキャラクターのみを対象とするわけではありません。行きつけのスーパーやコンビニにも、いつも愛想が良かったり、テキパキとしていたりして、ついこの人のレジに並んでしまう……という「推しレジの人」がいませんか? -
あるある満載SNSショートドラマ「ひとり暮らしQUEEN」が再生1000万回突破!「これ去年の私だ」など共感の声
UQコミュニケーションズのSNSオリジナルショートドラマ「ひとり暮らしQUEEN」が、公開わずか2日で再生回数1000万回を突破。この動画は新社会人の「あるある」が満載で、動画を見た人から「今まさにこの状況」など共感の声が寄せられています。さらに3月13日より、特設サイトでも公開中。制作秘話も届いています。 -
「ゲームボーイ電池事情の思い出」を募集した結果……寄せられたエピソードがあるある過ぎて吹いた
1989年に発売された携帯型ゲーム機「ゲームボーイ」といえば、当時の少年少女たちを悩ませたのが、バッテリー問題。思い出を挙げればキリがありませんが、これはもしや集めれば面白いエピソードが聞けるのでは?ということで、今回は皆さんのゲームボーイの電池事情についてたずねてみることにしました。 -
「諸経費」を「処刑費」に 見積書入力の誤変換が怖すぎる
スマホやPCで文字を入力する際、とんでもない誤変換をしてしまい、思わずヒヤッとした経験のある方は多いと思いますが、Xユーザー「雪国の外構屋K」さんもそのひとり。投稿によると、外構工事の見積書を作成した際、「諸経費」と入力すべきところを、なんと「処刑費」と入力してしまったのだとか。こ……これは怖い! -
喉を痛めたエピソードに共感の声 2時間お喋りしただけなのに……
Xにて日常の出来事を漫画で公開している、キヨさん。漫画では「実家で暮らす40代独身の私の身の回りで起きた面白い出来事」をリアルに描いているそうです。そんなキヨさんが「久しぶりに妹に会って、楽しくお話しました」と投稿した漫画に、共感の声が寄せられています。 -
相談あるある 自分を後押ししてほしいだけの相談者に「知らねェ~!!」
友人が「悩みがある」と言うから相談にのったら、自分の中で答えは決まっていて賛同してほしいだけだった……などということが、よくあります。このような時の相談にのった側の気持ちを漫画で表現したのは、ホラー漫画家の洋介犬さん。漫画を読んだ人からは「わかる」などのコメントが寄せられ、多くの人が共感しています。洋介犬さんは、友人関係であっても「ギブ&テイクな面はある」ということを表現したかったといいます。 -
バレエあるある?先生の独特な表現を集めてみたら定番ネタが見つかった
バレエのレッスン中に飛び交う先生からの指導。「つま先を伸ばして!」「目線もっと上に!」など具体的な表現がほとんどですが、ときには「それどういう意味?!」と一瞬困惑してしまう“バレエの先生による独特な表現”もあります。そこで、SNSにて“バレエの先生の独特な表現”を募集しました。すると、意外にも定番ネタがあることが発覚!きっとバレエ経験者なら「あるある!」と共感していただけるでしょう。 -
日常の「小さな絶望」をぬいぐるみに 「センス抜群」と絶賛
割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。 -
暴れだすつり革や車両 ローカル私鉄あるあるに共感の声
ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。 -
ファミコンあるある「衝撃によるフリーズ」を解消!「かせっとさぽーと君」爆誕
ファミコンをプレイする際、体の一部をソフトや本体にぶつけてしまい、その衝撃でフリーズしてしまうのはあるあるネタのひとつですが、そんな事故を防ぐ画期的アイテムがX(Twitter)で公開されました。その名も「かせっとさぽーと君」。これなら母ちゃんに掃除機をぶつけられても安心です。 -
「え?明日弁当?」ママ友から知らされる驚愕の事実 育児の怖すぎる話に共感
小・中学生の子を持つ親にとって、学校からの情報伝達手段はプリントが主。そのため、子どもがうっかり出し忘れてしまうと、親は大事なことを当日まで知らされない……なんてことはよくある話。Xユーザー「二月こまじ」さんが投稿したエピソードも、そんな育児にまつわる思わずゾッとする話。同様の経験をしたことがある方からの、共感の声が相次いでいます。 -
サブスクの解約導線が分かりづらい!あるある描いたイラストに共感
今やすっかり身近になったサブスクリプションサービス。簡単かつ気軽に申し込めるのが大きなメリットである一方、解約となれば話は別。解約のためのアンケートを回答したり、どこから解約すればいいのかわかりづらかったりと、契約時とは正反対。そんなわずらわしさを視覚的に表現したイラストがX(Twitter)で注目を集めています。 -
こうして積みプラが増えていく……ガンプラあるあるに共感しかない
「ガンプラあるある」というつぶやきと共に、X(ツイッター)に動画を投稿したのは「葉冬」さん。見るとそこにはキットの箱を開けて、いざ組み立てんとする様子が映っています。しかし、中を一通り眺めた後はまた箱を閉じてしまったではありませんか。この動画、モデラーの皆さんはおそらく、首を縦に振りまくっているはず。 -
ゲーム終盤になるとやめたくなってしまう……「ラスボス前症候群」とは
多くの家庭用ゲームにはエンディングが存在します。多くの方はストーリーの結末をいち早く知りたいと、はりきってプレイするものと思いますが、中には「終盤になるとゲームをやめたくなる」なんて方も一定数いる模様。はて、これは一体……?